【世にも奇妙な物語～20周年スペシャル～人気作家競演編】

コメント

1. くう より:

   2010年10月13日 3:42 AM

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   コメントありがとうございました^^

   栞の恋は人気ですよね～^^

   私も好きですよ。

   久々に「世にも」でホロッとしました。

   後は好みですよね。私はブラックな短編が好きなので

   「取扱説明書」に１票にしました(*^^*)

   恐い内容だけど笑えるんですよね♪
2. さおり より:

   2010年10月12日 3:27 PM

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   　栞の恋に一票。　見るまでは、大野君のがあまりに笑えて、しかも遠兼のコメディぶりが最高だったんですが。。

   　掘北ちゃんの純粋ぶりといい、意外な展開に持ってかれた感があったので。

   　玉木君のは千秋＋鹿男って感じかな～。殺す気なら、最後まで気持ち緩めたらだめじゃんって笑っちゃいました。

   　
3. くう より:

   2010年10月9日 1:29 AM

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   ＞今まで世にも・・をみたことがなかったので

   ＞こういう系のお話なのね。って思いました。

   おお～初ですか^^

   いつもは、もっとホラーっぽいのもあったりするんだよ。

   もっとつまらない回もあるので今回見れたのはラッキーでしたね。

   ＞最後の広末さんのお話は、

   ＞クロスファイアの主人公なんですよ♪

   後から考えたらそうなのよね。

   「クロスファイア」は読んだのですが。。。私、宮部氏のSFって

   元々今ひとつなのかも知れない^^;

   時代小説は好きなんですけどね～。

   女優さんも苦手な人なのでこんな感想になっちゃいました(。-_-。)
4. くう より:

   2010年10月9日 1:25 AM

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   ＞1度ならず読んだことがある作家ばっかりだったので、この放送を観たのですが、個人的な好みは分かれるところでも、ちょっと不思議な短編ドラマを観た満足感がありましたね。

   ショートドラマ特有の演出が生きていたので本で読むのとは

   また違った面白さがありましたね^^

   ＞わたしも、2人組の神様と、リアル・サリーには笑わせてもらいました。

   ２人の神様は、ほんと出てきて貰いたいくらいです～♪

   エンケンさんが妙に若く見えたo(>▽<)o

   ＞『栞の恋』の「幸子書房」のおじさんは、全く違うイメージで読んでいたのだけど、

   ＞今後はサリーの顔に上書きされそうです(笑)

   原作を読まれてるんですね。

   イメージ入っちゃいますよね^^
5. くう より:

   2010年10月9日 1:22 AM

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   ＞伊東さん＆エンケンコンビがバッチリあってて

   ＞一番意外性があってヤラれたと思うと共に今回の中で一番面白かったのが

   ＞「はじめの一歩」で

   「はじめの一歩」は面白かったですね^^

   私は演出の面白さで「取扱説明書」の方を推しましたが、どっちも面白かった^^

   ＞そして、ラストに

   ＞なんでこんな作品をもってきたのか

   ＞なんでこんな作品を選んだのかと思ったのが

   ＞「燔祭」

   私的には、彼女が出てきた時点で拒否が入ったのかも～^^;

   キャストが違えばもう少し良い感想が書けたかも^^;

   でも、ストーリーもショートよりも2時間ドラマの方が良い感じに思えました。
6. みのむし より:

   2010年10月7日 5:45 PM

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   どの話も面白かったですねぇ。

   今まで世にも・・をみたことがなかったので

   こういう系のお話なのね。って思いました。

   最後の広末さんのお話は、

   クロスファイアの主人公なんですよ♪

   たしかクロスファイアで青木が唯一付き合った

   男性というのでちょっと出てきてますね。

   私も広末さんじゃなかったなあ。
7. 悠雅 より:

   2010年10月5日 11:02 PM

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   1度ならず読んだことがある作家ばっかりだったので、この放送を観たのですが、個人的な好みは分かれるところでも、ちょっと不思議な短編ドラマを観た満足感がありましたね。

   わたしも、2人組の神様と、リアル・サリーには笑わせてもらいました。

   『栞の恋』の「幸子書房」のおじさんは、全く違うイメージで読んでいたのだけど、

   今後はサリーの顔に上書きされそうです(笑)
8. ikasama4 より:

