健太 行ってこい。
親なんてな、強くないんだ。
子供が思ってるより全然 強くないんだ。
家族ってのはどんなことがあっても家族だ。
どんなことがあっても応援する。
それが家族だ。
あすなろ三三七拍子 第4話
あらすじ込み感想で。
古参のOBたちに女じゃないなら裸になれ…と言われたサヤオはクールにお断り。
お断りします。私は女ですから。
まぁ、そうだよね。
そこは隠さずパシッと言っちゃった方がいいべ。
騒ぐOBたちを黙らせる荒川社長。
考えてもみろ。
さっきのマラソンレース振り返ってみろ。
一番にゴールしたのは誰だ?指させ。
松下、お前は厳しい合宿にも耐えた。
声も りんとして気合が こもってる。
女子の応援団員、第十五代応援団長・荒川剛、俺は認めるぞ。
これで騒動はお終い。
原センセーが出て来なくてもちゃんと納まった。
だよね~。サヤオは…まぁ、何か他の目的はありそうだけれども、根性はある。
学ランも似合ってるし、問題なし。
団員を見渡して笑う荒川。
いや、しかし女子の松下団員、金髪の保阪団員、そして中年の藤巻団長。
面白えな。
最も応援団の人間らしく見えんのは1回生の野口団員だな。
照れながら「おす。」と返すケンタ。
その時、斎藤が気付いたのである。
おっ!そうか。
お前、どうりで見たことあると思ったんじゃ。
お前、グッさんの息子だろ。
そうだよな?
ケンタの父親は齋藤たちと同期の野球部のエースだったらしい。
あっ、あの野口康夫の…。
荒川社長も知っている。
OBまで注目する有名選手だったんだね。
ケンタが「母親1人を置いてきているから心配で」と言っていたのを
思い出してちょっと不思議な気持になる大介。
しかし、ケンタを気にしている場合ではない事がその後に起こる。
合宿の閉めの号令をかけるために中腰になった途端…
大介がギックリ腰をやっちゃった…これは痛そう…。
そのまま大学も団もしばらくお休みする事になる大介であった。
さて、翌檜大学野球部は、60年の伝統があるケイガクの野球部との対抗試合
「定期戦」を控えて猛特訓中。
今年のウチは例年以上に練習に打ち込んできて有望な選手も揃っています。
実力はケイガクに負けていません。
われわれ4年生も最後の定期戦になります。
なので、応援団のみんな!
熱い熱い熱い応援で選手が力を発揮できるよう手助けしてください!
どうかよろしく頼みます!!
と、叫ぶ野球部キャプテンの村田。
現状のあすなろ応援団よりもこっちの方が熱い。
いやいやいや… 熱うぃ~ね!
だって 「応援よろしくお願いします」って。
俄然やる気 出てきちゃった。定期戦。
ねっ?沙耶っち。
と、いつものように軽ぅい金髪は、その後、掛かってきた電話に軽ぅく出る。
「腰、痛い」っていう連絡でしょ?もしもし。団長、ち~っす。
しかし、電話の向こうでは、
おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!
というものすごく長い挨拶が……。
団長?そういうのいらないですから。翔で~す。
軽ぅく返したものの…不安になる金髪。
「お~す」って言ってんのよね?
それって他の大学の応援団なんじゃないの?
と、玲奈に言われ、電話の向こうから、
「こんなに待たせて、翌檜さんはわれらケイガクを バカにして…」
と言われた途端に思わず切ってしまう金髪であった。
私、先輩から聞いたことあるんだけど…「お~す」っていうこの電話のおきて…
団同士の電話のおきて破っちゃった人がいて、その人、責任取らされて…。
スキンヘッド。
「スキンヘッド」に怯える金髪。
その日、ケンタと金髪は団長・大介の見舞いに藤巻家を訪れる。
で、何か変わったことは?
と訊く大介に、一応事の成り行きを話す2人。
今度、時間あるときに沙耶っちと3人で ケイガクに謝りに行こうと思ってます。
大丈夫か?
