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【失恋ショコラティエ】第4話 感想

お前はいい時代に生まれたな。
俺がやってたころは口コミで評判が広がるまで何年もかかったもんだ。
分かる人にだけ分かってもらえばいいなんて言ってたら、あっという間に
店がつぶれちまう。

でも今は違う。
大勢の人間にこびなくても、たった一人の誰かに死ぬほど愛してもらうことができれば
ちゃんと結果につなげることができる。
それはすごく幸せで恵まれた環境だってことだ。

 

失恋ショコラティエ 第4話

    『失恋ショコラティエ』感想

 

簡単感想のみで~。

リクドーの関谷から食事に誘われる薫子さん。

断ってしまう薫子さんに、爽太は言う。

行けばよかったのに。
知らないからご飯とか食べて知り合うんじゃん。
あの人、すごい勇気出して誘いに来たんだと思うよ。
まあ、恋愛とか興味ないのかもしれないけど。
でもさ、恋をすると感性が磨かれてすごく生き生きするよ。
俺、薫子さんにももっとキラキラしててほしいな。

 

空気よめ…爽太……。

まぁ…読めないよね。気付かないよね。
紗絵子さんのことしか見えてないんだもん。

 

その紗絵子さんとの約束に浮き立つ。

だから、デートじゃないって。
紗絵子さんの買い物に付き合うだけだよ。
あの妖精さんの思わせぶりな態度にはもう嫌んなるくらい免疫ついてんの。
簡単にその気になるほど今の俺はピュアじゃないから。

と、クールに言いつつも「妖精さん」って……。

そして、服選びや店探しにウキウキソワソワするのだった。

 

爽太君、いつもカッコイイけど今日はすっごくカッコイイね。

とか…
顔を近くするためにわざわざハイヒール履いてたりとか…胸まで当てて来たりとか…。

決して妖精さんではないと思う。妖精さんに失礼だYO!

 

顔が近付いた途端にキスしちゃって…
誘ってきたのは紗絵子さんの方だよ…とか言っちゃって…
罵倒されて引っ叩かれて……。

という妄想。

で、爽太は思うのだった。

そうだよ。よく考えろ。小動爽太。
紗絵子さんにとってこんなこと大した意味ないって知ってんじゃん。
能天気に喜べるバカさかげん。
結局、いつまでたっても同じだ。

嫌んなる。マジで。

 

自己嫌悪の後は慰めを求めてえれなの所へ…。
えれなは…まぁ、これでいいんだよね。
この辺の感覚はよく解らん。

 

視野を広げるために付き合いを広げようと思って薫子さんを誘ったんだと関谷。
…で、それを受けて一緒に飲みに行き、薫子さんは思い切り愚痴ってしまう。

オリヴィエはさ、「爽太はもっと紗絵子を好きになればいい」とか言うわけ。

爽太君が紗絵子さんを好きになったからショコラ・ヴィが生まれた。
だからそれは価値のある恋なんだって。ヘッ。

違うよ。
それだけの才能がもともとあったからだよ。

私はね、あの女に恋することに価値があるなんて絶対に認めない。
だいたい究極のパン・オ・ショコラなんて一朝一夕でできるもんじゃないのに、そんなことも
分からなくなっちゃってるなんて、もうどうかしてるんだよ。

そして、想いが叶わないからってそんな事を関谷に愚痴っている自己嫌悪…。

 

結局、片思いの切なさ…で、今回もほとんどが占められた。

まぁ…その辺は個人的にはあまりどうでもいいんだけど…。

 

このドラマらしいのは、この先。

爽太は新作のパンデピスを作る。

 

改めて考えたんだよね。ホントにこれでいいのかって。
紗絵子さんにお願いされたことをお願いされたどおりにやってるだけじゃ、永遠に
前を歩くことはできない。
ついてくだけじゃ駄目なんだって。

たとえリスクがあったとしても、紗絵子さんが思ってもみなかったようなものを作ってみせないと。

それでパン・オ・ショコラからパンデピスにシフトしたわけだ。

そう。
リクエストされる前にこっちが先手を打ってやるぜって感じ?

