本サイトにはプロモーションが含まれています

くう

スポンサーリンク
2024年上期朝ドラ「虎に翼」感想

NHK朝ドラ『虎に翼』感想 第123回 (第25週:水曜日)

ミサンガ美佐江、来た~~……だけど、老けなさすぎで、そんなはずはないので、娘ですか?一緒に来ていた人は寅子よりも年かさのご婦人という感じなので、おばあ様なのかしら。まぁ……ミサンガ美佐江といえば、令和にタイムスリップしたような「理由なき闇の...
2024年上期朝ドラ「虎に翼」感想

NHK朝ドラ『虎に翼』感想 第122回 (第25週:火曜日)

寅子が「穂高イズム」を語るのか。あんなに穂高先生を苦しめたのに。「石を穿つ雨垂れ」をあんなに嫌がったのに、その口でその言葉を語るんだ?法制審議会少年法部会の委員となった寅子(伊藤沙莉)は、はじめから法改正ありきで議論を進めようとする部会にい...
2020年1月期ドラマ

NHK朝ドラ『虎に翼』感想 第121回 (第25週:月曜日)

寅子は何でも「そう。わかったわ。」とニコニコすることが「理解を示す」ことだと思っているの?この時代の雀荘って……空気、煙そのものだし。ガラも悪いで……。香淑(ハ・ヨンス)は原爆被害に遭った外国人への支援を始めることを決意する。寅子(伊藤沙莉...
2024年上期朝ドラ「虎に翼」感想

NHK朝ドラ『虎に翼』感想 第120回 (第24週:金曜日)

「少年法」をどう捉えるかによって、見る人の印象が変わるドラマになってしまっているのは確か。そして、ミサンガ美佐江再登場??不起訴処分となった薫(池田朱那)は、その出自を自分に隠してきた母・香淑(ハ・ヨンス)に怒り、距離を置いていたが大学には...
2024年上期朝ドラ「虎に翼」感想

NHK朝ドラ『虎に翼』感想 第119回 (第24週:木曜日)

航一さんは、寅子と「のようなもの婚」する時には「うちの子はもう大きいし」のようなドライな感じだったのに、娘のことでとてもうろたえるよね。これは猪爪家という家族を得て意識が変わったということなのか……。のどか(尾碕真花)の婚約者・誠也(松澤匠...
2024年上期朝ドラ「虎に翼」感想

NHK朝ドラ『虎に翼』感想 第117・118回 (第24週:火・水曜日)

「向き合えば向き合うほど少年少女たちの更生の道を見つけられる」というのは、やはり昭和だからなのだろうな、と、そこには時代を感じる。令和の青少年はもっと複雑になっていて、そんなに簡単には変わらないよね……。昭和44年1月、桂場(松山ケンイチ)...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました