【風林火山】第二十二話

由布姫さまをお慕い申しております。
しかし、それは国のごとくに、でございます。

それがしにとって、国とは人にございます。

お館さま、板垣さま、姫さま、そしてミツが己にとっては国なのです。




自分には国は無かった。
だから、人に着いていく。

自分にとって「国」とは、自分の居場所とは、それは、「人」のいる場なのだ。

辛い道を歩んできた勘助にとって、自分を受け入れてくれる人こそが国であった、と。


勘助の痛みを抱えた心を受け入れてくれる場。

それが甲斐であり、晴信であり。。。

ミツの名が出た時、伝兵衛の顔つきが変わった。

妹が勘助にとって、初めての「国」であったと知ったから。

勘助「国」「人」を想う心は、何よりも深い。


周りからの厚い愛情を受けられずに育ってきた孤独な勘助であったからこそ。。。


小山田様、先週の分も出番いっぱい~。

しかし、自分は使われていただけだった、と知った場面でした。

それでも、いいんです。
小山田様がいたからこそ、他国との外交がなされていたのですから。。。


しかし、晴信の先を読む目は、やはり素晴らしい。

そして、義元はやはり。。。何も見えないらしい。

今だに勘助を認められないんだからね~。


勘助の口から、久々に「ミツ」の名が出たことが嬉しかったです。

晴信さまは、石の上に乗っても義元よりも小さい。。。

【キャスト】

山本勘助(大林→) … 内野聖陽(子役期:山内颯)

リツ … 前田亜季
ミツ … 貫地谷しほり
矢崎平蔵 … 佐藤隆太
ヒサ … 水川あさみ

武田信玄(勝千代→晴信→) … 市川亀治郎(子役期:池松壮亮)
由布姫 … 柴本幸
武田信虎 … 仲代達矢
大井夫人 … 風吹ジュン
三条夫人 … 池脇千鶴
武田信繁(次郎→信繁) … 嘉島典俊(子役期:園部豪太)
武田義信(武田太郎→武田義信) … 木村了(子役期:加藤清史郎 → 小林廉)
武田信廉(孫六→信廉) … 松尾敏伸(子役期:伊藤瑞 → 吉田理恩)
勝沼信友 … 辻萬長
於琴姫 … 紺野まひる
綾姫 … 平田薫
梅 … 福田麻由子

諏訪勝頼(四郎→) … 池松壮亮(子役期:斉藤圭祐)
真理姫 … 山内亜美(子役期:北村燦來)
板垣信方 … 千葉真一
甘利虎泰 … 竜雷太
飯富虎昌 … 金田明夫
諸角虎定 … 加藤武
小山田信有 … 田辺誠一
小山田弥三郎 … 浅利陽介
美瑠姫 … 真木よう子(子役期:菅野莉央)
馬場信春(教来石景政→) … 高橋和也
原虎胤 … 宍戸開
駒井政武 … 高橋一生
飯富昌景(飯富源四郎→) … 前川泰之
秋山信友 … 市瀬秀和
赤部下野守 … 寺島進
前島昌勝 … 塩野谷正幸
春日源之丞 … 小林太樹
山高平左衛門 … 西村真

真田幸隆 … 佐々木蔵之介
忍芽 … 清水美砂
真田信綱(源太郎→源太左衛門→) … 森脇史登(子役期:中村圭佑 → 荻原真治)
真田徳次郎 … 東谷柊一(子役期:坂井和久)
真田源五郎(昌幸) … 小林海人
河原隆正 … 河西健司
常田隆永 … 橋本じゅん
葉月 … 真瀬樹里
春原若狭守 … 木村栄
春原惣左衛門 … 村上新悟
宮下 … 竹田寿郎
相木市兵衛 … 近藤芳正
芦田信守 … 飯田基祐

上杉政虎(長尾景虎→上杉政虎→) … Gackt
上杉定実 … 鈴木瑞穂
長尾晴景 … 戸田昌宏
桃 … 西田尚美
長尾政景 … 建蔵
宇佐美定満 … 緒形拳
直江実綱 … 西岡德馬
浪 … 占部房子
柿崎景家 … 金田賢一
本庄実仍 … 木村元

今川義元(梅岳承芳→) … 谷原章介
寿桂尼 … 藤村志保
太原崇孚雪斎 … 伊武雅刀
庵原忠胤 … 石橋蓮司
庵原之政 … 瀬川亮
福島越前守 … テリー伊藤
今川氏真 … 風間由次郎
牧野成勝 … 津村鷹志
今川氏輝 … 五宝孝一

