【スターマン・この星の恋】 第5話 感想

勇気がないんだよね、私は。
外の世界が怖いとかそういうんじゃなくて、外の世界に行ってそれでも何も
起こらなかったらここのせいにできないじゃん。

ここを出て行かないから私には何も起こらない。
そう思ってる方が楽だからそうしてるんだよね、私は。

ずるいんだよね~。

だからさ、何が起きても楽しむんだ。私は。

 

スターマン・この星の恋 第5話

      スターマン

 

先週はレビューできずに1週間経っちゃったんだね。・泣

で、おさらいとしては、元ダンは新しい恐い女房ができて佐和子の所に離婚届を
持って来ただけ。

星男が突然またカクカクし始めて、意識が戻ったらタツヤが覚醒しちゃってたという…。

 

佐和子の職場「スーパー やまと」の惣菜厨房で暴れる星男…驚くみんな…。
なぜか嬉しそうな祥子…。

 

☆男★男になっちゃった。・泣

再び倒れた星男を連れて帰って溝上先生に診せる佐和子。

星男が倒れた時に物すっごい勢いで飛んできて支えた重田さんもなぜか一緒だ。

 

どうなんですか? 先生。

いや~わかりませんなぁ、さっぱり…。

 

当たり前だ。わかるわけがない。

と、重田さん。

 

あの~失礼ですが、あなたは?

彼の仲間だ。

仲間?

そうだ。
わからないのはあんたの罪ではない。
しかたがないんだ。あんたにはわからない。

あっ… 重田さん、違うんだ。

違う?何が?

星男は…あの、この人は重田さんの仲間じゃないの。

そんなことはない。

違うんだってば。
あの、星男はホントは星男って名前でもないし…違うの。

そんなことは分かってる。

えっ?

彼は私の仲間だ。

 

噛みあわない佐和子と重田さんの会話…。

まぁ…「仲間」の意味が違うからな。
佐和子は……ホモ仲間だと思ってるし。 

そして、重田さんは…

 

先生の診察が終ると、突然気絶している星男の顔に自分の顔を近づける重田さん。

あっ…ちょっ…。

驚く佐和子。
当然だ。キスでもしそうな近さだし。

 

もうすぐ目を覚ます。だが本当の目覚めはまだだ。

ほんとの目覚め?

そうだ。

 

あっあの…失礼ですが、あなたは?

だから、彼の仲間だ。

いや、だから、重田さん、違うんだって…。

 

重田さんは帰って行った。

佐和子の家を出た所で古女房から電話が入る。

ちょっと。連絡遅いじゃないのよ。何やってんのよ。
今日の持ち帰りは?

今日はない。

な~い~!?

惣菜の持ち帰りがないことが、何よりも衝撃らしい古女房。

 

仲間が迎えにきたんだ。

仲間って?

私の仲間だ。

仲間って…ひょっとして!あんた、まさか、あの…。

 

ぇ、古女房は全て知っているの

 

違う!何を言ってるんだ。その仲間でもない。
……パチンコ仲間ではない!

色々な
仲間がいるらしい……。

 

間もなく星男は目覚めた。

どちらが目覚めたのか心配して顔を覗き込む佐和子。

星男?

またお前かよ…!

 

機嫌悪くテーブルを蹴り飛ばす星男…。
もう、佐和子の表情が絶望的。

あなたは…達也さんですよね?

ああ。

…ですよねぇ…。

何だよ、それ。

思い出したんですか?

はぁ?どういう意味だよ。思い出したって。

忘れてたから。あなたは。自分が誰なんだか。

はぁ?

星男@タツヤは思い出したようだった。

自分が死のうとしてここの駅に降り立った事。
死のうとして薬を飲んだ事…。

死ななかったのか。俺。

はい。

へぇ~。

えっ?

で?

で?……ですね…。

 

今までの経緯を全て説明する佐和子であった…。

ごめんなさい。ほんとに…。

謝ると、星男@タツヤは佐和子を睨みつけ…
頭が痛そうに顔をしかめ…。

佐和?

えっ?星男?

ん? どうしたの?佐和。

良かった…。
もう…良かった~!

抱きつこうとすると…

何だよ!気持ち悪ぃな。

えっ!? あっ…達也さん?

だから何だよ。

すいません…あの…すいません。

 

……佐和?

こんな事を何度か繰り返す星男@タツヤ。

変わるサイクルが早すぎだ。

 

あぁ~しかし、あれだね~。何か嫌な感じの家だよな。
田舎だし古いんだけどステキでしょ?みたいな感じがさ、イラつく。
ナチュラルでしょ?みたいな。おえっ…て感じ。

家をけなされた途端に隠れていた美代さんが現れる。

で、どうするの?

何がだよ、ばあちゃん。

お帰りになんの?
勝手言って申し訳ないけど、思い出されたのならここにいる理由はないんじゃ
ないのかしら?

あぁ…そうか。そうだね~。

何だよ!
記憶喪失をいいことに、話でっちあげたくせによ。

すいません…。

帰る所がないんじゃないの?
でなきゃ、帰りたい所がない。

当ったりめぇだろ!死のうとしてたんだぞ、俺は。

ふふっ。胸張って言うようなことじゃないわね。

 

強い。強いぞ美代さん。

要するに、星男@タツヤには帰る所がないのだった。
迎えにやってきた凶悪女ミチルの所にも帰りたくないらしい。
ぇっ…彼女じゃなかったのかな…。

ここに住みたいならば態度を改めろってことで…。

ガラの悪い言葉づかいは変わらないながらも、ぶっ飛ばしたり蹴っ飛ばしたりは、
とりあえず止まった星男@タツヤ。

 

佐和子はため息をつく。

はぁ…。
星男には もう会えないのかな。

いい人だったのにね。

完璧。
同じ顔だから余計がっかりする。

比べんな!

比べるよ、そりゃあ。

しかたないわよね、そりゃ。

何だお前ら。

お前ら?

 

いつの間にかスッカリ家主として立場が上になっている佐和子と美代さん。

 

預かっていた子供たちを連れて帰ってきた節も星男@タツヤの目つきを見てガックリ。

何だよ?

何だよとは何よ!
ほんとだ。同じ顔なのに何か嫌な感じ。

比べんな。

 

無言で星男@タツヤを睨む3人の子供たち。

比べんな。

 

星男パパは? ねえ、星男パパは?

と、佐和子に縋りつく俊がかわいかわいそうすぎる~・泣

 

いなくなっちゃった…星男。

佐和子は膝を抱えて節の前でぼそっと言った。

もう…泣きそう…。

かわいかったよね。

かわいかった。
…ううっ…

忘れなさい。忘れるんだよ、佐和。
忘れるの。

 

こうして、星の王子様は予告もなくサラッと姿を消した。
後に残るのは…
王子様とソックリな顔のガラの悪い男。

 

その頃、祥子は部屋で1人、例の変な機械で一生懸命モールス信号を送っていた。

お願い…気付いて。誰か迎えに来て。お願い……。

 

こんな事やってるから、この子も「仲間」かと思っちゃったんだけど。
後々、そうじゃなさそうな事が解るんだな。
やっぱり、ただのUFOヲタ……。

 

しかし、このモールス信号が案外何らかの作用を及ぼしている……のかも知れない。

重田さんは、ずっと胸騒ぎのようなものを感じている。

 

お前たち、何か感じないか?
誰かに呼ばれてるような…どうだ?

いつもの大家族食卓風景…。
持ち帰りがなかったので、丼で納豆飯食べてますが…そんだけ

ぼーーーっと重田さんの顔を見る子供たち。

 

どうして誰も俺の能力を受け継いでいないんだ?

まあ、私が産んだのは確かだけど、あんたの子とは限らないからねぇ。

えっ。

 

夕食後。

縁側から星空を見上げて重田さんは古女房に言う。

 

迎えが来たのかもしれん。
40年もたってな。

だがな、俺はお前と結婚し、家庭を持った。
そのとき帰るのを諦めた。

だから…。

 

振り返ると古女房はテレビを見ながら口を開け、いびきをかいて寝ていた。

女房の口からそっと、くわえていたサキイカを抜いてやる重田さん。

 

だから…俺は戻るつもりはないぞ。

何だよ… 今頃になって。

 

星空を眺めて涙する重田さん。切ない…。・泣

 

節の店にタツヤも連れて行って、一緒に飲んで帰ってきた夜。

佐和はタツヤとテーブルで向き合う。

 

あのさ。あの…ごめんなさい。ほんとに。

いや。

あっ、何て呼ぶ?
達也さん? 達也君。

星男でいいよ。

何で?

達也は死んだんだ。

…そう。

ニュー星男をじっと見る佐和子。

 

比べんな。

 

星男といた時の佐和子はさ、本当に可愛くて恋している様子が伝わった。

今は…どちらかというと、お姉さんみたいだね。

広末さんの年齢がグンと上がったように見えちゃうから不思議。

 

あのさ、私。あんたって呼ばれるのあんまり好きじゃないんだよね。

じゃあ何て呼んでたんだよ。「星男君」は。

佐和。

あぁ~。

うん。

そんなにいいやつだったのか?その…星男君は。

うん。

へぇ~。

ひょっとして星男みたいになってみようかな…なんて思ったんじゃないの?

はぁ?

えっ違うの?

ちっげぇ…とは、言ってねぇよ。

えぇ~無理だと思う。

悪かったな。
でもな、その星男君も俺なんだけど!厳密に言うと。

そっか。
えぇ~。ははははっ。何かおかしい。はぁ~。

 

自分の過去を聞かないのか、という星男。

ばあちゃんが、さっきさあなたのこと言ってた。
大したことないだろうって。

あぁ?

悪ぶって生きてきたかもしれないけど、気は小さいし、寂しがり屋。
大した悪じゃないだろうって。

何もんだよ。一体。

大物。

何だそれ。

てことは大体当たりか。
ばあちゃんの言ってたのは。

 

星男には家族がいないらしい。
家族が居なくて孤独で…「恐い」と思われる仕事をしていて、死のうとした…。

素性も解らないのに一緒に暮らすことにした美代さんと佐和子。
やっぱりカッケー

 

何でさ、星男なんてデッチ上げたんだよ。俺がイケてるから?

…認めたくないけど、そうだね。

へぇ~。

何かさ~わくわくしたんだよね。あんとき。
特別な物語が始まるみたいなさ。
そんな気持ちがしたんだよね~。

そんなことしたら罰が当たるかもしれないしどんなことになるかもわかんない。
嫌なこともあるかもしれないし悲しいことになるかもしれない。
でも、そしたらその時は受け入れようって決めたんだよね。
何でもね。

何で?

自分に特別なことが起こる最後のチャンスかもしれないって思ったのかもね。
最初で最後の。

ここにいるとさ~、な~んも起こんないんだよね。
穏やかでのどかかも知んないけど、何にも起こらない。
それがいいっていう人もいるけどね~。

何で出ていかねぇんだよ。

勇気がないんだよね。私は。
外の世界が怖いとかそういうんじゃなくて、外の世界に行ってそれでも何も
起こらなかったら、ここのせいにできないじゃん。

ここを出て行かないから私には何も起こらない。
そう思ってる方が楽だから、そうしてるんだよね。私は。

ずるいんだよね~。

だからさ、何が起きても楽しむんだ。私は。

 

この自然な笑顔を…

星男は好きになったんだよぉ。

こっちの星男は何も感じないみたいだけどね~。

 

次の朝、星男はちゃんと台所に立って、目玉焼きをいくつも失敗した。

何で主夫とかいう設定にしてんだよ。
意味わかんねぇよ。

 

でも、ちゃんと設定通りにするところが偉いよね。 

ダメダメな料理風景を見る2人に念押しする★男。

比べんな。

 

星男さんも料理は全然だめだったわ。

えっ?

そうだよ。

元がダメだとダメなのね。きっと。

あぁ?

そういうことだねぇ~。

 

怯えている子供たちには「弱いくせに強がって悪そうに見せてるやつ」という
説明で何となく納得してもらう。

 

俊、あの人は星男さんなんだよ。

そうなのぉ?

うん。
俊の好きな星男さんはあの人の中にいるの。
だから仲良くしてやって。

わかった。仲良くしてやるぅ。

 

なるほどなぁ…だって、これ、本当のことだもんね。

優しかった☆男は…シャイだった☆男は★男の中にいる。
あのやさぐれた黒星男の中の一部なんだもんね。
あの人の中にちゃんと優しい白星男がいるんだ。

そして、黒星男も子供苦手と言いながら、なかなか心を掴む術を持っている。
白星男は何も知らなかったけれども、タツヤは県大会にまで行った野球部出身者らしい。

 

美代さんと洗濯物を干しながら、星男は語る。
死のうとした時から、今までの事。

 

変な気分だ。

そう?

俺、死んだんだって思ってたんだよね。
船の上で意識がなくなっていって…あぁ~このまま死ぬんだなって思ったとき、
何かが起きたんだよね。

何かが俺の体の中に入ってきた。

何かが。

何かが。
そっからさ、ずっと夢見てた。

夢…。どんな?

今まで味わったことのねぇ人生。
あぁ、ここみたいな家でさ、温かくてにぎやかで。
ガキとかいてさ。何かにぎやかで…。

あぁ~ばあちゃんみたいなのもいた気がするよ。

あら。ふふふっ。

死ぬ間際にさ、夢見てんのかなって思ってた。
一度も経験したことのねぇ…家族ってやつ。

佐和子は?

どう~かなぁ…。
う~ん…ぼんやりしてんだけど、あの人みたいだった。

……笑ってた。

すてき。

 

あ~なんか、ここでジワッってなった。・泣

なんだろうねぇ…星男、それはこの家だよ。佐和子だよ。
って教えてあげたい気持ち。

孤独なこの人の心を佐和子たちがずっと救ってきた。
記憶を失くしても、この人はちゃんとそれを覚えてる。

 

まっ…でも長くは続かねぇ気がするよ。
夢だからね。

だって、俺、死んだはずだし。
何で今生きてんだかわかんねぇけどさ。

それに…俺の体の中には何かがいる。

そいつが目覚めたら、俺は今度こそ死ぬ気がしてる。

 

白星男は全く気付いていなかったけれども、黒星男は解っている。
自分の中に「何か」がいる事。

その「何か」は白星男自身なんじゃないのかなぁ…。

つまり…
星男に寄生した宇宙人も記憶を失っている…とか…。

とにかく…
死んじゃイヤだ。イヤだ。星男。

先週見た時は、こんなになっちゃってもうこの世の終りじゃ…と思ったけれども、
本性の出た星男も私は好きだ。

☆男が消えちゃったのは寂しい。また会いたい。
でも、★男も案外面白い。

 

ゆっくりゆったりした話だから、ジェットコースターのように何かが起きると
いうことはないけれども、まぁ…とにかく幸せだから。

最後まで幸せでいてほしいなぁ…。

 

それを引っ掻き回すのが祥子なんだな…。

 

重田さんも宇宙人だと踏んだ祥子は、「実験」を試みる。
「宇宙人は痛覚がない」という事を確かめるために、モップを持って後ろから近付く。

少しずつ少しずつ……そして…殴ってみようとモップを振り上げた時…。

重田さんの首が180度回った~~~

 

こえーーーーよぉぉぉぉエクソシストかよーーー

 

いや、実はね~…。
今までにも超人的な能力はいくつか見てきたけれども、実は妄想なのでは…
とも、ちょっと思ってたの。

自分は宇宙人ではという妄想が超人的な力を引き出していて~…
この町にはそういう妄想が広まっているとか……。

 

でも、妄想じゃないじゃん。・泣
首まわったじゃん。・泣
宇宙人じゃなければ悪霊じゃん。・泣

 

逃げ出して職場に駆け込み、大騒ぎしそうな祥子…を捕まえて、
いきなり濃厚なキスをぶちゅーーーーーっっっっっとしちゃう重田さんであった…。

 

祥子…良かったね……。
憧れの宇宙人のキスだよぉぉ。 

 

宇野家で目を覚ました星男(福士蒼汰)は、記憶を失う前の本来の姿を取り戻し、
やさしかった星男とは似ても似つかない凶暴な男・達也に戻っていた。
佐和子(広末涼子)に悪態をつく星男におびえ、ショックを受ける大(大西流星)ら息子たち。
そんな星男の態度を見かねた美代(吉行和子)は東京に帰るよう促すが、星男は「どこにも
行くとこなんかねぇんだよ!」と出て行こうとしない。
佐和子は、あのやさしい星男との甘い生活が戻ってくることはないと悟ってガッカリする
ものの、ほかに行き場のない星男とこのまま暮らしていこうと決意。
「うちにいるつもりなら」と星男の乱暴な言動をたしなめると、星男も渋々ながらこれに従い、
宇野家に残ることになった。

同じ頃、祥子(有村架純)は「お願い…誰か迎えに来て」と、なおも宇宙に信号を送り続けていた。
そして、自宅で古女房(角替和枝)と過ごしていた重田(國村隼)も、夜空を見上げながら「迎えが
来たのかもしれん」とつぶやいていた。
翌日から、星男はぎこちない手つきで美代の家事を手伝い、「ガキ苦手なんだよな」と
ぼやきながらも、子どもたちに溶け込もうと奮闘。
そんな中、この街にやって来た日の奇妙な体験を美代に打ち明ける星男。
船の上で自殺を図って死を覚悟した直後、「何かが俺の体の中に入ってきた」というのだ。
「俺の体の中には何かがいる。そいつが目覚めたら、俺は今度こそ死ぬ気がしてる」と話す
星男に、美代は…。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

よろしければ→【2013年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表

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※キャスト

宇野佐和子 … 広末涼子
星男 … 福士蒼汰

宇野大 … 大西流星
宇野秀 … 黒田博之
宇野俊 … 五十嵐陽向

須多節 … 小池栄子
臼井祥子 … 有村架純

ミチル … 木南晴夏

前川浩介 … 石井正則
安藤くん … 山田裕貴
平岡林太郎 … 本田大輔
富山 … 村松利史
医者 … モト冬樹

宇野光一 … 安田顕

柏原美代 … 吉行和子
重田信三 … 國村隼

※スタッフ

脚本 … 岡田惠和
演出 … 堤幸彦
プロデューサー … 河西秀幸、平部隆明
音楽 … 大橋トリオ
主題歌 … YUKI「STARMANN」

公式サイト http://www.ktv.jp/starman/index.html

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価格:1,231円(税込、送料別)

 スターマン・この星の恋第1話 第2話 第3話 第4話 第5話



コメント

  1. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >何気にこの物語を面白くしているのは重田さんですよね(笑)
    祥子は若干いらっとします(控えめに言ってますw)

    あーはははは!!!!分かります~!
    有村架純ちゃんは今、朝ドラで私がイライラしている人の若い頃の役をやっているので、
    余計にイライラが募りますわ。
    重田さんのキスには、なぜかスーーッとしたw
    しかし、これでホレられたら重田さんも迷惑だろうけど~。

    >私も黒星男、結構好きです。
    ああ?!とか言いながら一応空気を読んで朝もきちんと起きて(笑)料理してる図なんて最高でした。

    料理男子はポイント高いです (`・ω・´)/例え下手でも…

    >自分がいつか消えることがわかっているから佐和同様今を楽しもうって思った・・・のかな?!

    自分が消えるとか自分の中に何かいるとか、どうして黒星男はしっているんだろう。
    乗っ取られた人たちは、どんな気分なのか…色々と謎ですな。

    >ゆっくりしてますか?!
    個人的には毎回目が回るなー?!と思って見てます・・・元夫、もっとずっと出ると思ってましたし(笑)

    ゆっくりと言うか…ゆったりかなぁ…小さくは色々と動くけれども、
    大きな進展は毎回なしって感じ。
    でも、それが良かったり(#^.^#)

  2. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >だよね~!結構嬉しそうだったしー予告でいい告白してたのは重田さんなのかな~?

