本サイトにはプロモーションが含まれています

田中哲司

スポンサーリンク
2012年10月期ドラマ

【悪夢ちゃん】第6話 感想

孤独な人間はたくさんいるけど、それを愛せるか僻むかでその人間の歪み方は違うと思います。どっち道ゆがんでるわけ?歪まず真っすぐ生きて来た人間なんて私は会ったことがない。この保健室に来る子達はみんなそう。私もそうだった。母親といるより、保健室の...
2012年10月期ドラマ

【悪夢ちゃん】第5話 感想

記憶?君が無意識に消し去った記憶がそれを思い出すと体を乗っ取るんだ。私が無意識に消した記憶?それがいつの記憶かは分からないが、君がひどく後悔しているような悪いことだとしよう。それを君の無意識は忘れたがっている。だが、それが心の影となり夢中遊...
2012年10月期ドラマ

【悪夢ちゃん】第4話 感想

その人の抱える悩みや取り巻く環境などを考えずに「それは自分勝手だ。自由の意味をはき違えている」とそのように発言することはあなたの自由ですか?それとも自分勝手ですか?「そこまでは分からない」。自分のことなのに分からない。それが自由なのか自分勝...
2012年10月期ドラマ

【悪夢ちゃん】第3話 感想

これが僕なんです!みんなにそうやって顔を捨てられて生きているのが僕なんだ!誰も僕なんか見ていない!仲間はずれになるのが怖いから、いつもみんなと一緒にいるけど、いつも空気を読んで空気になっているのが僕なんだ!悪夢ちゃん 第3話     簡単感...
2012年10月期ドラマ

【悪夢ちゃん】第2話 感想

そうよ。私は自分が見たい夢を見る方法を手に入れました。私は現実の中では決して夢は見ない。夢は夢の中だけで処理して生きています。それを覗く権利は誰にもない!夢を現実に巻き込んで何が面白いの?私はこんな研究は認めない。こんなものは人類の夢じゃな...
2012年10月期ドラマ

【悪夢ちゃん】第1話 初回感想

孫の無意識が外からやって来る他人の無意識に感応してしまうのだからこれは防ぎようがない。眠るとその無意識が目覚め、孫に予知夢を見せてしまうのだ。それは恐らくこの町に引っ越して来た時であろう。その老人の無意識と繋がってしまったのだ。他人の無意識...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました