【家族の旅路 家族を殺された男と殺した男】第5話 感想

何をやった?
柳瀬。

お前はそこでいったい何をやったんだ?


俺は浅利祐介として30年生きてきた。

俺は…。

俺はいったい何者なんだ!
柳瀬!


【家族の旅路 家族を殺された男と殺した男】第5話

 
    kazotabi-op

養父は益岡徹さん、養母は昼ドラ女王・いしのようこさん……ってことで、キャスト的にも怪しさ満々だったわけだが、えっ…そうなのーー??の真面目展開(笑)

そう。なんかクソ真面目なの。ツッコみ所は満載なのに、なぜか真剣に見入ってしまうという。

人の心って実際、どう動くかわからないもんね。

でも、祐介と礼菜のラブラブ急展開だけは急すぎてちょっとついて行けないんだよね(笑)


感想は、ツイッター上げで。


 kazotabi5-養父母

「たとえ礼菜さんの身にどんなことが起きてもそばを離れない。」 とか言っちゃったよ……。

 kazotabi5-カップル

重彦じいさんが「本当に河村が犯人なのか」と祐介の所へやって来る。

あり得ないだろ。
うちと間違われて余所の家族が犠牲になったなんて。


そのあり得ないことが起こり得る条件が揃っているんです。



当時の警察は一体何やってたんだ……。


じいさんから、思い出話ついでに「こんな物を初めて息子から見せられた」と、あかねと赤ちゃんの写真を出され、「あれっ……」となる祐介。

 kazotabi5-あざ

あかねから祐介と恋仲になると「地獄に落ちる」と言われ、由美子からは真犯人も解った事だし依頼を取り下げてくれと言われ、困惑する礼菜。

そう言われれば、河村真犯人説が本当ならば、この子が殺人犯の娘ってことになるんじゃん。

あかねと赤ちゃんの写真を見て、足首のアザが同じ場所にあることも確認し、荒れまくる祐介。

柳瀬は 赤ん坊を抱いて現場を出た。

その赤ん坊は犯人に殺されてもう 冷たくなっていたとしたら。

あの晩 河村は あかねの実家が引っ越したことを 知らず花木一家が 住んでると思い込んで阿佐ヶ谷の 大富家へ 踏み込んだ。


そして…。

おじいさんの顔を見て河村は一家が 花木家ではないことに気が付いたはずだ。


まさかそのとき家の中にもう一人赤ん坊がいたことなど河村は想像もしてなかったろう。

河村が立ち去って間もなく柳瀬が八王子の花木家から帰ってきた。


そこには ただ一人生き残ってる 光男の姿が!

 kazotabi5-光男  kazotabi5-誰なのだ

柳瀬との面会に行き、気付いた真実を全てぶち撒ける祐介……改め柳瀬光男。

私をよく見てください。

30年間、自分自身の存在を疑ったことさえありません。


でもここにいるこの私は浅利祐介じゃなかった。

あなたと河村あかねの間に生まれた柳瀬光男だったんです。


私はあなたの息子、

柳瀬光男です。

確かに祐介@光男の人生丸狂いな感じは気の毒以外の何物でもないのだが、推理が真実なのだとしたら光男は殺人犯の子どもではないし、見ず知らずの人だったはずの優しい養父母に大切に育てられて弁護士にまでなったし。

落ち着いて考えれば、跡取りの居ない金持ちに息子を託した柳瀬の判断は間違いではなかったという気はする。

むしろ、礼菜の方が人生メチャメチャだよね。

自分が弁護士に依頼したことで、自分が殺人犯の娘だったと知ってしまうことになる展開。

確かに、この子が何もしなければ誰も傷つかなかった。

けれども、この子が動いてくれてたから、柳瀬は死刑前に助かる(かも知れない)。

悲劇的なのは、主人公よりもむしろ礼菜か。


そして、きっとそのうち、どこかから出てくると思って見ていた真実の祐介が殺されてしまっていたらしい展開には暗澹たる気持ちになる。

赤ちゃんまで殺すなんて……。


光男が死んでいるとしたら…?まさか柳瀬光三(遠藤憲一)は自分の息子を殺したのか…?

祐介(滝沢秀明)は、30年前の事件の真犯人にたどり着こうとしていた。死刑を覚悟した柳瀬が独房で過ごした30年。歳月の重さに、祐介は真実を捻じ曲げたままにはできないと、全力で柳瀬の冤罪を晴らすことを決意する。

しかし、それは同時に、愛してしまった礼菜(谷村美月)にある非情な真実を告げねばならぬことを意味していた。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)



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※キャスト

浅利祐介 … 滝沢秀明
柳瀬光三 … 遠藤憲一
澤田 陽一郎 … 片岡鶴太郎
河村礼菜 … 谷村美月
河村あかね … 横山めぐみ
浅利孝信 … 益岡徹
浅利 由美子 … いしのようこ
桜井良太 … 長谷川純
花木重彦 … 目黒祐樹
松枝 栄二郎 – 石丸謙二郎
津村 佐智子 – 朝加真由美

※スタッフ

脚本 … いずみ玲
演出 … 国本雅広
プロデュース … 西本淳一、大久保直実、坪ノ内俊也
主題歌 … 滝沢秀明「記憶のカケラ」
音楽 … 羽岡佳
原作 … 小杉健治「父と子の旅路」






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