私は何にも分かってない。私はあの女とおんなじだ。
同じで…そして、あの女以下だ。
爽太君。あの女はおかしいよ。気持ち悪い。
でも、私もおんなじに気持ち悪い。
爽太君。
気を付けないと。
女は気持ち悪い生き物だよ。
失恋ショコラティエ 第8話
紗絵子さんとキスした爽太は舞い上がり…。
舞い上がりついでに、もう、妄想妄想妄想の嵐。
どこが妄想でどこから妄想じゃないのか解らないほど妄想だらけの妄想ショコラティエ回。
簡単感想で。
ああーありがとう~!
でも、ごめんね。私、もう結婚してるし。
出会うタイミングが違ってたらよかったのにね。
私にとって爽太君は最高のチョコレート王子だよ。ふふふっ!
爽太の想定ではこんな ↑ 風になるはずだったバレンタイン告白。
しかし、結果は紗絵子さんの涙…そしてキス。
もしかして、そういうシーンあったんじゃね?ショックのあまり記憶から削除されたとか?そうだよ。あれは俺が捏造した記憶なんだ。いつもの白昼夢なんだ。いや違う。あれは現実に起きたことだ。何で泣いてたんだよ?ワケ分かんねえ。ああ。そうか。紗絵子さんは気のない男でも心離さないつもりか。「もしかして」って期待させといて放置?いや。期待も何も別に俺が勝手にキスしただけで紗絵子さんは何もしてないじゃん。現実をよく見ろ。紗絵子さんは泣いて走り去ったんだぞ。もう二度と俺の前には現れないだろう。普通に嫌われただけだよ……。
でも。いや。でも。
そんなことあるか。いや。ないか。
ああ。でも。ああ。でも。でも。ああ。
…駄目だ。
頭ぐるぐるして吐きそう。
そうだ。整理しよう。
そして仮説1から仮設8までの設定を考え始める…ヒマか…。
うーん…でも、それって爽太君の告白のしかたが悪かったんじゃない?
と、えれなは言う。
先週、まさか、えれなに報告しちゃうんじゃないでしょーねー…と書いたけれども、
本当に報告&相談しやがった……。
しかも、えれなもニコニコと爽太の相談に乗ってやってる。
解らない。もう本当にこの人たちが解らない。
そんな深刻に悩まなくても大丈夫だよ。
きっとホワイトデーまでには返事くれると思うよ。
うん。
まあ、もし…もし、何もリアクション なかったら。
あっ、そしたら振られたって確定したと思っていいよね?
私だったらそう考えるかな。
紗絵子さんの家では、ダンナが勝手に爽太からのチョコを食べたことで、
大ゲンカに…。
これは売り物じゃないの!
爽太くんが私のために特別に作ってくれたの。
何で小動君がお前のために特別に作んの?
この事から携帯スケジュールの「デート」の事まで詰問される紗絵子さん。
挙句の果てには殴られるのだった。
わーー……このダンナ…
この前は酔っていたからだと思っていたけれども、本格的にDV傾向な人なんだ。
携帯も「通話料払ってやってるんだから見るのが当たり前」とか…ないわ~…。
店はバレンタイン商戦が終わって閑古鳥。
ホワイトデイ商戦までは通常営業だが、今の爽太には暇が恐い。
時間があると紗絵子妄想が膨らんでしまうから。
ホワイトデーまで紗絵子さんからの返事を待って、何もなかったら…
それが失恋の確定だと爽太は勝手に想定する。
えれな。14日の夜、空いてる?
じゃあさ、日付変わるとき、一緒にいてよ。
と、えれなに頼む爽太。
14日になっても紗絵子さんから何の連絡もなくて15日の0時になる瞬間を待つはずが、
えれなとバカ話してるうちに過ぎちゃって…。
気付いた瞬間、2人で笑ってハグするんだ。
それで俺の新しい人生が始まる。
今、じりじり待ってるこの時間のことも、何年か先には「そんなこともあったね」
「バカだね。若かったね。」って笑ってるんだ。
たぶん…
えれなと一緒に…。
えれな、いいのかよ…こんな男の「想定」に勝手に組み込まれちゃって…。
…と、思う所だが、えれなはえれなで、自分が苦しい時に助けてくれた爽太だから、
今度は自分が支えてあげたいと天使のように考えているらしい。
何か奇麗事っぽいわねぇ。
と、六道。
うん…さすが…読めてる。
えっ?
ホントはとっとと振られて自分のものになればいいって思ってるでしょ?
いつまでもグズグズしてないで、私を見てって正直に言っちゃいなさいよ。
それが人間の本音ってやつだと思うんだが…。
えれなは、もっと遠慮深いみたい。
言えないよ。そんなこと。
何でよ?
だって、私たちただのセフレだもん。
そこに拘る必要はあるのかしら。
精神的にはそれ以上の関係だと思うんだけどな。
そして、14日。ホワイトデー。
閉店まで待ったが紗絵子さんはついに来なかった。
店じまいのために外へ出た爽太は目を丸くする。
そこに荷物をいっぱい持った紗英子さんがいたからだ。
うん…これは…妄想じゃないらしい。
ダンナと喧嘩して家出したらしい紗絵子さんを爽太は店のベッドに泊めることにするのだった。
普段自分が仮眠しているベッドに紗絵子さんが寝るのかと思うと妄想止まらぬ爽太だが、
えれなと約束しているから…という理性は一応働く。
ああ。まずい。思わず過ちを犯しそうなこの空気。
…とか思ってすいません。紗絵子さん。
きっと深刻な事情があるのに不謹慎だぞ。
俺のバカ。エロエゴイスト。
そして、一旦、店の外に出ると、
「表だったらえれなんち直行。」
「裏だったら紗絵子さんにもう少しついててあげる。」
とか思いながら靴を放り投げる…何回も何回も……アホか……こいつ… ○| ̄|_
いやっ、もう…自分の口が松じゅんを「こいつ」とか言う日が来るとは思わなかった。
で、携帯を部屋に忘れて来たことを思い出して部屋に戻ると…
そこには、素っ裸にタオル一枚撒いた紗絵子さんが…。
爽太の携帯をぶら下げて立っているのだった…。
携帯はこっちだよ。
…何で紗絵子さんが持ってんの?
いや…そこは、何で裸で持ってんの?と、訊くところ……ぇ。
何でかな?
…ホントに…やめて。マジで…。
…ないから…ホントに……紗絵子さん……無理だって……。
やっちゃったし……職場で…。
シャワーが出っぱなしなのがすごく気になりますぅ~…水道代…経費が……。
紗絵子さん。
俺は王子さまになれたかな?
それとも救いようもないほど汚れた?
昨日まで、ただアホみたいな妄想を繰り広げてるだけの痛い男で、ただの
ショコラティエだった俺が…
ついに間男に成り上がったよ。
「間男」は~~~「成り上がり」なのかよぉぉぉぉ!!!
翌朝、イチャイチャと店で朝食食ってる2人を見て唖然とする薫子さん。
報告を聞いたオリヴィエの反応は、
やったね。爽太。大勝利じゃん!
……
しかし、えれなの事をすっぽかしたと聞いて、ちょっと考え込むオリヴィエだった。
僕のせいかな?
僕が最初に「セフレ」って呼んじゃったからかな?
もし僕がえれなのこと「彼女」って呼んでたら、爽太は夕べえれなを
裏切らなかったかもしれない。
冗談でも名前付けたら名前のとおりになるよね。
日本には「名は体を表す」という言葉がありますが…。
よく解ってるね、オリヴィエ。
そうなんだよ。そんな風になっちゃうんだよ。
そういう風に見られちゃうんだよ。
えれなが…すごく可哀想だ。
そして、ここにも1人、まつりから事情を聞いてプンプンしている恋する女が…。
それならそうと、最初から言ってよ。怒んないからさ。
いや。…確実に怒るな。私…。
うん…すでに怒ってるしね……。
怒る権利も何もない立場だけどね!
いやいやいや…怒る権利はないが、自分の職場でやられた事に対しては気持ち悪いと
言ってもいいと思うぞ。
爽太のパパがやってきて、ちょっと説教してくれるかと思ったのに、かえって紗絵子さんを
誉めて帰っていく始末。
…これは…パパはどうも紗絵子さんの腕を見てダンナのDVに気付いたっぽいみたいだからかな。
しかし、薫子さんにはそんな事は解らない。
小動DNAは駄目だ。当てになんない!
で、直接、紗英子さんに話しに行く。
すごい神経ですよね!
結婚してるのに他の男んとこ転がり込んでどうのこうのとか。
私には考えられないんですけど。
ホントは私が言うことじゃないんでしょうけど。
紗絵子さんも爽太くんのこと本気で好きなわけですよねぇ?
えっ?
…っと、ものすごくキョトンとする紗絵子さん。
遊びなんですか?
いや。「好き」に本気とか遊びとかって考えたことないんで。
遊びか本気かくらい分かるでしょ!?
あっ…私、爽太くんに私のこと好きになってほしいなって思います。
他の女の子も周りにたくさんいるかもしれないけど。
頑張って一番好きになってもらおうって。
それは「本気で好き」ってことですよね?
いや。違うでしょ!そういうのはゲームみたいなもんでしょ?
そういうのは遊びだっていうんですよ。
野球や将棋じゃないんだから。
でも、野球や将棋だってやってる人は本気で頑張ってますよ?