北条氏康 … 松井誠
北条氏綱 … 品川徹
北条氏政(北条新九郎→) … 早乙女太一
北条綱成 … 石橋保
清水吉政 … 横内正
上杉憲政 … 市川左團次
長野業政 … 小市慢太郎
竜若丸 … 太賀
妻鹿田新介 … 田中実
成田長泰 … 利重剛
松平元康(松平元信→) … 坂本恵介
織田信長 … 佐久間二郎

諏訪頼重 … 小日向文世
禰々 … 桜井幸子(子役期:大塚友稀)
高遠頼継 … 上杉祥三
長笈(虎王丸→長笈) … 柄本佑(子役期:澁谷武尊)
諏訪満隣 … 小林勝也
諏訪満隆 … 牧村泉三郎
高遠連峰軒 … 木津誠之
諏訪頼高 … 小野賢章
高梨政頼 … 大鷹明良
小笠原長時 … 今井朋彦

山本貞久(藤七→) … 光石研(子役期:松川尚瑠輝)
安 … あめくみちこ
葛笠太吉 … 有馬自由
おくま … 麻田あおい
葛笠茂吉 … 内野謙太
大林勘左衛門 … 笹野高史
菊代 … 水沢アキ
大林勘兵衛 … 門野翔

ナレーション:真下貴





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コメントとトラックバック

  1. ヒロ子 より:

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    なんと、晴信殿、石に乗っていましたか!?

    よく御覧になっていますね。

    次は晴信殿、下駄を履くとか、どうでしょう(笑)

    まぁ、器は義元殿より大きいかしら、ね。

  2. SECRET: 0
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    そういえば今回の紀行は小山田様の回でしたね♪

    今川とも北条とも交流している小山田様がいたからこそ今回の和睦が成立したんですよね☆

    表に出てないだけで・・・。

  3. mugiko-kori より:

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    昨日ほんとに面白かったです。

    それにしても・・・

    >義元様

    多分勘助を認めているとおもいます。

    でもビジュアルというか生理的にダメだから絶対にみとめてやんない!と言う感じかと

    >晴信さまは、石の上に乗っても義元よりも小さい。

    あ・・・気がつかなかった・・そうだったんだ・・・。

  4. SECRET: 0
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    こんにちわ。

    久々に由布姫(柴本幸)が きれいと思えた

    回でした。

    TB頂いていきますね。

    とぶかなぁ・・

  5. BROOK より:

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    おはようございます。

    次回の川越が舞台なのは楽しみですよね♪

    まさか、描かれるとは思ってもみませんでしたので・・・。

    小山田様は、たしかに頑張りましたが、

    その器が無かったみたいで・・・。

  6. くう より:

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    >>晴信さまは、石の上に乗っても義元よりも小さい

    >これは手厳しい(笑)。

    >迫力はなくなりますが、両者が石に腰をかけるとかすれば、身長差を隠せたかもしれませんね。

    いや、ちっちゃくても心と頭は優っているのです(^.^)

    って、事で、良しにします~♪

  7. くう より:

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    >そうですね、私もここでまたミツの名前が出たことで、由布姫への思いはまた別の次元のものだったと確信できてよかったです。←ちょっと疑ってましたからね(^^;)

    私も疑ってました(^^;)

    でも、あの言い分だと、ミツと由布は同等って事ですよね~。。。

    もう少し、ミツを上にしてほしいずら。

    >お仕事お忙しそうですけど、お体には気をつけて頑張ってくださいね~♪

    ありがうございます(__)

    何か、ブログさぼりグセが付いちゃって(^^;)

    頑張ります~!

