【Woman】 第9話 感想

し~ちゃん、分かるか?お父さんの声、聞こえてるか?

し~ちゃんのしたことは、人の命を…分かるか?
世の中で一番悪い人は自分のしたことを分かってない人だよ。

お父さんもそうだった。
何も分かってなかった。
し~ちゃんがどこで何をしていたのか、何も分かってなかった。

分かったか?命を奪ったんだよ?
小さな軽はずみな気持ちが、誰かの大切な誰かにとって大切な命を奪ってしまったんだよ!

反省の仕方、分かるか?
後悔の仕方、分かるか?
償いの仕方、分かるか?


Woman 第9話

        woman.png


職場で倒れた小春はそのまま入院となった。


感染兆候もないですし、熱が治まればすぐに退院できますよ。

えっ?熱、ないですよね?
6時までには帰りたいんです。晩ご飯、作らないといけなくて…。



澤村医師は、そんな小春の言葉を聞いていないかのように微笑む。

青柳さん、ご趣味は?

……将棋、読書、バドミントン…。

うちに大内っていうのがいて、机の下に文庫本ため込んでるんです。
持って来ます。

将棋…君、将棋部だっけ?


側にいる看護師に聞く。
趣味…つまり、今は家の事は一切考えるなと言う事。


バドミントン部です。

バドミントンはダメ。

ホントは3日安静にしててほしいんですけど、2日でサービスしておきます。

いやいや…澤村先生、あの…。

安静に。


仕方なく植杉の家に電話をする。
電話に出たのはナマケモノさん。

あっ、いえ、子供達には言わないでほしいんですが…。
はい…。
…いえいえ、ただの疲労なんで。


いつものように電話の向こうで穏やかに受け答えする植杉。

望海が電話に出る。

おかあさんね、明後日まで帰れないの。

居酒屋のお仕事?

ううん。あのね…。



少し考える。

ホットドッグ大食い大会があったの。
1000人の人が出場して、1000人の人のシャツにケチャップとカラシが
ついちゃったの。

え~!大変!

大変なの。
おかあさん、これからそのシャツ1000枚洗わなきゃいけないの。

お母さん1人で?

うん。
みんな他のお洗濯あるから。

…望海。
おかあさんが帰るまで、陸のことお願いしていいかな?



望海は、小春に言われた通りに頑張った。

夜、紗千は何度も望海と陸が2人で寝る部屋を覗いた。


翌日。
植杉は荷物をいっぱい持って小春の病室に来た。

さっちゃんも望海ちゃん達の面倒、今日も見てくれてますよ。

微笑む植杉。

紗千は2人を連れて博物館へ行った。
好奇心旺盛な子どもたちはマンモスの骨が気に入ったようだ。

しかし、観覧車には今日は乗らないと言う。

1日に2個楽しいことがあったら、どっちが楽しかったか分からなくなるでしょ。
今日はね、冷凍マンモスのことだけを思っていたいの。


そんな望海を紗千は、小春に似ていると思う。

夜は望海に小春の話をしてやった。

2人きりで寝せないように。
子どもたちが寂しくないように。
4人で布団を並べる。


小春はね、とにかく昔から おしゃべりで、いつもおかしな空想ばかりしてました。
小学校に入って3週間目です。
学校の帰り道に教科書を全部捨てて来ました。

えっ!?

叱ったらこんなことを言いました。
「世界中のどこかにもう一人の私がいると思うの。
今から その子を探しに行くの」って。

フフフ…。

フフフ…。
私、びっくりして「何言ってるの!教科書を取りに戻りなさい」と言いました。
そしたら、あの子「教科書ほど面白くない本を読んだことがない。」
「学校なんか面白いことの欠片もない。」
「私はもっともっと面白いことがしたいの見つけたいの。」
「いる所を間違ってるから、交代してもらうの」って。

お母さん、ダメだね。
わがままだね。


この子がこのまま大人になったらとんでもないことになると思いました。
心配して、ちゃんとした子にしなきゃと思って…。

「思って」?

