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NHK朝ドラ『風、薫る』 第5回(第一週 金曜日)感想

前回の悲劇から打って変わって、鹿鳴館で踊る捨松さまのアバン。

悲しみは無くなったわけではなく、ふとした瞬間に思い出になって訪れる。

安(早坂美海)の縁談がなくなり、美津(水野美紀)も畑へ出て、りん(見上愛)たち一家は厳しい生活を送っていた。そんなある日、りんに見合い話が舞い込む。自分の身の振り方に悩むりんは、ひょんなことから鹿鳴館の華・大山捨松(多部未華子)と出会うことに・・一方、直美(上坂樹里)も捨松と大山巌(髙嶋政宏)の結婚披露の記事を読み、アメリカに興味を持ち始めていた……

あらすじ は 公式サイトより引用

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連続テレビ小説「風、薫る」第1週「翼と刀」第5話 感想

2026年上期NHK朝ドラ「風、薫る」感想

感想

簡単感想で。

18歳差

前作のおトキは、家計を助ける働き手が必要で婿を探していた。

りんも家族を養う必要があって婿を探す。

それが当たり前だった時代。

どちらの家にも男子がおらず、ただ嫁に行けばいいとは言えない状態。

安の縁談は不景気でご破算になり、りんは家のための縁組を考え始める。

それはそうだ。

元々はご家老様の姫だったはずなのだから……。

時代の改革は「格」のよろしかった家の娘にも悲劇をもたらしていた。

そんな りんの前に、鹿鳴館の花である素敵な夫婦が現れる。

元会津藩家老の山川浩の妹で、会津戦争後にアメリカ留学し、帰国後は鹿鳴館の華と謳われていた大山捨松と、明治政府の参議・大山巌 夫妻である。

2人が乗った馬車の前で転んでしまった りんを捨松夫人は美しいハンカチで「手当て」してくれた。

2人をボーっと見る りんに、大山は笑った。

「さすけ」じゃねぇ。「さすけねぇ」(笑)

懐かしいなぁ……会津の言葉を聞いたら『八重の桜』を思い出すよね。

とにかく。

この出会いで、りんの頭に2つの考えが植え付けられた。

「ケガには「手当て」が大事」

そして、

「18差の夫婦は素敵」。

お姫様育ちだった母上は、畑仕事になかなか慣れず、父上に「好き」と言われていた美しい手は今や泥にまみれている。

不景気で妹の縁談も壊れ、自分に来るのは母曰く「格が違う」家ばかり。

それでも……18歳の差は戸惑うほどではないかもしれない。なんせ出会った夫婦が素敵すぎたから。

と、膝に添えてきた虎太郎の手を戻し。

りんは決心してしまった。

「手」にフォーカスを当ててきた初週。

その手は、畑仕事をしなかった母の変化を語り、父に最後まで寄り添ってあげられなかった無念を語り、「手当て」のための手であることを示して終わった。

導入として、とても入りやすく、引き込まれた。

ただ自分でも少し心配していたのだけれど、もう一人のヒロインである直美のエピソードが全然頭に入ってこなくて(笑)

やはり2人同時に進行していくのは難しいのでは……と思ってしまった。

早く2人が出会ってしまうといいね。

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 風、薫る キャストとスタッフ

キャスト

一ノ瀬りん – 見上愛
大家直美 – 上坂樹里

一ノ瀬美津 – 水野美紀
一ノ瀬信右衛門 – 北村一輝
一ノ瀬安 – 早坂美海
中村義正 – 小林隆

竹内虎太郎 – 小林虎之介
竹内之宣 – つぶやきシロー
竹内栄 – 岩瀬顕子
奥田亀吉 – 三浦貴大
奥田貞 – 根岸季衣
うなぎ屋の女将 – 大島美幸
和菓子屋の女将 – 義達祐未
柴田屋・松永屋 – たくや・かずや(ザ・たっち)
吉江善作 – 原田泰造

島田健次郎 – 佐野晶哉
小日向栄介 – 藤原季節
槇村太一 – 林裕太
清水卯三郎 – 坂東彌十郎
柳川文 – 内田慈
松原喜介 – 小倉史也
勝海舟 – 片岡鶴太郎

大家トヨ – 松金よね子
大家キク- 広岡由里子
大家嘉平 – 春海四方
大山捨松 ‐ 多部未華子
大山巌 ‐ 高嶋政宏
松山ふさ ‐ 二田絢乃
河合志摩 ‐ 中田青渚
木村佐保 ‐ 井上向日葵
中山マツ ‐ 丸山礼
真風 ‐ 研ナオコ

玉田多江- 生田絵梨花
泉喜代 – 菊池亜希子
東雲ゆき – 中井友望
柳田しのぶ – 木越明
工藤トメ – 原嶋凛
松井エイ – 玄理
梶原敏子 – 伊勢志摩

今井益男 – 古川雄大
藤田邦夫 – 坂口涼太郎
黒川勝治 – 平埜生成
渡辺行成 – 森田甘路
永田フユ – 猫背椿
永田康介 – じろう
柴田万作 – 飯尾和樹
丸山忠蔵 – 若林時英
夕凪 – 村上穂乃佳
三浦ツヤ – 東野絢香
園部弥一郎 – 野添義弘
多田重太郎 – 筒井道隆
和泉千佳子 – 仲間由紀恵

風、薫る スタッフ

◆放送期間 : 2026年3月30日 ~ 2026年3月 日(全130回)
◆制作 : NHK(AK)

◆初回視聴率 : %
◆平均視聴率 : %


◆制作統括 : 松園武大,宮本えり子
◆プロデューサー : 葛西勇也,松田恭典
◆演出 : 佐々木善春,橋本万葉,新田真三,松本仁志

◆原案 : 田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』


◆脚本 : 吉澤智子

◆音楽 : 野見祐二
◆主題歌 : Mrs. GREEN APPLE「風と町」

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『風、薫る』各回リンク

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