【ストロベリーナイト~アフター・ザ・インビジブルレイン~】土曜プレミアムドラマ 感想

「アフター・ザ・インビジブルレイン」



「ストロベリーナイト」新作スペシャル

   ストロベリーナイト 感想

昨年、2012年第1クールに連ドラ放映されていた「ストロベリーナイト」のSP。

本日1月26日から公開された映画「ストロベリーナイト」(→感想)後日談として放送。

来週見に行く予定なので、ネタバレされたらどうしようかとヒヤヒヤしながら見たけど、
とりあえず、ストーリーにネタバレはありません
(でも、映画版のラストに姫川班がどうなるかっていうのは解っちゃったよね…)

5話オムニバスの短編集みたいな作りだった。
このシリーズ独特の「オチ」のあるストーリーで、それぞれ余韻があり、久しぶりに見た
姫川班の面々は懐かしく、まぁ…満足できるSPだった。

少なくとも、連ドラの総集編みたいなSPじゃなかったことは讃えたい。

欲を言えば、みんなで活躍する姿をまた見たかったけど…それは映画で見ろという事ですね。
そう考えると上手い宣伝。

各簡単感想で。

「東京」


菊田主人公ですよっ。
女性視聴者のほとんどは、これを待っていたのではあるまいか…。
菊田が6年前に起きた事件を回想するストーリー。

高校の部活終了後に1人の女子生徒が転落死した。

この子が出てきたら何かしら起きるのよ…で、もうテッパンの大野いと…。
まぁ大野いとが出てるんだから、あんたが犯人なんでしょ~、と
出てきた途端に思うわけだが、その事件が起きる映像は、なかなか衝撃的だった。
こんな事、滅多に起きないよねぇ…。でも、有りえない事ではない。

ある意味…罰が当たったんだよなぁ…。

  

「沈黙怨嗟/サイレントマーダー」


映画で色々あったらしく、葉山も大人になりました…。

単なるケンカだと思った。こんな事で警察呼ぶなよ、と。
将棋の「待て」は、もっと酷い「待て」の続きだった。
人に恨まれる事をすれば、こうなっても仕方ない。

葉山がちゃんと捜査してあげたから、もっとヒドイ事にならずに済んだ。
だって…明らかに殺りそうだったし。

「アンダーカヴァー」


安定の姫川キャラ。
連ドラの時にも、いっぱいこういう姫川を見てきたんだよね。懐かしい。

「手柄・手柄」と言いながら、その行動の根本にはいつも正義を求める心がある。
取調べでの犯人への説教がカッコいい。
だから、姫川が好きだ。

オチは、
ちょっと前までこっちにいたくせにもう忘れたのか?
留置場の昼飯はパンだ。
米も煮物も出ねえ。


映画では…そういうこと

「左だけ見た場合」



これはもう~…トリックもオチも面白かった。
日下主任はここでも健在。
井岡とのコンビも面白い。

「045666」
左だけ見ているから、そう見える…。なるほどねぇ…。

確証がないことにやみくもにぶつかるほど危険なことはない。
犯人かもしれないとなればなおさらだ。
慎重過ぎるほど慎重に。
あらゆる可能性をあらゆる方向から調べ上げる。
それが捜査の基本だ。

姫川でもそうしていただろう。


姫が居ない所で日下さんの口から姫の名前が出るってことにワクテカ…。

そして、オチ…。
「確証がないこと」
も、信じないといけない時もあるのかも…。

「推定有罪/プロバブリィギルティ」


平岡祐太も、どんどんいい役者になるなぁ…。
そして、ガンテツも鉄板の悪人っぷり…。
相変わらずの悪行三昧だけど、それが当たるとなかなか気持ちいい。

本編「第4・5話 過ぎた正義」の倉田さんも懐かしいな。
でも、そんな風に使うのは止めてあげて。

ネット上で「紳士録」に載る事の危険。

まぁ…恨みを買っている可能性が高い有名人の個人情報を載せた段階で、
もう有罪だよね…さあ、やりなさいって言ってるようなモンだから。

しかし、載せただけでは罪にはならない。だから「推定有罪」

ちょっと「世にも奇妙な物語」にあっても良さそうなネタとオチ。

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

個人的には「左だけ見た場合」が一番面白かった。なるほどねぇ…後日談ってこういう事か。
たぶん、映画を観た後で見ると、また別の感慨があるはず。

これは、また後でもう一回見直しますわ。

映画の感想は、見てきたらこの記事にリンクさせていただきます。
たぶん来週の水曜予定。(見ました→「映画 ストロベリーナイト」感想)