   2010年10月5日 7:54 PM

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   いやぁみんな思うことは一緒ですね。

   伊東さん＆エンケンコンビがバッチリあってて

   一番意外性があってヤラれたと思うと共に今回の中で一番面白かったのが

   「はじめの一歩」で

   ちょいとオチが見えたなと思うと共に

   世にもらしい雰囲気がありながら面白かったのが

   「厭な扉」で

   こちらもオチが見えたと思うと共に

   玉木さんにはこういう理屈こねる作品が多いなと思ったのが

   「殺意取扱説明書」

   リアルサリーの出演に笑ってしまったのが

   「栞の恋」

   そして、ラストに

   なんでこんな作品をもってきたのか

   なんでこんな作品を選んだのかと思ったのが

   「燔祭」

   あれはミスキャストでしたかね。

   女優さんが（爆）

   ま、そんなとこですね￣▽￣
9. くう より:

   2010年10月5日 5:25 PM

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   ＞私は、真希ちゃんのが一番かな～

   ＞でも、サリーをもっと活躍させて欲しかったぞ（笑

   私はあの文通相手が実はサリーとか言うオチかと思ってたo(>▽<)o

   でも悲しい話だったね～。。。

   真希ちゃん、昭和づいてるね^^;可愛かった♪

   ＞伊東さんとエンケンさんの神様も良かった。

   あれは会いたいよね！

   あたしゃ交通安全で良いから。。。

   あの２人に揃って来てほしいわ～^^

   そんだけで幸福になれそうだ～。

   伊東さんの隣にいるとスーツ姿のエンケンさんがミョ～に若く見えるo(>▽<)o
10. くう より:

    2010年10月5日 5:22 PM

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    ＞私もこの番組いつも楽しみにしていて観てました～。

    さすがに人気作家競演だけあって今回はレベル高かったですね～。

    ＞私も「殺意取扱説明書」が一番面白かったですね。演出も原作者の着眼点も素晴らしいなと思う。

    ＞確かに玉木くんの困った事に翻弄される演技ってハマってるわ。（笑）

    困ってる玉木くんを見ていると、こっちも眉間にシワが寄って来ちゃうんだよね^^;

    あの無表情に取説を読み上げるナレーションが良かったわ～。演出が面白いですね♪

    ＞「厭な扉」は、前に観た気がするストーリーでした。

    あり勝ちなオチですけどね^^;

    役者さんと演出の世界観を楽しむと言ったところかしら。

    ＞「はじめの一歩」は最後の方しか見れなくて、でも何かカップルが幸せになれたみたいで、現代の普段着やスーツの神様

    ＞と鳥居が万城目ワールドを感じさせました。

    神様の伊東四朗さんと遠藤さんが最高ですわ～o(>▽<)o

    あれは会いたいと思っちゃった♪

    ＞私、堀北真希ちゃんの恋する表情が固いのが気になりました。『この子、恋した事ないのかなぁ？なんで、あんなに何の演技でも寂しげなの？』と。

    彼女、何に出ていても寂しげな風情はありますね。

    私は何かもう慣れちゃって。。。きっとこういう子なんだなぁと^^;

    ＞最後に「燔祭」は、香川さんの演技がすごく良かったんだけど、あの妹と年が離れすぎていて、しかも妹が初々しさの無いセーラー服だし、兄妹という設定にも無理があった気がする。

    そう書いていらっしゃるブロガーさんも多かったです。

    きっと。。。年がメチャ離れた兄弟なんでしょう^^;

    だから余計に妹が可愛かったのかな。

    私的には女優の方がダメで～^^;

    ああ、ホント、何で何に出ててもベタベタする人なんだろ。

    この人の薄い演技のせいで作品がベタッとするんだよな～。。。。と。。。

    最初からそう思っちゃったから入りこめなかったわ～(＾▽＾;
11. くう より:

    2010年10月5日 5:11 PM

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    ＞厭な扉のみを見て　後は録画です。

    ＞

    ＞なんせ見てると　チビが寝ないんだよなぁ、、、

    ＞だから　いつも大抵録画でみてます。

    だよね～^^;

    ウチは受験生もダラダラと一緒に見てしまった。。。

    母がこれだからね～(>_<)

    ＞江口洋介、笹野高史　ほんますごい存在感ですよね

    う～ん面白かった♪

    後のも良かったですわ。

    ぜひ楽しんで見てね(*^^*)
12. きこり より:

