2020年大河「麒麟がくる」感想 NHK大河ドラマ【麒麟（きりん）がくる】第1回「光秀、西へ」感想
室町時代末期の美濃。若き明智光秀（長谷川博己）は度重なる戦いばかりの日常に疲弊し、主君斉藤道三（本木雅弘）になぜこのような戦乱が続くのか、当時の日本の中心である京に行って見てきたい申し出る。が、けちな道三はなかなか首をたてにふらない。考えあ...
高橋克典
2020年大河「麒麟がくる」感想 2020年大河「麒麟がくる」感想 NHK大河ドラマ【麒麟（きりん）がくる】キャスト・相関図など放送開始事前記事
「麒麟がくる」は、大河ドラマの原点に戻り、戦国初期の群雄割拠の戦乱のなか、各地の英傑たちが天下を狙って、命をかけ愛をかけ戦う、戦国のビギニングにして「一大叙事詩」です。 脚本は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策のオリジナル。 大河ドラマ...
2015年7月期ドラマ 【HEAT】【ホテルコンシェルジュ】第1話 感想…というよりもスピンオフレビュー
2013年「夜行観覧車」 【夜行観覧車】 第10話 最終回 と統括感想
観覧車は不思議な乗り物だ。どこにも行けない。どこにも行けなくたっていい。昨日から今日、今日から明日変わらずに回り続けることがどれほど幸せか今なら分かる。夜行観覧車 第10話・最終回 お忙しいところをお集まりいただき、ありがとうございます。...
2013年「夜行観覧車」 【夜行観覧車】 第9話 感想
2013年「夜行観覧車」