違う違う…と否定する薫子さんだったが…
もう、だんだんと野球や将棋と恋愛と遊びの何が違うのか解らなくなってくる。
そう…見た目とかそういうのは関係なく中身そのものを無条件で愛するとか…いや。…無条件なわけないか。私だってやっぱり爽太くんがパリから帰ってきて素敵になってたから好きになったんだし…その…だから…要するに…そうだ。相手の幸せを心から願うとかそういうことでしょ?…でも、私、爽太くんの幸せなんて願ってたかな?紗絵子さんと上手くいくといいなんて思ったことない。モデル女と付き合うって聞いたときもホントは即行で破局してぼろぼろになればいいと思ってた。どうせ私のものにならないなら不幸になればいいって。でも、私は真面目な人間だよ?チャラい主婦やモデル女なんかよりよっぽど爽太くんを真面目に好きなつもりで…つもりで…いたよ…でも、じゃあ、私は何だったんだ?結局 チョコレート王子に見初められてチョコレート姫になりたかっただけ?………
薫子さん。
「本気で好き」ってどういうことですか?
頭ぐるぐる状態でよろめきながら部屋を出る薫子さん。
知るかよ!
あんたに分かんないことが私に分かるわけないじゃない。
分かったような顔してるからって、ホントにそうだと思わないでよ。
階段からよろめいて足を滑らせ、下にいる爽太に抱きとめられる。
私は何にも分かってない。私はあの女とおんなじだ。
同じで…そして、あの女以下だ。
爽太君。あの女はおかしいよ。気持ち悪い。
でも、私もおんなじに気持ち悪い。
爽太君。
気を付けないと。
女は気持ち悪い生き物だよ。
薫子さん……。
薫子さんこそ、気を付けて。
もうね~何か毒気にやられちゃってる。
女だけじゃないよ。気持ち悪いのは爽太も同じだから。
薫子さんは、もう爽太はあきらめて、この店からも出て、この人たちに関わらない方がいいな~。
何か…何か世界が違うよ。
しかし、紗絵子さんってホント、毒蜘蛛のような悪女。
だから同情もしづらいし…。
「遊び」に「野球」や「将棋」を定義づけたのが間違いなんじゃないかな…薫子さん。
もっと…パチンコとか…ゲーセンとか…それでも「真剣にやっている人はいますよ?」
って話になっちゃうのか。
うん。でも確かに…薫子さんがグルグルしたように、恋って結局は自己満足だったりするもんな。
人間、みんな自分がカワイイし。自分が幸せでいたいってのが素直な感情だし。
「結局、図々しい女が勝つんだって…」
予告のここ ↑ これが真理。
爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)が自分とキスしたことが信じられず、その理由を
あれこれ想像するもわからずに困惑する。一方、自宅に戻った紗絵子は、爽太から贈られた美しいショコラを眺めていた。
やがて、爽太へメールを打ち始めるが、途中ですべてを削除してしまう。別の日、爽太から相談を受けたえれな(水原希子)は、ホワイトデーまでには紗絵子から
リアクションがあるのでは、と励ました。バレンタインデーが終わり、「ショコラ・ヴィ」は平穏を取り戻す。
薫子(水川あさみ)やオリヴィエ(溝端淳平)は平和な日々を喜ぶが、爽太は余裕があると紗絵子の
ことを考えてしまうため疲労を募らせる。
そんな爽太を心配するえれなに、爽太はホワイトデーの夜の予定を聞く。
ホワイトデーまでに紗絵子から返事がもらえなければ、えれなと新しい関係を始めようと、
爽太は心に決めていた。ホワイトデー当日、「ショコラ・ヴィ」の営業が終わっても紗絵子は現れなかった。
オリヴィエはこれからまつり(有村架純)とデートだと言い、爽太もえれなと来ないかと誘う。
えれなを「彼女」と呼ぶオリヴィエに、爽太はこれから彼女になるのだ、と指摘。
そんな爽太に薫子は、本当にそれでいいのか、と確認するが、爽太は、うんと答える。その直後、爽太が閉店の準備をしに外へ出ると、通りに紗絵子が立っていた。
大きなトランクとカバンを抱えた紗絵子に爽太は…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
よろしければ→【2014年1月期・冬クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
小動爽太 … 松本潤
高橋紗絵子 … 石原さとみ
井上薫子 … 水川あさみ
オリヴィエ・トレルイエ … 溝端淳平
加藤えれな … 水原希子
吉岡幸彦 … 眞島秀和
小動まつり … 有村架純
関谷宏彰 … 加藤シゲアキ
六道誠之助 … 佐藤隆太
小動誠 … 竹中直人
※スタッフ
プロデューサー … 若松央樹、小原一隆
演出 … 松山博昭
脚本 … 安達奈緒子
音楽 … Ken Arai
原作 … 「失恋ショコラティエ」水城せとな
主題歌 … 「Bittersweet」嵐
【失恋ショコラティエ】第1話 2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話(最終回)
コメント
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レスが劇遅で申し訳ありません(>_<)
Re: 鍵つきコメさん
アドバイス(?)どうもありがとうございます。amebaの人!
Re: あいんさん
>都合のいいところしか見てない。見えない。「自分のしたい恋」しかしてない。
レスが遅くなったので最終回まで見ちゃったわけですが、結果そう気づく所で終わりましたね^^;
Re: JUNKOさん
>「間男に成り上がったよ。」って成り下がったのでは・・?
ですよね~。
あんな情緒たっぷりに成り上がったって言われても~…戸惑うばかりのおいら…(>_<)
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こんばんわ。
「間男に成り上がったよ。」って成り下がったのでは・・?
と思ったのは私だけじゃなかったみたいですね^O^
そうた、サエコさん、えれなの気持ちが全然理解できない・・
原作はまだ連載中みたいですし、どうなったらハッピーエンドなのか
想像つきません。
失恋ショコラティエ 第8話
第8話
JUGEMテーマ:エンターテイメント
失恋ショコラティエ 第8話
第8話 3月3日木曜 よる9時 爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)が自分とキスしたことが信じられず、その理由をあれこれ想像するもわからずに困惑する。 一方、自宅に戻った紗絵子は、爽太から贈られた美しいショコラを眺めていた。やがて、爽太へメールを打ち…
ロストデイズ八話&S(エス)-最後の警官-八話&失恋ショコラティエ八話感想
風邪引いた・・。気をつけましょう。
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『 ありがとう.でも ごめんね。私 もう 結婚してるし
出会う タイミングが違ってたら よかったのにね
私にとって 爽太君は 最高のチョコレート王子だよ—』
それがサエコの告白の返事で—。
ちゃんと振られてけじめをつけて—。
新しい人生がはじまるはずだった・・
何年か先には「そんなことも あったね。バカだね 若かったね」って
エレナと一緒に笑ってるはずだった…
失恋ショコラティエ 第8話
「ついに間男に成り上がったよ」
内容
紗絵子(石原さとみ)にケジメをつけるハズだった爽太(松本潤)
だがケジメをつけるどころか、紗絵子の涙に動揺。
涙に何かを感じた爽太は、紗絵子にキスをしてしまう。
そしてその場を去って行く紗絵子。
爽太は、いろいろと想像…
失恋ショコラティエ 第8話
爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)と自分がキスしたことが信じられずに、色んな否定的な妄想に浸っていました。
一方、自宅に戻った紗絵子は、爽太から贈られた美しいショコラを眺めて、爽太にお礼のメールを送ろうとしますが、途中で削除していました。
後日、勿体なくて食べられずに大事に取っておいた爽太のショコラを吉岡(眞島秀和)に食べられた紗絵子は・・・
吉岡って絶対に自分が悪いと…
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こんにちは。
原作を連載開始から見てきた自分としましては、やぁあああっとここまできたかーと思った回でしたw
ソータもサエコもどこか「常人」とは違う感性があって、そのあたりだけ注目してしまうと本当にただただ「気持ち悪い」「何かヘンだ」と思わせてしまう為人なのですが、
今回、ドラマ化にあたって、「実際のニンゲン」が演じることでまた違った見方が出来るようになりました。
サエコがチョコを一つずつ齧りながら、日々の家事を淡々とこなしていくさま…
ソータはこういった彼女の、現実臭いところを見てない。
観ないで済む。
だから、「サエコ」はいつまでも「妖精さん」のままだし、妖精さんでいられ続ける。
それはきっとサエコ自身も望んでいるのでしょう。
…そう考えると…やはり二人が「家庭」を築くというのはないなーと思いますね。
ソータは抱いたはずのサエコの腕の痣にすら気づかない、ただの妄想男ですからね。
都合のいいところしか見てない。見えない。「自分のしたい恋」しかしてない。
ほぼ原作に追いついたとも一応言えるところまできましたので、この先どういう着地点に持っていくのか本当に楽しみです。
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どの記事も力作ですね~。
でも9割以上がストーリーを書いているだけ。
タイトルを”感想”じゃなくて””ネタバレ”とか”ストーリー”とかにしたらどうでしょう。
ドラマ「失恋ショコラティエ」第8話あらす…
女は気持ち悪い生き物----------!!女の気持ち。正直な心。でも、それは一番醜い感情で・・・。今回は薫子の気持ちに共感する女性多かったんじゃないかしら。それなだけに沙絵子の言…
失恋ショコラティエ #08
『ついに間男に成り上がったよ』