…思ったんだけど、そんな心配いらなかったの。
あなた達のステキなお母さんになりました。

きっと何より面白いことを見つけたのね。
もう誰かと交代したいなんて思わないくらい。



翌日には「おまけ」で、小春が退院してくる。
立ち上がる紗千に植杉は言った。

小春ちゃん、迎えはいらないって言ってたよ。

ドナーのね、検査、受けて来るの。


紗千は植杉に小春の病気と病状を全部話した。


肉親は適合する可能性が高いらしいから…。

運命なんだよ。


植杉は紗千の手を取ってそう言った。

そのために再会したんだよ!
大丈夫、小春ちゃんは助かる。
さっちゃんだって、この20年来の償いを…。

あの子はそれを一番 嫌がってると思うわ。
償いだなんて思われるのは何より…。
そんなこと…
そんなことで償えることじゃないのよ。


親子だよ。
家族だよ!
家族みんなで力を合わせれば、きっと乗り越えられる。


植杉は「し~ちゃんもいる」と言って、栞のiPodの中の曲を紗千に聞かせた。

「Believe」…信が好きだった曲。


…何も知らないのだから仕方ない。
本当の意味での「つぐない」は、そんな事ではない、と紗千は思う。

そして…植杉に何もかも話した。
もう、黙っている事が出来なくて。「つぐない」の荷物が重すぎて。


植杉は深い絶望の中で泣いた。


1週間後。
紗千はドナー検査の結果を聞きに行った。

澤村医師は不在で、中野という別の医師から結果は伝えられる。

マッチしませんでした。

はい?

適合しません。
ドナーは最低でもA、B、DR、3つのHLAの一致が必要です。
まぁ、他にもC、DQなどがあり、完全な一致が理想ですが、植杉さんと娘さんは
A、B、DRのうち半分しか適合してませんね。

ですので、あなたは骨髄ドナーになれません。



絶望する間もないほどキッパリとした口調。

紗千はぼうっとしながら病院を出た。


家に帰ると小春は台所に立っていた。


お風呂、今、入れてるから子供達…。

はい。

この間ね、温泉の素使いなさいって渡したら、お湯に溶けてなくなるまで
ず~っと2人で眺めてるのよ。
あっ…子供って、こうだったわって。

はい。



台所のテーブルにはたくさんのえんどう豆。

あっ…子供達が「お父さんが食べたご飯食べたい」って。
この間、教えていただいたので。

分かる?
カレイの煮つけ。


はい。

キュウリとササミのごま酢あえ。
なすとレンコンの…煮もの。
豆ご飯とあさりの味噌汁。


はい。



一緒に豆の殻を剥きながら、やっと病院の事を口にする。
小春がその答えを待っているのは分かっていた。

…しかし、言い出せなくて。


あの先生…今日はいなかった。

えっ?

病院。先生。

あっ…澤村先生。ちょっとパーマの。

そうそう。
代わりの先生がいらして、もうちょっと年とった…。

そうですか。
…お湯見て来ますね。


戻ってきて、茄子の下ごしらえをしながら紗千に背を向ける小春。

豆、お願いしてもいいですか?


ごめんなさい。無理でした。

はい。

…知ってました?
なすを水に浸してアク抜きするのって、あんまり意味ないんですって。
工場の人が言ってたので本当かどうか分からないですけど。

笑いながら関係のない話をする小春。


ごめんなさい。

だって、その人、ガムは食べても大丈夫だって言う人で。

ごめんなさい。

やめてください。

丈夫に産んでやれなくて。

ホント、やめてください!



後は他愛のない話をした。
料理の話とか…
昔、山吹色のエプロンをしていた話とか…
その側で小春がいつもあやとりをしていた話とか…

「世界中のどこかにいるもう一人の自分に会いに行くんだ」
と、子どもの頃に言っていた話。


小春は言う。

私、覚えてるのは…。
「人は死んだらどうなるの?」って。
それは、すごく…毎晩 考えてました。

私は「お星さまになるのよ」って答えたの。

今だったら何て答えますか?

