巨大な宋船と戦闘を始める平氏一族。初めての本格的な戦闘にひるむ清盛（松山ケンイチ）
をかばい守役・盛康（佐土井けん太）は深手を負う。
圧倒的な海賊たちの武力の前に、宿営地に一時、引き上げた平氏。
清盛は単身海賊の正体を知るために小船で再び海へ。
しかし途中乗り込んできた通憲（阿部サダヲ）と共に海賊に捕らえられ船内に拘束されてしまう。
捕縛された2人の前に現れたのは兎丸（加藤浩次）という海賊の棟りょうだった。
(「Yahoo！TV」より引用)
第六回「西海の海賊王」
前回の続きで平氏は海賊討伐に船出するものの、相手は強敵。
平氏は次々と負傷し、乳父・盛康も深手を負ってしまう。
初めて自分の隣で人が死んだり負傷したりするのを見る清盛くん。
このままでは済まさぬとばかりに、たまたま出会った通憲と小舟に乗って出かけるも
すぐに海賊に捉えられる。
海賊船は「からふね」で、海賊たちは宋人。
「からふね」とは外国船のことなのらしい。解説はキッドさまのブログで
しかし、現れた棟梁は日本人なのだった。
その棟梁・兎丸とサイコロの賭けで勝った清盛くん。
(と言っても、負けてたのに船が揺れたせいで転がって目が変わったという…勝ちかよ、これ。)
縄をほどかれ、兎丸と気が合って
海賊王になるぞーーーー！！
なのだった……
かと思うと、兎丸の正体が朧月の息子だと解った途端に、今度は大ゲンカ…
吊るされた清盛くんは、通憲が詠む
夫れ天地は萬物の逆旅にして 光陰は百代の過客なり
而して浮生は夢の若し
「春夜宴桃李園序」李白の詩を聞きます。
人生は、はかないものである。すぐに過ぎてしまう。
それゆえにこそ今という時を大いに楽しもう。
己の生をあるがままに謳歌しようぞ。
と詩っておる。
清盛くんは、遠い昔に聞いたことがある
遊びをせんとや 生まれけむ
戯れせんとや 生まれけん
の詩を悲しく思い出すのでした。
その頃、平氏では捕えられた清盛くんを救いに行くかどうかの会議が行われていた。
わしは清盛なぞいない方がいいと思っておる！
しかし・・・兄上にはなくてはならない者なのであろう・・・
という忠正おじさんの言葉で、助けに行くことは決定。
(本当は優しくて、ええ人なんだよね)
みんなで清盛くんを救うために、そして海賊を捕えるために一団となるのでした。
海賊船に乗り込んだ忠盛は、棟梁・兎丸と対戦しようとし、
どれだけ民を苦しめたら気が済むんや！
よう聞け、お前らが人を斬るのはオレらが物を盗むのと同じや！
という言葉を聞いて、これが朧月の息子だと気付きます。
自分を助けるために真っ直ぐここまで来た父のために、今度は清盛くんが頑張るのでした。
兎丸の父・朧月を刺したのは確かに清盛くんの父・忠盛でした。
しかし、清盛くんは清盛くんで、兎丸に対する恨みがありました。すなわち…
あの時、お前が余計な事を言わなければ、
俺は何の迷いもなく父上の子でおれたのじゃ！！
です。
お前が教えたせいで、俺は父上の子でも平氏の子でもなくなった。
お前さえ余計な事を言わなければこんなにグレないで済んだのに！
という理屈です………
それは・・・・・
兎丸が教えなくても、耳に入ることでしょ。
忠正おじさんとかが聞きたくなくても教えてくれるに決まってんじゃん…(￣∇￣;)
という私のツッコミなどは無視され、
父を殺された息子と父を奪われた息子は、もう戦いなんだか競り合いなんだか大ゲンカなんだか…
よく解らない争いを延々と繰り広げるのでした…
父の忠盛も唖然とこの様子を見守ります。
「こいつが余計な事言ったんかい」と思っているのか「清盛、それは復讐の次元が違うやろ」
と思っているのか、「清盛、そんな心の傷を負っていたのか…」と思っているのか…
脚本的には3番目だと思われます…
やがて、力尽きる兎丸。
清盛は、自分の仲間になれ、と兎丸を説き伏せます。
お前は俺だ兎丸。
父を失った悲しみを乗り越え、この面白うない世を面白う生きようとあがいている。
わしと共に生きてくれぬか。
お前の命、わしに預けよ！
さっきも書きましたが…
父を殺された兎丸と、生立ちを知らされたから精神的に父を失ったと思っている清盛くんでは
