【平清盛】番外感想記事 源義朝・玉木宏さんスタジオパークゲスト回まとめ(Twitter実況つき)

2012年6月29日、NHK総合で放映された「スタジオパークからこんにちは」玉木宏ゲスト回
かなりいい加減な 文字起こしです。

30分番組ですが、大河ドラマ「平清盛」に関する部分しか起こしていません。すいませんーーー。
(もう、疲れた)

ツイッター実況しながら見ていたので、それと合わせて何となく雰囲気を掴んでいただければ幸いです。
(しかし、実況のほとんどは司会アナウンサーに関する愚痴ばっかです ̄∇ ̄;)

実況部分は下にあります。「梅ちゃん先生」記事方式で、絡んだ場合はお相手のアカウントは
伏せて掲載しています。

 

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

タイトルコール「スタジオパークから…こんにちは!」

外に凄い人だかり。キャラうちわや写真、「義朝」の字を掲げている人も。

 

(永井アナ(以下「永」))今日はまるでコンサート会場にお邪魔しているようなそんな雰囲気の
スタジオパークです。

はい。という事で、今日のゲストは俳優の玉木宏さんですー。よろしくお願いしますー!

にこやかに頭を下げる玉木さん。

 

(玉木)こんにちは。

カメラに向かって挨拶してから両アナウンサーにも会釈。

(永)これ、聞こえますかねぇ。

(玉木)ねぇ。ガラス越しなんですが、聞こえますねぇ。中にも。

(田代アナ(以下「田」))ほんとすごーい。歓声がすごーい。

(玉木)ありがとうございます。

(永)もう、みんな待ってましたよぉ。

(田)視聴者の方からもね。

FAX紹介

「私が80代、娘が50代。母子で玉木さんのファンです。いつも貴方のきれいな手や足、
横顔に見とれています。
何よりも、これからも内面の美しい人であり続けてください。」

「玉木くんが詳細にかつ繊細に義朝を演じてくれたおかげで知らなかった平義朝という
歴史上の人物を知って大好きになりました。」

玉木さん、おっという顔。

(玉木)「「源」の義朝です」

(田)ああっ。ごめんなさいー。すいませんーー。

平謝りの田代アナ。
玉木さんは「ははは…」と笑っている。

(玉木)平家側に移っちゃいましたねぇ。今ねぇ。

(永)でも今回大河を演じられてね。またいろんなところから声が…。

(玉木)そうですねぇ。おかげさまで…あのぅ…そうですね。すごく楽しんで見てくださる方が
多いと言うのは僕の耳にも入ってきています。
ホントにやれて良かったなと思っています。

(永)しかし玉木さん、良い声ですね。

(玉木)そんなことないです。

笑いながら

(永)今日はこの声で2時までぜひお願いしたいのですが

(玉木)はい

(永)もちろん大河ドラマについてもお伺いしていくわけですが、とっておきのシーンを
今日はご用意いたしました。

そして、玉木さんは写真が大好きと言う事で今日は貴重な写真もご用意いただきました。

 

OP音楽。山崎まさよし「太陽の約束」。ガラス沿いに椅子に移動。泣いているファンも多数。

 

(永)改めまして今日は俳優の玉木宏さんにお越しいただきました。

(田)よろしくお願いしまぁす。

(永)こうやって見ると、まるで目の前に源義朝がいるような…。

(玉木)そうですか?

苦笑い。

(玉木)でも、さすがに終わったのはもう~そうですねぇ1ヶ月ちょっと前なので、ええ、うん、
もう忘れてるかも知れないんですけど。

(永)でも、背がピっとしている感じがねぇ

(田)ねえ、姿勢が良いですよねぇ

(永)さ、と言う事で玉木さん、こちらは伺わなくてはなりません。

(玉木)はい。

(永)源氏の棟梁・源義朝を演じてと言うことで…

源義朝の説明

(永)もう、撮影の方は上がったみたいですけれども、

(玉木)はい

(永)源氏、平氏、それぞれのチームで別れて撮影していたんですか

(玉木)そうですね。まぁ今放送されているくらいは、ようやく一緒になったりは
ありましたけれども。
まぁ基本的にはね、全然違うパートなので、別の撮影でしたね。

 

(永)ああ、そうですか。
じゃあその後、放送が一回ごとに、ああ、こんな感じだったのかってなるんですか?