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

姫川玲子(竹内結子)、姫川が強い信頼を抱いている捜査十係(=姫川班)刑事の菊田和男
(西島秀俊)、姫川の部下・葉山則之(小出恵介)、姫川のライバルである日下班を率いる日下守
(遠藤憲一)と井岡博満(生瀬勝久)、姫川の「天敵」である五係主任・通称「ガンテツ」こと勝俣健作
(武田鉄矢)がそれぞれ主人公となり、それぞれの人物にフォーカスを当てたオムニバス形式のドラマ。
互いに絡まり合う人間関係、事件から目が離せない。

◆「アンダーカヴァー」(出演:竹内結子 岡田義徳 光石研 他)
ド派手な格好の女ブローカーが怪しい関西弁を振りかざす…。
姫川(竹内)は、関西のバイヤーに変装し、ブローカー仲間を渡り歩いて、詐欺集団の情報を
集めていた。
冷徹に獲物を定めると容赦なくだまし、大金をむさぼり取る詐欺集団。
だが、殺人でもないのに刑事課である姫川がなぜ詐欺事件を追っているのか?

◆「東京」(出演:西島秀俊 國村隼大野いと 他)
菊田(西島)は先輩刑事であった木暮利充(國村)の墓参りに来ていた。
菊田はそこで多田美代子(大野)が先にお参りを済ませている姿を見かけ…。

◆「沈黙怨嗟/サイレントマーダー」(出演:小出恵介 竜雷太 山本圭 他)
◆「左だけ見た場合」(出演:生瀬勝久 遠藤憲一 大高洋夫 阿南健治 他)
◆「推定有罪/プロバブリィギルティ」(出演:武田鉄矢 杉本哲太 平岡祐太 入江雅人 他)

(上記あらすじはYahoo!TVより引用)



※関連記事
「ストロベリーナイト」映画@見取り八段
「金曜プレステージ・ドラマレジェンドストロベリーナイト」感想
連続ドラマ「ストロベリーナイト」感想


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※キャスト(連ドラ時)

姫川玲子 … 竹内結子(高校時代:岡本あずさ)
菊田和男 … 西島秀俊
石倉保 … 宇梶剛士
葉山則之 … 小出恵介
湯田康平 … 丸山隆平

日下守 … 遠藤憲一
橋爪俊介 … 渡辺いっけい
今泉春男 … 高嶋政宏
井岡博満 … 生瀬勝久
小峰鑑識主任 … 田中要次
勝俣健作 … 武田鉄矢

姫川忠幸 … 大和田獏
姫川瑠江 … 手塚理美
國奥定之助 … 津川雅彦

大塚真二 … 桐谷健太
佐田倫子 … 国仲涼子


【関連記事】
『ストロベリーナイト』のレビュー・批評・あらすじ・キャストなどの情報。ネタバレ感想は別枠で表記。こちらは2019年の『ストロベリーナイトサーガ』ではなく映画版ストロベリーナイトサーガの感想記事です。監督: 佐藤祐市 キャスト: 竹内結子、西島秀俊、大沢たかお、小出恵介…







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  1. それぞれの事件

    SPドラマ「ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン」を見ました。

    フジにて9時からやってました

    連ドラからのSPドラマ
    というか 映画公開を記念してですね

    時系列も映…

  2. 単館系 より:

    ストロベリーナイト

    ストロベリーナイト ユナイテッド・シネマ浦和 1/26公開

    警視庁捜査一課の刑事として活躍する玲子(竹内結子)が率いる姫川班は、
    管轄内で起きた4人の殺人事件を担当することにな

  3. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    ほんと、映画館でのマナーの悪さは困りますよね~^^;
    私も良く被害に遭いますよ。

    >しかも、踊るとか、ドラマから映画になった作品におおいよ!

    ああ~そうかも知れませんね。
    あまり映画館に行き慣れていないので…ってことでしょうかね。

    私は竹内さんの姫川は結構好きなので、全体的に好きかも~^^;
    最初は違和感が確かにあったのですが、回が追うごとに拘りなくなっていった気がします。
    それは演出力も大きいですね。

    自分としては連ドラも大好きでしたし、映画も満足できる出来でした。
    原作未読なのでキャラに拘りがないせいかもしれませんね。
    続編に期待したいです^^

  4. ミンミン より:

    SECRET: 0
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    映画を見てから、このスペシャルを見るという流れになりました。

    ちょっと言ってもいいですか!!
    上映中に携帯!(今はスマホか?)出すのホント勘弁してほしい!!隣や前の席にそういう人が座ってて、映画を見なきゃいけなかった日はもう最悪!しかも、踊るとか、ドラマから映画になった作品におおいよ!