全く「同じ」とは言えません。
立派で慈悲深い父は、ちゃんといるしね。
しかし、そんな私のツッコミは無視し
兎丸くんは「王家の犬では終わらぬ」という清盛くんの言葉を信じて
ついてくる事になったのでした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まぁ、時代背景も見て考えるに、こうやって平氏は朝廷の政に不満を持つ分子を
退治するのではなく、取りこんでいったという事になります。
その事をとても解りやすく説明してくれたお話だったという事で…
かの有名なセリフを2回も叫んでましたが、悪魔の実を食べる日は来るのでしょうか…
さて、悪魔の実を間違いなく食べてる今日の璋子(たまこ)さま
すっかり得子さまへのご寵愛が深くなったせいでしょうか。
たまちゃんは、お廊下で脇によって得子さまに頭を下げなきゃいけないご身分に
なってしまったようです。(国母なのに何で？。)
私、上皇さまのややができました。
と、得意げにご報告される得子さま。
| お勤め、ご苦労さまでございます。 (無表情) |
こんなたまちゃんは佐藤義清から
「心がない人」と言われてしまうのでした。
いや…
心もないけど、頭も……(自粛
今回は、「王家不足」でした。
※今期の日曜日、「清盛」見て記事書いてご飯食べて「運命の人」にすぐ突入するという
過密スケジュールなので、トラバのお返しなどかなり遅れてます。申し訳ありません～。
※キャスト
平清盛（平太） … 松山ケンイチ（幼少期：前田旺志郎）
平忠正 … 豊原功補
平家盛 … 大東駿介
平頼盛 … 西島隆弘
平時忠 … 森田剛
平盛国（鱸丸） … 上川隆也（幼少期：小林廉）
伊藤忠清 … 藤本隆宏
平盛康 … 佐戸井けん太
平維綱 … 尾美としのり
時子 … 深田恭子
明子 … 加藤あい
滋子（建春門院） … 成海璃子
秀子 … 海老瀬はな
須磨 … 駒塚由衣
宗子 … 和久井映見
平家貞 … 中村梅雀
平忠盛 … 中井貴一
平正盛 … 中村敦夫
源義朝 … 玉木宏
源為義 … 小日向文世
由良御前 … 田中麗奈
常盤御前 … 武井咲
鎌田通清 … 金田明夫
鎌田正清 … 趙和
源頼朝(語り) … 岡田将生
政子 … 杏
白河法皇 … 伊東四朗
舞子 … 吹石一恵
祇園女御 / 乙前 … 松田聖子
鳥羽上皇 … 三上博史
後白河天皇（雅仁親王） … 松田翔太
崇徳天皇 … 井浦新（幼少期：桑代貴明）
璋子（待賢門院） … 檀れい
堀河局 … りょう
得子（ 美福門院） … 松雪泰子
御影 … 横山めぐみ
藤原忠実 … 國村隼
藤原忠通 … 堀部圭亮
藤原頼長 … 山本耕史
信西（高階通憲） … 阿部サダヲ
藤原家保 … 渡辺哲
藤原家成 … 国広富之
高階基章 … 平田満
藤原季範 … 山口良一
西行（佐藤義清） … 藤木直人
兎丸 … 加藤浩次（幼少期：前田航基）
朧月 … 隆大介
滝次 … 河原崎建三
国松 … 白倉裕二
時松 … 内野謙太
蝉松 … 原勇弥
荒丹波 … 八田浩司
麒麟太夫 … 須加尾由二
資遠 … 真島公平
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コメント
平清盛【第6回】NHK大河ドラマ
西海の海賊王
「おれは海賊王になるぞ～～～～～っ！！！」by平清盛(松山ケンイチ)。ついでに兎丸(加藤浩二)。
ぽか～～～～～～～～～～～～～～～～～～ん…。なんなんだこれ…。なんなんだこれ…。なんなんだ？？これはっ！！！お前は「ワンピース」のルフィかっつ…
新たなる仲間 ～平清盛・西海の海賊王感想～
いよいよ海賊と闘うことになった清盛。
が、敵は意外に手ごわい。
そして清盛は高階通憲と、単身宋へ行くために船に乗り込む・・・。
通憲は学者でありながら出世できぬ・・・と言っていたようだが。
実…
平清盛 第六回「西海の海賊王」
「お前は俺だ、兎丸。
面白うない世を面白う生きようとあがいている男だ
生きてはくれぬか、平氏のもとで-」
海賊征伐で負傷する仲間たちをみつめ、仇打ちに
単身のりこんだ無謀すぎる清盛ですが
