NHK朝ドラ【純と愛】第78回 感想

夫婦で迎えた初めての正月。
純（夏菜）と愛（風間俊介）は、家族を大切にしようと、それぞれの家に挨拶に出向く。
しかし待田家では多恵子（若村麻由美）が相変らずの調子で純をたたきのめし、狩野家では
善行（武田鉄矢）とケンカしてしまう。

疲れ果てて帰ってきた2人は、暮れに世話になった大正区の「里や」にお礼に行く。
食堂だと思っていた「里や」がホテルだと、サト（余貴美子）に聞かされ、
純はここで働きたいと申し出る。

(上記あらすじは「Yahoo！TV」より引用)

連続テレビ小説「純と愛」第78話「しんねんのちかい」

　　　　

明けましておめでとうございま～す。

…って、このドラマでも一応正月らしく始めるんだねぇ…。

と思ってたら、やっぱりこのドラマはこのドラマだった。

 

簡単感想で。

 

止めときゃいいのに愛ちゃんの実家に行けば、愛ちゃんママから

「待田純」は私にとって死んだ息子の名前なの！

と怒鳴られ、

純の実家に行けば、善行が宮古の料理を出すなと晴海に怒鳴ってる。

あんた、今起きたばかりじゃあるまいし、何で純が来た途端にお節にケチ付け始めるん？

この家では家族ではおせち料理を食べないのかよ…とか…
変な脚本にツッコんじゃいけませんわね、ほら、新年だし…。　

 

そんなこんなで傷ついた2人は、純がクリスマスに世話になった「里や」に行くのだった。

 

ああ～新年早々から暗い…どんよりする…と思ったけど、この里やの辺りがちょっと
ほのぼのしたからいいや。

 

嫌な事はずーっと続くわけじゃないからね。

と、女将のサトさん。

愛ちゃんが本性を見る限りでは

女神さまみたいな人。

なんだそうだ。

その途端に余さんが弁天様に見えてきた。

 

とりあえず…これからは余さん目的で見よう。

女神さまっぷりをたっぷり見せてほしい。

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「あまちゃん」は、アイドルを目指す（！）海女さんの物語。舞台は架空の田舎町、岩手県
久慈市ほかでロケが行われます。
宮藤さんのメッセージや発表資料はこちらから→ http://bit.ly/r6WAXb

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よろしければ→【2013年1月冬期ドラマ一覧】ラインナップとキャスト表

　　
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