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益岡徹

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2024年大河ドラマ「光る君へ」感想

大河ドラマ【光る君へ】感想 第9回 「遠くの国」

道長が直秀に扇(扇子)を握らせた意味。だって、直秀は散楽でいつも扇を持っていたじゃないか。直秀は道長の「弟」を演じたこともあったのだから……貴族の扇を持つ人として送ってあげたかったんだよね。烏に食われるような罪人ではなく。東三条殿に入った盗...
2024年大河ドラマ「光る君へ」感想

大河ドラマ【光る君へ】感想 第1回 「約束の月」

平安時代なんて、恋愛脳か鬼童話脳か……と思いながら見ていた人もいるだろうけれど。初回からガッツリ、治安の悪い無法地帯と、弱き者の命は虫けら扱いの理不尽さを見せつけられるのだった。1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家...
2018年1月期ドラマ

【家族の旅路 家族を殺された男と殺した男】第8話 最終回感想

私はただ光男を守りたかった。あなたが授けてくれたいとしいわが子の未来を守ってやりたかった。阿佐ヶ谷で起こったあの事件の日、愚かな私が何をしたかすでにご承知のことと思います。その行為が巡り巡ってあなたを苦しめ、やがてあなたの娘の礼菜さんをも傷...
2018年1月期ドラマ

【家族の旅路 家族を殺された男と殺した男】第6話 感想

たとえ法に裁かれなくても柳瀬には真実を ねじ曲げた罪の重さを思い知らせてやりたい。大富の両親と祖父。そして小さな祐介の無念。横浜の両親の心の痛み。礼菜さんの涙。全てを柳瀬にぶつけて受け止めさせるにはどうあっても冤罪を晴らさなくては。【家族の...
2018年1月期ドラマ

【家族の旅路 家族を殺された男と殺した男】第5話 感想

何をやった?柳瀬。お前はそこでいったい何をやったんだ?俺は浅利祐介として30年生きてきた。俺は…。俺はいったい何者なんだ!柳瀬!【家族の旅路 家族を殺された男と殺した男】第5話    養父は益岡徹さん、養母は昼ドラ女王・いしのようこさん……...
2018年1月期ドラマ

【家族の旅路 家族を殺された男と殺した男】第3話 感想

あなたはどうして弁護士に?正直言って驚いたのよ。連絡を 頂いて弁護士になったって 聞いて。犯人を憎む立場で司法の道を目指すんだったら、裁判官とか検察官とかそっちへ行くんじゃないかって単純に思ったものだから。実を言うと最初は裁判官を目指してい...
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