…
平清盛、究極の女性！！
東へ向かった源義朝と西へ向かった平清盛、東国の源氏、西国の平氏
として中央での覇権を得るためいよいよ動き始めたようです
義朝が東国へ行ったのは事実のようですが、清盛と父・忠盛が海
賊征伐に行ったというのは考え辛いですね
おそらく名代として誰かを派遣し在…
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> 単に、精神的なものでいつかは分かった事でしょうし、兎丸が言わなくても、今まで清盛を毛嫌いしていたおじさん、忠正が言ったかも？（＾＾；）
私もそう思います。
だいたい、盗賊とはいえ当時あんな子供だった兎丸が知っていたくらい噂になっていた情報、
必ず他の線から耳に入ってきますよね。
あれは、ただの逆切れ・・・
もしくは、理不尽な言いがかり・・・^^;
> まだガキだから仕方ないですね（＾＾；）
> 兎丸の「ガキを預かった」という文に納得してしまいました（笑）
そーなんですよ。
私も、いつも「はぁ？(ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ」と思いつつ、「ガキだから仕方ねー(-"-)」と
自分を納得させています。
早くガキから卒業していただきたいです。
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> 私、未だに 主人公の清盛が好きになれません。。忠盛らの平氏の方がまだ気になるくらいで。。
それは、解ります！私もそうだもんーー！
デッカイ図体して、言う事やる事がガキなんですよね。
でも、実際にこの時「ガキ」と言ってもいい年齢なので仕方ないんですよね。
そう思って自分をなだめている段階です・・・(-_-)
いや、他の平氏メンバーはみんなカッコいいですよー！
私の目線も、このイケパラおやじたちに釘付けです(￣∇￣;)
私は映像的にはそんなに不満はありません。
確かに見づらい映像演出…かも知れませんね^^;
リアリティはあると思ってます。
「平清盛」 第6回
脚本 藤本有紀
演出 柴田岳志
制作統括 磯智明
音楽 吉松隆
語り 岡田将生
出演 松山ケンイチ/中井貴一/深田恭子/上川隆也/藤木直人/玉木宏/豊原功補/佐戸井けん太/藤本隆宏/檀れい/りょう/阿部サダヲ/尾美としのり/加藤浩次/田中麗奈/松雪泰子
第6回 「西海の海賊王」 …
【平清盛】第6回感想と視聴率「西海の海賊王」
昨日、近所の本屋で、『NHKドラマストーリー平清盛 前編』の本を買って来ました。それに、今回の見せ場の海上ロケや海賊船を作った事が沢山載っていました。相当、この海賊船の海上…
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＞父を殺された兎丸と、生立ちを知らされたから精神的に父を失ったと思っている清盛くんでは全く「同じ」とは言えません。
＞立派で慈悲深い父は、ちゃんといるしね。
そうですよね。
単に、精神的なものでいつかは分かった事でしょうし、兎丸が言わなくても、今まで清盛を毛嫌いしていたおじさん、忠正が言ったかも？（＾＾；）
海賊王になるというのも、王家の犬で終わらないというのも他人の受け売りで、イマイチ、頭の足りない主人公みたいでした（汗）
まだガキだから仕方ないですね（＾＾；）
兎丸の「ガキを預かった」という文に納得してしまいました（笑）
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私、未だに 主人公の清盛が好きになれません。。忠盛らの平氏の方がまだ気になるくらいで。。 だからなのか・・ 今日の戦闘シーンも意味不明。 兎丸が忠盛を憎むのは分かるし、清盛が兎丸を憎む訳も分かる。。 だが、この二人の対決は 戦というより、じゃれあいにしか感じなかったんです。
それに 折角の船での戦闘シーンも 暗いは、埃と光で俳優すらもともにみれない演出。 そんなんで 何を楽しめと？？ 平安時代を忠実にすること以上に、視聴者に見やすいものを提供する方が優先されないのでしょうか？？
