星男はさ、帰るの?
いつか迎えが来るの?帰らなきゃいけないの?
そういう映画はさ、大抵迎えが来るし。
かぐや姫とかそうじゃん。お別れとかするじゃん。
…そういう話は。
スターマン・この星の恋 第7話
宇宙から来た王子様だ。
そして、彼は私の仲間だ。
少し得意そうに…身内を紹介するように、意識が戻った星男を佐和子に差し出す重田さん…。
佐和。
星男?
子どもたちの反応は素直だ。
シュワッチ!
僕、言ったよね。僕の言うとおりだったでしょ、ねぇ?
うるせぇな。静かにしろ。鼻ほじんな。
重田さんと星男は向き合って顔を近づけ、目玉をぐるぐる回して黙り込む。
交信しているようだ。
つまり…彼らにだけ解る内緒話。
ちょっと!もしも~し!
ついにキレる佐和子。
ここは地球です。
言葉を使って会話してください!
拍手するみんな。
んんっ!す…すまん。
ごめんね。佐和。
うんいや…。
どういうふうに…考えればいいんでしょうか。私は。
それはだな…。
僕が説明します。
驚かせてしまってごめんなさい。
それは、わざわざご丁寧に。
混乱している佐和子は、現状をなかなか受け入れられない。
星男のことが衝撃すぎてスルーしてたけど、重田さんも、その…お仲間なわけ?
そうだ。
彼は仲間だと私はずっと言っていたはずだ。
うん。言ってたね。言ってたよ。
佐和子がそれを勝手にホモ仲間だと思っていただけで…
えぇ…じゃあ、私、ずっと宇宙人と働いてたの?
宇宙人と同僚?
そういうことだ。
すっご~い私…ははっ。
おじさんもいるんだ。
元々おじさんだったの?こっちに来てからおじさんになったの?
失礼な質問する節ちゃん。
ちょっとムッとしながら答える重田さん。
来てからなったんだ。
老けるんだ!ははっ…あっ、ごめんなさい。
いついらしたの?
と、美代さん。
40年ほど前です。
まあ、それはそれは。…いかがですか?地球は。
あっ…好きです。
まあ。良かった。
重田さんは、説明を進めようとするが、何だかここから質問コーナーのように
なってしまうのだった。
あっ、あの~。
手を上げる秀。
どうぞ。秀。
あの、敵じゃないんですよね?味方だよね?
地球を侵略しにきたわけじゃないんですよね?
もちろん違う。
あっ、あっ、後、あっ、後…。
は~い!
はい。俊。
保育園で言ってもい~い~?
…えっ…。
俊…今週も可愛すぎる…。
俊の素朴な質問に、また重田さんと向き合って交信を始め、佐和子に怒られる星男。
あの、私たちに伝わらないし…何かやな感じなんで。
声に出して。お願い。
途端に声に出す2人。
どうしますか?
絶対だめだ。
わかりました。
えっ!普通じゃん。
普通じゃん。確かに。
あっ…とりあえずね、やめとこうか。俊。
は~い!
ほんとの姿じゃないんですよね?
さすが、お兄ちゃんの質問は鋭いぞ、大。
へっ?そっか~。
そうだね。この姿はもらったものだから。
じゃあ、ほんとはどんな姿なんですか?
えっ?
あっそうか…。
宇宙人ということは…。
足だか手だかがいっぱい生えたイカのような姿を想像する佐和子。
違うよ!佐和、違う。
そういうんじゃない。
へっ?
どうせ、いかとかたこの姿を想像したんだろ?
失礼な話だ。何の根拠があっていかなんだ。
えっ!?考えも読まれちゃうの?
…と、思ったけれども、それはそういう事ではないらしい。
大体察しが付く…と重田さんは言った。
私たちもここに来るまでは、お前たちを不気味な生き物だろうと思っていた。
はぁ?
あの~すみません。
そろそろ僕から説明さしていただいてもよろしいでしょうか?
