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【Wの悲劇】第4話

あたしはこれから、和辻摩子として生きていく。

幸せって何?
あたしは今まで1度もそんなもんに出会った事も食べた事もないよ。

 

Wの悲劇 第4話

   wの悲劇

 

ツッコミ所は相変わらず溢れ返っているものの、今までの中で1番面白かった。

何が面白かったって、和辻家の団結力(ぇ… 

 

「私、おじいさまを殺してしまったーーーーーー!!!」

 

有名なあのセリフで、おじい様の遺産を手に入れるために母の罪を被ったさつき@摩子

 

お母様がいなくなったら私はどうすればいいの?
お母様が刑務所なんかに行ったら生きていられない。

それが私の幸せだと信じてお母様。

その代わり…。

 

さつき@摩子はほぼ浮浪児のような育ちなので何の知識もないようだけど、その代わり、
たぶん「生き延びる事」に関して野生のカンが働くのだろう。

ものすごい演技力で、おじい様が私を襲おうとしたと泣いたり、自首すると言ったところ、
和辻家はみんなして摩子を守ろうと決意。

ま、元々、与兵衛に何の人徳もないからな。
妻にまでホッとしたとか言われちゃう始末だし。

あんな兄貴のせいで摩子ちゃんを刑務所にやるのは忍びない。
ああそうだよ。摩子ちゃんを人殺しには出来ませんよ!
摩子ちゃん、あなたはねおじい様だけの宝物ではないんですよ。
摩子。
お嬢様。
摩子ちゃん。
摩子ちゃんは俺たちで守るから安心して。

口々に摩子を慰める言葉を聞き、頭を下げながら、さつき@摩子は、摩子に対する嫉妬を
めらめらと燃やすのだった。

もっとも、みんな名家を汚したくないとか、犯罪者の親族になりたくないとか、
会社の株が…とか、そんな思惑が裏にはあるわけだけど、名家に生まれ育たなかった
さつき@摩子にはそんな事は解らない。

アリバイ工作のために東京に向かわされ、ハイヤーの中で思わず

なんだってんだよ…!
なんであいつだけ、あんなにまで愛されて…。

と、苛立ちを表に出してしまうさつき@摩子

おいおい、運転手さんに聞かれるで。 

 

ここからが、本日のハイライト、和辻家団結のシーンである。

まずは、おじい様の大好きだった蘭鳳亭のグラタンの出前を取り、おじい様に食べさせる…
いや、死んでいるので、これをミキサーで砕いて胃ゾンデでご遺体の胃に流し込む。

1,2,3… はい!
よっ。
ああ…!
気道を上に!
顔を上に上げてください。
口、ちょっと硬いと思うんですけど。

すみません、これを入れるんで押さえておいてもらっていいですか?

もう、めっちゃ楽しそうに協力してる…… 
たぶん、和辻家初の共同作業。

医学生の梅ちゃん先生もこのくらい真摯にご遺体に向き合うシーンを描くべきである。
(いや、違う)

死亡推定時刻を遅らせるためには関節の筋肉をマッサージすればいいって
推理小説で読んだ事が。

という提案に従ってマッサージしたり、部屋の中に奥様の指紋を残したり、
強盗犯に見せかけるために外に足跡作ったり……。

 

って、後々考えてみると、昔どっかで見たシーンばかりじゃん…このトリック。

と思ったら、たぶん、ここほぼ原作通りーーー!!

なるほど~…こっちサイドは原作で固める方向で行くのですね。

ここは、だいぶ面白かったです。

で、みんな芝居臭いしね。声なんか上ずっちゃってるし。

 

東京に行ったさつき@摩子は、摩子@さつきの元へ向かう。

そうすると、なぜかさつきはダンサーになって楽しそうにセンターで踊ってるのだった。
表で出会った昔の客には

おめえには二度と近づかねぇ。

と言われ、理由を聞いてみると

なんでって…おめえが言ったんだろうが。
「かわいそうな薄汚れた昔の自分じゃない」ってよ。

 

これは、実際に摩子@さつきが言ったんだけどね。
お嬢様が抜けなくて、こんな事言っちゃうからいけないんだよね。

これを聞いて「可哀想で薄汚い」と言われたさつきはもう爆発

双子なのに自分を捨てた和辻家と、この高慢ちきな女への復讐を開始するのだった。

 

しかし、何で、ママにバラしちゃうの
これはいただけないな。
この人、絶対に後々警察に言っちゃうよ。

だいたい、私はこのママのナレーションが大変嫌いだ。(いや、松下由樹さんは好きです)

「同じ姿形をしている2人は、まるでオセロの白が黒に変わるようにたやすく
入れ替わるはずだったのに…」
「そんな事は、所詮最初から無理だったのだ」
「2人は、あまりにも違いすぎた。」
「闇の中を生きてきた者に光は眩しすぎ、清らかな水しか知らない者に
泥水は決して飲めない…」