平清盛 第6回感想
先ほども書きました、今日半分まで読んでいる（つまりまだ３時間読めてない^^;）「平清盛のことがマンガで３時間でわかる本」これで今日知ったのが堀河局さんも百人一首に歌が収めら…
平清盛
第6回「西海の海賊王」
平清盛 第6回「西海の海賊王」～お前の命、わしに預けよ！
清盛（松山ケンイチ）がまたひとつ成長した。
前回、「面白う生きたい」と語った清盛。
でも、具体性に欠けていたんですよね。
それを今回、海賊の兎丸（加藤浩次）の言葉から与えられた。
つまり
「俺は海賊王になる。海賊王になって義と悪を逆にする」
海…
平清盛 6話 感想 阿部サダヲ
「平清盛」第6話「西海の海賊王」の感想いきまっす！ ネタバレ注意です☆ 清盛、とうとう海賊たちとやり合うけど、けっこう相手が強いですね。 一方的にやられて、バカにもされているし…。（汗） 乳父の盛康も矢を受けて重症。 凹む清盛が、単身唐船に向かおうとす?…
うなれ、潮風、逆巻け、怒涛、海賊王よ、いかりをあげろ(松山ケンイチ)
素晴らしい出来栄えである。 大和朝廷成立以来、最初の成り上がりである平清盛のおいたちを見事に描ききっているな。 途中、「宋船」を「からふね」という件がある。「から」とは「唐」を指すようであり、また「韓」をさすようでもあるが・・・実は加羅の国のことである。…
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> 私は、昨年おおいに不足を感じていたアクションシーンがあって「スッキリ！」（笑）でした。
戦闘シーンは凄かったですけどねー…
相変わらず、清盛くんの言ってることがガキっぽくて…
まぁ…ガキだから仕方ないんだけど^^;
> 時子が出ましたが、主人公も、まだ嫁さんもらうのは早いような。
時子さんの前に奥さんがいますからねー。
もう時子さんが登場して、こっちもビックリ～ですわー。
加藤あいに早くしねってか…^^;
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> 王家不足（わはは）
> もっとドロドロ見せてもらいたかったですわ～（＞＜）
今回はお廊下での会話のみ、鳥羽ちゃんも崇徳ちゃんも出てこなくて
私的には物足らない回でした。
ま、その分、平氏サイドがすごい戦闘で文字通りどろっどろでしたが(￣∇￣;)
> でも、相変わらずぽやぽやさんな、心のないたまちゃんはナイスでしたね。
たまちゃん、本当に心が空っぽ、頭も…(自粛
ですよねー…
やっぱりこの人、死ぬまで変わらなそうな気がいたします。
平清盛 第6回「西海の海賊王」・・・
「俺は海賊王になる！！」だったり、「俺の仲間になれ！！」だもんなぁ。 いくらなんでもワンピース狙いすぎでしょ、今回は？（笑） 船上の戦いも十分迫力あった。っていうか矢があんなに降ってこられたらホント怖いわな。鎧なんかあっても、その至近距離ならぶっ刺さ…
「平清盛」第6話。
「平清盛」第6話を見ました。サブタイトルは「西海の海賊王」。はいワン○ースですねわかります（棒読み）
ＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」第６回「西海の海賊王」
これってどうなんでしょう、「海賊討伐」！とぶち上げておいて海賊船が出てきたところで待て次週！なんだかもーなんだかもー肩すかし？みたいな～。まあでも本日のタイトルが「西海の海賊王」！なだけまだ良かったのかも？ええほら、少なくとも「嫁登場」！みたいにならな…
〔ＮＨＫ大河ドラマ〕平清盛 第６回「西海の海賊王」 加藤浩次が「ONE PIECE」のセリフを堂
「清盛初陣じゃ」
「はい」
『江～姫たちの戦国～』の上野樹里の言葉使いがおかしいだの
今回の『平清盛』でも王家はおかしいだも
文句ばっかり垂れてる方々は前回も出てきた
今回の冒頭のこの会話についてどうして疑問を挟まない？
「はい」と言う肯定の日本語…
〔ＮＨＫ大河ドラマ〕平清盛 第６回「西海の海賊王」 加藤浩次が「ONE PIECE」のセリフを堂々パクる？！
「清盛初陣じゃ」
「はい」
『江～姫たちの戦国～』の上野樹里の言葉使いがおかしいだの
今回の『平清盛』でも王家はおかしいだも
文句ばっかり垂れてる方々は前回も出てきた
今回の冒頭のこの会話についてどうして疑問を挟まない？
「はい」と言う肯定の日本語は江戸時…
大河ドラマ「平清盛」 Vol.6西海の海賊王
【送料無料】平 清盛 前編 （NHK大河…価格：1,100円（税込、送料別）
【送料無料】2012年NHK大河ドラマ「平…価格：980円（税込、送料別） 【送料無料】
西行と清盛価格：1,575円（税込、送料別）
平 清盛 公式HP
平清盛 公式HP（広島放送…
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私は、昨年おおいに不足を感じていたアクションシーンがあって「スッキリ！」（笑）でした。
でも、次回は朝廷に舞台がうつりそうですね。
時子が出ましたが、主人公も、まだ嫁さんもらうのは早いような。
『平清盛』 第６回「西海の海賊王」
JUGEMテーマ：大河ドラマ巨大な船は、平氏勢が偽装した輸送船を襲いました。 しかし、躍り出た清盛や平氏勢に、いったん制圧されます。指揮船から忠盛は、海賊の棟梁は誰かと問いかけたものの・・・。必死の反撃に出た海賊と、巨船の上から矢を射掛ける仲間に苦?…
平清盛 第６回「西海の海賊王」
前回の最後でものすごい戦いを予想させるシーンで終わった西海の海賊退治。今回はそのシーンを中心に大切な分岐点を織り交ぜるという内容となりました。 始めて一戦を交えた海賊と平氏は、完全に平氏の完敗に終わります。清盛の乳父である盛康は深手を負ってしまい、もは?…
「平清盛」 第６回、西海の海賊王
大河ドラマ「平清盛」。第６回、西海の海賊王。
俺は海賊王になる！
あからさまにワンピースを意識してるだろｗ
平清盛は海賊王を目指すようです（違
「平清盛」第６回 海賊王になる宣言
「平清盛」第６回、海賊と水軍は紙一重なのか、清盛＝松山ケンイチさんと、
過去の因縁を乗り越えて手を結ぶ兎丸＝加藤浩次さん、という今回。
あの、ぼろぼろな装飾過多の海賊ファッションはズパロウ船…
平清盛 第６話「南海の海賊王」
ママが長電話で鍋に火をかけたの忘れて、家中煙で真っ白。まだ焦げ臭いです。気をつけて欲しい。さて、清盛「海賊王に俺はなる！」
『平清盛』 第６話「西海の海賊王」
登場したのは、ジョニー・デップではなく、加藤浩次だった。
しかも、『パイレーツ・オブ・カリビアン』ならぬ『ワンピース』（海賊王）であった。
因縁の対決であったが
海賊の棟梁の兎丸（加藤浩次）は、かつて忠盛（中井貴一）が盗伐した朧月の息子だった。清盛…
平清盛 第6話
朝廷側のドロドロが少なかった…だと！？
いやいやメインは清盛ですからね！（笑
女の戦いは来週からが本番？なようですねｗ
海賊王にオレはなる！な男たちが仲間になった！
ち …
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王家不足（わはは）
もっとドロドロ見せてもらいたかったですわ～（＞＜）
でも、相変わらずぽやぽやさんな、心のないたまちゃんはナイスでしたね。
でも、今回はかなり王道ではありましたがいい回だったかと。
面白かった～♪
『平清盛』第6回
～西海の海賊王～
NHK大河ドラマ『平清盛』第６回「西海の海賊王」
いやぁ～～パイレーツ・オブ・瀬戸内海なかなか良かったですねぇ
実際に海で予算かけてロケしたとあって、
迫力もありましたし、
役者さんたちの意気込みも感じられるワクワクする内容でした（*^_^*）
…
大河ドラマ「平清盛」 第６話 あらすじ感想「西海の海賊王」
清盛、初陣----------–！！
米俵に扮装（？）して、海賊共をおびき寄せた平氏たち。
だが、海賊共も棟梁を売るつもりはないと、すぐさま激しい合戦に！！
おお！！
パイレーツ～♪
いいねぇ、活気があって。
こういう思い切りなシーンはやっぱ面白い。
…
大河ドラマ「平清盛」 第６話 あらすじ感…