えっ?

どうなるんですか?
どこに行くんですか?

あなたは…そんなことにはなりません。
絶対にそんなことはありません。


カレイの鍋に煮汁を回しながら小春はちょっと笑う。


さっき言ってたじゃないですか。
私が子供の頃「世界中のどこかにいるのかもしれないもう一人の自分に
会いに行きたい」って言ってたって。

それ、今、すごく思います。
もう一人の自分が健康だったら、私、その自分にこう…タッチして
子供達のこと預けたいです。
健康な自分に代わってもらいたいです。

まぁ、もう大人なので、そんな人いないの分かってますけど。

私ね…。
…返事して。

何?

子供達いなかったら、別にいいやって思ってたと思うの。
返事して。

うん。

それぐらい許せないんだよ。
あなたのこともあなたの娘のことも許せないんだよ。

うん。

それはねぇ一生…一生なの!


いつの間にか泣いている。
小春は多くを語らない母の手を掴む。

そんな人達に頼らなきゃいけない自分も許せないの。

うん。

ねぇ。

うん。

ねぇ。

うん。

嫌なんだよ。

うん。

許せないんだよ。

うん…。

助けてよ。

うん…。

許せないんだよ。

うん…。

助けてよ!

うん。

ねぇ…。

うん。

お母さん。

お母さん…。
お母さん…。



痩せた娘を抱きしめて背中をさする母。

何もしてあげられない。
償う事もできない。助けることもできない。
ドナーにさえもなれなかった。

今、紗千は、ただ娘を抱いて泣く事しかできなかった。

私はお星さまにはならない。
絶対ならない!
でも、絶対なんてないから。

お母さん…。



その頃。

植杉は栞と会っていた。

「お父さんだけは自分を良い子だと思っている」と言っていた栞に話を切り出すのは
植杉にとって辛い事だった。

栞は家を出てさばさばした顔をしていた。
今までやらなかったことをこれからしてみようかと思う、と言う。

今は、まだ何もしていないと。
シロクマが出てくる可哀想なテレビを見たりしていると。

2人で川辺を歩きながら、植杉は言った。

小春ちゃんにちゃんと謝ろうか。
ずっと聴いてたってことはそういう気持ちあるわけだろ?


「Believe」が入っているipodを栞に渡す。

償い。分かるか?
できるかどうか別だよ。
その償い。


ipodを川に放り捨てる栞。

し~ちゃん!

シロクマね。
氷、解けて落ちちゃうの。温暖化?
…すごい悲しい。


すたすた前を歩きはじめる栞を植杉は追いかける。

あの店と家は売ろうと思ってる。
売ったお金は小春ちゃんに渡して、僕とさっちゃんとし~ちゃんの3人で
どっかアパート見つけよう。

お父さんも働く。さっちゃんも働く。し~ちゃんも働く。
返せるかどうかは分からない。
返せないかもしれない。
だけど、それでも…。

何の話?

償いの話だよ。


フッ…と笑う栞。


し~ちゃん。お父さん、面白い話何もしてないよ。

し~ちゃん、分かるか?お父さんの声、聞こえてるか?

し~ちゃんのしたことは、人の命を…分かるか?
世の中で一番悪い人は自分のしたことを分かってない人だよ。

お父さんもそうだった。
何も分かってなかった。
し~ちゃんがどこで何をしていたのか、何も分かってなかった。

分かったか?命を奪ったんだよ?
小さな軽はずみな気持ちが、誰かの大切な誰かにとって大切な命を奪ってしまったんだよ!

反省の仕方、分かるか?
後悔の仕方、分かるか?
償いの仕方、分かるか?