あっ…ごめんなさい。
あぁいや…。
ちょっといらいらしてるよ。いらっとするんだ宇宙人も。
そりゃ、するんじゃない?宇宙人だって。
宇宙人という言い方はやめていただきたい。
極めて自己中心的な呼び方だ。それは。
この宇宙に生きる生き物は全て宇宙人だ。
我々から見たら、お前たちだって立派な宇宙人だ。
なるほどねぇ…。
しかし、みんな、子どもも交えて「自分たちも宇宙人である」という発見に大はしゃぎ。
重田さんはどんどんイラついて困惑しているようだった。
シェッ!…じゃねーよ。
何か、ノンキな人たちだ。
確かにおっしゃるとおりですわ。
長い間たいへん失礼いたしました。
人類を代表しておわびいたします。
ついに、美代さん、人類を代表しちゃった。
またまた重田さんとの長い交信の末、説明したいと言う星男。
あぁ~!でも、その前に。あの、ひと言だけ言わせて。
多分ね、あの、説明してもらっても私難しいこととかはわかんないと思うんだ。
あぁ、頭悪いし宇宙とかって言われたってもう無限っていうだけで、もう
ちんぷんかんぷんでお手上げって感じだし。
あの、女子はあんまりFSとか興味ないと思うし。
SF。
SFとか興味ないと思うし。
うん。
でも…これだけは言わせて。
星男と向かい合う佐和子。
ようこそ地球へ。
しかも…私のところへ、ようこそ。
佐和。
はい。
しっかりと抱き合う2人だった…。
うん。これでいい。
それから、星男は長い時間をかけて紙に書いて説明してくれた。
…けど、佐和子と節ちゃんは大口開けて寝ていた。
説明が終わってから、星男と2人で縁側に出る佐和子。
夜空を見上げる星男を見て言う。
そっか~。
ん?
だから君はいつも星を見てたんだね。
いつも。
星男って名前は、じゃあ、正解だったね。
そうだね、と笑う星男。
実は…って展開さ、けっこう好きなんだよね。
ドラマとかでさ、何か秘密があるんだよね、男に。
お互い好きになったあとで、男の顔が曇るわけよ。で、実は…ってなるの。
実は俺は君と兄弟なんだ。
実は俺は犯罪者なんだ。
実は俺は…
って、まあいろいろあるんだけどさ、そういうの好きだし基本的にOKなんだよね。私。
いいじゃん!好きだったらいいじゃん!って思っちゃうほうだからさ。
でもさ、そのドラマでね、実は俺は未来から来たんだ、過去から来たんだみたいなの
あるじゃん。
だめ。苦手。
だって、ありえないからさ、わかんないんだよね~。
はぁ…。
もしさ、見てたドラマでさ、好きになった男がさ、実は俺は宇宙から来たんだって
言ったらさ…。
うん。
消すね。もう見ない。
えっ。
はぁ~。
でもさ~……あるんだね~。
ただ微笑む星男。
あのね。星男。
うん。
星男はさ、帰るの?
いつか迎えが来るの?帰らなきゃいけないの?
そういう映画はさ、大抵迎えが来るし。
かぐや姫とかそうじゃん。お別れとかするじゃん。そういう話は。
星男? 正直に言って。
ちゃんと知りたいんだ。それだけ。
もし、そうだったら覚悟しときたいし。
うん。
そうなの?
わからない。
わからない?
うん。
わからないんだ。
どうすればいいのか。自分がどうなるのか。
僕も重田さんもそうなんだけど、この星に来たのはアクシデントなんだ。
つまり迷子になってしまったようなもの。
で、こっちからは連絡も取れない。
…そっか。
うん。
わかった!
ごめん。
帰りたい?
えっ?
あっ、ごめん。そりゃそうだよね。
自分の星だもんね。帰りたいよね。
でもさ、全然知らない星にたどりついちゃって大変だったね。
でも出会ったのが佐和で良かった。
ふふっ。そうだよ~。かなりラッキーだよ、星男は。
良かったね~私がばかで。
えっ?
難しいこととかあるんだろうけどさ、考えないでいられるからばかって楽。
今までどおりにするよ。私。
だって同じなんでしょ?私も星男も。
同じ宇宙人なんでしょ?
うん。同じ。
キスしたい顔……。
星男、ちゃんと覚えてる。
これは間違いなく、佐和子が拾った星男だ。
気絶から目覚めた溝上先生には、夢だったと思い込ませて帰ってもらった。
あっ、忘れてた。おなかすいた!
ははっ。
ご飯にしよう!
うん!
みんなでチャーハン。
変わらない宇野家の日常。
重田さんは家に帰って古女房に話す。
ほっとしたよ。
迎えが来たのかと思っていたが、そうではなかった。
どうだか~。
がっかりしたんじゃないの?お迎えじゃなくて。そうなんでしょ?
何を言ってるんだ。お前は。
そうなんでしょ? 私を捨てて帰りたいとか思ってたんでしょ?思ってた!
可愛いな。古女房。
そりゃ40年も一緒に居てさ、この人いつか帰ってしまうのかなって思いながら
暮らしてきたわけじゃん…。
この人だって複雑な思いだったわけだよ。
ちょっと涙ぐむ古女房が可愛くて貰い泣きした。・泣
重田さんは迎えが来たらみんな連れて行こうと思っていたらしい。
愛があるなぁ、この夫婦も。
しかし、この後、重田さんはとんでもない事を知る。
ほんとは祥子ちゃんと一緒に、とか思ってたんでしょうが。
このエ…エロいエロエロエロいエロエロエロ…エロ星人!
エロ星人とは何だ?ふざけるな。
……あっ、何で名前を?
ただいま戻りました~。
じぇじぇ…祥子!?
何と、祥子は重田家に押しかけて来ちゃってたのだった。
突然来るかもしれませんものね!お迎えは。
いや…。
ですから一緒にいることにしました。
重田さんの腕を組む祥子。
頭をゴリゴリかく古女房。
いやいやいやいやいや……。
店に戻った節ちゃんはボーーッとする。
はぁ~…私の現実ってつまらない。
常連に聞くと、みんなUFOを信じていると言う。
富士山が近いからか、この辺では目撃情報が多いんだって。
実はSFオタクの佐竹が事細かく説明してくれるのだった。
聞いていられなくなって、1人店の外に出てボーっとしゃがみこむ節。
落ちてこないかなぁ~…。
何か…祥子みたいになっちゃってるよ、節ちゃん。
そこへ、ものすごい光が上空に現れる。
思わず夜空に向かって大声を上げる節であった。
私はここよ~!ここよ~!
同じころ、重田さんは丸っきり反対の行動をとっていた。
嫌だ。
嫌だ~!私は帰りたくない!
嫌だ!
あんた…!
古女房に抱きついて家の中に逃げ込む重田さん。
ちょっと!ちょっと…重田!あれ来てる!重田~!
ここよ~!わかるでしょ~!ここよ!ここよ~!
家の中に逃げ込む重田さんを憎々しげに見ながら外で手を振る祥子。
重田呼び捨てかよ…。
星男は、ただ空を見上げていた。
星男……。
不安げに星男を見る佐和子。
結局、それは隕石の落下だった。
テレビでも報道され、町は大騒ぎ。
重田家では、隕石と迎えの区別もつかず、おまけに家の中に逃げ込んだ重田さんに
祥子がぷんぷん…。
そして、宇野家でも、朝から佐和子の機嫌がすこぶる悪かった。
食卓のおかずもハムだけ~。
あの~佐和。
何ですか?
怒ってる?
えぇ~?何?何で怒るの?
えぇ~何で?何かしたの?
明らかに怒っています。
迎えが来たって勘違いしたのは悪かったと思ってる。
そこは怒ってません。
迷ったよね星男。
えっ?
迷ったよね?お迎えが来たと思って、ほんの何秒かだけど迷いましたよね?
私の元に残るか、それとも帰るか迷った上で、私とはお別れだという答えを出した。
そうでしょ?
いや、そんなこと…。
わかるんです!女には。
地球の女にはそういうの!
つらつらイヤミを言い続ける佐和子を止める美代さん。
そのしゃべり方 やめなさい。
怖すぎる。
ごめん。
またやっちゃった。
こういうこと言うから逃げられんだよね。いつも。
むちゃくちゃ言ってるよね。私。
佐和の言うとおりだよ。
星男は本音を話してくれた。
僕は迷った。
迎えにきたんだと思ったときね。
うん。
でも、すごくつらかったし、すごく悲しかった。
帰るの嫌だなって思った。
迎えじゃないってわかったときほっとした。
まだここにいられるんだと思って。
それは本当だよ。
佐和子が仕事に出てから、洗濯ものを干しながら話す美代さん。
何だか不思議ね。
えっ?
あなたはあの空の向こうから来たのね。
ええ。
何か面白い。
そうですか?
ええ。
私にも現れないかしら星の王子様。
えっ?
あっ…。
佐和子をよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ちょっと複雑な気持になってしまった…このシーン…。
この前は、ここで美代さんと洗濯物を干していたのは黒星男・タツヤだった。
でも、ここにいるのはタツヤの身体を借りた星男だ。
タツヤは本当に空の向こうに行ってしまった。
二度と会えない場所。
これは、タツヤであってタツヤではない。
身体だけがある事は…生きていると言えるのかな。
誰も何も言わないから。
私だけはタツヤを偲んであげよう。そう思った。・泣
その思い。
今度は星男が体験する事にはならないかな…。
キャンプで、佐和子が頭痛がすると言っていたのが気になるのね。
もしかしたら、佐和子は死んでしまうのでは…と、思ってしまった。
その時、佐和子の身体に「何か」入って生き続けるとしたら、星男はそれでもいいのかな。
優しい明るい楽しい…
そういう話だけれども、なんか切ないよ。・泣
人の命はどこにあるんだろう。
その人がその人自身だと言えるのは、何を持っての事なんだろう。
そんな事を考えたら、ちょっと寂しくなってしまった。
死んだはずの星男(福士蒼汰)が生き返った!
しかも、人間とは思えない不思議な動きを見せ、佐和子(広末涼子)らは驚きのあまり
言葉も出ない。
重田(國村隼)は自分もまた、宇宙からやってきた星男の仲間だと打ち明ける。
そして星男がついに自分の本当の正体について語り始める…。
佐和子はあまりにも奇想天外な話に混乱するものの、生まれ変わった星男を受け入れることに。
一方、星男のことを、自分を連れ戻しに来た“お迎え”ではなかったと知った重田は、ほっと
した様子で古女房(角替和枝)の待つ自宅に帰る。
ところが、重田が宇宙に連れて行ってくれるものと思い込む祥子(有村架純)が重田家に
転がり込んでくる。
そんなとき、街の上空に謎の光が現れた。
強さを増していく光を、期待に満ちた顔で見上げる祥子をよそに「私は帰りたくない。嫌だ」
と古女房を抱きしめる重田。一方、何かを感じていきなり外に飛び出した星男の姿に、佐和子は別れを覚悟するが…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
よろしければ→【2013年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
宇野佐和子 … 広末涼子
星男 … 福士蒼汰
宇野大 … 大西流星
宇野秀 … 黒田博之
宇野俊 … 五十嵐陽向
須多節 … 小池栄子
臼井祥子 … 有村架純
ミチル … 木南晴夏
前川浩介 … 石井正則
安藤くん … 山田裕貴
平岡林太郎 … 本田大輔
富山 … 村松利史
溝上先生 … モト冬樹
宇野光一 … 安田顕
柏原美代 … 吉行和子
重田信三 … 國村隼
※スタッフ
脚本 … 岡田惠和
演出 … 堤幸彦
プロデューサー … 河西秀幸、平部隆明
音楽 … 大橋トリオ
主題歌 … YUKI「STARMANN」
公式サイト http://www.ktv.jp/starman/index.html
[CD] YUKI/STARMANN(初回生産限定盤/CD+DVD) |
【 スターマン・この星の恋 】第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
コメント
SECRET: 0
PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
レスが遅くて申しわけありません~(>_<)
>ほんとに佐和子って、男心というかSF心がわからんヤツですねぇ。
ふふっ…リアルに感じられないって人も多いんでしょうねぇw
あ、でも、解らなくもないです。
個人的には幽霊はバリバリ信じていますが宇宙人は信じていないです。
SFは大好きですけれどもね\(^o^)/
だから、もし本当に星男が目の前に落ちて来てくれたら信じようと思います。
落ちてきてくれーー(-人-)
>それに星男の故郷の星を「地元」って言うなーっ!
などとツッコミ入れながら見るのがなんとも楽しいのでございます。
私は「地元」は、あまちゃんへのオマージュ?とか思っちゃいました~^^;
何せ「ずぶん先輩」出てるので~。
>出来のいいドラマではないけれど、今期いちばん楽しんで見ているのがコレなんですよね。
私も今期これで一番好きです!
もう毎週ニタニタしながら見ています。
ずっと続いていてほしいくらい^^
SECRET: 0
PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
レスが遅くてすいません~!
お盆はバタバタしますよね~。
ウチは本家とかではないし、子供ももうデカいので夏休みといってもそう特別な事がないんです^^;
だからほぼ通常営業~^^
え~削除はもったいないですよ! (´・ω・`)
残しておけば何でも書けるのに~!
>もしかして佐和の病気を治すべくあの治癒パワーを使っちゃって星男が消えちゃう話なのかなーとかぼんやり思ったのですが
そうそう、コメント拝見して、あっそっちかぁ…と思いました!
たぶんそれですね。予告もそんな感じだった。
えーーでも消えちゃうのは嫌だ~(´;ω;`)ブワッ
どっちにしろ切ないっす。
SECRET: 0
PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
>見た目は同じでも、中身がタツヤの時と星男の時では
全然違うように、佐和子の中の人が佐和子でなくなったら、
それはもう別人だよねー。
ちょっと天然で単純で子どもみたいな佐和ちゃんの魅力がさ~全く無くなっちゃうのは
悲しいよね~身体だけ生きていてもね、それは別人だよね (´・ω・`)
>それをキュートな表情で言うもんだから、たまんないわー♪
広末、恐るべしっ!
うん。広末さんがこんなに魅力的に見えるのは久しぶりだぁ。
可愛いよね。小池節ちゃんとのコンピも好き~^^
>佐和子と星男、重田さんと古女房さんみたいに
このまま二人で一緒に年を重ねてほしいけど、
やっぱお迎えきちゃうのかなぁ・・・・・・
何だか切ないべ・・・
予告を見るたびに不安になるね。
両方のカップルがいつまでも今のままで暮らしていけますように(-人-)
迎えは要らないーー!
SECRET: 0
PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
レスが遅くてごめんなさいーー(>_<)
>白星男の復活は嬉しいし、相変わらず癒される佐和さんちなのですが、ずっともやもやしてました。黒星男はどうなったの?誰も思いださないの?
そーなの。誰も思い出してあげないの…(ノ_-。)
その辺、これからミチルが再登場したりするのかなぁ。
葬式やってくれとは言わないけれども、偲ぶくらいはあってもいいなって気がしています。
>たぶん美代さんは 同じように思ってると思う。それを呑みこんでの変わらない態度。夏さんもだけど、そう思わせてくれる魅力がありますね。
そうなんですよ!
夏さんを思い起こすキャラですよね。美代さん。
ただそこにある物を受け入れる感じ。素敵です^^
>なんで視力、6.0なんだよ~!!!って
アフリカ人かよっっ!とツッコみましたわw
すごいよね。笑った。でも、安藤君かわいそう^^;頑張れ。
「スターマン ・ この星の恋」 第7話 遂に正体が!奇跡のはじまり
いや〜バタバタしているうちに木曜日になってしまったわーー
だもんで、簡単感想で・・(^▽^;)
星男(福士蒼汰)と重田さん(國村隼)が同じ星から来たお仲間だってことが宇 …
SECRET: 0
PASS: ce8468247d4f116309c9e9033d8e1305
ほんとに佐和子って、男心というかSF心がわからんヤツですねぇ。
好きになった男が実は宇宙人って展開だったら「消す、もう見ない」・・・
ひどい、こんな女がいるからドラマの視聴率が悪いんだ!
それに星男の故郷の星を「地元」って言うなーっ!
などとツッコミ入れながら見るのがなんとも楽しいのでございます。
男というものは心にSFを持っているものなのでございます。
その証拠に節ちゃんの店の常連たちはみんな宇宙人を信じているのです。
それに比べて祥子ちゃんはわかってるねぇ。
節ちゃんだっていい感じでSFしてきた。
「わたしは、ここよー」には大爆笑でした。
来週からはラストに向かって物語が動きそうですね。
SFファンタジーですから何でもアリ、
だからハッピーエンドにして欲しいです!
出来のいいドラマではないけれど、今期いちばん楽しんで見ているのがコレなんですよね。
SECRET: 1
PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04
こんにちは!
帰省等でご無沙汰しておりました・・・!
自分のブログ放置でなんだかもう更新する気力がなくなり、
なおかつ何となく更新が億劫になってきていたので
ブログ、早々に挫折します・・・
すみません(汗)
放置がどうにもできない性格なので削除しますが、
こちらには今後も「ミルクレープ」でお邪魔しますので
よろしくお願いします♪
いや、それはさておき。
今週、私も黒星男のことが気になって仕方がありませんでした・・・
誰も触れないけどいいの?!
あんなに最後に佐和にありがとうと感謝してたのに?!
そのことくらい思い出してあげてー!!と。
黒星男が出てきたときえーと思ったけどだんだんかわいく見えてきて今や白星男より好きかもです(笑)
私も佐和の頭痛が気になりました。
単純に自分も片頭痛持ちなのもありますがwww
もしかして佐和の病気を治すべくあの治癒パワーを使っちゃって星男が消えちゃう話なのかなーとかぼんやり思ったのですがなるほど、中身が星男と仲間になるストーリーもありますね・・・!!
ホント読めないですね。
次週も楽しみです!!