直接謝れば問題ないと思いますんで。
うん。 じゃ 頼んだぞ。
おす。
なんで、団長がいなくても全然大丈夫なんで、がんがん寝ててください。
ニコニコして「頼んだぞ」とか言っているけれども…そんなに簡単ではないんだよね…。
金髪が美紀に気を取られている間に、ケンタに父親の事を訊ねる大介。
腰の診察に病院に行った時に、大介は偶然、ケンタの父と思われる人に会ったのだった。
奥さんに車椅子を押されて、点滴を繋いだ状態で…見るからに重病そうだった「野口」という男。
あっ、やっぱりそっか。
いや、あの…偶然な。
あれか? あの…見舞いか何か行ってんのか?
いえ。
団も大学もありますし、今は定期戦の準備もありますから。
まあな、こんな体になって言うのもあれだけども大切なご家族なんだしさ…。
団のことはいいからたまにはさ…。
行きたくないんです!
…会いたくないんです。父には。
珍しく険しい顔でキッパリ言い切るケンタに、そのまま引き下がる大介だった。
金髪、ケンタ、サヤオの3人がケイガクに挨拶に行くと、応援団は揃って待っていた。
おす。これはこれは遠路はるばる お越しいただき恐縮至極です。
と、インタリメガネの江本。
いや 「遠路」って…。
多摩川越えてきただけでございますんで。
ビクビクしながら軽ぅく挨拶する金髪。
ケイガクの人、団旗が飛ばされた時はすぐにエールくれたりして割と気持ちいい人たちだと
あの時は思ったんだけどな…今日はなかなかイヤらしい性格だった。
大介のギックリ腰を「ご老体」とか言うし。
あ~今日は…あ~、本日は、あの、こないだの…あっ、先日のあの電話での
マジあり得なかった対応をおわびに来ました。
金髪…その詫びがマジありえない詫び。
申し訳ありませんでした!
3人で頭を下げ、サヤオが手土産の一升瓶を渡すと、女だから酌をしろとか言い出す
インテリメガネ。
それは女性蔑視です。お断りします。
それでもしつこく迫られて、頭に来たサヤオはコップを払いのけ、それが応援指導部訓の
額縁に当たって割れてしまうという……。
大騒動。
本日の件に抗議し、われわれケイガク応援団、ならびに野球部は、このたびの
定期戦、全面的にボイコットいたします!
という事になってしまうのだった…。
え~~あんたらの応援はともかく、野球部の事まであんたらが勝手に決めちゃうの?
…と、驚いた。
野球の試合は野球の試合じゃんね。
この大学の応援団はそんなに権力あるのかさ。
ともかく…頑張って練習している翌檜野球部に会わせる顔がなく、試合が中止に
なるかも知れない事も言い出せず、しょぼくれる3人。
大介は病院の診察ついでにケンタの父の病室に寄ってみる。
定期戦の事を聞くと、
健太があの舞台に立つんですね。
と、ベッドで懐かしそうに言う父親。
団長さん、お察しかもしれませんけど、あの人もう 長くありません。
健太のこと 、これからもどうぞよろしくお願いします。
帰り際に母親からそう言われて、ちょっと複雑そうに頷く大介。
結局…大介にとっては応援団は「仕事」だから。
今休んでいるのも有給だし、団員たちのこともちょっと会社の部下と接する程度の
弱腰があるように見える。
相手は子ども世代だから力にはなってやりたいが踏み込み切れない。
そんな感じ。
団の事もサヤオに電話で様子を聞くだけで安心しているし、病気で会社を休んでいる
上司みたいになっちゃってる…。
そんな大介の弱腰を吹っ飛ばしに来たのがサヤオから事情を聞いた齋藤だった。
何のための団長なんじゃ!
団員がべそかいてOBに相談するまで何も気付かない団長がどこにおるんじゃ!
ですから、全部私が…。
自分1人で何とかしようと決心していたサヤオ。
金髪もね…スキンヘッドを頑張ろうとしていたみたいだけど、結局バリカン拒否だし。
サヤオは黙っとけ!