栞は植杉を置いてどんどん歩いていく。

植杉は、何を考えているか解らない娘の後を追った。

し~ちゃん、家に帰ろう。
し~ちゃん!



 ※※※※※


ああ…なんだ、この終わり方……。

ナマケモノさんは一体どうなったんだろう。
水の音がしたけれども、川に落ちてしまったんだろうか。

救急車で運ばれる予告を含めて、一体どうなるんだか気になって仕方ない…。

これで、植杉さんが死んでしまって栞が人の死を理解するとか後悔するとか、
そんな流れは絶対に嫌だ。

紗千の方がやっと小春の母親として覚醒したのに

信さんが死んで、植杉さんも死んじゃうとか、そういう話にはしなくていいよね。
家族を作るんでしょ。みんなで。


私は、たぶん最初の方のレビューで、白血病だか何かが発覚して栞がドナーに
なる事を受け入れるかどうか…って流れになるのかな、それはイヤだ、と
書いた記憶があるのですが…(結果、白血病じゃなかったけど)

もうそうなっちゃったし、イヤだとか言っていられないので、あんたの骨髄でも
何でもいいから早く小春にあげてくれ…。

とにかく小春を助けて下さい。
植杉さんも助けて下さい。

今は、もう、それだけ。


「栞もきっと苦しい心を誤魔化しているんだよね」とか、優しいレビューを
書けなくてごめんなさい。

だって、無理だよ。
小春の気持ちを考えれば考えるほど、栞に同情できない。


初めて「お母さん」と子どものように呼んだ小春と、小春を抱きしめる母と。

満島さんと田中さんの演技が素晴らしくて泣いた。

これも「時間が解決した」なんて甘い話じゃなくて、まさに「事態が解決した」
という結果だけれども、それでも親子は再生した。


こればかりは…小春が病気になったから…

植杉さんが言っていた通り「運命」なのかも知れない。


だから、この先には「生」と「未来」があってほしい。

もう、誰もこのドラマで死ななくて済みますように。



小春(満島ひかり)は仕事中にケガをしてしまい、病院へ。
澤村(高橋一生)から安静を命じられ、そのまま数日間入院することになる。
小春は植杉家に連絡し、健太郎(小林薫)に望海(鈴木梨央)と陸(高橋來)の
面倒を見てほしいと頼む。
小春の入院を知った紗千(田中裕子)は、二人きりで過ごす子供たちを何かと心配する。
翌日、見舞いに行く健太郎に小春のための荷物を山ほど持たせる紗千。
彼女は、望海と陸を連れて遊びに行くことに。
楽しげな望海の様子を見た紗千は、子供の頃の小春の姿を重ね、望海に子供の頃の小春の
思い出を語るのだった。
紗千は、ドナーとして小春に骨髄提供できるかを調べる検査を受けに行くことに。
そして、健太郎に小春の病気について知らせる。
血のつながった妹である栞(二階堂ふみ)も小春と骨髄が適合してドナーになれる
可能性があると考えた健太郎は、栞を呼び戻そうと提案。
そんな健太郎に紗千は、信の死に栞が深く関わっている事情を打ち明ける。
数日後、紗千はドナー検査の結果を聞きに病院へ向かう。
一方、健太郎は、家を出て、いとこの真希(柊瑠美)のもとに身を寄せる栞を訪ねる…。


(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)



よろしければ→【2013年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表

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※キャスト

青柳小春 … 満島ひかり

青柳望海 … 鈴木梨央
青柳 陸 … 高橋 來

植杉紗千 … 田中裕子

砂川藍子 … 谷村美月
植杉 栞 … 二階堂ふみ
砂川良祐 … 三浦貴大
蒲田由季 … 臼田あさ美

澤村友吾 … 高橋一生

青柳 信 … 小栗旬

植杉健太郎 … 小林薫

※スタッフ

脚本 … 坂元裕二
演出 … 水田伸生
プロデューサー … 次屋尚、千葉行利、大塚英治
音楽 … 三宅一徳

主題歌 … 「Voice」androp

公式サイト http://www.ntv.co.jp/woman2013/



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 【Woman】第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話