    感想とは関係ない話からで申し訳ありません!

    刑事ドラマも、もともと大好きですが、このドラマは、なんとなく見てたけど、ものすごく好きというほどではなかったです。
    理由は竹内さん演じる姫川になんとなく違和感がずーとあって・・
    上手く説明できないかもしれないけど、壮絶な過去がある設定の女性にしては、全体的感じ!すべて!清純派すぎてて、
    ドラゴンタトゥーのリスペットは極端な例(わたしは大好きだったりする)かもしれませんが、そういうオーラがどこかしらにあるような気がしてました。
    周りの、武田さんのガンテツや、エンケンさんの日下の魅力が大きくなれば、なるほど!その違和感がまして、ジレンマをかんじてました。
    映画もスペシャルドラマもこのおふたかたの魅力健在なのが嬉しかったです。
    それに反して、姫川班あんまり活躍・・・以下略

    なんだかんだいいながら、わたしも続編みたいです

  5. アムネシア&ストロベリーナイトSP

    1月31日 アムネシア&ストロベリーナイトSP

    アメブロが5月15日よりTB廃止する事が発表されましたので
    5月15日以降に更新した記事では当ブログでTBを受付ます

  6. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >一応姫川班解散後という設定ですが、「東京」や「左だけ見た場合」が姫川班の解散前の作品なので、面白いけれど、なんか浮いている気がしました。

    おーーそうなんですか。
    私はこれも未読なので、普通に1本のオムニバスドラマとしては違和感なく見れました^^

    >本編での「感染遊戯」の回を思い出していただければ分かりますが、あれもネットを見た犯人が、役所のOBを殺害しようとする話で、あの時犯人が見たのが、例の「紳士録」というつながりです。

    そうなんですか!
    ドラマでは「沈黙怨嗟」と「推定有罪」だけに若干の繋がりがありましたね。

    これは、映画を観てからもう一度見直します^^

  7. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    内緒ではないと言う事なので、名前入れちゃった。いいよね^^;

    あ~もう行ったんですか。いいなぁ…。
    私は水曜に行く予定です。
    でも「さよならドビュッシー」も同日に始まってると今日気づいて、かなり焦ってます…。
    濱田くんの「みなさん、さようなら」も行きたいのに~(;_:)

    るろ剣レビューに笑ってくれてありがとうw
    あれって「龍馬伝」見てた人じゃなきゃ意味解らないよねw
    私はとにかく健健健…で見てきました。あと、青木崇高( 〃▽〃)

    「外事」と「臨場」は、もうホント見直さないとレビューできない~。
    「外事」は面白かったです。テレビシリーズと同じドキドキハラハラ感。
    さすが、古沢良太脚本。
    あ、あと、あれはもう、田中泯さんですね。
    泯さんの迫力を見る映画…。
    って、これも「龍馬伝」繋がりか^^;

    「臨場」は、ええええーーですわ…だって、ねぇ…こんな事になっちゃったらもう…。

    「任侠」は名作でしたよ~。色々と考えさせられる内容でした^^

    映画の感想、ありがとう(^^)/
    あっちにコメント欄がないからね^^;
    どこに書いて下さっても全然OKです^^

  8. くう より:

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >後日談。すごく楽しめました。
    映画見てからまた見直すと本当に面白いと思うよ。

    あああ…うらやましいよ~。
    私も早く映画の方が見たいよーー。

    >ああ。みんな頑張ってる~~~。って

    映画見てから見たら、きっとそう思うよね…。
    見てないから、ええっこれが後日談だと言うことは・・・!
    ってなっちゃったわ~。

    >私も左から見たらが一番面白かった。
    ちょっと世にも奇妙みたいなオチだったね。

    後ろの2話は世にきみょっぽかった。
    短編集として面白いオチ^^

  9. 新ドラマQ より:

    ストロベリーナイト – 竹内結子

    ストロベリーナイト
    フジテレビ

    2010年11月13日
    スペシャルドラマ「ストロベリーナイト」

    2012年1月6日
    ドラマレジェンド「ストロベリーナイト」

    2012年1月10日~3月20日火曜 21:00(11

  10. ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン

    映画公開に合わせ、ストロベリーナイト・ファン感謝祭的な企画だったかな?

    映画で描かれる姫川班の「最後の事件」の後日を、それぞれ姫川、菊田、葉山、井岡・日下、勝俣を主人

  11. よしぼう より:

    SECRET: 0
    PASS: f48f0bc14be20a480a061d1ada7fcfd4
    こんばんは。
    今までドラマ化できなかった作品をまとめてドラマ化した感じですね。これで姫川玲子シリーズでドラマ化されていないのは、短編「手紙」と最新作「ブルーマーダー」だけになりました。
    平均26分で大丈夫だろうか、と思っていましたが、割と出来もよくやればできるものだなと思いました。
    一応姫川班解散後という設定ですが、「東京」や「左だけ見た場合」が姫川班の解散前の作品なので、面白いけれど、なんか浮いている気がしました。
    一応、今回のベースにしたのは「感染遊戯」という短編集で、これには、解散後の様々な主人公の活躍がラストで一つにまとまっていく構成の、作者としては野心作なんだと思います。ただ、一番キモの「感染遊戯」を、本編で姫川ものとして使ってしまったので、全体の構成がゆるやかになってしまった気がします。本編での「感染遊戯」の回を思い出していただければ分かりますが、あれもネットを見た犯人が、役所のOBを殺害しようとする話で、あの時犯人が見たのが、例の「紳士録」というつながりです。

  12. 「ストロベリーナイト」とその映画 雨ならぬ雪のせいで映画を後に見た

    土曜に映画を見てから、夜に「アフター・ザ・インビジブルレイン」を見るつもりだったのに、

    土曜の雪がひどかったために、ドラマを先に見てから映画を見、時系列が逆になった。

  13. へなちょこはっぴーらいふ。 より:

    SECRET: 1
    PASS: 1f32aa4c9a1d2ea010adcf2348166a04
    こんばんは!
    実はまだ見てないのですが映画を観てきました!
    なるほど、SPはそういう内容だったのですねー。
    映画でも井岡は癒しというか笑い担当っぽくて劇場でも笑いが起こってましたよー。
    でも私は席が悪かったようで
    しーんとしたシーンで前の老夫婦が大声で解説するのでイラつきました(--;
    内容についてはまたくうさんがご覧になったあとにでも書きますね♪

    あと、るろ剣を見終えました。
    レビューも拝見し、大笑いさせてもらいました!!
    主人は江口洋介が立ち回りが下手だと言ってましたが
    私にはわからないレベルでした!って私がそういうの疎いだけですが。
    あと、無条件に江口洋介の斉藤一の立ち姿がもえーだったので(爆)
    ホタルノヒカリは原作ファンとしては許せたのは2まででしたねー・・・(しかも向井君で許せただけ)
    ・・・映画は数分でリタイアです。レンタルでもレンタル代返せ!ってくらいつまらなかった・・・

    外事警察は相変わらずの恐怖感を最後に覚えたのと
    やっぱりあのドラマはちょいちょい謎を残しますねー。
    そもそも刺されてなかったか?っていう・・・
    まあアンフェアほど謎だらけのものもないですが。

    あと、臨場はやっぱり重厚でしたー・・・
    あり得ないとかはまあさておき、内野氏がああなったことで続編なしなんだなーと思いました。

    ・・・コメントを非公開にしましたが、内緒、という意味ではなく(笑)、
    色々タイトルと関係ないことを書き連ね、
    さらには映画のネタバレだらけなので非公開にしておきました~!
    SPもゆっくり見たいと思います!!

    ・・・あとは年末だから観に行けなかった任侠ヘルパーを早くレンタルしたいです!!(まだレンタルにもなってないけど・・・)

  14. みのむし より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    後日談。すごく楽しめました。
    映画見てからまた見直すと本当に面白いと思うよ。
    ああ。みんな頑張ってる~~~。って
    私も左から見たらが一番面白かった。
    ちょっと世にも奇妙みたいなオチだったね。

  15. ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン★菊田、墓参り シブい

    『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン』

    『東京』

    高等学校で起こった女子高生転落事件。
    自殺とも他殺とも事故ともいえない状況・・・。
    そして、捜査開始…

  16. 土曜プレミアム「ストロベリーナイト~アフター・ザ・インビジブルレイン~」

    映画版が公開される「ストロベリーナイト」の、
    その映画版の後日談を描いた5編の短編モノ、
    とゆーんで観てみた。