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松重豊

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2019年大河「いだてん~東京オリムピック噺」

NHK大河ドラマ【いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)】第1回「夜明け前」感想

1959年、五輪招致目前の東京。落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は日本橋を通り寄席に向かっていた。その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺。1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)はス...
2018年1月期ドラマ

【アンナチュラル】第9話 「敵の姿」感想

何か調子狂う。うん?傍若無人でムカつくオラオラ男が、恋人殺されて、ずっと一途に犯人を追ってたなんて、どんな目で見たらいいの?いいんじゃない? 今までどおりで。中堂さんはそういう過去がなかったとしても傍若無人のオラオラ男だよ。そっか。言います...
2018年1月期ドラマ

【アンナチュラル】第6話 「友達じゃない」感想

その立花さんって人、助けないと!気持ちがなえた。はっ?もう悪いもん同士、好きに殺し合えばいいじゃん。東海林、何言ってんの!?だって、四人は詐欺仲間で大学時代強姦仲間だよ。最悪だね。最悪オブ最悪。まあ、でも、どんなに最悪な人間でも人殺しを見逃...
2018年1月期ドラマ

【アンナチュラル】第5話 「死の報復」感想

どうして?どうして止めなかったんですか?殺すやつは殺される覚悟をするべきだ。そんな話をしてるんじゃない。鈴木さんの人生の話をしてるんです。人を殺させて……思いを遂げられて、本望だろ。納得できません。【アンナチュラル】第5話 「死の報復」感想...
2018年1月期ドラマ

【アンナチュラル】第4話 「誰がために働く」感想

イタリアの友達に聞いたんだけどさ、労働って罪なんだって。人は皆罪人で、罪をあがなうために働いているって。だから1分でも早く仕事を終わらせて家に帰る。何かそれ聞いちゃうと働きたくなくなりますね。何が幸せか分かんないけどね。あの、三澄さんはどう...
2018年1月期ドラマ

【アンナチュラル】第3話 「予定外の証人」感想

ふざけるな!女は信用できねえだとお前がクソ小せえこと言ってるから俺が駆り出されたんだ。人なんてどいつもこいつも切り開いて皮をはげばただの肉の塊だ。死ねば分かる。【アンナチュラル】第3話 「予定外の証人」    脚本の野木先生は古沢良太先生と...
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