お前の責任じゃ、藤巻。
ですが団長は…。
知らんかったで済む話じゃないんじゃ!分かっとらん。
お前は団長が どういうもんか何も分かっとらん!
家族じゃ。
団は家族じゃ言うたじゃろ?
隠し事はしない。
困ってたらすぐに飛んでく。
家族はどんなことがあっても家族じゃ。
どんなことがあっても応援する。
それが家族なんじゃ。
藤巻、体つらいんは分かる。
だが、団長は他の団員とは違う。家族を守らな いかん。
お前がいなかったらみんな困るんじゃ。
言っている事はメチャメチャなんだよね…。
大介は学生じゃないし、インテリメガネの「ご老体」はハラ立ったけど中年だから
身体がキツイのは本当だし。
ギックリ腰は本来安静だし。
…でも、確かに…
もしも家族に何かあったら、たぶんギックリ腰でも一家のお父さんは駆けつけるわけで。
そこまでやらなきゃならないのか、という問題だけれども、大介が休んでいる間の
態度は本当に無関心な感じだったので…斎藤の言い分にもちょっと納得してしまう。
「連帯責任」は私の嫌いな言葉だが、合宿で散々教えられた「連帯責任」も
大介には伝わっていなかったことになる。
大介は今、会社で「ある程度」の付き合いしかしてこなかった部下たちとは違い、
翌檜応援団という一家を任されているのである。
その責任の重さを痛感する大介。
家まで来て美紀の前で怒鳴る齋藤にはヒドイ…と思ったけれども、美樹の態度も
ちょっと変わっている。
「お父さん」が一家を任されていることを理解したらしい。
こっちの家でも、応援団でも大介はお父さん。
なので、ギックリ腰をおして、ケイガクへ頭を下げに行くのだった。
今日はケイガク団長のタコ@渡辺も一緒。
あの橋の上のエール合戦の時のように相変わらず何か言いたげに座っている。
圧力政治の王様みたいなインテリメガネのおかげでギックリ腰なのに土下座する大介。
このたびは自校団員の不始末、ならびに行き過ぎた行為により、京浜学院大学応援団の
皆さま方に多大なご迷惑を お掛けしたこと、心よりおわび申し上げます。
ギバちゃん、今日も顔が真っ赤で苦しそう……いや、マジで中の人の身体が心配です。
粗相した本人はやんねえのか!
とかいうヤジが飛ぶ中、自分も土下座しようとしたサヤオを止める大介。
団の責任は全て団長の私にあります。
私の謝罪は翌檜大学応援団全員の謝罪です。
そもそも松下を侮辱した方々に彼女が土下座する必要などありません。
むしろそちらにしていただきたいぐらいです。
よく言った!!すっきりーーー!!
ケイガクさん、この続きは定期戦でやりませんか?
正々堂々と戦いませんか?江本さん。
渡辺団長。
イライラする団員達の怒声、険しい顔付きのインテリメガネ。
座ったままうなり続けるタコ……。
そして、タコの
もういい。
のひと言でケイガクは折れたのだった。
いやぁ……このケイガク応援団の人間関係が謎だわ。←誉めてる。
タコが「もういい」と言った時のインタリメガネの何か言いたそうで、でも言えない感じ。
あれは一体何なんだろう~~。
タコは言葉は上手く出てこないけれども人は良いような気がする…。
で、インテリメガネはタコを恐れているのか、大好きすぎるのか、実際はどっちの
権力が上なのか…色々と興味深いぞ、ここ。
定期戦は出来ることになり、団の信頼もちょっと得た大介。
団長がいないと団はまとまらないんで。
そう言われるのは嬉しいよね。
ケンタに、父に会いに行けと言ってみる大介。
けれども、ケンタは頑なだった。
行きたくないんです。
「行きたくない」って…何で?
