【梅ちゃん先生】第43回　感想

あかねの結婚について叔父・陽造が竹夫に語っているのを聞いてしまった梅子は
複雑な心境だった。

竹夫は、このままあきらめていいのか、と梅子は１人で動き出す。

 

「梅ちゃん先生」第43話

　
　　　
※Twitterからの実況つぶやきをUPしただけの簡単手抜き感想です。
ツイートをそのまま載せただけなので文章になってません
行間は…読み取って下さい
ちなみに黒字が私の発言です。
まとめっぽい発言を太字にしてあります。(そこが「まとめ感想ってことですね」)

なお、RT発言や@発言に関しては、お相手のアカウントは伏字にして掲載させていただきます。
リンクとして掲載してほしいという方、伏字でも載せないでという方、伏字にしなくていいよと
言う方はコメント欄にてお知らせ下さい。

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録うめなう

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竹夫とあかねは顔がちょっと似ている…と思ったくう #なのでした #こぶ平

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誰？復員してきた人

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和也が帰ってきた。みんな嬉しい。お父さんも笑ってる

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「そんな梅子に嬉しいできごとがありました」 #こぶ平 は、和也の復員でした

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「梅子の心に少し希望が湧いてきました」 #こぶ平 今日は出番が多いな

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「だから、たけお兄さんもあきらめないで。あかねさん、本当は結婚したくないんじゃ
ないかな。」なんで話はここに来るんだろう…松子に「あきらめないで」と言う方が繋がってる
気がするんだけど…

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中島はキャバレーを買収した男で既婚者。あかねは二号さんになるらしい

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「まあどうするかは自分で決めな」悩む竹夫

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「ただの妾だ。お前や梅ちゃんを心配させまいとして嘘ついたんだよ」という陽造おじさんの
話を聞いてた梅子

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おおー・・・ロミジュリきたーーー

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えっ・・・セットが崩れて終了・・・・・(￣∇￣;) こんだけ？

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@****** 紙芝居並みに画面がストップしてたww

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松岡は「われわれのせいです」と反省の体。「そう言えば下村さんは？」梅子の
落ち込みを気にする松岡

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松岡は「愛の抱擁」を結局見たらしい。「あの映画、見てみたら意外と面白かったです」
あれから恋愛映画にハマっているという松岡。「カサブランカ」も見たという。
誘えばいいのに （´・ω・`）

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「何事も分析しないと気がすまないたちでして。変でしょうか」「いえ」「貴女を
悩ませているのは内的要因でしょうか。外的要因でしょうか」

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「映画行きませんか」誘ったーーー！コメディだった

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周りは笑っているのに「すいません」と帰る梅子。これ失礼じゃん・・・

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そして再度あかねを呼びだす

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「話って、何？」「あかねさん、結婚するって嘘なんでしょ？」

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梅ちゃんは「妾」をちゃんと知っていました。「ねえねえ、めかけって何？めかけって何？」
とは聞きませんでした #こぶ平

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復員してきた康子さんの夫・三上和也、滝藤賢一さん。どうしてもこの人が出てくると、
この先ロクな事が起こらないような気がしてしまう私を許して下さい(－人－)

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しかし、この時期で戦地から帰ってきた人…と言ったら、智司に発想は及ばないの？^^;
智司さんと松子の話は、いつの間にかスルーになった・・・・・・

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ちょっとくらいピックアップされても良い気がした^^;以前のあのもんのスゴイこだわりを思うと
RT @*****: それは生きてるか死んでるかわからない人、じゃなくて、死んだことになってる
人だからさ　RT　@kukucoo しかし、この時期で戦地から帰ってきた人…と言ったら、
智司に発想は及ばないの？^^;智司さんと松子の話は、いつの間にかスルー

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松岡のエピはなかなか微笑ましいな。建造と松岡は、本当に尾崎さん脚本男キャラだと思う。
ちょっと不器用で変わり者。でも可笑しくてちょっと愛おしい。結局、ボウケンレッドが
勝利するという事なのでしょうか^^;桃李はどうなるんだ。

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個人的にはロミジュリはこんなポンッと放り込まずに松岡と梅子の気持ちが近づくエピソードとして、
1話割いて欲しかったなぁ。ロミジュリ舞台→教室での会話→一緒に映画、で良い流れなのに

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よろしければ→【梅ちゃん先生】第27回　よりも「BARBEE BOYS（バービーボーイズ）」KONTA回顧録

 

　　
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