スターマン・この星の恋 第7話
第7話「恋人は星の王子様新章始まる」2013年8月20日 死んだはずの星男(福士蒼汰)が生き返った!しかも、人間とは思えない不思議な動きを見せ、佐和子(広末涼子)らは驚きのあまり
スターマン・この星の恋 第7話
『恋人は星の王子様新章始まる』
内容
星男(福士蒼汰)が死んだ。
だが、そこにやってきた重田(國村隼)が額を合わせた次の瞬間、
星男は、生き返り、奇妙な動きをはじめる。
そし…
スターマン~この星の恋~ #07
死んだはずの星男(福士蒼汰)が生き返った!しかも、人間とは思えない不思議な動きを見せ、佐和子(広末涼子)らは驚きのあまり言葉も出ない。重田(國村隼)はそんな星男を「宇宙…
スターマン~この星の恋~ #07
公式サイト 死んだはずの星男(福士蒼汰)が生き返った!しかも、人間とは思えない不
SECRET: 0
PASS: 07af5b8e07a195e1e93130d7617e5041
>その時、佐和子の身体に「何か」入って生き続けるとしたら、
見た目は同じでも、中身がタツヤの時と星男の時では
全然違うように、佐和子の中の人が佐和子でなくなったら、
それはもう別人だよねー。
私のところへようこそとか、佐和と出会えた星男をラッキーだと
言ってみたり、バカで良かったとか、相手が宇宙人だからと言って
遠慮するでなく、正直に素直な気持ちをズバズバ言っちゃうのも
佐和子ならでは!
それをキュートな表情で言うもんだから、たまんないわー♪
広末、恐るべしっ!
佐和子と星男、重田さんと古女房さんみたいに
このまま二人で一緒に年を重ねてほしいけど、
やっぱお迎えきちゃうのかなぁ・・・・・・
何だか切ないべ・・・
スターマン・この星の恋 #07
『恋人は星の王子様 新章始まる』
スターマン・この星の恋 第7話
死んだと思った星男(福士蒼汰)が生き返ります。
しかも、人間とは思えない動きをしているしw
佐和子(広末涼子)や節(小池栄子)、美代(吉行和子)は、あまりのことに声も
スターマン・この星の恋 第7話
第7話
JUGEMテーマ:エンターテイメント
スターマン・この星の恋 (第7話・8/20) 感想
フジ・『スターマン・この星の恋』(公式)
第7話『恋人は星の王子様新章始まる』の感想。
明るくて、楽しくて、やさしくて、せつなくて…
本作を表現するなら、明るくて
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
なんで視力、6.0なんだよ~!!!って 一番も確かそのくらいの視力だったね。監督案かな?
豪華そうで、すごい地味なちらし寿司?でしたね。孫、カッケーですね。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
くうさん、おはよ~♪
>ちょっと複雑な気持になってしまった…このシーン…。
>優しい明るい楽しい… そういう話だけれども、なんか切ないよ。
ああ~、やっぱり、くうさんも思っていたのですね。
白星男の復活は嬉しいし、相変わらず癒される佐和さんちなのですが、ずっともやもやしてました。黒星男はどうなったの?誰も思いださないの?
わたしは もっと単純で、黒星男に魅かれてたからなんだけど^^; だって、彼のほうが人間らしかったから(この表現ビミョー)どうやったら白黒共存できるかな~、なんてかんがえてたのに・・・(月代わりとか^^) キャンプとか楽しそうであるほど、たつやを思ってしまいました。
>その人がその人自身だと言えるのは、何を持っての事なんだろう。
そうですね、やっぱ、切ないね~。この先の展開にも 不安を感じています。どうか佐和と子供たちが幸せになりますように・・・(あ、でも全体的には楽しんで見ていたのですよ)
たぶん美代さんは 同じように思ってると思う。それを呑みこんでの変わらない態度。夏さんもだけど、そう思わせてくれる魅力がありますね。
スターマン・この星の恋 第7話:恋人は星の王子様 新章始まる
隕石!ε-(´▽`) ホッ
あの強い光はまさに星男が地球に来た時と同じ!
星男も重田さんも妙にソワソワしてたから、ついにお迎えが・・・と思いきや違ってた
で、結果隕石だったわけだ
男の話を聞かない女とボディ・スナッチャー/スターマン(福士蒼汰)
宇宙人は異世界からの使者である。 そういう意味では閉鎖社会に漂着した異邦人的な側面を持つ。 田舎にやってきた都会者もそうだし、都会にやってきた田舎者もそうである。 寒い国か…