  8. くう より:

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    >もう少し、カメラアングルで晴信が大きく見えるようにして欲しかった(^_^;

    >石だもん。。。。

    石がバッチリ映ったところも、悲しかったです。。。

    あれ、乗ってなかったらホントに子供と大人の差になっちゃう(^^;)

  9. くう より:

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    >勘助と板垣とのシーン、思わず胸が熱くなりそうでした。。。

    >自らの居場所を守るための生き様。

    >本当にすばらしいですね。。。

    「もののふだ」と言ってくれた板垣の気持ちも嬉しかったですね(^.^)

    勘助が、また受け入れられた瞬間でした。

  10. くう より:

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    >そうそう。。

    >ちょっとあのカメラ割りは気の毒。。

    >もちょっとなんとかならなかったのかしら^^;

    メンノン出身の谷原さんは、やっぱ大きいんですね~(^^;)

    まぁ、心と知略は義元よりも広くて大きいんだ、って事で。。。

  11. くう より:

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    >その思いに応えるかのように

    >北条へ援軍に向かう勘助の兵の中に

    >伝兵衛がいたのがいいですね。

    そうですね(^.^)

    伝兵衛的には、ミツを思っていたはずの勘助の浮気心が

    ちょっと許せなかったのかも知れません。

    でも、勘助の心には、ちゃんとミツがいる事が解ったから(^.^)

    >三条夫人も言ってましたけど

    >御館様の良さは見た目ではわかりませんって事で(;・∀・)ゞ

    そうです!人は中身よ~!

    。。。でも、ちょっと可哀想なアングルで。。(^^;)

  12. くう より:

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    >くうさん、こんばんは。お久です。

    ご無沙汰して、スイマセン~(__)

    >「得意満面」「凹んだ姿」とバラエティーに富んでいてステキでしたよね?

    うん。さすが、小山田様、グッジョブ♪

    いいんです、あれで。。。

    >クラブの方もガッツリ行きますから・・・くうさんも是非お久で参加してくださいね♪お待ちしていま~す◎

    ありがとう~(^.^)伺いたいです~!

  13. くう より:

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    >私もミツの名前が勘助の口からでて嬉しかったです~。

    ね~♪やはり勘助にとってミツは特別な存在(^.^)

    >駿河の海を見るシーンで、晴信さまったら石に乗ってましたよね?でも小さかった・・・・(汗)

    よいしょっと石に乗るシーンが、モロに映りましたから(-_-;)

    あれはわざと撮ったの。。。?

  14. 琉河岬 より:

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    >晴信さまは、石の上に乗っても義元よりも小さい

    これは手厳しい(笑)。

    迫力はなくなりますが、両者が石に腰をかけるとかすれば、身長差を隠せたかもしれませんね。

  15. なぎさ美緒 より:

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    そうですね、私もここでまたミツの名前が出たことで、由布姫への思いはまた別の次元のものだったと確信できてよかったです。←ちょっと疑ってましたからね(^^;)

    それにしても最後の記述。

    >晴信さまは、石の上に乗っても義元よりも小さい。。。

    これ思わず噴出してしまいましたよ。確かにそうでした!!

    お仕事お忙しそうですけど、お体には気をつけて頑張ってくださいね~♪

  16. SECRET: 0
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    >石の上に乗っても義元よりも小さい

    もう少し、カメラアングルで晴信が大きく見えるようにして欲しかった(^_^;

    石だもん。。。。

  17. りっきー より:

    SECRET: 0
    PASS:
    こんばんは~!

    勘助と板垣とのシーン、思わず胸が熱くなりそうでした。。。

    自らの居場所を守るための生き様。

    本当にすばらしいですね。。。

  18. のの雪 より:

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    PASS:
    石の上に乗っても・・

    そうそう。。

    ちょっとあのカメラ割りは気の毒。。

    もちょっとなんとかならなかったのかしら^^;

  19. ikasama4 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    勘助が板垣に言った言葉はホント

    心に響きますねぇ。

    人こそ勘助にとっての「国」

    その思いに応えるかのように

    北条へ援軍に向かう勘助の兵の中に

    伝兵衛がいたのがいいですね。

    >晴信さまは、石の上に乗っても義元よりも小さい。。。

    三条夫人も言ってましたけど

    御館様の良さは見た目ではわかりませんって事で(;・∀・)ゞ

  20. なおみ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    くうさん、こんばんは。お久です。

    >小山田様がいたからこそ、他国との外交がなされていたのですから。。。

    そうそうそう!あんまり「軽んじて」もらったら困りますよね!「得意満面」「凹んだ姿」とバラエティーに富んでいてステキでしたよね?クラブの方もガッツリ行きますから・・・くさんも是非お久で参加してくださいね♪お待ちしていま~す◎

  21. ミチ より:

    SECRET: 0
    PASS:
    私もミツの名前が勘助の口からでて嬉しかったです~。

    駿河の海を見るシーンで、晴信さまったら石に乗ってましたよね?でも小さかった・・・・(汗)