自分は父のこと憎んでますから。
父は自分と母を捨てたんです。母以外の女性と暮らすためです。
なのに突然半年前、父は帰ってきました。
病気で倒れてその女性に捨てられたからです。
自分は反対したんです。
「ふざけるな。 勝手にくたばりゃいいじゃないか」って。
でも、母は父のことを許して病院でずっと看病して…。
だけど、自分はもう 父には会いたくないんです。
そっか…
死が近いなら、わだかまりは解いた方が良いよ…と思いながらケンタを見てきたけれども、
そういう事情ならば仕方ない気もする。
どんな状態だって、例え死んでしまったって許せない事はある。
親子だからこそ複雑なんだよね。
けれども、ケンタの母は言うのだった。
お母さんのためだったのよね?
お母さんがお父さんのこと許しちゃったから、健太がお母さんの分もお父さんのこと
憎んでくれたのよね?
でもね、許してあげなくてもいいの。
お父さんも許してもらおうと思ってあなたに会いたがってるわけじゃない。
お父さんあなたに…自分が死ぬところを見てほしいの。
人がどんなふうに死んでいくのか、死ぬっていうのはどういうことなのか、これから
あなたが生きていく上で知っておいた方が絶対いいからって。
お父さんが頑張って闘ってるところ、しっかり見てあげて。
夫婦の事はよく解らない……子どもでも全く解らない。
と、私も最近両親を見ていてよく思うのだ。
子どもが思っているほど母の方は父の仕打ちを苦痛に感じていなかったり…。
子どもが思っているより夫婦の絆が深く見えたり。
ケンタはお母さんがとても好きで、お母さんのために頑張って憎んじゃったんだよね。
野球をやめたのも大好きだった父親との絆を断ちたかったからなんだろうな。
そういう長年のケンタの思いを、もう死ぬからと全部チャラにするのはもちろん難しい。
けれども、自分が死に向かって戦う様子を伝えたい。
戦いたい…と父親が思っているのならば、応援団としてはやはり応援するべきだろう。
それが父親でも父親じゃなくても、戦う人を応援するのが応援団なんだもんね。
健太、行ってこい。
親なんてな、強くないんだ。
子供が思ってるより全然 強くないんだ。
家族ってのはどんなことがあっても家族だ。
どんなことがあっても応援する。
それが家族だ。
大介も日和見上司みたいな団長じゃなくて、家族として一歩踏み込んだ。
教えるのも家族。教わるのも家族。
一家を支える存在に大介はなろうとしている。
最近、仕事でちょっと頑張りきれない気分の時に、自分の中で小さなあすなろ応援団が
エールを送ってくれているような気がするの。
そんな感じに、今、私の中に息づいているドラマだ。
元気を貰えるドラマはいいよね。
ところで……
個人的には本当に大好きなドラマで、役者さんたちの熱演も丁寧な演出もベタだけど
感動しちゃう内容もキャラクターもみんな素晴らしいと思っているんだけれども。
視聴率は振るわず。
まぁ、キャストも堅実だからこそ良いドラマ作りになっているんだと思うんだけどな。
ただ、本当かどうかは解らないけれども2話カットされるという噂…。
ただの噂だったらいいんだけど。
2話もカットしたら話も変わっちゃうよねぇ…ホントもったいないわ。
こういうのが効果あるのかどうかは解りませんが、署名サイトを見つけたので
ぜひぜひご協力いただけると…。←おら、関係者じゃないけど。
視聴率によるドラマの打ち切りを減らすためにもドラマブロガーさまもできたら
下記リンクを記事に貼っていただけると嬉しいです。←でも関係者じゃないけど2
フジテレビ-ドラマ-あすなろ三三七拍子-の完走を見届け-連ドラ打切りシステムを無くそう
合宿中の藤巻大介(柳葉敏郎)ら翌檜大学応援団は駆け付けた荒川剛(西田敏行)ら
OBに松下沙耶(剛力彩芽)を男だと偽って紹介する。
最終日の宴会中OBのひとりから、男なら裸になってみろと言われた沙耶は…。そんな中、齊藤裕一(反町隆史)は野口健太(大内田悠平)が同期の野球部のエース
だった野口康夫(三浦誠己)の息子であることを思い出す。
健太から家には母親ひとりだと聞いていた大介は不思議に思うが、直後、腰を痛め
動けなくなってしまう。
翌日、沙耶や保阪翔(風間俊介)らが応援団室にやってくると電話が鳴った。