    2010年10月5日 5:07 PM

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    私は、真希ちゃんのが一番かな～

    でも、サリーをもっと活躍させて欲しかったぞ（笑

    伊東さんとエンケンさんの神様も良かった。

    なんか、スーツとアロハみたいの着ててもそれっぽかったよね。

    大ちゃんが見たくて見てたんだけど、エンケンさんの登場でテンション上がったわ～
13. くう より:

    2010年10月5日 4:56 PM

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    ＞これだけ正味30分ですよ。長い。

    長いね～(>_<)

    でも実際には２時間ドラマとかでタップリやった方が良さが出そうな感じだったかな。

    じゃが、この配役だったら、あたしはたぶん見んわ^^;

    加尾はやっぱり私の鬼門。。。

    ＞栞の恋。

    ＞やっぱりマキマキは昭和が似合っちゃうのかぁと想いつつ、

    ＞え～っ！ファンタジーな話だったの！

    ＞と、もらい泣きしながら見てました。

    マキマキってホントこの時代に合ってる子だわ～^^

    「三丁目」の雰囲気でした。

    いや、ウルッとなったよ～。

    ＞ザ・タイガースのサリーってもしかして岸部一徳さん？

    たぶん。って言うか絶対。

    言い訳しとくけどあたしはリアル世代じゃないよん^^;
14. アトリエキララ より:

    2010年10月5日 10:23 AM

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    私もこの番組いつも楽しみにしていて観てました～。

    とは言え主婦の為、食器洗ったりしていて所々観れない所もあったんですが、

    私も「殺意取扱説明書」が一番面白かったですね。演出も原作者の着眼点も素晴らしいなと思う。

    確かに玉木くんの困った事に翻弄される演技ってハマってるわ。（笑）観ていて自然に引き込まれていくもんね。

    「厭な扉」は、前に観た気がするストーリーでした。

    今、思いだしたけど高橋留美子の漫画「人魚の森」だか手塚治虫の「火の鳥」にこのパターンがあったような？

    「はじめの一歩」は最後の方しか見れなくて、でも何かカップルが幸せになれたみたいで、現代の普段着やスーツの神様

    と鳥居が万城目ワールドを感じさせました。

    「栞の恋」は、時空を超えた不思議な切ない純愛ストーリーは良かったんだけど、私、堀北真希ちゃんの恋する表情が固いのが気になりました。『この子、恋した事ないのかなぁ？なんで、あんなに何の演技でも寂しげなの？』と。

    最後に「燔祭」は、香川さんの演技がすごく良かったんだけど、あの妹と年が離れすぎていて、しかも妹が初々しさの無いセーラー服だし、兄妹という設定にも無理があった気がする。

    絵的には、どう見ても年齢詐称疑惑の家出女子高生と、くたびれたアラフォー男が変な所で出会って同棲していたようにしか見えなくて。（笑）

    それでも家族設定にしたいなら、妻を早くに亡くしたお父さんと娘の方が私としては納得いったなぁ。

    子供の頃の回想シーンもあの年の差で一緒にお風呂に入って遊ぶところはいらなかったと思う。
15. ミルキィ～♪ より:

    2010年10月5日 5:49 AM

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    厭な扉のみを見て　後は録画です。

    なんせ見てると　チビが寝ないんだよなぁ、、、

    だから　いつも大抵録画でみてます。

    江口洋介、笹野高史　ほんますごい存在感ですよね

    今日　仕事帰って後のを楽しみに見たいです
16. シャブリ より:

    2010年10月5日 12:44 AM

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    これだけ正味30分ですよ。長い。

    ＞作品の6割方がイマイチ好きになれない原作者と

    ＞発表作の6割方がダメダメな脚本家と。。。

    うんうん。頷けるきがします。

    栞の恋。

    やっぱりマキマキは昭和が似合っちゃうのかぁと想いつつ、

    え～っ！ファンタジーな話だったの！

    と、もらい泣きしながら見てました。

    ということで

    説明書の中村啓子さんの声に1票いれたいけど、

    若いエンケン交通安全神様にも1票入れたいけど、

    ここはマキマキに投票～～

    ザ・タイガースのサリーってもしかして岸部一徳さん？

    あとで調べようっと。

    ではっ！　すちゃっ。