(玉木)そうです。僕自身ももちろん台本上では知ってはいても、どんな映像になっているのかな
っていうのは知らなかったので、えー、放送を通して楽しんでいました。

(永)ああそうですか。じゃあ毎回毎回テレビを通して楽しんでいたと。

(玉木)はい。

(永)今回は源義朝という役で、まぁ頼朝ですとか義経って名前はよく知っていたとしても
この義朝と言うお父さん、これはあまりよく知らなかったのですが、その辺は玉木さんは
いかがでしたか?

(玉木)僕も正直、恥ずかしながら知らなくてですね、この役をいただいて、それから色々
調べものをして撮影に挑んだって感じなんですけど。
やはりね、どうしても息子たちの方がイメージが強いと言うか。

(永)どんな調べものをなさったんですか

(玉木)まぁ、インターネットから始まり、源平盛衰記をよんだりとか、それで出てきている物で
イメージを膨らませて、プラス台本を呼んでイメージを膨らませてって感じでしたね。

(永)義朝についてはどれくらい史料とかありました?

(玉木)それがですね、そんなに有名ではなかった方だと思うので、そんなに量が無いんですよ。
まぁ、よく言えば、それであまりプレッシャーにならなかったと言うかね。
ある程度、自由にやれるんじゃないかなって思いました。

(永)そうですか。
義朝を演じられて、ああこういう人なんだって…

FAX紹介

「これまで大河ドラマに興味を示さなかった息子たちも夢中になって見ています…」

(永)いかがです?

(玉木)最初は義朝という人物は、まぁ強くあろうとして、割と強い印象で見られていたと
思うんですけど、ここ最近の放送の保元の乱とか辺りから人間らしい弱さを見せて、それが
僕も義朝像というものを好きになった切っ掛けでもあるので…
後半の…今、放送されているくらいの義朝っていうのは、本当に魅力的なんじゃないかなと
いう思いで演じていました。

(永)その対比としまして、ライバル役の平清盛の松山ケンイチさん、演じていらっしゃいます
けれども、松山さんとは年は6歳くらい

(玉木)6歳くらい下でしたね

(永)現場とかでは

(玉木)いや、今ね、年下だとお伝えしましたけれども、全然そんな感じもなくて、
すごくどっしりとしていると言うか、本当に頼れるべき主役じゃないかと思ってますね。

(永)ドラマではライバルですが

(玉木)もちろん、リハーサルではみんなで和気あいあいとやって撮影に挑みました。
現場ではライバルという感じではないかも知れないですね。

(永)でも、意識はするんですか?

(玉木)そう。意識はして、その松山くんの現場でのスタイルってものが、オレももっと
しっかりやらないと、っていう思いをさせられたりしますね。

(永)松山さんも玉木さんも、それぞれの幼少時代から、そして30代後半まで幅広い年代を
演じていらっしゃいますが、この辺りはいかがでした?

(玉木)これが、いわゆる民放のドラマとかとは違う、大河ドラマならではの面白さ、その、
1人の人物の生涯を演じられるって言うのはすごく…本当にちゃんとやらなくてはいけないなって
いう…だから思い入れが全然違うかも知れないですね。

(永)そうですか。
写真が出ましたけれども、大分雰囲気が違いますね。

(玉木)そうですかね。

(永)髭が…

笑う。

(玉木)髭が入ってますね。まぁ、気持ちではその、年齢が増えた感じを出そうと思って、
割と幼少期の頃は声を高めに気持ちしたりとか、今は割と強く太く声を出せたらって言う
気持ちでやってますね。

(永)その強く声を出すと言うのはどういう風に…

(玉木)ま、意識的にですね、ただ、あんまりそこに囚われてしまうと形だけに拘っている感じに
なってしまってお芝居ではなくなってしまうので、根底に何となく思うぐらい。

(永)ちょっと見ると、顎のあたりにも変化があるかなぁと…

(玉木)そうですね。体重で言うとまぁ、8キロぐらい増えたんじゃないかな、と思います。

(永)8キロって結構増やしましたね。

(玉木)そうなんです。まぁでも、年齢のせいなのか、あまり顔には出なくてですね、
身体にばっかり…

(田)そうですねぇ。
ちょっとだけ違うかなって

(永)どうして増やそうと?

(玉木)着物で鎧を着けた時に、華奢だとどうしても威厳が出ないと言うか…源氏の棟梁なので
シッカリと見えたらいいなと言う思いがあって、増やしました。

(田)今もそのプラス8キロくらいの体重ですか?

