【1リットルの涙】第11話 最終回と総括感想

お前、人の役に立ちたいって言ってたよな。

役に立っているよ。皆に希望を与えている。


人の役に立つ。


言葉を残す事で。


亜也の言葉が届いた同病の少女から届いた一枚のハガキ。


それを持って現れた遙斗とのひと時。


これが亜也が口をきく事ができた最後のシーンになりました。


ドラマ評として言わせて貰えば、決して出来の良い最終回ではなかったと思う。


お墓参りのシーンでは、最後に人が続々と集まってくる所で


第8話のラスト、校門前でのいきなり合唱シーンと同じ感じを受けました。

でも、このストーリーの場合、亜也の最後までやるならば、


最終回は今までのおさらいにするしかないだろう、とは思うので、


仕方ないと言えば仕方ないのかな。。。

と言う事で、感想も全話総括で書かせて頂きます。

このドラマには、本当に毎回考えさせられた。


それは、

自分が、亜也本人だったら。


亜也の親だったら。


友達だったら。


恋人だったら。


周りの人物だったら。。。





と色々な側面から考えさせてくれた。

亜也の病気に「かわいそうだ」と涙するのは簡単な事だが、


だったら、どうしたら良いか。を考えさせてくれたのは、


やはり名作だったからだと言える。

このドラマを見るのは切ないから見るのを止めた、と言う方も多いようだが、


私は見なくてはいけない、と思った。


人の命や自分の命を簡単に絶ち切る悲しい事件が多い昨今、


一生懸命生きるとはどういう事か、こういう所から考えてみるのは


無駄ではないと思う。

亜也が最後に遙斗にボードで残した「生きて」と言うメッセージは、


そのまま私たち視聴者にも残された物だ。


このドラマが一貫して語っていた事。


強く生きると言う事。


これができる人間になりたい。と今は心から思う。




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コメント

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31件のコメント

  • Foxkehのしっぽ
    2007年12月25日 2:18 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    はじめました。

    私もこのドラマを知って感動した一人です。

    直ぐにDVDを何度も観て非常に二人の会話が印象に

    残ったので自身のブログにUPしたぐらいです。

    「生きる」とはどういう意味かを亜也さんが私達に

    投げ付けてくれた言葉だと思います。

    只、漠然と一日を過ごす。それで生きると言って

    いいのでしょうか?

    生きる事をもう一度考えて一日一日を大切に過ごす。

    ラマ中で亜也さんの周囲の沢山の人達が亜也さんを

    見て考え直させられた所が多く描写されていますよね。

    限りある命の中で目標を見付けて前に進み燃焼させな

    いといけません。

    彼女の思いや行動を見て感動しただけでは申し訳無い

    気がします。

    彼女によって何かホンの些細な事から意識を変えて

    これからの人生を歩んで行こうと思いました。

  • くう
    2005年12月22日 12:17 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    私は案外泣かなかったです。

    覚悟ができちゃっていたし。。。静かな最終回だったものね。

    ツボにきたのは、遙斗がハガキを持って久しぶりに病室を訪れたシーン。

    あそこは泣いた。。。

    色々なメッセージを貰えた良作でしたね。

  • くう
    2005年12月22日 12:15 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    そうですね。実話だからこそ、嘘っぽくなく、

    ドラマだからこそ、救いのあるストーリーにできたと思っています。

    リンクありがとうございます!

    いいんでしょうか。。。ウチ、案外ドラマネタ少ないんですが(^_^;)

    雑多なブログなもので。。。(^^ゞ

    こちらこそ、よろしくお願い致します♪

  • くう
    2005年12月22日 12:10 AM

    SECRET: 0
    PASS:

    >下の子は一リットルの鼻水がでたといって

    >泣いていました。

    そんなに泣くなんて、しっかり受け止めている証拠ですよ~。すごいです。

    ウチの子供達は火曜のこの時間はテレビを見れないのですが、

    見せても何の感慨も抱かないような気がします(+_+)

    >終わり方が急に5年後となったのがなんとなく

    >違和感を感じましたがいいドラマだったと思います。

    ラストは蛇足でしたね。

    でも、母に亜也さんの事を思い出として語らせるには

    このくらいの時間が必要だったのかも知れません。

  • り~こちゃんねる
    2005年12月22日 12:01 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    最終回は涙ポロポロで最初から見ていました。

    そうですよね~亜也が遙斗に『生きて』のメッセージは視聴者にも向けられていたと思いました。

  • どりりん。
    2005年12月21日 11:34 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    実話だからこそ、こちらも真剣に向き合うことが出来るドラマだったように思えます。。

    私も、ラストのお墓でのシーンのゾロゾロ・・・には、

    ちょっと違和感を覚えました。

    日記のリンクさせていただきました~♪

    事後報告でゴメンナサイ。

    今後も、どうぞよろしくお願いします。

    連ドラが最終回を迎えてしまうと、

    日記も、ちょっと滞りがちになってしまうと思いますが・・・(^▽^;)

  • フェリーチェ
    2005年12月21日 11:29 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    私もストーリィが悲しすぎて嫌だいやだ言いながら

    子供たちがみるのでみていました。

    あやちゃんも痛々しかったし、やはりお母さんの気持ちを思うと本当につらかった。また兄弟たちにかけていた優しい思いもすごく感動しました。

    でも生きるということについて、子供たちもしっかり

    メッセージをあやちゃんから受け止めていると

    いいと思います。

    下の子は一リットルの鼻水がでたといって

    泣いていました。

    終わり方が急に5年後となったのがなんとなく

    違和感を感じましたがいいドラマだったと思います。

  • くう
    2005年12月21日 8:52 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    「いのちのハードル」を読んでいて、現実はもっともっと

    厳しかった事を知りました。

    あの最後、いきなり5年後、になる前は本当に大変だったんだよね。

    >ただ、もう何年も経っているからでしょうか。

    >淡々と話されたそうです。

    時間は苦しい思い出は風化させて、優しい思い出を濃く残すものなんでしょうね。

    亜也さんが私たちに伝えたかった事は、苦しい思い出じゃないしね。

  • くう
    2005年12月21日 8:48 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    たぶん、この最終回は最終回として見ないで、今までの締めくくりとして

    見れば良いんだろうな、と後から思いました。

    だから、感想も総括にしたの。

    今までの回を全部繋げて見たら、落ち着いたラストとして

    受け入れられるかも。

    でも、お墓のシーンは同じくでした。

  • くう
    2005年12月21日 8:46 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    そうですね。出演者が全員演技達者で個性が出ていた事も良かったと思います。

    私は特に薬師丸さんに感動したわ。

    >で、一つだけ

    >亜矢ちゃんが死ぬとき、病院側が病室から出てくださいって言ってたよね。

    >治療の邪魔なのかもしれないけど、

    >もしももしも私が同じ立場になったら、

    >死ぬ瞬間もその場にいたいなと

    >そんなことを思っていました。

    う~ん。向こうは仕事だから、一生懸命救おうとしている側で

    家族が号泣していたら、邪魔なのかもね。

    私が好きな海外ドラマのERでも、よくあるシーンなんだけど、

    泣きつく家族をスタッフが追い出す場面。

    プロは仕事に集中したいんだよね~。

    私だったら同じく最後まで側にいたいと思います。

  • くう
    2005年12月21日 8:39 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    最終回は今までのまとめとその後って感じだったね。

    でも、死の場面に時間を割かなかったのは正解だと思いました。

    >自分がどこにも当てはまって、考えられる世代に入っているんだと感じました。

    そうね(◎-◎)それは気づかなかった。

    そうだね。。。そういう世代になったんだな~。

  • くう
    2005年12月21日 8:38 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    ペコちゃんならば、しっかり理解して受け止めるでしょうね。

    本当に、このドラマから得る事は大きかったです。

  • くう
    2005年12月21日 8:36 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    それはショックでしたね(◎-◎)でも、よくある。。。

    再放送やるかな~。。。総集編がありそうな気がしています。

  • みずまま-ほ19
    2005年12月21日 4:09 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    先日お話したお母さんの講演会。。

    主に障害を負った子どもに対しての世間の冷たい目、

    いじめらしいものなどの話が印象に残っているそうです。

    闘病についての記憶も話されて会場からはすすり泣く声もあったようです。

    ただ、もう何年も経っているからでしょうか。

    淡々と話されたそうです。

  • ちさちろ
    2005年12月21日 1:47 PM

    SECRET: 0
    PASS:
    mみんなが墓参りに来るところはいただけませんでしたなあ。あっと言う間に死んじゃったって感じでした。アヤの素晴らしい、生きる意欲がもっと伝わればよかったのに。

