天正10年、秋。
江(上野樹里)たちは、母・市(鈴木保奈美)の新しい嫁ぎ先、
越前・北庄(きたのしょう)城に移る。
茶々(宮沢りえ)や初(水川あさみ)は、義父・勝家(大地康雄)を受け入れられず、
江は初めての父に戸惑っていた。
ある日、江はひとり馬に乗り駆け出すが、嵐で城に戻れなくなる。
翌朝、無事に戻った江を勝家は激しく、はり飛ばす。
一方、市を勝家に取られた秀吉(岸谷五朗)は、着々と戦の準備を始めていた。
(yahoo!TVより引用)
もう、いい加減に粗すじ自分で書く気も起きない「江」ですが。。。
思いっきりただのホームドラマだった今回。
「私は宴には出ませぬ」
とか言う姫様たちに相変わらずイラッッとしながら、見ていたら。。。
ええ~。。。ここ、まさか
バシッ!!
ぶったね!オヤジにもぶたれたことないのに
。。。でも親近感パパっ
とかいう展開には。。。まさかならないよね。。。
と、思ってたら
マジでそうなったし
平気か。この大河。。。
と、もう不安以外の何物も感じられずに予告。
次回はもう戦だって。チョ~早っっ!
「TARO」の制作費とスタッフを少しこっちに回してやってくれ。。。
※キャスト 江(ごう)…上野樹里
茶々(淀殿)…宮沢りえ
初…水川あさみ
福…富田靖子
須磨…左時枝
ヨシ…宮地雅子
サキ…伊佐山ひろ子
ウメ…和泉ちぬ
徳川秀忠…向井理(幼少期:嘉数一星)
千…忽那汐里 (幼少期:芦田愛菜)
徳川竹千代…木咲直人(橋爪龍→水原光太)
徳川国松…今川智将(寺岡修太郎→松島海斗)
珠…渡辺葵
勝…遠藤由美(浦田結乃→山岡愛姫)
和…白石萌音(平澤宏々路)
保科幸松…小林海人
本多正信…草刈正雄
本多正純…中山麻聖
本多忠勝…苅谷俊介
林羅山…林泰文
千利休…石坂浩二
おね…大竹しのぶ
細川たま…ミムラ
京極龍子…鈴木砂羽
羽柴秀長…袴田吉彦
羽柴秀次…北村有起哉
羽柴秀勝…AKIRA
京極高次…斎藤工
前田利家…和田啓作
佐々成政…中原裕也
豊臣秀吉…岸谷五朗
徳川家康…北大路欣也
大姥局…加賀まり子
森蘭丸…瀬戸康史
森坊丸…染谷将太
森力丸…阪本奨悟
佐治一成…平岳大
織田信長…豊川悦司
市…鈴木保奈美
浅井長政…時任三郎
明智光秀…市村正親
斎藤利三…神尾佑
柴田勝家…大地康雄
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※この記事は2010年に楽天からFC2にお引越ししてきた記事です。
コメントは引っ越せましたがトラバの引っ越しはできませんでした。
ご了承ください。再トラバはいつでもお受けいたします。
コメント
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>まさか、アムロネタが
>こんなにも浸透しているとはw
ウチの場合は何十回も見てるコアなファンですから(⌒▽⌒)(初期ガンダムだけだけど)
でも、みんなきっとそうなんですよ。
そして、そう言いたくなっちゃうドラマが最近多いってことですわ^^;
>そのスタッフは多分「四十九日のレシピ」や
>「taroの塔」に流れてしまって
>
>で、おそらく「天地人」のスタッフが集結したのかなと
>思いながら見てました(; ̄∀ ̄)ゞ
私もね、最初、この演出って「天地人」(?_?)と思って
演出陣をしみじみと眺めてしまいましたわ( ̄∇ ̄;)
舞台っぽいシーンが多いですよね。
これ、本当にお篤のスタッフなんでしょうか。
お篤ってこんなに酷い大河だったっけ(?_?)