(玉木)まぁ、若干は減りましたたけれど…3キロくらいは減りました。

(永)いつ体重を増やそうと…

(玉木)そうですね。まず、この作品が決まるって時にお会いした時に、身体がデカいな、と。

(永)あ~松山さんが。

(玉木)…っと思って、じゃあ僕も身体を大きくしないと…
まずそこに最初、影響されましたね。笑い

(永)やっぱりライバルなんですねぇ…

(永)こういった役柄でのライバルなんですけれども、この2人にも注目なんですが、もう1人
その玉木さんとお父様役、演じている小日向さん。この2人の関係にも注目です。

対決しなくてはならなくなるんですよね。こちらご覧ください。

第23回の処刑映像。

        玉木義朝
    

(永)やっぱりこう…じっくり見てしまいますねぇ。

(玉木)そうですねぇ。あの保元の乱というのは義朝として源氏をもっと強くするために
働いていた物がこういう結末と言うかね…

(永)やっぱり父親を切れと命ぜられてすごく悲しい事だったと

(玉木)本当に、このシーンって物が、より人間らしく義朝として見えるようにしたいなと
思っていましたね。

FAX紹介

(玉木)僕も撮影ではどっと疲れましたね。あそこはね。
こんなに苦しい気持ちなのかと思いながらやってましたので、これまでにないくらい疲れていました。

(永)そうですね。実の父を斬らなければならないその瞬間でした。

(玉木)現代を生きていく上ではなかなか、ねぇ、そこに共感できることはないとは思うんですけど、
実際、この時代にはあったので、そこの義朝の気持ちという物をたくさん考えて……

(永)そのあたりは小日向さんとは何かお話とかはされたんですか?

(玉木)源氏は、すごく悲しい立場にあったので、でも、小日向さんと話していたのは、
悲しいからこそきっと視聴者の方が共感してくれるのだと信じて僕らはやろうと。
うん。そういう思いで、話をよくしてましたね。

(永)きっと、共感してくれるはずだ、と。

(玉木)源氏頑張れ、と思ってほしいと言うか、ね。うん。

(田)普段からそういう気持ちって引きずってしまう物ですか?

(玉木)そうですね。役の気持ちっていうのは、少なからず…影響…されるようになりましたね。
だんだんと。昔はそんな事は無かったんですけど。

(田)それは、あれですか?臨む時の心境の変化なんですか?

(玉木)やはり、時間をかけて役と向き合う事がすごく大事だと思うようになったので、
できる限りの時間をそこに費やして、ってなるとそれなりの思いが出てくるので、
撮影していない時もやはり考えてしまうし、という意味で、きっと引きずって
いるんだろうなと思いますね。

(永)じゃ、ご自分の中で自分の父親像と照らし合わせながら、こう役作りをしていくっていう…

(玉木)そうですね。義朝の人生と向き合うってことは、僕自身の人生と向き合うって事と
リンクしているような感じがしていて、自分だったらこういう事があったらどう思うんだろう、
どうするんだろう、って事を考えるんで、反映していくんだろうと思っています。

(永)それが、あれですか。演じ終わった後の疲労感っていうんですか…

(玉木)うーん。そう。心地よいんですよね。それは。やりきった感じもありますし。

(永)そういう気持ちで今のシーンを改めて見てどうですか

(玉木)最近、ようやく終わった実感ってもんが湧いてきて、大変でもあるんですけれども、
本当に良い作品に関われたと思っているので…うん…さみしいなぁと、思いました。

しみじみした笑顔。

(永)あともう1つ。玉木さん自身もこの大河の中で父親になる。息子がいる。そういう立場
でしたけど、そこら辺りはどんな風に演じようと。

(玉木)えー、まず義朝っていうのは、小日向さん演じる為義の背中を見て育ったんですけど、
父親がやっぱりあまりにも頼りないので、父親超えをして源氏を強く…源氏の礎を作る、
それがまぁ武士の礎にもなっていくと信じてやっていたと思うんですけど…、だから、まぁ、
本当に強くなる事が息子にとってもいい教育なんじゃないかと信じてやってきた…
でも、途中から、ちょっとズレてくると言うかね、なかなか自分の思い通りにならないし、うん。
ってとこだと思うんですけどね。