大介からだと思い込んで出た翔は、相手は京浜学院大学応援団の副団長・江本慎也
(塩野瑛久)だとわかると驚いて思わず電話を切ってしまう。病院に来ていた大介は、看護師から野口康夫と呼ばれていた入院患者を見かけて
声をかける。
帰宅後、大介は見舞いに来た健太に父親に会いに行くよう勧めるが、健太は会いたく
ないと言う。沙耶、翔、健太は電話の一件を謝罪するため京浜学院大学の応援団室を訪れる。
謝罪とともに一升瓶を差し出す沙耶にお酌をするよう要求する江本。
腹を立てた沙耶が向けられた杯を払いのけると、その杯が当たった“応援指導部訓”の
書のガラスが割れてしまう。
怒った江本は、間近に迫る野球部の定期戦のボイコットを宣言。
翌檜大学の野球部員がこの定期戦に向けて必死で練習していることを知る沙耶たちは
激しく落ち込み…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
よろしければ→【2014年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
藤巻大介 … 柳葉敏郎
松下沙耶 … 剛力彩芽
保阪翔 … 風間俊介
葉月玲奈 … 高畑充希
野口健太 … 大内田悠平
藤巻美紀 … 飯豊まりえ
藤巻広子 … 菊池桃子
原智子 … 森口瑤子
山下正人 … ほんこん
齊藤裕一 … 反町隆史
権田 … ミッキー・カーチス
荒川剛 … 西田敏行
※スタッフ
脚本 … 吉田紀子、ふじきみつ彦
演出 … 土方政人、植田泰史
プロデューサー … 小林宙
音楽 … 大友良英
原作 … 重松清「あすなろ三三七拍子」
主題歌 … スピッツ「愛のことば-2014mix-」
公式サイト http://www.fujitv.co.jp/asunaro337/
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コメント
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>Qさん
>相変わらずチャライけど 優しい子ですね。
そーなんですよね!
この子、基本は良い子なんですよね。
みんなそうだから清々しい^^
>てっきり齊藤と何かあるのかと思ったケンタの家庭事情、こういうのはちょっと苦手なんだけど 二つの事件が藤巻を変えていくのがすごく伝わりました。
私も本来は苦手なんです。ベタも苦手なんです。
でも泣けてしまうこのドラマ…。
「描き方」ですよねぇ…ほんと凄い。
>前にもくうさんと好きなドラマが視聴率が低い気がするって話したことがあって むしろ面白がってさえいたんだけど 削られちゃうとなると話は別。
そうなんですよね。
別に私ゃ視聴率なんてどうでもいいんですよ。
でも削られるとなると話は別!
民放ドラマはこれがあるから恐いわ~。
>Largoさん
2話カットの話は依然として真実かどうかは解らないです。
でも、削られたくないですよね~。お願いしたい!(-人-)
> ハルコさん
レスがとんでもなく遅くて申し訳ないです~!
>橋の上でタコが唸った時もインテリメガネくんは慌ててたし。(でも庇っていた)
あのコンビには何か秘密があるのかなぁ。
敵対している…とかよりも、愛し合っていてほしいですよね( 〃▽〃)
タコが意外と良い人そうな予感なので、あっちの事情も楽しみです。
>視聴率って信用出来るのでしょうかねぇ?
数字に嘘はないと思いますが、視聴率=作品の良し悪し ではないと確信しています!
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ここの感想ツボに来るわ~
>インテリメガネはタコを恐れているのか、大好きすぎるのか、実際はどっちの権力が上なのか…色々と興味深いぞ、ここ。
そうそうココすごく気になります。
橋の上でタコが唸った時もインテリメガネくんは慌ててたし。(でも庇っていた)
あのコンビには何か秘密があるのかなぁ。
タコは賢そうには見えないけどやはり一番力はあるのか?
ケイガク内部が気になりますww
いいセリフがちょくちょく出てくるいいドラマなので続けて欲しいです。
視聴率って信用出来るのでしょうかねぇ?