  • ikko1370
    2005年12月21日 11:32 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    いいドラマって、それに出演している俳優さんまで素敵にみえるから不思議。

    家族を演じた人たちはもちろん、錦戸くんや藤木さんもよかったです。

    みーんなが亜矢ちゃんを見捨てなかったんだよね。

    見捨てたり、あきらめちゃいけないんだ

    そんなこと教えられたドラマでした。

    で、一つだけ

    亜矢ちゃんが死ぬとき、病院側が病室から出てくださいって言ってたよね。

    治療の邪魔なのかもしれないけど、

    もしももしも私が同じ立場になったら、

    死ぬ瞬間もその場にいたいなと

    そんなことを思っていました。

  • ラビットらむ
    2005年12月21日 10:01 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    最後は本当に駆け足だったね。

    先週が本当に泣けて仕方なかったので、少し拍子抜けした。

    でも、いろんなな立場で見れたドラマって、そうないな。

    自分がどこにも当てはまって、考えられる世代に入っているんだと感じました。

  • ぶちゃママ
    2005年12月21日 9:09 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    いつも9時には眠ってしまうペコと、途中までは一緒に見ました。

    とうとう歩けなくなったあたりまで。

    「赤ちゃんと違って、どんどん出来なくなってくる悔しさ」を話しながら…

    そうなんですよね、「生きて」生きなくちゃいけないんですよね。

    ペコがどんな風に感じたかは、また一緒に語りたいと思いました。

    「あきらめない」事の難しさも教わりました。

  • えしゃ母
    2005年12月21日 8:36 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    ログインしないままですいません。

    涙の最終回・・・・昨日の深夜、飲み会から帰って来て、DVDのスイッチを入れ最終回を見てから寝ようと思ったら、

    10分くらいしか録画されてませんでした・・・・。

    代わりに録画されていたのは「本当は怖い家庭の医学」・・・お父さん・・・・(__;)。

    再放送やるかな~。子供達も、ショックを受けるだろうな~。

    得た物が大きかっただけに、最後迄しっかり見たかったです。

  • くう
    2005年12月21日 3:14 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    >一人の若き女性の生き様。強く前向きに生きる事に心打たれました。同じ境遇の人々に勇気を与えた彼女の生き様はとても価値のある一生だったと思います。そして家族や愛する者の大切さも強く感じれました。

    ただの号泣物ではなかったですね。

    色々な事を教えて、考えさせてくれました。

    このドラマを見ていて良かったと思います。

    亜也さんには、ドラマを見た皆がありがとうと言っていると思います。

  • くう
    2005年12月21日 3:12 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    死のシーンに時間を割いたら、それこそお涙頂戴になってしまったと思うので。。。

    ラストのバスケのシーンには不満がないです。

    最終回は、最後が決まっている事なので、演出に多少の不満はあっても

    私も総括して高評価です。

  • くう
    2005年12月21日 3:09 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    >前編通じて、ところどころやりすぎのところありましたね。

    7話くらいまでは自然に泣けたのですが、8話辺りから

    泣かせようと言う演出が増えてきた感はありました。

    そんな事しなくても、充分泣けるのにね。

    >でも、このドラマ何故こんなに引きつけるんでしょう?

    私も、今「いのちのハードル」を読んでいます。

    現実を突きつけられたような感じがしますね。

    亜也さんは、本で、ドラマで、生きると言う事を皆に教えてくれた。

    人の役に立つ事、充分していらっしゃると思います。

  • nijinoue
    2005年12月21日 2:29 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    ついに最終回でしたね。

    一人の若き女性の生き様。強く前向きに生きる事に心打たれました。同じ境遇の人々に勇気を与えた彼女の生き様はとても価値のある一生だったと思います。そして家族や愛する者の大切さも強く感じれました。

  • レパードタイガー
    2005年12月21日 2:29 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    亜也と遙斗のシーンがピークであり、亜也の死・バスケのシーンあたりからは首をかしげながら見てました。そのときは死のシーンに時間が割かれなかった事に対する不満がありましたが、ふと軽く思い返すと描かなくても納得できた。私の総評としてもその辺はあえて扱っていない。そこに至るまでの過程が素晴らしかったので、評価として最大限に高い評価を算出した。

  • sy_elvis
    2005年12月21日 1:56 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    くふう3さん、こん00は。

    >ドラマ評として言わせて貰えば、決して出来の良い最終回ではなかったと思う。

    僕もそう思いました。

    前編通じて、ところどころやりすぎのところありましたね。

    でも、このドラマ何故こんなに引きつけるんでしょう?

    原作の3部作、読み始めています。

    訴えてくる力、ものすごいです。

    おそらく、この原作の持つ力だと思います。

    特に、母親の書いてあるものの、力、戦っている様子がすごいです。

  • くう
    2005年12月21日 1:35 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    >ほんと?? くうふうさんと涙のツボが違うんだねきっと。私遥斗のシーンは全部号泣でした。前の粉雪がかかって、歩道橋のシーンもそうだったけど、

    橋のシーンは私も泣いたよ。

    ラストのみんなで合唱シーンが許せなかっただけ。。。(^^;)

    >くうふうさんの記事待ってたんだけど、違うことやってたら、先に遊びに来てもらってた。いつもすみません。  

    難しくて、書くのにすごく時間がかかっちゃったのよ(+_+)

    ジェニさんはすごく早くてビックリしたよ。

  • ジェニファー234
    2005年12月21日 1:32 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    くうさん

    >落ち着いた最終回だったと思います。

    >泣ける事はあまりなかったけれども、今までこのドラマで

    >教わった事をしっかりと心に刻み込ませてくれました。

    – – – – –

    ほんと?? くうふうさんと涙のツボが違うんだねきっと。私遥斗のシーンは全部号泣でした。前の粉雪がかかって、歩道橋のシーンもそうだったけど、

    今日も、最後に遥斗に 生きて! ていうところ、号泣だったよ・・・きっと私はドラマとして はまってたんだろうね。

    くうふうさんの記事待ってたんだけど、違うことやってたら、先に遊びに来てもらってた。いつもすみません。  

  • くう
    2005年12月21日 12:55 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    今日の最終回は意外と静かな気分で見れました。

    終わりは、もう解ってしまっていたからね。

    色々と教えられたドラマでした。

    息子さんが見ていたのは良かったと思う。

    ウチの子らは火曜日のこの時間は家にいないので

    見せてやる事ができなかったです。

    強く生きるちと言うメッセージを貰えた素晴らしいドラマだったと思います。

  • くう
    2005年12月21日 12:51 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    私も「いのちのハードル」の方を読み始めました。

    1話目は、ほとんど、母・潮香目線だったのですが、

    2話目からは亜也本人の目線にもなってきて。。。

    友達目線でも、色々と考えました。

    ゆうさんは、看護のお仕事をしていらっしゃるから、とても複雑な気分で

    ドラマを見たのでは。。。と思います。

    本当に、1日も早く治療法が見つかるといいね。

  • OMITA
    2005年12月21日 12:32 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    こんばんは。

    ドラマ観て、泣いて、

    ブログ書きながら泣いて、

    人の感想読んで泣いて、

    今また、くうふうさんのブログに、コメント書くのに、泣いています。

    こんなに、泣いたドラマも、珍しい。。。。

    私はね、中3ボウズが、かかさず毎週、このドラマを観てくれたのがうれしいです。

    いっくら男女平等だと言っても、

    やっぱり、男だったら、好きな女性を支えてあげられるような男になって欲しいです。

    ボウズは、遥斗に、それを観ていたかなぁ、と、思ってね。

    (さすがに、ドラマの感想は、言いません。)

    くうふうさんちもそうだけど、

    今、あの子たちは、受験という目標に向かって、

    毎日を過ごしています。

    でも、その後も、また、生きなくてはなりません。

    特に、高校生は、もう先生が、細々と関わってくださることは、ないです。

    自分で、目標たてて、実現するように、努力しないといけません。

    ちゃんと、地に足のついた人間になって欲しいです。

    この時期に、このドラマ、

    「生きる」ということを、考えさせられるドラマ。

    観られたことに、感謝します。

  • ゆう116
    2005年12月21日 12:00 AM

    SECRET: 0
    PASS:
    今、原作本を楽天ブックスから購入し読んでます。

    私は10代の息子がいるせいか潮香さんの立場になって観てました。

    辛かっただろうな。

    可愛いわが子が苦しんでるのに何もしてあげれないなんて。

    はやく治療法がみつかりますように・・・