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コメントとトラックバック

  1. エリ より:

    SECRET: 0
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    >「栞もきっと苦しい心を誤魔化しているんだよね」とか、優しいレビューを
    書けなくてごめんなさい。

    同感です。
    私も書けなかったですわ・・。
    ちょっと前までは栞と同じ目線で見ていた気がしないでもないですが
    今回はさすがに現実とは違うところに生きてる感がありありのこの子に
    突き放した気分が湧いてきてました。
    でもお父さんの気持ちが届いてくれたらいいですね。
    淡い期待としておきます。
    それに紗千の骨髄が適合しなかった今、
    希望は栞だけですもんね。
    ここらで「繊細」だった証拠を示してほしいような^^;

    もう明日には次のがきちゃいますね。
    またまた大遅刻ですみません。
    明日は正座でしっかりと見ます!

  2. よしぼう より:

    SECRET: 0
    PASS: f48f0bc14be20a480a061d1ada7fcfd4
    こんにちは。
    結構楽しみにしています。
    前半は小栗旬くんの演技が楽しみでしたが、
    最近は満島ひかりさんと田中裕子さんの絡みがいいですね。
    許せないよ→助けてよ→お母さんの流れにも圧倒されました。
    作りすぎのような気がするけれど、ギリギリリアルな台詞に役者の演技が毎回うまく絡んでいくところがいいですね。
    それと小春が面白い子だったというところ思わず納得しました。今回も入院の理由をひねり出すところで才能を発揮してましたが。
    ナマケモノさんがどうなったのかは次回に持ち越しでしょうね。
    田中裕子がドナー失格なのは前回から想像がついていたので、とすると栞なんでしょうか。
    二階堂ふみさんは映画「地獄でなにが悪い」の吹っ飛んだ役が楽しみですが、栞は本人も全く共感できずに演じてるそうです。第4話で演じたあとはブログやツイッターがえらいことになったようです。

  3. まゅげ より:

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    うん。こんだけの不幸てんこもりでさらに誰かがまた死ぬって、もう許されない展開よね、本当。

    ナマケモノさんが川に落ちちゃったのは、ただ視聴者をハラハラ翻弄させたいだけの演出!!と思う、思いたい。
    小春と紗千は親子として「やっと始まった」のでほっとしたけど、やっぱ最後の最後まで栞はわからない人だ。
    くうさん、優しい言葉かけれないのは当然!!ってほとんどの人が思うと思うの・・・。
    紗千はあー逃げてるんだな、腹立つわどうしようもない親だな。って思ってるだけだったけど、栞はそれ通り越して怖いし正直気味の悪さしか感じない。。
    小春と栞は和解しなくていいから、罪滅ぼしもいらないから早くドナー提供だけしてほしいな。

  4. 翡翠 より:

    SECRET: 0
    PASS: dd8146bb7b9e8f4a1b570fa9f8314ccd
    こんにちは。
    ずうっと、淡々と進んでいって、
    このドラマ、ちょっと重い。暗いし・・・。
    続けて見られるかな?なんて思ってましたが
    とんでもなかったです。
    回を追うごとに引き付けられて・・・。
    腹が立ったり、悲しかったり、胸が痛かったり。
    この回は、一番胸にこたえました。
    「お母さん!」って小春が口にしたとき
    ・・・ただそれだけで
    涙が溢れて止まりませんでした。
    親子って、憎しみや恨みがあっても
    それは愛情がほしかったのに得られなかった
    故のことで、心の深い部分で絆は
    断ち切れない・・・。
    そして・・・なまけものさんの、
    しいちゃんへの説得。これも・・・。
    泣きました。
    本当にしいちゃん、感情鈍磨?っていうか
    何か感情障害みたいなとこが
    あるのかな、って。
    あの反応見てて思いました。
    やっぱりおかしいんじゃないの?
    なまけものさんの、慈愛あふれつつ
    必死の説得が、こちらの胸にくい込んで
    きます。しいちゃんがあんなだから
    よけい・・・。
    そして・・・・あんなことになるとは!
    絶対死なせないでほしいですよね!!!
    もう、そんなのイヤだから!しいちゃんが
    ドナーになれて、なまけものさんは
    一命を取り留める。
    予定調和でも何でもいい。
    せめて最後は
    希望の持てる終わりにしてほしいです、
    ほんと!