清盛、初陣----------–！！米俵に扮装（？）して、海賊共をおびき寄せた平氏たち。だが、海賊共も棟梁を売るつもりはないと、すぐさま激しい合戦に！！おお！！パイレーツ～♪いいねぇ…
平清盛 第６回 西海の海賊王
『西海の海賊王』
内容
父・忠盛（中井貴一）とともに瀬戸内の海賊討伐へ向かった清盛（松山ケンイチ）
やがて現れた巨大船に接触した平氏の軍勢は、海賊たちと戦闘を開始。
多くの兵士に交じり清盛も奮…
平清盛 第６回 西海の海賊王
『西海の海賊王』
内容
父・忠盛（中井貴一）とともに瀬戸内の海賊討伐へ向かった清盛（松山ケンイチ）
やがて現れた巨大船に接触した平氏の軍勢は、海賊たちと戦闘を開始。
多くの兵士に交じり清盛も奮闘するのだが、
戦いのさなか、清盛を庇い乳父の平盛康（佐戸井けん…
ええ体しとるな
「そこの醜い女」心根が醜いって意味だったけど、良い宮司の娘役が田中麗奈 だっただ
ええ体しとるな
「そこの醜い女」心根が醜いって意味だったけど、良い宮司の娘役が田中麗奈だっただけに悪意を感じた平清盛第６回西海の海賊王それにしても、義朝は１２歳なのに老け過ぎＫＡＲＡ船…
平清盛 第6回 「西海の海賊王」
ＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」完全読本 (NIKKO MOOK) ＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」完全ガイドブック (TOKYO NEWS MOOK 267号) 平 清盛 前編 (ＮＨＫ大河ドラマ・ストーリー) 解説 番組概要 …
大河ドラマ「平清盛」第６話
第六回「西海の海賊王」
大河ドラマ 「平清盛」 ＃０６ 西海の海賊王
海賊王って、ワンピースですかヽ(´o｀；
とりあえず海賊退治の話のようです。
平清盛 第6回「西海の海賊王」
今週も『平清盛』のお時間です。（＾-＾）
あらすじ・・・・
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> ついに海賊王になる発言が出ちゃいましたね…（笑）
> 明らかにツッコミどころです。
> これからゴムゴムの実を食べて、ゴム人間になるのでしょう。
日本中がツッコミ入れてる声が聞こえてくるようです(￣∇￣;)
これは、狙ったんでしょうかね…
脚本家が「私はワンピースを全く知りません」ということだったら、
これはこれでアリなのか…
> 得子はあの時点で子供が出来ているのでしょうか？
> 次回予告では上皇に迫っていましたが…
> 意外と性悪女の得子なんですね。
予告で子供が欲しいとか言っていた気がしますね…
出来たって嘘なのか(?_?)
そうですねー、ネタバレになるといけないので多くは語りませんが、
得子さんはすごい人です。
たまちゃんとは今後、壮絶なことになるかと…
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ついに海賊王になる発言が出ちゃいましたね…（笑）
明らかにツッコミどころです。
これからゴムゴムの実を食べて、ゴム人間になるのでしょう。
それはそれでアリ？
得子はあの時点で子供が出来ているのでしょうか？
次回予告では上皇に迫っていましたが…
意外と性悪女の得子なんですね。
大河ドラマ「平清盛」第６回
海賊王に、俺はなる…
詳細レビューはφ(．． )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201202120005/
平 清盛 前編 (ＮＨＫ大河ドラマ・ストーリー)
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大河ドラマ「平清盛」時代を変えた男６初陣は敗走で終わるも兎丸との一騎打ちに勝利し海賊たちを家臣に引き入れた
大河ドラマ「平清盛」第６話は海賊退治に向かった忠盛らは海賊たちの勢力の大きさに驚き、清盛は怯んだばかりに盛康を負傷させてしまい初陣を飾れなかった。その頃義朝は熱田で盗 …