【黒の女教師】第8話

重要なのは、

「一度も間違いを犯さず、一点の曇りもない人生を歩むこと」です。

黒の女教師 第8話

     黒の女教師

佐伯江衣花は、志望大学の指定校推薦の面接の朝、道端で苦しんでいる1人の老人を発見する。
しかし、面接の時間は迫っており、後ろから人がこちらに向かって来ていることも解ったので、
老人に声だけかけて、その場を去ったのだった。

副校長の堀田は江衣花が自分の母校を受験する事もあり、その結果に大きく期待していた。
彼女がこの大学に受かるかどうか、偏差値が高い大学への進学率が上がるかどうかで
校長試験の結果も左右されるからだ。

堀田は江衣花に言う。

指定校推薦は合格者の成績、素行の全てが校の後輩の推薦に関係してくるんです。
次の年から指定校推薦の枠が増えるのか、反対に無くなるのか、合格した生徒次第
ということになります。

つまり、君は学校の代表なんですよ。

重要なのは「一度も間違いを犯さず、一点の曇りもない人生を歩むこと」です。

その後、江衣花が以前助けた妊婦が学校に礼を言いにやって来る。

彼女がタウン誌の記者だった事で、取材を受けることが決定した江衣花。

しかし、その記事がタウン誌に載ると、それを見たあの朝の老人が学校に抗議しに来た。

この子は苦しんでる私を見捨てたんだ。
倒れた拍子に足も痛めてた。
なのに、ここにはこう書いてある。
「善意の女子高生」
おかしいだろう!

一方、クラスでは、ファッション系の専門学校に入ってデザイナーを夢見る梅原が、
雑誌に掲載され話題になっているところだった。
梅原は大学に行けという親を説得し、自分の力で夢を叶える一歩手前にいた。

しかし、この梅原の雑誌掲載に堀田は目を付けた。

学校に許可のない雑誌掲載は校則違反だとして、梅原を停学処分にしたのである。

そして、例の老人の所に行って頭を下げ、あの日、老人を見捨てたのは江衣花ではなく
梅原だった。と説明。

梅原は停学処分にしたから、と金を置いて帰ってくる。

梅原は、江衣花の指定校推薦を成功させるための犠牲にされたのだった……。

ここからは、簡単感想で。

結局、老人が金を持って梅原に怒りに行ったために全部バレちゃって、
専門学校への進学まで堀田に邪魔されそうになったので黒教師たちに頼むと…。

そういう流れでしたが…。

老人、ちょっと心が狭すぎじゃね…?

苦しくて大変だったのは解るけど、後から人が来てすぐに助けてもらったんでしょ。
足を痛めたのだって江衣花のせいじゃないし、この人こそ元教師だなんて…ぇ…って感じ。

元教師だったら進学の面接の大切さも理解できるだろうと思うしねぇ。

堀田が老人・小川に払った金だって、一体どこから出てるのよ。
ここ、都立なんですよね。公立ですよ。

校長になりたくて自腹を切ったにせよ、今回、嘘よりもその事が大きな問題では……。

梅原は可哀想だったけれども、江衣花も堀田の犠牲者だよね。

元々、望月と付き合ってたことがバレてから明日香たちと気まずかったのに、

江衣花がやったことを隠すために優を身代わりにしたってホント?
優、かわいそう・・・。

とか言うことになちゃった。

このくらいの年齢で進学が関わっているとなれば教師にそうしろと言われれば
生徒もそうするしかないわけで……

悪い大人の言う事は、聞いちゃいかんって話ですよね。例え教師でも。

だって、トリンドル@福子が言ってたようにさ、

高校生にとっては誰と一緒にお昼ご飯を食べるかが一大事なんですよ。

これって、全くその通りなんだよね。特に女子にはさ。

誰かとつるんで安心する。
悲しいかな、それが学校。

江衣花は、ますますクラスと壁が出来てしまった。

堀田がやらかした罪は本当に大きい。

一点の曇りもないい人生……は、そう心がけて生活する事であって、ねつ造した時点で
もう大きな曇りだよ。

誰の心の中にも弱さがある。悪もある。

でも、教師だけは弱さにも、そして悪にも逃げてはいけない。

生徒は、いつか逃れられない悪と対面する。
でも、悪を教えるのが教師であってはいけない。
絶対に教師であってはいけない。

教師が理想を教えないで誰が教えるんですか!

悪いことはどんな理由があっても悪いって、私は学校でそう教わりました。

今回は

おろかものーーーーーっっっ!!!

も、キーーーックと同時だったし、

校長の「よろしいんじゃないでしょうか」も最初の方だったし、
(終りには言う相手がいなくなっちゃってたからね)

色々な意味でイレギュラーな回でした。

戸田が課外授業に参加してたし…。

その戸田は来週やっと黒教師に付きまとっていた理由を話すよう。
も~目的が解らないから、いいかげんイライラしてたんだよね。あー良かった。

堀田もやれやれだけど、老人@小川先生がどうにも元教師という公正さには
欠けているようにしか思えなくて…

品川徹さん、「白い巨塔」の大河内教授も「ドラゴン桜」の柳先生も「梅ちゃん先生」でも
ええ人だったのに

  品川徹  品川徹2

江衣花も可哀想なままだし。

…千葉ちゃん@望月の出番も少ないし(これは関係ないっすか)

あまり、スッキリしない回だったな……。

そういや、担任・青柳もスッカリ空気になってますが、それはいいの

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「愚か者!」ついに副校長を成敗!「必殺!学園ドラマ!!」 

指定校推薦が決まった佐伯江衣花(広瀬アリス)は、急病で苦しむ老人を見捨てた事で、
窮地に立たされる。
それを知った副校長の堀田(光石研)は、日頃から優等生の江衣花を守るため、不祥事の
責任を別の生徒梅原優(中条あやみ)に押し付け、学園の名誉を守り、自らの保身を
計ろうとする。

事情を知った夕子(榮倉奈々)は、上司でもある副校長との対決を決意する。

(上記あらすじはYahoo!TVより引用)

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【キャスト】

高倉夕子 – 榮倉奈々
青柳 遥 – 木村文乃

内田すみれ – 市川実日子
藤井 彩 – 小林聡美

野口 – 駿河太郎

近藤 剛 – モロ師岡
榎戸修平 – 鈴木亮平
落内福子 – トリンドル玲奈

堀田 学 – 光石研
芹沢恵子 – 南果歩

・都立国文館高校 3年D組生徒

戸田トシオ – 松村北斗
望月亮平 – 千葉雄大
下村明日香 – 大野いと
杉本順平 – 西井幸人
松本 栞 – 土屋太鳳
安田俊介 – 山﨑賢人
山岸リオ – 竹富聖花
佐伯江衣花 – 広瀬アリス
栗原啓太 – 太賀
野間 薫 – 杉咲花
三島恭子 – 藤原令子
立花 聡 – 上遠野太洸
梅原 優 – 中条あやみ
三浦一樹 – 服部寛隆
三橋拓斗 – 快斗
中谷真由 – 寺山葵
小野千夏 – 小野明日香
岩崎結衣 – 久野みずき
黒木達樹 – 鈴木彰人
加納麻理 – 村崎真彩
緑川風香 – 篠原愛実
井上廉太郎 – 小森真誉
河野弥生 – 紗也
坂口 学 – 岡山天音
磯村勇太 – 鈴木龍之介
菊池 望 – 藤原薫
原田圭吾 – 脇卓史
高木瑞希 – 坂田梨香子
副島総一郎 – 永江祐貴

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