  5. Largo より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >「栞もきっと苦しい心を誤魔化しているんだよね」とか、
    書けませんよね。
    イジメとか色々あったことはともかく・・・事件のことはなかったことにしようとしているだけに見えますし。
    健太郎の呼びかけが、栞の罪の重さを改めてずっしりと感じさせてくれました。

    >何でもいいから早く小春にあげてくれ…。
    そうそう、そのままどっかに行っちゃってもいいからさあ←ヒドイ(^^;;
    あ、70年代ヒッピー風かつアンニュイな雰囲気を漂わす二階堂さんは、素晴らしいです。

    健太郎が心配です。
    健太郎の怪我は実はあまり大したことがなくて、でも外科だから退院するのに少し時間がかかって・・・という展開なら明るさも見えそうなのですが。

  6. NelsonTouchBlog より:

    Woman九話&ぴんとこな七話感想

    ■Woman九話
    ついに仕事中でも突然倒れて病院へ行くことになる満島ひかり。幸い大丈夫だったが、やはり徐々に病気は進行しているようだ。ご飯の支度があるとすぐに帰りたがるが、熱

  7. 永久凍土のユカ(マンモス)とルシールの息子・ジミヘンのシャツとホットドッグのケチャップと香車と川と橋とダイヤモンドとWoman(鈴木梨央)

    海水温度の上昇が「地球温暖化」とは無関係ではないとなんとなく言った後で。 若者の車離れを危惧する車メーカーの「企業努力」の話を淡々とした後で。 放射能汚染水が何故漏水した

  8. Woman 第9話

    第9話「生きたい!せめてあと10年」 2013年8月28日放送 小春(満島ひかり)は数日間入院することに。 その間、紗千(田中裕子)が望海(鈴木梨央)と陸(髙橋來)の面倒を見る。子

  9. Woman 第9話

    『生きたい!せめてあと10年』

    内容
    仕事でケガをした小春(満島ひかり)
    澤村(高橋一生)は、熱が収まるまで2,3日入院するよう小春に命じる。

    入院の間、紗千(田中裕子)

  10. Woman #09

    小春(満島ひかり)は数日間入院することに。その間、紗千(田中裕子)が望海(鈴木梨央)と陸(高橋來)の面倒を見る。子供たちと過ごすうち、望海の姿に子供のころの小春を重ねる…

  11. 昼寝の時間 より:

    Woman #09

    公式サイト 小春(満島ひかり)は数日間入院することに。その間、紗千(田中裕子)が

  12. 「Woman」第9話★「助けてよ」「お母さん〜」と泣く満島ひかりの演技が凄すぎ!

    満島ひかり「Woman」第9話
    「生きたい!せめてあと10年」

    今回もヨカッタわぁ〜〜〜。
    −◆−
    小春(満島ひかり)は仕事中、ふらっとして転倒。
    腕から出血。
    再生不良…

  13. まこ より:

    SECRET: 0
    PASS: 07af5b8e07a195e1e93130d7617e5041
    >もう、誰もこのドラマで死ななくて済みますように。
    ただでさえ、小春の病気の事があるのに、まさか植杉さんが
    あんな事になるなんて・・・
    栞のした事に心を痛めて憔悴してたっぽいから、
    足にも力入らなくてふらついて川に落ちちゃったのかな?