そんなネタバレをベラベラとナレーションする必要性があるのか
あんたは「おひさま」の陽子か
「梅ちゃん先生」のこぶ平か
(いや、松下由樹さんは好きです。大事な事なので2度言いました)

 

翌日、摩子@さつきはテレビでおじい様の死を知って驚愕し、そこへやって来たさつきによって
さつきがおじい様を殺した事を知る。

急いで和辻家に帰ろうとする摩子にさつきは言い放つのだった。

 

あなた誰?
私が「和辻摩子」よ。

私が摩子。

私は、あなたにあなたを返さない。

 

そらそーだろ・・・
調子良すぎるぜ摩子。

入れ替わろうと提案したのは摩子の方だしね。
おじい様が死んでしまった今、和辻家はそうとう自由になるだろうが、
そう簡単に戻れると思ったら大間違いなのよ。

そもそも、何だか掃除婦やってても前向きだし、ダンサー志望しちゃったり、
自分を虐める相手にも素敵なセリフを吐いてみたりと
まるで朝ドラヒロインのようにウザったい存在だった摩子@さつき。

見てる方もかなりイラッとしていたので(ぇ、あたしだけ? )、この展開には
ニヤニヤ(・∀・)しちまったよ。

 

このまま、さつきは摩子になって和辻家で遺産を手にする。
アリバイが崩れそうな摩子はさつきのまま逮捕。

……ま、ずっとそういうわけにはいかないから「悲劇」なわけだが…

 

私的にはさつきの方に勝利をあげたいね。

 

   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


摩子(武井咲)を装うさつき(武井=2役)は、和辻家で衝撃的な出来事に巻き込まれるが、
みね(野際陽子)や与兵衛(寺田農)の主治医・間崎(高橋一生)らが、摩子のために動く。
さつきは、一族に愛される摩子と、孤独に生きてきた自分とのあまりの違いにいら立つ。

一方、弓坂(桐谷健太)はある可能性を探るため、春生(松下由樹)を訪ねる。
そんな弓坂の元に、さつきのアリバイを証明した写真に写っていた男の身元が
判明したとの連絡が入る。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

 

平井堅さんの挿入歌に関する関連記事↓
【Woman”Wの悲劇”】「FNS歌謡祭 2011」薬師丸ひろ子×平井堅コラボブラボー!

 

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【キャスト】
和辻摩子 – 武井咲
倉沢さつき – 武井咲(二役)
弓坂圭一郎 – 桐谷健太

一条春生 – 松下由樹
立花綺羅々 – 福田沙紀
御堂沙耶香 – 剛力彩芽
レイラ – 森田彩華
クララ – 昆夏美

和辻与兵衛 – 寺田農
和辻みね – 野際陽子
和辻淑枝 – 若村麻由美
和辻道彦 – 中村俊介
和辻卓夫 – 武田航平
和辻繁 – 金田明夫
間崎鐘平 – 高橋一生
木村志乃 – 広岡由里子

 

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コメント

  1. Wの悲劇【第4回】テレ朝木9

    富豪一族の殺人偽装トリック!! 

    「あなた誰??私が和辻摩子よ。私が摩子。私は、あなたにあなたを返さない」by和辻摩子と入れ替わった倉沢さつき(武井咲)。

    いや~~~~~、ここにきてなんだかおもしろくなってきましたっ!!!あばずれさつきの大反撃、いいよいい…

  2. Wの悲劇 第4話

    『富豪一族の殺人偽装トリック!!』

    内容
    「わたし、おじいさまを殺してしまった」

    “摩子”さつき(武井咲)の告白に、和辻家の面々に動揺が走る。
    主治医の間崎鐘平(高橋一生)も、与兵衛(寺田農)の死を確認。
    すべては、母・淑枝(若村麻由美)の代わりに名乗り…

  3. Wの悲劇 第4話

    「富豪一族の殺人偽装トリック!!」2012.05.17放送  「わたし、おじいさまを殺してしまった…」  摩子に成り代わったさつき(武井咲)から思いもよらぬ告白を受けたみね(野際陽子)、道彦(中村俊介)ら和辻家の面々と主治医・間崎(高橋一生)は衝撃を受ける。  …

  4. 「Wの悲劇」4 ☆☆☆

    和辻家、摩子さまの為に結束wおじいさまにいたずらされて、という本題をぺろっと明かすことはなく、言いにくそうに小出しに小出しにした挙げ句に泣き崩れるさつき。一度ころっと騙 …

  5. NelsonTouchBlog より:

    Wの悲劇四話感想

    超まじめなドラマでサスペンスだけど、ツッコミどころは満載(苦笑)という感じでなんか魅力があるドラマになりつつあるWの悲劇。武井咲ダブル主演ということで二役だが、表情の使い分けやオーラでちゃんと別々の人間を演じ分けている。
    しかし・・捨てられた妹は生きる?…

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