【カエルの王女さま】第9話

こういう言葉を 知ってる?

憎んでいるということはまだ愛しているということ。

憎んでいるなら、まだあの人に響く歌があると思う。

「カエルの王女さま」第9話

   カエルの王女さま

ちょー簡単感想で。

井坂市長の若いころの役を演じていたのは、中の人・岸部一徳さんの実の息子さんだそうで…

岸部大輔さん。(→岸部大輔の「おいしいごはん」)

「医龍」でも野口先生の若い頃を演じられていたそう。
全然知らなかった~。すいません。

本業はミュージシャンらしい。
このドラマと同じく、父の血を継いでいるわけだね。

それから、全く無関係ですが、

大島優子さん、AKB総選挙、1位獲得おめでとうございます!

これからもますますのご活躍を……

…と言っても、あたしゃ女なのでそんなに興味はなく~…
ゴールデンに2時間も放送…ぇ…
視聴率18%だって
しかし私のツイッターTLでは視聴率90%は超えてた。何だかんだ言いつつ、ウチも点けてたし。
私的には「J総選挙」とか「オジパラ総選挙」の方が当たり前だけど遥かに萌える。

…という雑談は置いといて…

さて、県大会で敗退したということで、解散を迫られるシャンソンズ。

練習場からも締め出され、森先生も配置換えさせられるという市長の徹底ぶり。

私たちの目標は楽堂で公演を行って、その取り壊しを阻止すること。
今はいったん解散をして反撃のタイミングをうかがう。

倉坂はそう言うが、取り壊しの日は近い。

自分の父がやっている事だから、自分が責任を取ると言って忠子は父にそこまでする理由を
問うけれども明確な答えは出ない。

しかし、みんなは知ってしまう。

市長が実は若い頃、ラブ&ピースのシャツを着てフォークソングに夢中になっていた事を。

この、伝統重んじる政治家一族でロン毛にヒッピー姿のフォークシンガーは、当時
ずいぶんと異端児だったでしょうね。

市長に直接、父親とのわだかまりを聞き出そうとする倉坂。

しかし、市長は純粋に町の財政のためだと言う。

この町を財政難に追い込んだのは私の父が建てた音楽堂だ。

歌で町おこしをと50億もの金を掛け、音楽堂を設立した。
華やかな音楽祭を数多く行い、確かにこの町はにぎわった。
だがそれは好景気のときの話で、バブルがはじければ歌に掛ける金こそが財政負担となる。

それでも父は歌あってこそわが町ありと金を掛け続けた。
その結果莫大な累積赤字を生み、この町を疲弊させた。

つまり、音楽堂こそが諸悪の根源。
私は父の尻拭いをしているにすぎない。

それを聞いた森先生は言うのだ。

政治的判断としたら理にかなってるわね。

何か父親への感情がそのまま音楽堂への憎しみになってるようなね。

こういう言葉を知ってる?

憎んでいるということはまだ愛しているということ。
憎んでいるならまだあの人に響く歌が あると思う。

あなたなら彼の心を動かせる気がする。

父子の確執はよく解らないけれども・・・とみんなが色々と考える。

いつか自分たちが結婚して父親になった時に子供に何を残せるか。

しんみりと話す一希と忍ちゃんが、ちょっと切ない。

そして、本当の父の過去を知った忠子。

市長は昔、音楽堂で親の反対を押し切ってコンサートを開き、大赤字を出した。

音楽で失敗し、挫折した。そんな私を見て父はあざ笑っていたんだ!

音楽と父への反抗心への挫折…。
その反動は父と父が建てた音楽堂と音楽への憎しみに変わった……。

という流れ。

でも、実は父は息子の音楽を全部記録してコメントまで残してくれていたんだよね。

とんでもない親バカ。

そして、とんでもないツンデレ。

父子の関係は和解しないまま、終わってしまった。

忠子は父に言う。

時を超えて、音楽堂はずっとお父さんを見てきた。
お父さんの…お父さんの反抗も挑戦も憎しみも。

その全てを受け入れて今も見守ってる。

おじいちゃんと一緒に。

見守ってほしいの。
未来の子供たちに思いをつなげていけるように。
おじいちゃんがそうしてくれたように。

もう一度、お父さんが失った日々を思い出して。

父の気持ちと娘の気持ちが通じ合った……。

でも、結果的には市長は政治的な事情は曲げられないから音楽堂は壊すと言う。

昔、私が失った一日。
その一日をあげるよ。

まあ、その一日で何ができるとも思わないがね。

私たちは諦めたりしない。

その一日で未来を切り開いてみせる。

音楽堂の解体工事まであと2週間……。

すっきり爽やか、明るい感動で終わった今回。

まぁ…ラスト1日で何か未来が開けることになるんだろう…と思う。

だって、このまま潰れてしまったら…ドラマにならないじゃないか。

父子の確執で必要以上に音楽堂と音楽を憎んだ結果…潰してやろうって事に…
一体、どんだけ長い間、ここを憎んできたんだろう。

ラスト、良いコンサートを見せてほしいですよ。
1時間丸々、歌でもいいや。

……と思っていたところに・・・・・・

えっ。脳梗塞か何か?

突然倒れる森先生。

……こういう展開は必要なんでしょうか。

どうせだから、もっとカラッとラストに突入してほしいと思っちゃうのは私だけ~

「カエルの王女さま」総選挙なら、間違いなく忍ちゃんに投票しゅる。
    カエルの王女さま16

そして、一希の隣を陣取る姿も乙女にしか見えないのだった…。

【第9話の楽曲】

・夢の中へ(井上陽水)
  

・時には昔の話を(加藤登紀子)
  

・あの素晴らしい愛をもう一度(加藤和彦)
   

・たしかなこと(小田和正)
  

    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

シャンソンズは県大会で優勝できず、約束通り解散することとなってしまった。
あっという間に練習室も閉め出され失意の中、澪(天海祐希)は音楽堂での公演実現のために
今は一旦解散し、反撃の機会をねらおうと皆を励ます。
が、音楽堂の取り壊しまで19日、という中でそんな余裕はないと忠子(石田ゆり子)は反論する。
ついに忠子が「ケリをつける」と父親、井坂清忠由芽市市長(岸部一徳)と対峙することを決意する。

澪も一方で、ここまで清忠がシャンソンズを忌み嫌う理由を探るため、香奈絵(久野綾希子)に
会いに行き、そこで意外な写真を見せられ驚く。
そこにはLOVE&PEACEと書かれたTシャツを着たヒッピー姿の若者の姿が。
それはまぎれもなく井坂清忠、彼だった。
直接理由を聞きに澪は清忠に会いに行く。そこで聞かされたのは、音楽堂は歌で町おこしを狙い、
清忠の父親が50億もの金をかけて建設したもので、これが町を財政難に追い込んでしまった
諸悪の根源だという話だった。

一希(玉山鉄二)も、自分たちが父親になった時に子どもたちに何を残せるのか、ということを
考えていると忍(千葉雄大)に語っている時に、忍の実家の写真館でさらにある写真を見つける。
ここにこそ、清忠の過去を探るヒントがあるのだった。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

※公式サイトはちゃんと私のために(ぇ… 千葉雄大くんの連載コラム
「忍くんのシャンソンズな日々」を設けてくれているのだった…わかってらっしゃる

     カエルの王女さま7

よろしければ→【2012年7月夏期ドラマ一覧】ラインナップとキャスト表

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キャスト

倉坂澪 – 天海祐希
井坂忠子 – 石田ゆり子
野々村まひる – 大島優子

馬場みぞれ – 大島蓉子
皆川玉子 – 菊地美香
羽田南 – 福原美穂
高垣忍 – 千葉雄大
乾一希 – 玉山鉄二
桜井玲奈 – 片瀬那奈
桜ママ – 濱田マリ
井坂哲郎 – 小泉孝太郎

森香奈絵 – 久野綾希子
井坂清忠 – 岸部一徳

 
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