    だけどそれ以上にびっくりだったのが、植杉の必死の
    説得に対する栞の反応・・・・・・

    その前に、小春と紗千の感動シーンを見せられてただけに
    一気に心が冷えたよ・・・・・・
    ある意味、小春母子がいつかは和解するのは想定内では
    あったけど、この期に及んでまだ心を閉ざすどころか
    開き直ったかの様子の栞の反応は予想だにしなかった。

    もう栞はあれだ!望海ちゃんの爪の垢を煎じて飲むしかないよ~。

  14. Woman 第9話:生きたい!せめてあと10年

    お母さん(´;ω;`)ウウッ…

    小春、初めてお母さんって言った!?
    二人が泣きながら抱き合うシーンに見てるこっちももらい泣き!!!

    小春は娘に、紗千も小春の母に戻り、初めて親子…

  15. 「Woman」第9話 感想

     小春は勤め先で転んで腕を擦りむきます。
     入院することになり、子供たちは紗千と健太郎が面倒みます。
     また紗千は病院へ行って、自分の骨髄が適合するかどうかの検査を受け

  16. Woman (第9話・8/28) 感想

    日テレ『Woman』(公式)
    第9話『生きたい!せめてあと10年』の感想。

    第9話まで観て、言うことでもないが…

    確かに脚本も演出も丁寧にじっくり描いていると思う。こう言

  17. ドラマ「Woman」 第9話 あらすじ感想「生…

    助けてください、お母さん-----—-!!今回はもう、この台詞だけで涙だった。ようやく紗千の事を「お母さん」と呼んだ小春。それまでの思い出の回想。つたないやり取りから、昔二人で…

  18. Happy☆Lucky より:

    Woman 第9話

    第9話

    JUGEMテーマ:エンターテイメント

  19. 「Woman」シングルマザーの現実9私子供の為に生きたい・・・小春は紗千にこれまでの思いをぶつけて泣きじゃくり栞は健太郎の説得にも心の闇は深いままだった 

    「Woman」第9話は小春が数日入院する事となりその間紗千が望海と陸の面倒を見る事となった。紗千が2人の子供と向き合う事で昔の小春の子供時代を思い出す。そんな中紗千も骨髄の …

  20. 櫻井8号 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >栞もきっと苦しい心を誤魔化しているんだよね」とか、優しいレビューを
    書けなくてごめんなさい。
    だって、無理だよ。
    >小春の気持ちを考えれば考えるほど、栞に同情できない。

    くう様、レビュー有難うございます!拍手―拍手―!↑よくぞ言ってくださった!私も栞には何の同情もありません!!本当に小春の気持ち考えると、私だったら発狂してますよ[絵文字:v-17] 植杉さんと話す栞見ていて、もうイライラが頂点に!自分の娘だったら引っぱたいてますよ!もう!ぷんぷん!

    >初めて「お母さん」と子どものように呼んだ小春と、小春を抱きしめる母と。
    >満島さんと田中さんの演技が素晴らしくて泣いた。

    逆にこの場面は本当にうるうるでした。良かったね、小春。
    やっと言えたね!って思いました。でも、ドナーが一致しなくてそうするのでしょうか・・・。望海ちゃんと陸君が悲しむ事態だけはならないでほしいよ~。

    >ナマケモノさんは一体どうなったんだろう。
    水の音がしたけれども、川に落ちてしまったんだろうか。
    救急車で運ばれる予告を含めて、一体どうなるんだか気にな>って仕方ない…。

    こっちの配信では予告がバッサリ切られちゃっていたので、書いてくださって、ありがとうございます!!そんな予告が…気になります~。どうなるんだろう><**

    >とにかく小春を助けて下さい。
    植杉さんも助けて下さい。
    >今は、もう、それだけ。

    めちゃ、同感です!!!もうこれ以上悲しい展開は辛いです。

  21. Woman #09

    『生きたい!せめてあと10年』