駄目じゃ!それはわしらの手柄ではない。
ええじゃろ。もうこいつは死んでしもうたんじゃ。
こいつとおんなじことするんか?
そしたら、わしらもこいつみたいに…いつかあっけなく死んでしまうわ。
兄者はもっと高みを目指すんじゃろ。
ついに信長(小栗旬)が出陣の決断を下し、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は対今川軍の前線基地である善照寺砦に向かう。兄弟にとって初めての大戦が始まるが、彼らの真の狙いはかつて父の命を奪った城戸小左衛門(加地将樹)を討ち果たすこと。信長は善照寺砦に集まった兵たちを前に檄を飛ばし、決戦の地である桶狭間へ向かう。城戸を討つ千載一遇のチャンスを前にした兄弟の決断とは!?…
(『豊臣兄弟!』上記あらすじは「G guide番組表」より引用)

大河ドラマ 豊臣兄弟! 第4話『桶狭間!』感想
生き残るために強きにつくは世の習いじゃ。
何ら恥じることはない!
これがテーマのような回だった。
そして秀吉はそれを覚える。
けれど……自分自身が裏切られることには生涯警戒し続けた。
Twitter(X)ドラマ実況感想

「実況」とは、ドラマを見ながらオンタイムでその時の感想を瞬間的につぶやくことです。だもんで基本的には文にはなっとりません。思い付きのたわごとだ思ってちょう。誤字もありゃーす。ごめんなせゃー。
よいか、我らの敵は今川義元にあらず。
狙うは城戸小左衛門の首ただ一つじゃ!
と言い出す兄者……それはちょっと違うだろう。

悔しいが、あいつは味方にとってはなくてはならぬ男じゃ。
少なくとも今のわしらよりもあいつを殺したら、わしらも生きて帰れぬかもしれぬ。
城戸を射ようとした藤吉郎を止める小一郎。
しかし、せっかく復讐心を抑え、城戸の活躍で兄弟が救われた直後、城戸は討たれてしまうのだった……。
後ほどセリフやシーン説明など追記する予定です(予定です……)
下っ端目線の桶狭間
エキストラの数も割と多くて遠景としては立派に大軍に見えたけれど、すごく狭いサークルの中で戦っている感じ……下っ端が狭い範囲でやり合っていると思えばあんなものなのかも。
(とも思うけれど、やはり何か演出が足らない気がする)
現代風な言葉遣いや登場人物の仕草・心情は、令和大河として正しいのかどうかは分からない。
個人的にはあまり好感は持てない。
けれども私が子どもの頃に好きだった『おんな太閤記』なども当時「現代的過ぎる」と言われていたんだよなぁ。
そう考えると「いつの時代も」なのだろうな。
主人公は十分歴史の人物に見えるし、やはり太賀くんの演技は素晴らしいなと思う。
ところで「みるはち」では、あなたのベスト大河ドラマ投票所 をリニューアル。よろしければぜひ。

このドラマへのレビューをどうぞ

豊臣兄弟! キャスト(相関図式)とスタッフ
豊臣兄弟! キャスト (相関図式)
豊臣家
豊臣秀長(小一郎) – 仲野太賀
豊臣秀吉(木下→羽柴藤吉郎秀吉) – 池松壮亮
寧々(秀吉の正室) – 浜辺美波
直 – 白石聖
なか(母) – 坂井真紀
とも(姉) – 宮澤エマ
あさひ(妹) – 倉沢杏菜
茶々 – 井上和
石田三成 – 松本怜生
稲田植元 – 沼口拓樹
大沢主水 – 杉田雷麟
藤堂高虎 – 佳久創
蜂須賀正勝 – 高橋努
前野長康 – 渋谷謙人
宮部継潤 – ドンペイ
了雲和尚 – 田中要次
織田家 家臣団
織田信長 – 小栗旬
市 – 宮﨑あおい
前田利家 – 大東駿介
まつ- 菅井友香
柴田勝家 – 山口馬木也
明智光秀 – 要潤
森可成 – 水橋研二
弥助 – 上川周作
城戸小左衛門 – 加治将樹
佐久間信盛 – 菅原大吉
佐久間盛重 – 金井浩人
佐々成政 – 白洲迅
武田佐吉 – 村上新悟
丹羽長秀 – 池田鉄洋
林秀貞 – 諏訪太朗
横川甚内- 勝村政信
松永久秀 – 竹中直人
徳川家 家臣団
徳川家康 – 松下洸平
石川数正 – 迫田孝也
豊臣兄弟と関わる武家 美濃の人たち
斎藤龍興 – 濱田龍臣
斎藤義龍 – DAIGO
安藤守就 – 田中哲司
稲葉良通 – 嶋尾康史
大沢次郎左衛門 – 松尾諭
浅井長政 – 中島歩
細川藤孝 – 亀田佳明
浅野長勝 – 宮川一朗太
足利義昭 – 尾上右近
今川義元 – 大鶴義丹
氏家直元 – 河内大和
慶 – 吉岡里帆
坂井喜左衛門 – 大倉孝二
玄太 – 高尾悠希
篠 – 映美くらら
信吉 – 若林時英
甚助 – 前原瑞樹
ふく – 森口瑤子
簗田政綱 – 金子岳憲
やや – 増井湖々
語り:安藤サクラ
豊臣兄弟! スタッフ
- 放送期間 : 2026年1月4日~12月 日(全 回)
- 制作 : NHK
- 平均視聴率 : %
- 制作統括 : 松川博敬、堀内裕介
- プロデューサー : 高橋優香子、舟橋哲男、吉岡和彦、国友茜
- 演出 : 渡邊良雄、渡辺哲也、田中正
- 脚本 : 八津弘幸
- 原作 :
- 音楽 : 木村秀彬
- 時代考証:黒田基樹、柴裕之
- 語り :安藤サクラ
大河ドラマ館は2025年1月24日 ~ 2027年1月11日 名古屋市・中村公園内「豊臣ミュージアム」
『豊臣兄弟!』各回リンク
- 大河ドラマ【豊臣兄弟!】感想 第4回 「桶狭間は狭い」
- 大河ドラマ【豊臣兄弟!】感想 第3回 「草履を温める」
- 大河ドラマ【豊臣兄弟!】感想 第2回 「生首」
- 大河ドラマ【豊臣兄弟!】感想 第1回 「恐ろしい兄者」


コメント