でも、そうやって源氏の人たちはね、親超えをして強くなっていったんだと思いますし。

(永)では、その部分はしっかり意識をしてということで。

(玉木)そうですね。はい。

(永)玉木さん自身は、これから先、実生活ではどんな父親になってみたいと、
実生活では…思いますか。

(玉木)うーん…どう…

苦笑。

(永)外のファンの方たちから歓声が上がりましたけれども、もし玉木さんが父親になったら。

(玉木)ちょうどね、幼少期の頼朝を演じている中川大志くん、彼が14歳で、僕とほぼ20歳くらい
違うんで、それを考えると、僕の息子でもおかしくないなと思うと…なんかねぇ…
やっぱりしっかりしなきゃと笑いそういう風に今のまま、果たしてなれるのかと言うとねぇ…

(永)子どもは何人ほしいとか……

(玉木)そうですね。まぁ、賑わいがあると言うか…わいわいした家庭を持てたらいいなと……

(永)ステキなお父さんになりそうな感じがしないでもないような

(玉木)でも、教育って難しいですよね。
…特に、どう育てて良いんだろうって言うのは考えますからねぇ。

(永)さぁ、大河ですけど、これからまだまだ私たちが考えてしまうようなシーンが
たくさん出てくるんですけど、もう一回相関図を見て見ますと…

(田)いよいよ今週の日曜日、明後日ですね。運命の時を迎えます。

 

次回の映像。

(永)今まで見てきた表情と全く違いました。

(玉木)そうですね。何か1つ大きな決断をしなければいけない時だったと思うし、それが
あんまり良くない結果だったりするんですけど、切羽詰まった感じがちゃんと出来たかなって…。

(永)皆さんにどんな事を感じてほしいですか?

(玉木)そうですね。義朝の人生はすごく切ない所で終わってしまうんですけど、強さと切なさが
ちゃんと伝わっていたらいいな、と思いますね。

強さと…切なさ。

(永)そんな感じですか。

 

以降、中国映画「銅雀台」海外映画初挑戦。に関する話題と写真の話題。
(時間が合ったら追記します。)

 

以下は、ただひたすら空騒ぎと司会批判しているツイッター実況です。


玉木宏のスタパきたーー(;_:)


平義朝とか言うな…( ̄Θ ̄;)


「こうして見ると源義朝がいるような」そうかな…こうなると千秋さまがいるようにしか見えないわ

    玉木千秋


どこの局の人だよ(-“-) RT @*****: ホントだよ… RT @kukucoo: 平義朝とか言うな…( ̄Θ ̄;)


@***** 変わってからスタパだめだよね。だから30分になったのかな(-“-)


あー、髪型的にはそーかもーー( 〃▽〃) RT @*****: 鹿男にも… @kukucoo: 「こうして
見ると源義朝がいるような」そうかな…こうなると千秋さまがいるようにしか見えないわ


ますみちゃんwww RT @****** 竹夫が乱入して来そう(・_・ )


見ないやつは見なくていい!見てる者得。と思ってる♪ RT @******: みんな夢中になって
見てるのに 何で視聴率悪いの(T∀T)


ほんっと声がいいよなーーー。


わぁぁぁぁこのシーン(´;ω;`)ブワッ


この慟哭が…演技すばらしすぎ RT @*******: (´;ω;`)ブワッ RT @kukucoo: わぁぁぁぁ
このシーン(´;ω;`)ブワッ


子どもは何人欲しいですか?とか・・・どーでもいいだろ( ̄∇ ̄;)


いいよーーー世界に通用するルックスだもん


相手役の女優さんかわいいな


雨?雪?あ、2月なんだ。雪なんだ


「何か発見したことはありましたか」「中国人っていうのは、本当に中華料理しか
食べないんだなって」wwwww


いい声だよねーーー RT @******: 玉木宏の声好きやわー


「人を撮るのはコミュニケーション取らなきゃいけないから難しい。風景はコミュニケーション
いらないですから。」


確かにねw RT @******: なるほど。@kukucoo: 「人を撮るのはコミュニケーション取らなきゃ
いけないから難しい。風景はコミュニケーションいらないですから。」


由良さまが誉められて嬉しいーーーー( 〃▽〃)


「自分でもいい声だと思います?」そんな質問に「はい」って言う人間がいると思うかーーー(?_?)


ひどいわw RT @*****: もうダメだ…(;゜0゜) RT @kukucoo: 「自分でもいい声だと思います?」
そんな質問に「はい」って言う人間がいると思うかーーー(?_?)


