レビュー記事のないものに関して実況ツイートをUPする事にいたしました。
ツイートなんで。つぶやきなんで。文章にはなっていません。
単なる自分のための忘備録です。
「読み物ではない」ということでスルー推奨します~!
ゴーストライター 第8話
- kukucooo
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3か月前。「おひきとり下さい」で済むのか?裁判で嘘ついたら虚偽罪とかにならないのか(?_?)
03-03 23:15 -
ゴーストライターだってバレたら作家人生なんてないとか言ってたくせに原稿依頼……やっぱりあれはただの脅しだったんじゃん
03-03 23:16 -
なんなの村重!「すまなかったと思ってる」あれが謝罪かよ(ノ゚⊿゚)ノ!!
03-03 23:16 -
「もう終わった事だから…」全然秘書@緑子さんのせいではないと思うんだが…やっぱり愛だね❤
03-03 23:18 -
「彼女をゴーストにしたことを水に流してくれるかどうかだな」「なんのことでしょう」出版社は何も知らない事にすると…無理でしょ、それ
03-03 23:19 -
「みなさまのお気持ちを裏切ることになり、本当に申し訳ありませんでした」1人謝罪会見
03-03 23:20 -
「全ては私が1人でしたことです」また嘘ついてるじゃん
03-03 23:21 -
編集長はこれでいいわけ?火事の時には本気で遠野リサを心配しているように見えたのに
03-03 23:22 -
お母さん、正気になってる…と思ったら夢オチ。「りさはお母さんの自慢の娘よ」これが長らく親に言って欲しかったこと
03-03 23:23
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この海辺の家、ロケ地どこなんだろ。きれいだね
03-03 23:24 -
「会いに来てくれたんじゃないの?」「紅茶入れるわね」「嘘をつき続けるのに疲れただけ」とかじゃなくて~~由樹に対する謝罪は(?_?)
03-03 23:26 -
本当の事言っても駿峰社は認めない。だから嘘をついた。そうかな…マスコミと世論はそんなに甘くないと思うけど~
03-03 23:28 -
「あなた、どう思った?すべてを失って人生のどん底を味わった時。死にたいと思った?」「どん底で苦しくて苦しくてたまらない自分をもう1人の自分が見てなかった?」
03-03 23:30 -
「このつらい体験は小説のネタになる、そう思っている自分。気付いたはずよ不幸のどん底を面白がっている自分を」「相変わらず、遠野リサですね」
03-03 23:30 -
「私は小説家・遠野リサから解放された。これからは自分に正直に自分らしく生きていける」そういう自分を面白がってネタにしようと見ているもう1人の自分はいないのか?
03-03 23:31 -
駿峰社以外の出版社から駿峰社を叩く真実を暴いた本を出すって手はないのかい…
03-03 23:34 -
「水に流したりしてません」水川ですけどね
03-03 23:35 -
小田くん「僕は寝ません」宣言
03-03 23:36 -
帰れと言われて三回頬叩かれて帰っちゃうのかよ…もっとすがりつけ
03-03 23:39 -
本が造れることを素直に喜び合う由樹と小田くん。でも編集長が言っていた通り「川原由樹はもっとしたたかな女」だと思う
03-03 23:41 -
「先生のお傍を離れるなんて考えたこともありません」「ありがとう。気持ちだけ頂いておくわ…」「プライベートなことは線を引いてきたと思うんだけど…」←つまりキモって言っているわけですね…(;_:)
03-03 23:42 -
イメージ戦略「ただ小説を書きたいだけで悪意はなかった」「遠野リサに利用されただけの人のいい女性」まぁ…そうやって売るしかないもんね…
03-03 23:44 -
もしかしたらスーパーでお買い物とかもしたことなかったのかしら、遠野リサ
03-03 23:45 -
息子に電話する「どんな毎日?」解放された毎日は…
03-03 23:46 -
「今、本を出さなければアウトだ」内容よりもタイミングってことか。そうやって才能は食われていくんだな
03-03 23:49 -
「元ゴーストライター」とかいう売りなの!?なんかすごく嫌だ……
03-03 23:50 -
こええんだけど秘書((( ;゚Д゚)))もしかしたら由樹を刺しに来たの?で遠野リサが身代わりに?
03-03 23:51 -
ぇ……( ̄∇ ̄;) 庇って刺されたんじゃなくて ま ち が い ??
