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段田安則

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2024年大河ドラマ「光る君へ」感想

大河ドラマ【光る君へ】感想 第9回 「遠くの国」

道長が直秀に扇(扇子)を握らせた意味。だって、直秀は散楽でいつも扇を持っていたじゃないか。直秀は道長の「弟」を演じたこともあったのだから……貴族の扇を持つ人として送ってあげたかったんだよね。烏に食われるような罪人ではなく。東三条殿に入った盗...
2024年大河ドラマ「光る君へ」感想

大河ドラマ【光る君へ】感想 第1回 「約束の月」

平安時代なんて、恋愛脳か鬼童話脳か……と思いながら見ていた人もいるだろうけれど。初回からガッツリ、治安の悪い無法地帯と、弱き者の命は虫けら扱いの理不尽さを見せつけられるのだった。1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家...
2021年後期朝ドラ「カムカムエヴリバディ」感想

NHK朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第112回 (第23週 金曜日)最終回 感想

これらを「回収」とは私は思わない。「伏線」でもないし。ただ、「繋がった」。その幸せは体験できた。一番泣いたのは吉右衛門ちゃんと安子姉ちゃんの再会。やっとあの頃の「岡山」に会えた……。ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は、再び来日したアニー...
2021年後期朝ドラ「カムカムエヴリバディ」感想

NHK朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第111回 (第23週 木曜日) 感想

せえで、どねんしとったんなら。アメリカ行ってから。何であんころ屋のあんこがハリウッドのアニー・ヒラカワになったんじゃ?勇ちゃん、それ全視聴者が聞きたかったやつ……。しかしまぁ……昨日の展開とか魔女か魔女なのかとか、どうでもいい気持ちにはなる...
2021年後期朝ドラ「カムカムエヴリバディ」感想

NHK朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第110回 (第23週 水曜日) 感想

アニー・ヒラカワ、1925年生まれ。この時、78歳。土地勘ないので分からないけれど、走行距離5キロだそうな……。おばあちゃん……鍛え方が違う。え、何のためにそこまで鍛えてるの?もはや、ただキャスティングのために世界を渡っているだけの人じゃな...
2021年後期朝ドラ「カムカムエヴリバディ」感想

NHK朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第109回 (第23週 火曜日) 感想

るい。るい……。お母さん、あれから何べんも考えたんよ。何でこねえなことになってしもうたんじゃろうって。森山良子さんの語りを涙しながら聞き…。でも、ポカンとしている自分がいることは……否めないヨネ……。錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里...
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