楽しそうだね。爽太。
爽太と紗絵子を見てると、まるでチェスの対戦を見てるようだよ。

楽しんでるよ。
これだって手が見つかったときは、わくわくするし、ぞくぞくする。
俺、あの人がいればいくらでも何でもできるような気がするんだ。

爽太。いい顔してるよ。だから僕は反対しないんだ。

 

爽太の恋は店を向上させるから、というオリヴィエの考えも極端だよなぁ…
とか、冷静だよなぁ…とは思うけれども、爽太自身が紗絵子さんさえ幸せならば
それでいいんだってブレない考えだからな。

もう他人が口出すことではないのだった。

 

紗絵子さんが俺にもたらす感情は、全てインスピレーションの源になる。

だから、もっと俺を傷つけてくれていいよ。
もっともっとへこませてくれていい。
その痛みが、苦しみが、また俺を成長させてくれるから。

あなたが俺をショコラティエにしてくれたんだ。
そして今でもショコラティエで居続けさせている。

俺は紗絵子さんが好きだ!

 

どМショコラティエ……。

本人もここまで考えているんだし……。
現に紗絵子さんへの想いが闘志になって新作を作り出しているのだから…。

オリヴィエの思っている通りで何の間違えもないのだろう。
客は美味しければ別に何にも文句ないだろうし。

 

でも、ふと思う……。

ショコラティエが屈折した紗絵子さんへの想いで作ったチョコって、すごい
紗絵子味になりそう。
そう考えると、ちょっとキモい。

今の所、紗絵子さんに好感度0なんで。個人的に。

上目使い、思わせぶりなすり寄り方、ぶりっ子喋り…。

さとみちゃんの演技は凄いと思うぞ。

まぁ…自分的には薫子さん頑張れ、かな。
関谷とくっついちゃえばいいのにね。

 

冒頭に挙げたパパの言葉には、うんうんと思った。
ネットクチコミのおかげで「俺の作品」がすぐに「みんなの作品」になる時代。
やらせも含めてクチコミは強い。

店だけじゃなくて、本でも映画でもドラマでも何でも。
「一人の誰かに死ぬほど愛して」もらえる作品のクチコミ力が働いた時は、
本当に強いよね。

その反対もまたありで。

今は幸せで恵まれた時代であると共に、ちょっとした失敗がすぐに足元すくう時代でも
あるのよね。

爽太も気をつけんと~~。
紗絵子さんへの想い以外に鈍感すぎるから…。

 


爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)と約束した買い物デートのことを考えすぎて疲れ切っていた。
そんな折、「ショコラ・ヴィ」に「リクドー」の関谷(加藤シゲアキ)がやってくる。
爽太が聞くと、薫子(水川あさみ)を食事に誘いに来たという。爽太は誘いを受けるよう促すが、
薫子は断ってしまう。
よく知らない人と食事には行けないと言う薫子。
爽太は、関谷の上司である六道(佐藤隆太)にメールで関谷の人柄を尋ねてみる。
爽太に気がある六道は、爽太が関谷に興味を持ったのかと疑う。  

同じ頃、オリヴィエ(溝端淳平)は対面したまつり(有村架純)にキスしたことを謝罪。
さらに、まつりが誰と付き合おうとも自分はまつりが好きだと告白する。  

別の日、爽太と薫子は、「リクドー」が出店するチョコレートフェアにやってくる。
爽太は薫子と関谷を引き合わせたかったが、関谷はそこに来ていなかった。
そんな爽太を見つけた六道は、爽太を連れ出すと、自分のことをどう思うか、と迫る。  

デート当日。
いつも以上におしゃれでかわいい紗絵子にテンションが上がりっぱなしの爽太は、買い物中も
幸せな気分だった。
ところが、紗絵子が異常に至近距離で接してくることに激しく動揺、やがて、そこまで動揺する
自分が悲しくなってしまう。
その後、紗絵子に褒められたり自宅に誘われたりもするが気は滅入る一方で、ついにはえれな
(水原希子)の部屋のドアを叩いてしまう。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

よろしければ→【2014年1月期・冬クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表

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※キャスト

小動爽太 … 松本潤
高橋紗絵子 … 石原さとみ

井上薫子 … 水川あさみ
オリヴィエ・トレルイエ … 溝端淳平

加藤えれな … 水原希子
吉岡幸彦 … 眞島秀和
小動まつり … 有村架純
関谷宏彰 … 加藤シゲアキ

六道誠之助 … 佐藤隆太

小動誠 … 竹中直人

※スタッフ

プロデューサー … 若松央樹、小原一隆
演出 … 松山博昭
脚本 … 安達奈緒子
音楽 … Ken Arai

原作 … 「失恋ショコラティエ」水城せとな

主題歌 … 「Bittersweet」嵐
  

strong>【失恋ショコラティエ】第1話 2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話(最終回)

コメント

  1. くう より:

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    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >紗絵子味ww 確かに知ってたら食べるの躊躇われるなぁ(^^;)

    私はこのドラマが実話だったとしたら、この店のチョコは買いたくない!
    紗絵子さんの髪の毛とか仕込まれてそうで恐い^^;
    チョコから執念を感じます~。

    >実は今週次第でリタイアかも・・と思ってたんですが、爽太の今後と、なにより薫子さんの行く末が気になるので、見続けます。

    私も薫子さん応援隊ですわ。
    あと、関谷くんもちょっと気になる。
    そしてリクドーもw

  2. JUP より:

    SECRET: 0
    PASS: c0bb460be2c4772c42583507b90b443c
    紗絵子味ww 確かに知ってたら食べるの躊躇われるなぁ(^^;)
    さとみちゃんの徹底したぶりぶり演技、ある意味気持ちいいぐらいですね~。

    爽太くんがねぇ、こんなんで大丈夫なんだろうかと・・。
    「簡単にその気になるほどピュア」なので、心配になってしまうよ(^^;)
    今後どうなっていくんでしょうね。
    実は今週次第でリタイアかも・・と思ってたんですが、爽太の今後と、なにより薫子さんの行く末が気になるので、見続けます。

  3. 失恋ショコラティエ 第4話

    第4話「2人の恋は、チェスのように」2月3日木曜 よる9時  爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)と約束した買い物デートのことを考えすぎて疲れ切っていた。そんな折、「ショコラ・ヴィ」に「リクドー」の関谷(加藤シゲアキ)がやってくる。爽太が聞くと、薫子(水川…

  4. 失恋ショコラティエ 第4話

    「2人の恋は、チェスのように」

    内容
    ついに爽太(松本潤)は、紗絵子(石原さとみ)に連絡を入れ、
    買い物のつき合うと告げる。

    そんなことで爽太が浮かれるなか、
    店に、“リクドー”の関谷(加藤シゲアキ)がやってくる。
    そして薫子(水川あさみ)を食事に誘うのだ…

  5. 失恋ショコラティエ 第4話

    薫子(水川あさみ)を食事に誘うために、関谷(加藤シゲアキ)が爽太(松本潤)のお店にやって来ます。

    関谷の話を聞いた爽太は、誘いを受けるように薫子に言いますが、彼女はよく知らない人と食事には行けないと断っていました。

    爽太は、関谷の上司でショコラティエの六道(佐藤隆太)に、メールで関谷の人柄を尋ねます。

    爽太に気がある六道は、爽太が関谷に興味を持ったのかと疑っていましたが・・…

  6. NelsonTouchBlog より:

    S(エス)-最後の警官-四話&隠蔽捜査四話&失恋ショコラティエ四話感想

    ■S(エス)-最後の警官-四話
    オダギリ!超ふっ飛ばされたけど、閃光弾放って撤退(笑)よかったよ~これでMがやられちゃったらもったいない。敵はかっこよくて強くないと。。でも、Mと繋がっているのは警察上層部のようだ、どんな意図が。やはりMが言った、警察組織躍進のためなのか・・?
    弾丸の軌跡が効果的でかっこよく演出されてアクションシーンかっこいい。音もいい。けど、突一の攻撃が拳だからな。。い…

  7. 失恋ショコラティエ 第4話:2人の恋は、チェスのように

    どっちもどっち・・・ ┐(´-`)┌. ヤレヤレ
    思わせぶりに爽太に接する紗絵子さんも紗絵子さんだけど、
    彼女一筋かと思いきや、えれなと関係を持っちゃう爽太も何だかなぁ・・・

    ま、そこんとこは劇中でも薫子さんが突っ込みを入れてくれてるけど(笑)。
    なので、登場人物全員が片…

  8. Happy☆Lucky より:

    失恋ショコラティエ 第4話

    第4話

    JUGEMテーマ:エンターテイメント

  9. 失恋ショコラティエ #04

    『2人の恋は、チェスのように』

  10. ドラマ「失恋ショコラティエ」 第4話 あらすじ感想「2人の恋は、チェスのように」

    自分のビジョン----------!!

    自分の進む道を見失いそうになる爽太。

    沙絵子とのデート。

    そんな甘い誘惑が、彼を更に妄想に掻き立て、そして根本的な事を忘れてしまいそうになってしまう。

    爽太のアイデンティティ。

    その源は、やはり沙絵子。

    続き…

  11. ドラマ「失恋ショコラティエ」第4話あらす…

    自分のビジョン----------!!自分の進む道を見失いそうになる爽太。沙絵子とのデート。そんな甘い誘惑が、彼を更に妄想に掻き立て、そして根本的な事を忘れてしまいそうになってしま…

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