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【やすらぎの郷】第26・27・28・29・30話(第6週) 一週間まとめてあらすじ感想

    伝説のスター・高井(藤竜也)が入居することに。
    菊村(石坂浩二)は、律子(風吹ジュン)も若い頃、高井に心を奪われたと聞き、ショックを受ける。
    入居日、冴子(浅丘ルリ子)らは浮かれた様子で高井の到着を待つが、現れない。
    夕方、菊村は海釣りに出掛け、ゴムボートを操縦する高井を目にする。
    高井の格好いい登場に女性たちは興奮し、バーで語り合う。
    そんな中、高井が菊村の部屋を訪ね、律子の位牌(いはい)に手を合わせる。

    (上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

    連続テレビ小説「やすらぎの郷」第6週 第26~第30話

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    高井のヒデさん入所で、盛り上がったり浮ついたりの第6週。初期からキャストとして発表されていた藤竜也がやっと登場。

    簡単にあらすじおさらい

    第26話(月曜日) : いよいよ高井のヒデさんが入居する日。
    女たちは朝からソワソワ。美容院に行ったり、水谷マヤなど何とかして迎えの車に乗り込もうとするのだった。

    一方、栄はマロの言った「りっちゃんだって…」が気になり続けていた。
    大納言と並んで海釣りをする栄。
    その日、ヒデさんは やすらぎの郷に来なかった。電車に乗っていなかったのである。

     

    第27話(火曜日) : 栄はマロの発言について大納言にカマかけてみる。
    「俺だって知ってたよ」「モデルになったこと?」「ああ」「知ってたの?モデルになった事!」
    ベラベラと白状する大納言。律子はどうもヒデさんの絵のヌードモデルになったらしい! 

    その時、2人は沖を走っていた一艘の小船からボートが降りて来るのを見た。
    浜に着いたのはヒデさん! 

    なぜか岩陰に隠れてヒデさんを観察する2人である。

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    その夜、何とヒデさんが喪服を着て栄のビレッジを訪ねてきた。

     

    第28話(水曜日) : 律子を拝ませてほしいと言うヒデさんを部屋に入れた栄。
    しかし、位牌は引き出しに入れっぱなしだし、遺影はあの水着写真だった。
    あれこれと気を遣いながらベラベラ喋る栄はだんだんと自分が惨めな男に思えてくる。
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    ヒデさんは何も喋らず、位牌を裸で置くのは良くないから自分に仏壇を買わせてくれと言って帰っていく。

     

    第29話(木曜日) : その日よく眠れなかった栄は朝起きれず、死んだのではと皆に思われてしまう。
    ついに耐え切れずヒデさんと律子の過去をみんなに聞きまわるが、誰もきちんと答えてくれず。
    栄は律子の親友であり、かつて秀次と同棲していた井深涼子に確かめる事にするのだった。

     

    第30話(金曜日) : かつて栄は若い女優とスキャンダルを起こし、そのせいで律子が自殺未遂をするという事件があった。
    しかし真実はそうではなく、ヒデさんに言い寄られていた律子が親友の涼子と鉢合わせしてしまい、そのショックで自殺を図ったのだと涼子は話す。
    もう忘れなさい、と言われ、栄の気持ちも落ち着く。

    そんな中、入居したばかりのヒデさんが倒れて医療室に運ばれる。
    原因はギックリ腰だった。
    彼に憧れていたみんなの出迎えをギックリ腰の末に受ける姿を見て、少し溜飲が下がる思いがした栄である。

     

    憧れのヒデさん。寡黙さで周囲を圧倒するヒデさん。ロマンチストで人格者。
    みんなが出迎えたいと願ってやまなかったヒデさんが、結局はぎっくり腰姿で出迎えられるという…。

    どんなスターも年には勝てないというオチであった。

    と、同時にどんな恋愛スキャンダルも年齢を超えてまで引っ張るものじゃないという話。

    故人の思い出はそっとしておけばいいし、穿り返しても仕方ない。

    悩める男から、1人でジタバタする男、悲しみ、卑屈になり、スッキリし…。
    石坂浩二劇場だなぁ(笑)

    簡単な感想

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    20代辺りの若い頃はね、40や50で恋愛なんて気持ち悪い。不倫も浮気もそんな年になってからするなんて変。とか思っていた気がするの。

    でも、いざ自分がそういう年代になれば、やはり普通に恋もするし気持ちは止められないもんだと思う。

    たぶん、だから80になろうが生きている限りときめいたりもする、きっとパートナーの過去も気になるのだろう。

    「欲がある」というのが生きるということ。恋愛も妬みも恨みも「欲」なのだと。
    最近見た何かのドラマで感銘受けたセリフにそんなものがあった気がする(笑)

    しかし、本当に石坂さんの演技は豊かだなぁ。
    出演作が多すぎる方だから何が代表作って言われてもピンと来ないけれども(映画はやっぱり金田一かな)、これ、代表作になるかもよ。って本気でそう思う。

    再放送

    通常再放送は BS朝日 毎週月曜~金曜日 朝7時40分~8時。

    前週分の無料配信は「TVer」

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    ※キャスト

    菊村栄 – 石坂浩二

    白川冴子 – 浅丘ルリ子
    及川しのぶ – 有馬稲子
    水谷マヤ – 加賀まりこ
    三井路子 – 五月みどり
    井深凉子 – 野際陽子
    高井秀次 – 藤竜也
    真野六郎 – ミッキー・カーチス
    九条節子 – 八千草薫
    岩倉正臣 – 山本圭
    松岡伸子 – 常盤貴子
    財前ゆかり – 松岡茉優
    名倉みどり – 草刈民代
    菊村律子 – 風吹ジュン
    名倉修平 – 名高達男

    中山保久 – 近藤正臣
    侘助 – 小松政夫
    玉子 – 野村麻純
    菊村梢 – 山本舞香
    菊村加奈子 – 森上千絵
    菊村一郎 – 水津聡
    住職 – 坂本長利
    おかみ – 福井裕子

    ※スタッフ

    脚本 – 倉本聰
    演出 – 藤田明二、阿部雄一、池添博、唐木希浩
    プロデューサー – 五十嵐文郎
    音楽 – 島健

    主題歌 – 中島みゆき「慕情」

    公式サイト http://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginosato/

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