1時間やってほしかった。鹿男や千秋さまも見たかった。…違う司会で。


でしょw RT @****: 最後の一文重要www @kukucoo: 1時間やってほしかった。鹿男や千秋さまも
見たかった。…違う司会で。


きゃーーとか言いながら見るってことはないな。とにかく引き込まれるわ。申し訳ないけど
主役よりも引き込まれて見てる


8888888/////終わっちゃったよ・・・・・(;_:)


【追記】
この後も、結構長く玉木くんのカッコ良さとMCへの愚痴を語ってたww

声が良いのはもう周知の事実だけど、それに見合った落ち着いて堂々とした話し方。
いつも思うけれども、自分に自信がある人だと思う。けれども、俳優としてそんなに
トントン拍子に行っていたわけではなくて昔は苦労していたという話も聞いたことがある。

役者、続けてくれていて本当に感謝。

困り顔と泣き顔…感情こめた演技に本当に見入っちゃう役者さんだ。
(そしてまた、困り顔のキャラが多いのよww)
やっぱり「のだめカンタービレ」以降、すごく役に恵まれてきた人だと思う。

 

      私の愛する「鹿男あをによし」。   悪役もやりまっせ「MW -ムウ-」
       玉木宏2 玉木宏1

              そして妖艶( 〃▽〃)「大奥」
             玉木宏

 

大好きです!!!!!!

これからも、ますますのご活躍を。♥


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※キャスト

平清盛(平太) … 松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)

平重盛 … 窪田正孝(少年期:平岡拓真 / 幼少期:亀元太→丸山歩夢)
平基盛 … 渡部豪太(少年期:末岡拓人 / 幼少期:池田優斗)
平頼盛 … 西島隆弘
平時忠 … 森田剛
平経盛 … 駿河太郎
平教盛 … 鈴之助
平盛国(鱸丸) … 上川隆也(幼少期:小林廉)
平家貞 … 中村梅雀
兎丸 … 加藤浩次(幼少期:前田航基)

清三郎演 … 草川拓弥(幼少期:黒澤宏貴→馬渕誉→村山謙太)
清四郎演 … 須田琉雅(中澤虎太郎)

宗子(池禅尼) … 和久井映見
時子 … 深田恭子
滋子(建春門院) … 成海璃子
経子 … 高橋愛
秀子 … 海老瀬はな
須磨 … 駒塚由衣
明子 … 加藤あい

平忠盛 … 中井貴一
平正盛 … 中村敦夫
平忠正 … 豊原功補
平家盛 … 大東駿介(幼少期:藤本哉汰)
平盛康 … 佐戸井けん太
平維綱 … 尾美としのり
伊藤忠清 … 藤本隆宏

源義朝 … 玉木宏
源為義 … 小日向文世
源義平…波岡一喜
源為朝 … 橋本さとし
源頼政 … 宇梶剛士
由良御前 … 田中麗奈
常盤御前 … 武井咲

鎌田通清 … 金田明夫
鎌田正清 … 趙和

源頼朝(語り) … 岡田将生(少年期:中川大志 / 幼少期:君野夢真→横山幸汰)
政子 … 杏

鳥羽上皇 … 三上博史
後白河天皇(雅仁親王) … 松田翔太
崇徳天皇 … 井浦新(幼少期:桑代貴明)
近衛天皇 … 北村匠海
二条天皇 … 冨浦智嗣
重仁親王 … 雄大
統子内親王 … 愛原実花
得子( 美福門院) … 松雪泰子

璋子(待賢門院) … 檀れい
堀河局 … りょう
御影 … 横山めぐみ

白河法皇 … 伊東四朗
舞子 … 吹石一恵
祇園女御 / 乙前 … 松田聖子

藤原長実 … 国広富之
藤原忠実 … 國村隼
藤原忠通 … 堀部圭亮
藤原頼長 … 山本耕史

信西(高階通憲) … 阿部サダヲ
高階通憲妻・朝子 … 浅香唯

藤原家保 … 渡辺哲
藤原家成 … 佐藤二朗
藤原成親 … 吉沢悠
藤原師光 … 加藤虎ノ介
高階基章 … 平田満
藤原季範 … 山口良一
藤原信頼 … 塚地武雅
藤原惟方 … 野間口徹

鬼若 … 青木崇高

西行(佐藤義清) … 藤木直人
朧月 … 隆大介
滝次 … 河原崎建三
国松 … 白倉裕二
時松 … 内野謙太
蝉松 … 原勇弥
荒丹波 … 八田浩司
麒麟太夫 … 須加尾由二
資遠 … 真島公平

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