DVD買う予定ってくらい気に入ってるドラマなのに~。
これからも感想楽しみにしてます。
SECRET: 0
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>ただ、本当かどうかは解らないけれども2話カットされるという噂…。
ええっ本当ですか!こんなに面白いのに。
ちょっくら投票してきます!
あすなろ三三七拍子 #04
公式サイト 齊藤は野口健太(大内田悠平)が同期の野球部のエースだった野口康夫の息
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褒めてあげたのに、ケイガク応援団め~。そのぶん野球部がかわいかった。金髪のきょろきょろ周りを見る目と「髪は生える」の件がかわいかったです。相変わらずチャライけど 優しい子ですね。
てっきり齊藤と何かあるのかと思ったケンタの家庭事情、こういうのはちょっと苦手なんだけど 二つの事件が藤巻を変えていくのがすごく伝わりました。くうさんがセレクトした台詞、ジンとしちゃった。
私 へそまがりなので こういう設定も台詞もダメなときはダメなんだけど ギバちゃんの腰痛演技と(上手かったね~)真っ赤な顔が 笑いを誘いつつ真剣さを感じて すっごい素直に受け止められました。
1時間があっという間だった。
山下×齊藤コンビと原センセイ うるさい3人が意外に好きみたい。来週はもっと出てきてほしいな~。
署名してきました(^^)/
前にもくうさんと好きなドラマが視聴率が低い気がするって話したことがあって むしろ面白がってさえいたんだけど 削られちゃうとなると話は別。ケイガク応援団の人間関係とか 見たいです^^
働くお父さん達に見てほしいな~。就活とかでくじけそうな人にも見てほしい。ただ笑いたい人にもおススメです。とんびが好きだった人にも・・・基本似てます。よね?(てか、ホントは人気あると思う。調査されてる人たちが変なのでは?)
あすなろ三三七拍子 第4話
8.5 OA #04「娘の前で怒鳴られた情けない団長の自分」 ゴールデンウィークに合宿を行っていた藤巻大介(柳葉敏郎)たち翌檜大学応援団と、OBの齊藤裕一(反町隆史)。松下沙耶(剛力彩芽)は、慰労のために駆け付けた荒川剛(西田敏行)ら歴代OBたちに男性だと紹介さ…
あすなろ三三七拍子 第四話
「娘の前で怒鳴られた情けない団長の自分」
内容
合宿所にやってきた荒川(西田敏行)らOBから、
疑惑の目を向けられる“サヤオ”こと沙那(剛力彩芽)
齊藤(反町隆史)らが言っていたように、ほんとうに男なのか??と。
すると、沙那は“私は女です”と宣言。
一瞬、…
あすなろ三三七拍子 #04
『娘の前で怒鳴られた情けない団長の自分』
あすなろ三三七拍子 第4話★ついに平均視聴率が4.1%まで下落
あすなろ三三七拍子 第4話
保阪(風間俊介)や沙耶(剛力彩芽)が失敗して京浜学院応援団の副団長・江本慎也(塩野瑛久)に土下座謝罪する団長・藤巻(柳葉敏郎)・・・・。
「団の責任は全て団長の私にあります。私の謝罪は翌檜大学応援団全員の謝罪です。
そもそも松下を侮辱した方々に彼女が土下座する必要などありません。むしろそちらにしていただきたいぐらいです。」
ぎっくり腰をおしての…
あすなろ三三七拍子「娘の前で怒鳴られた情けない団長の自分」
あいかわたず、ギバちゃんの応援団姿は、似合ってるなぁ、と思いつつ「…大変そう」と同情しまくってる私です。実際、今回は、物語中でも、思いっきりギックリ腰でアップアップ(土下座まで!)ででしたもんね。また、剛力ちゃんの長ラン姿、なかなかではないの… 新境地、かも、と感じてる私がいます。今回は、団旗をもつ、野口健太(大内田悠平)の家庭事情も見えてきました。応援団が家族ってのも、なるほどなぁ…あわや…