【梅ちゃん先生】第7回　感想

梅子は米穀手帳を落としてしまい、下村家は配給を受けられなかった。
叔父の陽造に市場で会った梅子は、奢ってやると言う言葉に釣られて
竹夫と松子を誘って出かけていく。
陽造は、とても羽振りがいいのだった。

 

「梅ちゃん先生」第7話

　
　　　

※Twitterからの実況つぶやきをUPしただけの簡単手抜き感想です。
ツイートをそのまま載せただけなので文章になってません
行間は…読み取って下さい
ちなみに黒字が私の発言です。
まとめっぽい発言を太字にしてあります。(そこが「まとめ感想ってことですね」)

なお、RT発言や@発言に関しては、お相手のアカウントは伏字にして掲載させていただきます。
リンクとして掲載してほしいという方、伏字でも載せないでという方、伏字にしなくていいよと
言う方はコメント欄にてお知らせ下さい。

---

昼ちゃんなう。戦後の配給の様子から。

---

OPが毎日変わると聞いたからちゃんと見よう

---

いもとおかゆの夕食

---

「一日の成人男性の必要カロリーは？」「2400kcalです」今、摂取できていない。
これが続くと餓死に繋がる。医師の家らしい会話・・・だけどご飯はまずくなりそう^^;

---

配給された「どんぐりの粉」を使うと言う。食べる気にならなかったから今まで
使っていなかったらしい。しかも、料理するのは梅ちゃん・・・

---

梅ちゃんは米穀通帳を落としたからそれを挽回したくて頑張っているらしい

---

どんぐりの粉汁は渋いらしい。「梅子は余計な事するな」また怒られる

---

まったくだ( ﾟｰﾟ)(｡＿｡)(ﾟ－ﾟ)(｡＿｡) RT @*******: 出す前に味見してww

---

市場にはまんじゅうがあるんだね。ごちそうしてくれると言うおじさん

---

「お父さんに知れたら叱られるわ」という松子。でも、結局食べる。かつどん？

---

「庶民の生活はますますひっ迫しているらしいな」おじさんはお金をいっぱい持っている。
「自分の欲望に忠実に生きるって言うのはいいもんだぞ」闇取引やってるの(?_?)

---

さとしさんの実家に3日いたらしい松子。「これ以上ここにいても智司さんとの思い出に
逃げているだけだ」そう思って帰ってきたという。梅子には松子がまだ
苦しんでいるように見えた。

---

昼間おじさんからいっぱい奢ってもらった梅子は食べ過ぎでハラが痛いwwそして白状。
「おじさんに会って、ご馳走になりました」「何を食べたんだ」「・・・かつどん・・・」
「何の肉だ！」あーそっか…かつ丼、豚肉とは限らないんだ@@;;

---

自分だけが奢ってもらったと竹夫と松子を庇う。貰って来たイモも出せずにいた。
梅子の優しさを聞いてお父さんも怒れない。

---

まったくだww腹痛でトイレから戻ってこないのに^^; RT
@*****: 誰か梅ちゃんの心配してやれよｗ

---

サザエさんの中の1話のような回だったな…

---

@***** しかし、平成の世でもどんぐり料理は存在するんだな。
クックパッドより。http://owl.li/a9b89

---

【追記】
梅ちゃんはもう16歳？のはず。16年も育てて一緒に暮らしてるんだから、今さら梅ちゃんの
優しさに家族が気付くってどうよ。
性格はとっくに把握しててください…、と、ちょっと思った。

---

よろしければ→【2012年4月期・春クールドラマ何見ます？】ラインナップ一覧とキャスト表と展望

 

　　
にほんブログ村

　　
　　　

 

 

 

※「Twitter」やってますです。