トヨエツだの市村さんだの大地さんだのと途中退陣の人にばかり
任せてちゃダメですよね~(-_-;)
向井君まで遠すぎて、どうすれば良いのか解らなくなってきました^^;
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>どこにでもフラフラ行ってしまう江を、ようやく叱ってくれたので(笑)
確かに初めて叱られましたね( ̄∇ ̄;)
しかしベタすぎでした。。。あの後みんなコロっと態度が違うし^^;
ギャグですよ。あれじゃ。
ホームドラマも時代に沿った内容でやって欲しかったです^^;
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>「オヤジにもぶたれたことないのに」……なるほど(笑)。
>たしかに出てきそうなひと言です。
そうなったらどうしよう、と思っていたら本当にそうなったので
ビックリしました( ̄∇ ̄;)
陳腐な本。。。
>一応、いまは様子見の徳川家とかなければ、家族のドラマと秀吉のひとりコメディで終わった回でしたね。
完全にただの着物を着た現代劇でしたね^^;
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>これは大河ではなく、ホームドラマとしてみてれば許せる面はあるんじゃないかと思った今回でした。
ホームドラマは良いんですが、時代感が無さすぎなんですよね^^;
あの内容だったら現代劇でいいじゃないか、と。
>でも平穏なときは続かないですねぇ。
>それにいい人ほど早く死ぬって事で・・・(^^;)
そこはまぁ史実ですからね~。さすがに変えられないのでしょう。
いっそ信長も勝家も生かしとけばいいのに^^;
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>実は私もこの台詞を思い出しました(笑)
Twitterでも同じことがいっぱいつぶやかれてました( ̄∇ ̄;)
みんな考えることは同じ。。。
>次回はもう勝家と秀吉との戦へ・・・
>瞬く間に第2の父も死にそうです。
そして第二の父も江を思い浮かべながら最期を迎えるのでしょうね。。。
何かパターンになってきました^^;
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まさか、アムロネタが
こんなにも浸透しているとはw
ちなみに1話につき6000万円
かかっているといわれている大河ドラマですが
多分、スタッフじゃないんですかねぇ
「龍馬伝」の時には
「風林火山」のスタッフジャンバーを着たスタッフが
たくさんいたそうですが
そのスタッフは多分「四十九日のレシピ」や
「taroの塔」に流れてしまって
で、おそらく「天地人」のスタッフが集結したのかなと
思いながら見てました(; ̄∀ ̄)ゞ
今回は大地さんでもたせた感はありますが
その大地さんももうすぐ終わりなんですよねぇ・・・・・・
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確かにぶって親子の絆が深まる展開はベタですが、私は結構、好感持てました。
どこにでもフラフラ行ってしまう江を、ようやく叱ってくれたので(笑)
主人公が叱られること、大河では少ないので、気持ち良かったです(笑)
中途半端に史実を曲げて描くより、こうしてホームドラマに徹した方が却って好感が持てると思いました(^^)
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「オヤジにもぶたれたことないのに」……なるほど(笑)。
たしかに出てきそうなひと言です。
すごい早さで賎ヶ岳の合戦になりますね。
一応、いまは様子見の徳川家とかなければ、家族のドラマと秀吉のひとりコメディで終わった回でしたね。
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これは大河ではなく、ホームドラマとしてみてれば許せる面はあるんじゃないかと思った今回でした。
猿は完全コメディでしたし、そういう風に視聴するのががっかりもしないしいいかなぁとか(わはは)
でも平穏なときは続かないですねぇ。
それにいい人ほど早く死ぬって事で・・・(^^;)
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>ぶったねオヤジにもぶたれたことないのに
実は私もこの台詞を思い出しました(笑)
まさにその通りですよね・・・♪
次回はもう勝家と秀吉との戦へ・・・
瞬く間に第2の父も死にそうです。