本サイトにはプロモーションが含まれています

遠藤憲一

スポンサーリンク
2018年大河「西郷どん」

【西郷どん】第41回 「新しき国へ」感想

廃藩置県が突如断行され、薩摩では久光(青木崇高)が怒りに任せ花火を打ち上げ続けた。その後、岩倉(笑福亭鶴瓶)や大久保(瑛太)は、不平等条約改正を目指して欧米視察に出ることに。西郷(鈴木亮平)は、菊次郎(城桧吏)に留学をすすめ西郷家にも波紋が...
2018年大河「西郷どん」

【西郷どん】第40回 「波乱の新政府」感想

新政府への不満が高まる中、大久保(瑛太)と岩倉(笑福亭鶴瓶)は、薩摩の久光(青木崇高)に上京を促す。大久保の態度に激怒する久光は固辞。大久保は藩を完全になくす「廃藩置県」を断行しようとしていた。西郷(鈴木亮平)は新政府に協力することを決め東...
2018年大河「西郷どん」

【西郷どん】第39回 「父、西郷隆盛」感想

明治2年、隠居し薩摩で穏やかな日々を過ごしていた西郷隆盛(鈴木亮平)は、奄美大島から9歳になる息子菊次郎(城桧吏)を薩摩に引き取る。しかし、菊次郎は継母となった糸(黒木華)とその息子寅太郎にも遠慮し心を開かない。一方、明治新政府は版籍奉還な...
2018年大河「西郷どん」

【西郷どん】第38回 「傷だらけの維新」感想

上野の彰義隊は一日で討伐されたものの、会津ほか東北各地の諸藩が新政府軍に抵抗を試みていた。吉之助(鈴木亮平)は援軍を送り込むため、急ぎ薩摩に戻る。吉之助が次々と援兵を送る中、これまで西郷家を守ってきた弟の吉二郎(渡部豪太)が自分も戦に行きた...
2018年大河「西郷どん」

【西郷どん】第37回 「江戸無血開城」感想

江戸総攻撃を前に、吉之助(鈴木亮平)は幾島(南野陽子)の手引きで、篤姫こと天璋院(北川景子)と秘密裏に対面する。吉之助は江戸城から逃げるよう伝えるが、天璋院は徳川の名に懸けて戦うと告げ、自決する覚悟だと迫る。総攻撃の前日、吉之助は薩摩藩邸で...
2018年大河「西郷どん」

【西郷どん】第36回 「慶喜の首」感想

砲声がとどろき新政府軍と旧幕府軍との戦闘がついに始まる。「鳥羽伏見の戦い」である。岩倉(笑福亭鶴瓶)が仕掛けた「錦の御旗」で新政府軍が一気に優勢となるが、信吾(錦戸亮)が銃弾に倒れる。朝敵となることに恐れおののく慶喜(松田翔太)は、あろうこ...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました