【家族ゲーム】第4話 感想

自分のルーツを曖昧にしか理解できていない俺たちは、
自分に自信が持てなくなり戦うことを怖れて他人と同調するようになった。
メディアに踊らされて一方的な意見で物事を括りたがるのがその最たる例だ。

俺たちはいつの間にか個性奪われて、誰かに依存しなければ生きていけない骨抜きに
されているんだよ。

そんな教育を受けて平和ぼけに漬かっている人間が無意識のうちに
悪意だと感じない悪意で!
汚れなき弱者を追い詰めているんだ。

 

家族ゲーム 第4話

    家族ゲーム

 

『吉本荒野を訴える会』のホームページを見つけた慎一は、早速書き込みをしてみる。

「初めまして」
「現在、弟が吉本荒野に勉強を教わっています」
「このサイトを見て恐ろしくなりました」
「沼田 慎一。十六歳。私立高校二年です」
「弟の茂之は二歳下の中学三年生です」

サイトの管理人は質問をぶつけてきた。

「管理人の「マキ」と申します」
「貴方には信頼できる人がいますか」

「もちろん います」
「最も信頼しているのは両親です」
「学校の先生も尊敬しています」
「悩みを打ち明けられる仲間も大勢いますし」
「付き合っている彼女にも隠し事はありません」

「吉本荒野は弟の茂之君にどのような仕打ちをしましたか」

慎一は、吉本が茂之を閉じ込めて部屋を鉄板で塞いだこと、友達にイジメをけしかけた事。
誰も来ないと知っていて誕生会を開かせたことなどを書いた。

そして、現状、誰も他に頼れない茂之がすっかり吉本に懐いている事も。

「愚かなやつです」
「吉本の策略にまんまとはまってしまったのです」
「僕はそんな弟が心配でなりません」

実際には慎一はもちろん両親を尊敬などしていない。
教師の事も馬鹿にしている。
今日は部活の休みについて注意されたので、教師の自転車をナイフでパンクさせたばかり。
信用できる仲間などおらず、彼女には隠し事だらけ。
憂さ晴らしの万引きは今だに止める事が出来ない。

 

管理人はそんな慎一の嘘を全て見破った。

「あなたには他の真意があるように思えます」
「貴方は信頼できる人を見つけた弟に嫉妬しているんじゃないですか」
「本当に孤独なのは、貴方なんじゃないですか?」
「貴方の回答からは人間性が伝わってこなかったのでメッセージはこれで終了いたします」

慌てて新たなメッセージを送り直す慎一。

「もう一度自己紹介させてください」
「僕は優等生を演じている高校2年生です」
「僕は自分意外誰も信じていません。むしろみんなを見下しています」
「吉本荒野のことを知りたいのは弱みを握られているからです」
「あいつの存在が邪魔だからです」

 

茂之の成績は上がり、学年ワーストを外れた。
上機嫌の一茂。

1年の時同じクラスだった真野さくらからラブレターのような励ましの手紙を
突然渡されて有頂天になる茂之。

茂之は精神的に安定して浮上しているように見えた。

 

手紙もらった真野さくらちゃんは?

と、吉本は茂之を突いてくる。
茂之は実は以前から真野さくらを好きだったらしい。

 

あっ、けど真野さんは園田のことが好きだと思いますよ。

ソノちゃん?

真野さんと園田は幼なじみなんです。
何かクラスは違うけど、いつも2人仲良さそうに話してるし。

お前、ソノちゃんも彼女のこと好きなの?

たぶん。

いいねえ。
よし、彼女と付き合え。

えっ?
いやいやいやいや…む、無理ですって。
友達もいないのに彼女なんて…。

いいか?友達は共感。恋人は直感だ。
友達に必要な共感は得るのに時間がかかる。
しかし恋人に大事な直感は運命を感じさせれば一発だ。
それは演出できる。

 

茂之は吉本に励まされて手紙の返事を書き、真野さくらも満更ではない様子で受け取った。

 

家族は順調に吉本を信頼してきている。

誕生パーティの時に流された盗聴テープについて一茂に聞かれた吉本は、自分がリビングで
拾ったテープを間違えて編集してしまった、と反省しているように答えていた。

しかし、佳代子の方には自分が盗聴器を仕掛けたと打ち明ける。

 

許せなかったんです。お父さんが。
お母さんが家族のために頑張っているのに外で浮気なんて。

お母さんのためにやりました。

 

佳代子が、近所の友達に一茂の浮気報告メールを流したのも吉本なのかと訊ねると、
そんな事は知らないと言う吉本。

そんなことがあったんですか。

じゃあ誰が…。

夫婦の仲を引き裂こうとしている人物といえば…。

…浅海さん!?

意外と面倒くさい女かもしれませんねえ。

 

主人のことは、もういいんです。
何とも思ってませんから。

佳代子はそう言った。

本当にそう思っているような顔付きだった。

 

慎一に「マキ」から返信が来た。

「本心を打ち明けてくれたので、貴方を同志と認めます」
「私の名前は立花真希。二十一歳。現在はフリーターです」
「私の家族は三年前に一家心中を図りました」
「原因は吉本荒野です」

 

慎一がますます吉本の正体を不審がる中、吉本は茂之の恋のために奔走しているようだった。

真野さくらの趣味だというインラインスケートの練習を茂之にさせ、デートの約束にまで
こぎ着けさせた。

茂之は真野さくらに手紙を渡したことで、また山尾たちに暴力を振るわれるようになっていたが、
その事は茂之は家族の誰にも言わなかった。

「私が留学している間に、吉本は弟の家庭教師になりました」
「そしてあいつは弟だけじゃなく家族までボロボロにして一家心中まで追い込んだんです」
「だから貴方の家族に吉本が介入してきたら気を付けて」
「あの男を止めないととんでもないことになる」

今、まさに沼田家もそうなっているように慎一には思える。

 

お母さん。

はい。

あしたの月曜日、デートしません?

はっ?

茂之君の初デート見に行くんです。

ああ…。

どうです?楽しいと思いますよ。

 

話を聞いていた一茂は反対したが、浮気している一茂にそう言われた事で、
佳代子はムキになり吉本と一緒に茂之のデートを着ける事になったのだった。

 

  ※※※

この、茂之とさくらちゃんのデートの様子が初々しくて微笑ましくて、見ていて幸せな
気持になれた。

茂之を見守る佳代子の表情もとても母親らしくて、いいなぁ…私もこういう事、ちょっと
やってみたい…という気分になったよ。

あらかじめ佳代子の日記を見ているから何もかもお見通しで、インラインスケートの後の
お茶は佳代子が一茂にプロポーズされたレストラン。

離れた所で2人を見守る吉本と佳代子と…付けて来ていた慎一と。

弟を見守る慎一は本気で心配したり喜んだりしているように見えたし、吉本も…。
本気で茂之を応援しているように見える…。

 

一茂と同じように緊張するとジュースをストローでブクブクさせる茂之。

真野さんって手汗、すごいですよね。
あっ、いや、その…いやう~ん… あ~。

僕が乾燥肌なんですよ。
あ~、だからその…。
だから…。2人 合わせてちょうどいいっていうか?
ん~…だから…あ~その…。

僕の手をずっと握っていてくれませんか?

 

セリフはそのまんま父のプロポーズの言葉。

楽しそうに手を繋いで歩いて行く茂之を見て、佳代子も自分の結婚について考え直す。

一茂の会社の前で待ち伏せして、久しぶりに手を繋ぐ夫婦。

 

ここまでの絵が流れるように幸せで楽しくて…まるで「家族ゲーム」じゃないみたいで…。

 

実は、幸せな図が展開されていればいるほどドキドキしながら見てた。

だって、こんな事が続くとはとても思えないから…。

 

そして、幸せの図は次のシーンで脆くも崩れ去る。

家の外では佳代子が近所の主婦から新たなメールを見せられていた。

一茂が舞香とキスしている画像。

家の中では慎一が吉本にパソコンを見られていた。

 

あなたの目的は母さんだった。茂之のように取り込むために。
実際、母さんはあなたに感謝していましたよ。
父さんともあれから上手くやっているみたいだし。

でも、ホント考えましたよね。
父さんとの思い出を蘇らせて、あたかもあなたが夫婦の仲を修復したように振る舞って…。
ホントはあんたが壊したくせに!

吉本はニヤニヤしながら慎一の顔を覗き込む。

 

50点かな~。

模範解答、教えてあげるよ。

 

舞香とキスする夫の画像を見せられて茫然とする母の姿を慎一は二階から見た。

言ったでしょう。
「お母さんがお父さんに対して冷めた気持ちのままだと困る」って。
お父さんに興味ないままあの画像見せても、効果は期待できないからねえ。
だからお父さんへの情熱を再燃させてあげたんだよ。
ほら、愛情は憎しみに変わりやすいっていうでしょ?

お母さん本当に壊れちゃったかもねえ。

次はお父さんかなあ。

それとも、君か?

 

増えていく万引きの写真…。
写真はあの後の分も全て撮られていた。

バラしたきゃバラせよ。親にでも学校にでも。

カッコイイねえ。
だったらこれは?

教師の自転車をパンクさせてる写真まで…。

え~一体どうやってこんなに撮っているの

 

君を陥れる材料なんていくらでも あるんだよ。
これを切っ掛けにあることないことでっち上げれば君の人生は間違いなく終わる。

学校教育では生徒のために家庭環境まで変えてやることはできないから、と言う吉本。

 

俺たちは、この国も今の教育も間違ってるなんて思っちゃいない!

と必死で対抗しようとする慎一に吉本は笑いながら叫ぶ。

 

ホントにそう思ってるのか?
考えることを放棄して周りの意見に流されてるだけじゃないのか?

だったら歴史の授業を例に取ってみよう。

人類の誕生から始めて俺たちに身近で重要なはずの近代史は、
なぜか3学期に駆け足で終わらせる。
100年もたっていない首相の暗殺事件でさえ、教科書ではたった数行しか語られない。

どんな背景があってどんな思いがあって殺されたのか。
本来はそういうことを学ぶべきなんじゃないのか?
でも、誰もそれをおかしいとは思わない。

なぜならそんな詰め込み式の教育でも社会がそれなりに機能していたからだ。

だが、そのひずみはアイデンティティーの喪失として表れた。
自分のルーツを曖昧にしか理解できていない俺たちは、自分に自信が持てなくなり
戦うことを怖れて他人と同調するようになった。
メディアに踊らされて一方的な意見で物事を括りたがるのがその最たる例だ。

俺たちはいつの間にか個性奪われて、誰かに依存しなければ生きていけない
骨抜きにされているんだよ。

何言ってんだよ。
いや、そんな話俺たちに関係ないから!

あるんだよ。関係あるんだよ!

そんな教育を受けて平和ぼけに漬かっている人間が
無意識のうちに悪意だと感じない悪意で!

汚れなき弱者を追い詰めているんだ。

 

ああ~これで…吉本は日本史の問題集を読んで「いいねぇ」と言っていたんだ。

あれは「いい」じゃなくて教育に対する嘲笑だったんだ。

近代史は学年の終りに詰め込むだけ。
現代に一番近い重要な歴史なのに。太平洋戦争も含まれているのに。

この戦争がどうやって起きたのか、起こした人間は何を考えていたのか、当時の人たちが
何を思っていたのか、私たちはドラマや映画で興味を持たなければ知る事もない。

教科書に載っているのは起こった事変と年号と人物名だけ。

戦争を知らない世代が戦争を知らない世代を産み、もうすぐ日本には戦争体験者は居なくなる。

命の教育は、まずここから始めるべきだし、命の教育がないからその大切さが分からない。

ずっと、そう思ってた。

このドラマはそういう事をちゃんと訴えてくれる。

 

やり方はエゲツないけど…どこへ向かっているのか解らないけど。
それでも、正しい方を目指していると信じたいんだよ。

 

俺がお前たち家族を崩壊させるか、それともお前たちが持ちこたえるか。

これは、ゲームだよ。

か・ぞ・く・ゲーム。

 

吉本は慎一のパソコンをぶち壊し、携帯を奪って行った。

けれども、慎一も負けてはいない。
「マキ」には、ちゃんと連絡が取れるようにしておいた。

そして、現れたマキは…舞香だった。

 

これは、ちょっと予想ついてた。

 

でも、マキ=舞香の正体と目的はよく解らない。
吉本と組んでいるんだろうけれども…。

 

平和ぼけに漬かっている人間が無意識のうちに悪意だと感じない悪意で
汚れなき弱者を追い詰めている。

これって吉本自身の話なんだよね。たぶん…。

断片的に映像を拾っていくと、たぶん教職免許は取っていないと言っていたけれども、
吉本は過去は中学校の教師で自分の生徒の相談に乗ってやることをせず…。

生徒は追い詰められて自殺した。
あるいは虐め殺された。

そんな所だろうか。

 

ラストの慎一の立ち直り方に鳥肌が立った。

この人に沼田家がかかっている気がする。

恥も外聞もプライドも投げ捨てて慎一が本気で家族のために吉本と戦う。
沼田家はお金も何もかも失くして、それでも、愛は残る。

 

そんな結末…にならないかな。

そこに行きつくまでに、見る方もものすごく体力消耗しそうで恐いけど。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


吉本荒野(櫻井翔)への疑いを拭えない沼田慎一(神木隆之介)は、インターネットで
『吉本荒野を訴える会』というサイトを見つけた。
サイトの管理人に相談があるとメールを送ると返事が来た。
慎一は吉本の今までの悪行を訴え、家族を救いたいと伝えるが、管理人に「あなたには頼れる
人間がいない」それどころか「茂之(浦上晟周)の心配などしていない」と見抜かれてしまう。
そして「本当に孤独なのは慎一自身ではないか?」と。

一方、母・佳代子(鈴木保奈美)との関係が悪化する父・一茂(板尾創路)は、その引き金となった
浅海舞香(忽那汐里)との盗聴テープの出所を吉本に尋ねる。
吉本は部屋に落ちていたテープを拾ったことを認め、何らかの操作ミスで茂之の映像に重なって
しまったのだと詫びた。
だが、その一方で佳代子には自分が盗聴して録音したと告白する。
旦那さんの浮気が許せず、佳代子の為に取った行動だったと。
双方に都合よく振る舞う吉本…。 

そんな時、茂之が学校で真野さくらという女の子からラブレターをもらう。
それを知った吉本はモーレツな応援を開始。
女の子の好みをすべて調べてファイルを茂之に渡し、ラブレターの返事も書き、デートの
セッティングまでしてみせる。
どうにか茂之がデートの約束を取り付けてくると、次に吉本が取った行動は…またも破天荒だった。
吉本は一茂の目の前で佳代子にこう言ってのける。
「お母さん、今度、一緒にデートしません?」

(あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

よろしければ→【2013年4月期・春クールドラマ何見ます?】ラインナップ一覧とキャスト表

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【キャスト】

吉本荒野 … 櫻井翔

沼田慎一 … 神木隆之介
沼田茂之 … 浦上晟周
沼田一茂 … 板尾創路
沼田佳代子 … 鈴木保奈美

浅海舞香 … 忽那汐里
最上飛鳥 … 北原里英

吉本荒野(写真) … 忍成修吾

 

【スタッフ】

プロデュース … 稲田秀樹
演出 … 佐藤祐市
脚本 … 武藤将吾
原作 … 本間洋平『家族ゲーム』

公式サイト http://www.fujitv.co.jp/kazoku-game/index.html

 

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【家族ゲーム】第1話 第2話 第3話 第4話


コメント

  1. くう より:

    SECRET: 0
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    >今週のかわいいデートは本当に幸せな気分でしたね。
    私も頬がゆるんでしまってましたわ~。
    てっきり壊しにかかるのかと恐れていたら
    吉本たち三人ともに応援態勢で見守ってるのがまたいい感じでした。

    そうそう、慎一までね、兄として見守っている感じがとても良かったですわ(#^.^#)
    でも、ホンワカしてればしてるほど、いつ壊すのかとドキドキしちゃう。
    このドラマには最終回まで平穏は来ない気がするのよ~。

    >そうそう吉本の持論が素晴らしくてぽっか~んと聞き入りました。

    泣きそうでしたよ。
    吉本の言っている事は嘘とハッタリだらけだけど、ああいうシーンで吐く言葉だけは真剣なのよね。

    >「無意識の悪意」って何でしょうね。
    これこそが吉本が過去の幻影と戦う理由みたいですね。

    ひと言で言えば「見て見ぬふり」みたいな事なのかなぁ。
    きっと、触れないようにしてきた事で誰かを傷つける悪意を許せないんだろうなぁって気がします。
    過去に何があったのか早く知りたいね。

  2. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >日本人はむしろ、江戸300年の一般人の鎖国政策のおかげで?
    ルーツが世界でもっともシンプルな民族だと言われて来ている。。はず?

    この場合は民族や血統のルーツを言っているのではなくて、自分たちが辿ってきた
    歴史の道筋…のような物の事だと解釈しています。

    つまり、現代に生きる人間は近代史(に限らずですが)に対する知識が薄い。
    特に近代史における戦争の知識が薄いことは命の大切さを実感する教育が
    欠けている事を表します。

    命を失う事を実感しないと生きているという実感を得られない。
    というのは押井監督の『スカイ・クロラ』の受け売りですが、吉本が沼田家に行っているのは
    まさにその行為なのだと思いますよ。

    壊れなければ大切さを実感できない。
    犯罪者的ですが、彼が行っているのは再生のための破戒なのだと私は思っています。

  3. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >もう何もかも吉本の仕業にしか思えなくなってます。てか、吉本荒野でも雄大でもないんでしょ?

    うん。私もマキだか舞香だか解らないけど、全部仕込みな気がしてます。
    すんごい疑い深くなっちゃってるw
    荒野でも雄大でもないですよね。
    だって、吉本家のお母さん、この人の母親じゃないみたいだし。

    >まさか、まさかね。最初から慎一狙いってことはないよね。吉本を頼んだのは 沼田家のほうだもんね。

    目的は「茂之を救う事」それだけだと思うんだけどな~…慎一を変えることも
    茂之を助ける計画の1つかと。
    回想に出てくる自分の教え子のようにならないように。

    >綾野くんが「家族ゲーム」をラジオでほめてくれたんですってね? なんか嬉しいです(〃▽〃)

    私もそれツイッターで見ました( 〃▽〃)嬉しいよね!
    綾野くんったら、なんて良い人♪

  4. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    すいません。もう1つ前に書きこんでいただいたHNで投稿されていたようですが、
    こっちが残っちゃいました。よろしかったでしょうか^^;

    私は特にこの回でおかしくなったとは思えなかったですが…。
    元々、人間がやっちゃいけないような犯罪っぽいこういですもんね。
    ここまでしなきゃ再生できないって事でしょうかね。

  5. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >私もデートシーンはほのぼのしてて可愛いなぁ~と見つつ、今回はどんな落とし穴が…Σ(=□=;)とハラハラしてました!
    もぅ忙しないですww

    ですよね~!
    とりまデートが成功して良かったけど、さくらちゃんがどうにも上手く行きすぎで芝居っぽい~。
    もし仕込みだったら茂之、可哀想過ぎ(ノ_-。)

    >ところで、吉本荒野の回想シーンに出てきた中学生って、「八重の桜」の二本松少年隊に出てた子ですよね?
    あの目をつぶっちゃうって言ってた…

    そそそそ!!!!!私も思ってたんです!
    あの子って二本松少年隊の成田才次郎の子ですよね!!
    調べたら吉井一肇くんというらしい~。
    幕末から現代に至るまで哀れな子だよぉ(´;ω;`)ブワッ
    次は幸せな役で見たいですね。

  6. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >マキの家族は本当に一家心中図ったのかもしれないけど、
    今は吉本のやり方に賛同して手伝ってるんじゃないのかな~?

    一家心中は本当なのかにゃー。
    どこまで仕込みなのかサッパリ解らんね。
    だからモヤモヤするけどワクワクもするんだよねw

    >沼田家は慎一以外はコントロールしやすいから、ホント、慎一にかかってるよね。

    慎一だけは、クセモノっぽいもんね。
    頑張ってほしいよ~。
    これで本当に家族を守る気になってくれればね。
    万引きなんてしている場合じゃなくてよ。

    >てか、わたしゃ、さくらちゃんまで疑っているという・・
    慎一並に疑り深いヤツだよ・・・

    いや、私も疑ってるから( ̄∇ ̄;)
    だってさ~上手く行きすぎやん…。
    でも、茂之が傷つくのはイヤだなぁ。

  7. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >慎一、大丈夫かしらん。
    てか、ここは是非とも彼に頑張ってもらわなくてはっ!

    弱み握られてるからね~。
    慎一の場合は腕力では勝ち目無さそうだから知力でぜひ打ち勝ってほしい。
    でも、色々とやればやるほど空回りしそうな予感も~^^;

    >だとしてもどうして 沼田家にあんな仕打ちをしてるのかがわからなくて不気味・・・

    崩壊家族だから再生してやろうと、茂之を助けるためだと、そう信じているよ(-人-)

    >マキも本当に被害者なのか?だとしても、吉本をどうしたいのか?

    マキも吉本の仕込みって気がするんだけどなぁ…でも、解らないね。
    どこまで仕込みなのかサッパリ解らないから毎週ドキドキ~^^

  8. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >いやー!素晴らしい!今回は吉本先生の言葉、固唾を飲んで聞いちゃいました!やってくれましたね!フジテレビ!

    私はこれは「リーハイ」に近いかなぁと思って見てます。
    Pさんが同じ方なんですよね。
    勢いと演出がいいですね^^
    翔さんも吉本に合っていると思います~。

    >まさに、我々のころは、興味ある人は自分でベンキョしてね!って感じで、中には、入試に出ないから、ってすっ飛ばす教師もいましたね。

    解ります~。
    私もおかげさまでずっと近代史が苦手だったんですよね。
    ドラマや映画を興味を持って見るから段々と知識が増えて来ただけで
    学校教育だけだと歴史は苦手になるばかりですよね。
    面白いのにもったいない。

    >くう様もおっしゃっていた、デートのほのぼの場面、私もほほえましくて、まさに、カラマーゾフの合間に流れる「ドラマinドラマ」な感じで、ほんわかしました。

    ホンワカしつつもドキドキしてました。
    どうせぶっ壊すんでしょーと思いながら^^;

  9. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >私が気になるのも、何故沼田家だったのかって所なんですよね。

    最初から沼田家が狙われてたって事ですかね…。
    私はこれはただ単に家庭教師の申し込みを受けて家庭調査したら壊れた家だったので
    再生のために吉本が来たと見てるのですが、何か最初から狙いがあるのかなぁ。
    それは解りませんね~^^;

    >くうさんはマキまで舞香だって読んでたのか、さすが。
    私は吉本の自作自演かなとか思ってみてましたわ。

    最初は吉本の自作だと思っていたのですが、返信している時間に吉本は
    隣りの部屋で茂之の相手をしていたので、共犯がいるなぁと。
    で、舞香かなぁと思ったのです。他に考えられなかったので~。
    でも、予告で吉本とやりあってましたね。
    共犯なのか敵なのか…。

  10. エリ より:

    SECRET: 0
    PASS: e86aba6ec2c6d042d3bb2c7e049a0ee8
    今週のかわいいデートは本当に幸せな気分でしたね。
    私も頬がゆるんでしまってましたわ~。
    てっきり壊しにかかるのかと恐れていたら
    吉本たち三人ともに応援態勢で見守ってるのがまたいい感じでした。

    そうそう吉本の持論が素晴らしくてぽっか~んと聞き入りました。
    かなり落としてしまいましたが、こちらで
    がっちり読ませてもらいましたわ。
    くうママ、いつもありがとうです~。
    「無意識の悪意」って何でしょうね。
    これこそが吉本が過去の幻影と戦う理由みたいですね。

  11. 竹内一恵 より:

    SECRET: 0
    PASS: e43058bdcacf3afe6f0a6e2b786b3592
    「自分のルーツを曖昧にしか理解できていない俺たちは、
    自分に自信が持てなくなり
    戦うことを怖れて他人と同調するようになった。
    メディアに踊らされて一方的な意見で物事を括りたがる

    さて、「自分のルーツを曖昧にしか理解できていない俺たち」って、
    日本人ではなく韓国や中国内であることではないだろうか?
    日本人はむしろ、江戸300年の一般人の鎖国政策のおかげで?
    ルーツが世界でもっともシンプルな民族だと言われて来ている。。はず?
    一部、特別に重要な立場の人を除いて、
    多くは代々、同じ土地で暮らし、
    畑や田んぼや山を守って来た。。
    その中で、渡来文化をもつ民は、漁師として舟をのる人だった

    自分に自信が持てなくなったのは、
    実際には、持てないように仕向けられた。。というのが正確ではないか?!
    幕末から、実は、その方針ははっきりし始めていて、
    その時期の漱石一家や、英国コナn・ドイルなど、小泉八雲など、
    ユダヤ系の民の活躍を追っていくと、
    わかり易い。
    中村是公、寅彦、鴎外、一葉、、尾崎行雄。。
    彼らが世界大戦を前に、どんなに国際的なパイプ通じて
    どんな外交をしていたのか?
    何の目的でか?
    何に抵抗しようと?回避しようと?抗っていたのか?ってね。。

    どうも。。室長さんのサマリーを踏まえて見つめ直すと。。
    ルーツに不安をもつ民族というと。。
    実は、漫画でいうドリフターズの民だったのではないか?
    彼らは、紀元前から、王国のターゲットに
    資本主義化や武装化により、侵略し続け、
    成りすますことで、その国の公家や貴族となった人達ではないか?
    最も古くでその記録があるのが、
    ソクラテスが当時の識者支配層の若者が、机上の空論に
    理性を追求することに躍起になって、
    現実社会から目を背け始めてる危険性を憂い、
    市街地の街中で問答形式の塾?を始めた。。
    エリート家庭のプラトンはソクラテスの論旨をサポートし、
    国際的な外交で、彼の考えと、
    当時の西欧中近東に迫ってる資本主義と共に台頭してる実は?テロリズムの民に社会が乗っ取られてしまう危険性を近隣王国に訴え、
    ギリシャ国の武官であったマケドニアのフィリップ二世が
    息子のアレキサンダー(電気雷?)と二代に渡って
    東洋のテロ拠点へ繰り出す戦争への協力を要請して回っった。
    ユダヤ人イエスは、この神殿彫刻家の家に生まれ、代々、歴史を伝承するのが運命付けられていたソクラテスの立場を再現したものだと考え得る?
    プラトンは、ギリシャ人でったステファノの弟子だったユダヤ人サウロが、師匠がソクラテスのようにテロリストらの人の輪で
    石打で暗殺され、その遺言で、当時、イエスを生贄にユダヤ社会から奪い、シンボルとして掲げたカルト組織だった初期キリスト教会にプラトンにちなんで、パウロとと改称し、
    このカルト組織で指導的な立場にたつことで、
    古代ギリシア神道の価値観を継承して行く。。
    その中で、実は、プラトンが各国を回って、連携拠点を作った国へ
    再び巡る。。
    その経過を考えると。。
    なぜ、イエスの時期に、何がおこされていたのか?ということも、
    推測ポイントを置ける。。
    何故、ユダヤ人イエスが新興宗教組織が作られる中で、生贄にされねばならなかったのか?
    どういう勢力が、この地に拡大し、ユダヤ人社会を追い詰めていたのか?。。
    疫病という伝染病。。が一つのキーに挙げられ、
    また、全ての財産を放出させて寄付することでしか、天国に行けないという強迫観念のもとで、
    ステファノは浮浪者となった多くの人たちの救済の長であったこと。。
    どうして?そんなにも?天国入りを当時の民は切望したのか?
    その強迫観念に至った当時の社会状況を推測し、
    恐らく?資本主義化とテロ医療や虫害などによる飢饉、土木工事による天災と勘違いする水害や干ばつなど、異常社会状況だったのではないか?
    民が強迫観念を抱くくらい追い詰められるというkとは、
    かつてそれまで先祖から聞き及んでこなかった異常異変が頻発したから、予言者という占い師らに取りすがることになる?
    彼らは、来世(天国)と、この世(現世)と過去をうまく使って、
    本来、本人が知らないことを悪用し、
    生まれる前の過去に罪があったと冤罪させることで、
    その民に現世で罪滅ぼしとして、奴隷として働き続けさせることを正当化し、そうすると死んでからは天国にいけるという詐欺理論で
    そもそも、王が指導者だったのに、
    カルト組織が民を束ねる長となってしまう状況に陥った。。
    ということではないだろうか。

    吉本雄大の論理で、
    実は、テロリストとしてのヒトラーがテロ勢力の支持を集めたのではないだろうか?って、、気がする。。??
    得手勝手な正義論で、
    人として冒してはならない領域にまで踏み込む増長こそが?
    テロ性を示してるんじゃない?って、
    私なら雄大に言うね!
    また、雄大に恨みを持つ女性も、
    この意味で、
    実は雄大と同じ穴のムジナにすぎない。。
    とね、私なら彼女の心に問いかけて見る。。
    雄大は、自我の崩壊をかけられるほどに、
    深く洗脳されてしまってるが。。
    彼女は、恨みにより、
    理性や善悪の判断力を喪失してるだけだから?
    話し合えば素に戻るのではないだろうか?
    nor 彼女こそが実は雄大というロボトミーを作り上げてるのだろうか?。。?
    罪の自覚において、彼女の方が、ご法度度が高く、
    冒した罪の実害では、雄大の方の大きさは余りに大きい。。
    ただ。。古代ギリシア神道時代からの神道文化の価値観でいくと。。
    罪を自覚した上での犯罪は、実はとても大きく、
    簡単には許すことは出来ない代物だということ。。
    彼らは、何度でも平気で同じことを繰り返すテロ性を持ってると考えることができるのではないか?
    つまり。。意外に、テロリズムの黒幕って、こういう一見、
    まともな偽善社会を逆手にとった人たちではないか?とね。。

  12. shaberiba より:

    家族ゲーム 第4話

    「俺がお前たち家族を崩壊させるか、お前たちが持ちこたえるか・・
      これはゲームだよ。 家族げ・え・む!」

    茂之の恋を応援したり両親の仲をとりもったり
    でもやっぱりそれ

  13. Q より:

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    マキはもしかして…と思ってはいたけど、じっさいに振り返ったアクマさんのアップを見た時は ひっくり返りそうになっちゃいました。
    どういうこと?どういうこと?
    もう何もかも吉本の仕業にしか思えなくなってます。てか、吉本荒野でも雄大でもないんでしょ?「君の方が問題児だと思ってた。」
    初回のセリフがよみがえってきます。まさか、まさかね。最初から慎一狙いってことはないよね。吉本を頼んだのは 沼田家のほうだもんね。
    何気に名言も多くずっしりきてるし、慎一の覚醒にも期待してるし、ほんとにオモシロいです。

    綾野くんが「家族ゲーム」をラジオでほめてくれたんですってね? なんか嬉しいです(〃▽〃)

  14. 竹内一恵 より:

    SECRET: 0
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    どうして?そう感じるのか、理由は今から考えていくのですが。。。
    直感として?当初の制作者側の意図が、
    今回の4話で、結構、手折られてるしまってる!?
    不自然さを感じ、無為に流れてるシーンが、
    これまでの流れの緊張感とくらべ、
    あまりに拍子抜けで、不自然に感じました。
    ただ、、敗戦後からの歴史認識での定義付を避難することで
    大いなる力に、つまり、個々のindividualtyを無視する風潮に乗せられてしまってる?お前どもが
    弱者を傷つけてる犯人だと吉本は定義付け?というよりも。。
    自分が沼田家をゲームとして弄んでいい理由にすり替えてしまっているのではないか?卑怯ではないか?
    と、私なら吉本に反論するのですが。。笑
    どうも。。吉本の思考パターンとして、
    彼の肉体に宿るもう一人のペルソナの本物の吉本荒野があるのだが、
    雄大と名乗る富士のような存在として、
    彼は人として大自然から育まれた生命の一部として、
    してはならないご法度を平気で侵す。。
    それは、大自然のみが決めるべき領域に、
    ゲーム感覚で侵入すること。。こそが、そもそもの過ちではないだろうか

  15. Rino_o より:

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    私もデートシーンはほのぼのしてて可愛いなぁ~と見つつ、今回はどんな落とし穴が…Σ(=□=;)とハラハラしてました!
    もぅ忙しないですww

    ところで、吉本荒野の回想シーンに出てきた中学生って、「八重の桜」の二本松少年隊に出てた子ですよね?
    あの目をつぶっちゃうって言ってた…
    もぅ録画してた「八重~」は消しちゃって確認できないんですけど(汗)
    注目株の子役なんですかね?・・・って別人物だったらすみません!!

  16. きこり より:

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    >やり方はエゲツないけど…どこへ向かっているのか解らないけど。
    それでも、正しい方を目指していると信じたいんだよ。
    そうだよね。
    私もそう信じたいよ。
    マキの家族は本当に一家心中図ったのかもしれないけど、
    今は吉本のやり方に賛同して手伝ってるんじゃないのかな~?
    沼田家は慎一以外はコントロールしやすいから、ホント、慎一にかかってるよね。
    マキを糸口にして、信用させて・・・また落とすのか?
    恐ろしいけど、見たいんだよね~(´∀`;)
    てか、わたしゃ、さくらちゃんまで疑っているという・・
    慎一並に疑り深いヤツだよ・・・

  17. トリ猫家族 より:

    「家族ゲーム」 第4話

     慎一を待っていた管理人のマキは、一茂を誘惑した舞香(忽那汐里)でした。
    わたしゃ、彼女は吉本(櫻井翔)とグルだと思ってたんだけど、予告見ると、本気で吉本とやり合って …

  18. 家族ゲーム 第4話

    第4話 5月8日(水)の第4話は、15分拡大! よる10時~11時9分放送です。  吉本荒野(櫻井翔)への疑いを拭えない沼田慎一(神木隆之介)は、インターネットに『吉本荒野を訴える会』と

  19. 家族ゲーム 第4話

    吉本荒野(櫻井翔)への疑いが拭えない慎一(神木隆之介)は、インターネットで「吉本荒野を訴える会」というサイトを見つけます。

    慎一は、サイトの管理人マキにメールを送り、

  20. 家族ゲーム 第4回★櫻井君「ようこそワンダーランドへ」

    家族ゲーム 第4回
    「弟にラブレター??家庭教師強引にデートを仕込む!」

    なぜか15分拡大。
    この拡大した22:50ころから後だけ見れば済むような回だったかも・・・。

  21. まこ より:

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    >恥も外聞もプライドも投げ捨てて慎一が本気で家族のために吉本と戦う。
    慎一、大丈夫かしらん。
    てか、ここは是非とも彼に頑張ってもらわなくてはっ!

    吉本の激しい怒りは、現代の学校教育そして、過去の自分に
    対しても向けられてるんだろうけど、だとしてもどうして
    沼田家にあんな仕打ちをしてるのかがわからなくて不気味・・・

    マキも本当に被害者なのか?だとしても、吉本をどうしたいのか?
    物語が進めば進むほど、あたしの頭の中に?マークが
    増殖していってるけど、むしろワクワクゾクゾク(笑)

    吉本の毒がクセになりそう♪

  22. 櫻井8号 より:

    SECRET: 0
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    いやー!素晴らしい!今回は吉本先生の言葉、固唾を飲んで聞いちゃいました!やってくれましたね!フジテレビ!カラマーゾフの兄弟といい、最近のフジテレビさんの硬派ぶり、めちゃ、いいですねー!ゴールデンタイムの放送で、ここまで言い切るところがすごい!いいですねー!
    また、それが知的な翔さんが演じているから説得力が出てくるという感じが(笑)
    実際に海外に出ると、我々がいかに近現代史を知らないか、よく分かります。それじゃ、感謝することも、反論することもできないですよね。まさに、我々のころは、興味ある人は自分でベンキョしてね!って感じで、中には、入試に出ないから、ってすっ飛ばす教師もいましたね。

    くう様もおっしゃっていた、デートのほのぼの場面、私もほほえましくて、まさに、カラマーゾフの合間に流れる「ドラマinドラマ」な感じで、ほんわかしました。

  23. 家族ゲーム 第4話:弟にラブレター??家庭教師強引にデートを仕込む!

    マキは舞香???(; ̄ー ̄)…ン?
    それとも似た顔の別人???

    舞香もてっきり吉本の仕込みなのだと思ってたけど、こうなるとも訳わからん・・・
    吉本を訴える会の管理人のマキが舞香

  24. 家族ゲーム (第4話・5/8) 感想

    フジテレビのドラマ『家族ゲーム』(公式)の第4話『弟にラブレター??家庭教師強引にデートを仕込む!』の感想。なお、森田芳光監督・松田優作主演映画『家族ゲーム(1983)』、と

  25. Happy☆Lucky より:

    家族ゲーム 第4話

    第4話

    JUGEMテーマ:エンターテイメント

  26. 家族ゲーム 第4話

    『弟にラブレター??家庭教師強引にデートを仕込む!』

    内容
    “吉本荒野を訴える会”というサイトがあると気づいた慎一(神木隆之介)は、
    管理人に接触をとろうとする。
    すると管

  27. なぎさ美緒 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    私が気になるのも、何故沼田家だったのかって所なんですよね。

    くうさんはマキまで舞香だって読んでたのか、さすが。
    私は吉本の自作自演かなとか思ってみてましたわ。

    ま、慎一もこのままおとなしく黙ってはいないでしょうから、ここからの巻き返しに期待ですね。

  28. ドラマ「家族ゲーム」 第4話 あらすじ感想「弟の茂之がラブレターをもらう!」

    『吉本荒野を訴える会』!?

    またなんだか罠っぽいサイトがよくもまぁ見つかったもんだ。

    これ、絶対仕掛けがあると思うんだけどね。

    そんな見出しの書かれたサイトを発見し…

  29. ドラマ「家族ゲーム」 第4話 あらすじ感…

    『吉本荒野を訴える会』!?またなんだか罠っぽいサイトがよくもまぁ見つかったもんだ。これ、絶対仕掛けがあると思うんだけどね。そんな見出しの書かれたサイトを発見した慎一。そ…

  30. 家族ゲーム~死んでお詫び申し上げる作戦~(櫻井翔)

    正体不明の登場人物のことをあれこれ考えるゲームである。 推理するというのは古典的なゲームなのだ。 もちろん、ゲームで推理力が要求されるという考え方もある。 たとえば、サッカ…

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