    祥子の考えが全然わからんわw
    あんな不気味なグレイ型宇宙人の絵を持っているクセに首が回ったくらいで
    逃げ出したりしてさ~( ̄∀ ̄)…ま、逃げるかw
    一体、どうしてそんなに宇宙人を待っているんだろう。そこも謎。

    >古女房はどこまで知ってるんだろ?まったく知らないのかな?

    ね~。一瞬知っているのかなぁとも思ったんだけど…。
    あの人の事だから冗談半分に聞いている可能性もあるし。

    >最後にひとつに統合されて、佐和の元に残ってくれたら万々歳なんだけど・・・

    あああーーーそれがいいな!
    ★男もなかなか可愛いぞと思ったんだけど、やっぱり二度と☆男に会えないのはイヤだし。
    ぜひぜひ統合してほしいよ!
    そして、居なくならないでほしいなぁ…。

  3. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >重田さんも地球に落っこちて(?)来た際には、佐和と☆男みたく
    古女房さんとラブラブな時期もあったのかなぁ。

    カワイイ子がコロッケだか何だかをくれた、それが女房だとか言っていたよね^^;
    うん…可愛かったんだろうなぁ…^^;
    きっとラブラブだったんだろうな。

    >つか、そもそも重田さんも☆男も何で地球に来たんだろ?

    普通は宇宙人が来たっていったら侵略か侵略の下調べが多いよねw
    祥子、憧れてる場合じゃないっつーの。

    >そして重田さんも☆男が達也の身体を借りてるように
    誰か地球人の身体を乗っ取ったのだとしたら、その人の家族は?

    そう~オラ的にそれが一番の謎なの!
    宇宙人には実体はなくて、重田さんの身体も実は死んだ人か何かが乗っ取られている
    って気がするよね~…そう考えるとこわい~。
    顔が180度回転するのビックリしたぁぁ(ΘΘ )

    >やっぱ元がいいと、白かろうが黒かろうが、男前やのぉ。
    ☆男も★男も種市先輩も、3人ともかっけぇ~~~!!!

    種市先輩は顔が良いだけで色々と残念な感じがする今日この頃^^;
    ★男と☆男は男気溢れたイケメンって感じ(*´艸`*)

  4. 『スターマン・この星の恋』5話について

    星男の元の人が出てきたー!!
    ってところで終わっていたので
    元の人の乱暴さに佐和たちが大丈夫なのか不安でしたが、
    何だかんだと星男・・・いや達也・・・いや黒星男とも
    うま

  5. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんばんは!

    何気にこの物語を面白くしているのは重田さんですよね(笑)
    祥子は若干いらっとします(控えめに言ってますw)

    私も黒星男、結構好きです。
    ああ?!とか言いながら一応空気を読んで朝もきちんと起きて(笑)料理してる図なんて最高でした。
    でも、おばあちゃんとの話は確かに切なかったですね。
    自分がいつか消えることがわかっているから佐和同様今を楽しもうって思った・・・のかな?!
    ゆっくりしてますか?!
    個人的には毎回目が回るなー?!と思って見てます・・・元夫、もっとずっと出ると思ってましたし(笑)
    全然どうなるのか読めない(すでに星男ヤバイ予告だったし!)ので次週も楽しみです!

  6. トリ猫家族 より:

    「スターマン ・ この星の恋」 第5話 星男の本性は凶暴 新たな謎が

     さて、ブラック星男降臨に驚いた佐和子(広末涼子)は取りあえず、子供達を節(小池栄子)の元に避難させました。
    「佐和、めげるな。 もともとは拾った恋なんだから」節

     意 …

  7. きこり より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >祥子…良かったね……。
    憧れの宇宙人のキスだよぉぉ。
    (^∇^)アハハハハ!
    だよね~!結構嬉しそうだったしー予告でいい告白してたのは重田さんなのかな~?
    古女房はどこまで知ってるんだろ?まったく知らないのかな?
    ホントに宇宙からお迎えが来た多時、重田さんがどうするのか早く知りたいわん。
    私も黒星男と白星男は一人の人間の人格だと思うわ。
    最後にひとつに統合されて、佐和の元に残ってくれたら万々歳なんだけど・・・そううまくはいかないよね・・
    来週の予告はアレだったし・・・まったく展開がよめんよ~

  8. スターマン・この星の恋 第5話

    第5話「星男の本性は凶暴新たな謎が」2013年8月6日 宇野家で目を覚ました星男(福士蒼汰)は、記憶を失う前の本来の姿を取り戻し、やさしかった星男とは似ても似つかない凶暴な男・

  9. まこ より:

    SECRET: 0
    PASS: 07af5b8e07a195e1e93130d7617e5041
    確かに憧れの宇宙人だけど、その正体は惣菜一筋の重田さん(笑)。
    重田さんも地球に落っこちて(?)来た際には、佐和と☆男みたく
    古女房さんとラブラブな時期もあったのかなぁ。
    つか、そもそも重田さんも☆男も何で地球に来たんだろ?

    何かの調査なり、目的があっての事?
    そして重田さんも☆男が達也の身体を借りてるように
    誰か地球人の身体を乗っ取ったのだとしたら、その人の家族は?

    と、色々疑問もありつつ、基本ファンタジーなので
    とんでもない展開が楽すぃ~~~♪

    やっぱ元がいいと、白かろうが黒かろうが、男前やのぉ。
    ☆男も★男も種市先輩も、3人ともかっけぇ~~~!!!

  10. スターマン・この星の恋 第5話

    宇野家で目を覚ました星男(福士蒼汰)は、記憶を失う前の姿を取り戻して、優しかった星男はどこへ行ったのやら・・・

    町医者(モト冬樹)では、どうしようもなかったのですが、

  11. 昼寝の時間 より:

    スターマン~この星の恋~ #05

    公式サイト 宇野家で目を覚ました星男(福士蒼汰)は、記憶を失う前の本来の姿を取り

  12. スターマン・この星の恋 第5話 あらすじ ネタバレ 視聴率

    テレビドラマ『スターマン・この星の恋』第5話のあらすじ・ネタバレと視聴率をご報告!不安を募らせる星男の話を真剣に聞く美代。一方、佐和子の職場の総菜売り場では…

  13. 「スターマン・この星の恋」第5話

    第5話「星男の本性は凶暴新たな謎が」   

  14. スターマン・この星の恋 (第5話・8/6) 感想

    フジ・『スターマン・この星の恋』(公式)
    第5話『星男の本性は凶暴新たな謎が』の感想。

    宇野家の変化が楽しい。これが連ドラこその面白さ。

    前回までは“ホームドラマ

  15. Happy☆Lucky より:

    スターマン・この星の恋 第5話

     第5話

    JUGEMテーマ:エンターテイメント

  16. ドラマ「スターマン・この星の恋」 第5話…

    星男の記憶が戻った-----------!?凶悪な言葉使い、乱暴な態度。だが、すぐに気を失ってしまった星男を担いで重田と一緒に家に連れて行ったまではいいけど・・・溝上先生が診ても、症…

  17. スターマン・この星の恋 第5話

    『星男の本性は凶暴新たな謎が』

    内容
    スーパーで働く佐和子(広末涼子)の前に現れた星男(福士蒼汰)
    突如、妙な動きを始めた。。。次の瞬間、倒れてしまう。
    重田(國村隼)が抱

  18. スターマン・この星の恋 第5話:星男の本性は凶暴新たな謎が

    キスシーン、キターッ!(* ̄◎ ̄*)ぶっっちゅうううん♪

    先週予告を見て、めっちゃ気になってたこのシーン!
    どうゆう流れでこげな展開に???と思いきや、文字通り重田さんは

  19. スターマン・この星の恋 #05

    『星男の本性は凶暴 新たな謎が』

  20. 三つの夢が統合される時、スターマン覚醒!(福士蒼汰)

    ミスター・グッド・バーを求めて・・・女たちは旅をする。 そういう女は鳥なのである。バーがとまり木なのだからそういうことになるのだ。 鳥の生活は過酷である。 その過酷な生活の…

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