03-03 23:52 -
迂闊すぎだろ…秘書……
03-03 23:53 -
「遠野先生は私の全てでした」「なのにあの女がぶち壊したんです」「私は悪くありません。むしろ被害者です」なんつーー百合事件……
03-03 23:56 -
遠野リサは助かったらしい。良かったね…。由樹の本は読んだらしい。「言わなくてもあなたは解ってるはず。それとも言ってほしいの?あなたはゴーストの時の方が面白かったって」
03-03 23:58 -
趣味で書くのと人の名前で書くのとプロとして書くのでは違うよね…
03-03 23:58
「ずっとしたかった生活。この生活を手放すなんて考えられない」でも書きたくなるでしょーーー解放されると
03-04 00:00
「私らしく生きている」パキッ……で、最終回かと驚いたーーーー!!!!!!予告あった!…これで最終回でもこれはこれで納まり悪くはない……ぃゃ…悪いか
03-04 00:03
【総括感想】
やっぱり、出版業界=駿峰社みたいになっているのには違和感。
ライバル関係の出版社とか本来は絶対にあるはずで…
そっちの方から出した方が川原由樹にとっては良いと思うんだけどねぇ…。
遠野リサが刺されることは予告でも解っていたわけだが、それが秘書の
仕業だったとは。
しかも百合展開の成れの果て…。
遠野リサには女を狂わせる魔性の力があるらしい。
由樹は自分の力でプロになったら思ったように書けなくなったらしく、小田くんは
「由樹らしい作品」を推していたはずなのに結局は編集者らしく「売る」方に回る。
小田くんが最終的には編集長みたいになっちゃいそうな予感。
遠野リサは裁判で嘘をついたのだから虚偽罪で逮捕とかないのかな、と思ったのだが、
意外とそういう事で逮捕される例は少ないらしい。つまり放置?
裁判の宣誓ってそんな程度のもんなんか…。
「偽証の罪」by wikipedia
今日は『ソロモンの偽証』試写会に行ってきた。←おすすめっ!
ウソの証言はいけないよね。ちょっと被る。
って事で…「まっしろ」は一応見たけれども、特に感想はなし。
相変わらず設定が無茶苦茶。←これが感想。
リサ(中谷美紀)は生放送の情報番組でゴーストライターの存在を認め、真実を話した。
仕事場に押し寄せてきたマスコミにも堂々と対応し、後日謝罪会見を開くと告げる。駿峰社もまた、マスコミや読者からの電話対応に追われていた。
そんな中、神崎(田中哲司)は小田(三浦翔平)に由樹(水川あさみ)に会わせて欲しいと頼む。神崎は、会議室にやって来た由樹に頭を下げ、これまでのことを謝罪する。
さらに由樹がリサの名前で書いた本はすべて回収して川原由樹の名前に刷り直すといい、
今後は駿峰社が全面的にバックアップしたいと申し出る。
そのうえで早急に描き下ろしを1冊書いて欲しいと言い出した。
神崎の真意がわからず不信感を抱いた由樹は、返事をしないまま駿峰社を後にする。神崎は鳥飼(石橋凌)に、ゴーストライターの件はリサの独断であり、駿峰社は何も知らなかった
被害者であると公式発表することを告げる。
そして渦中の人となった由樹の本を出版する計画を話す。リサの会見が始まった。マスコミから矢継ぎ早に飛んでくる厳しい質問にもきちんと答えていき、
すべては自分ひとりがやったことだと謝罪するリサ。後日、由樹はリサの仕事場を訪れる。
玄関先まで来たものの、ためらい、踵(きびす)を返した由樹にリサが声をかけた。
うながされ部屋に入った由樹は、リサにある問いかけをする…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
よろしければ→【2015年1月期・冬クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
遠野リサ…中谷美紀
川原由樹…水川あさみ
神崎雄司…田中哲司
小田颯人…三浦翔平
塚田真奈美…菜々緒
岡野慎也…羽場裕一
坪田智行…水橋研二
尾崎浩康…小柳友
遠野大樹…高杉真宙
田浦美鈴…キムラ緑子
鳥飼正義…石橋凌
遠野元子…江波杏子
※スタッフ
脚本 … 橋部敦子
演出 … 土方政人
プロデュース … 小林宙
音楽 … 眞鍋昭大、笹野芽実、得田真裕、末廣健一郎
オープニングテーマ … 三浦大知「Unlock」
主題歌 … androp「Ghost」
公式サイト http://www.fujitv.co.jp/ghostwriter/
[CD] 三浦大知/Unlock |
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フォロー下さる方は、ほぼドラマ実況ツイート(ツイ多いっす)だという覚悟でお願いします
コメント
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