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染谷将太

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2020年大河「麒麟がくる」感想

NHK大河ドラマ【麒麟(きりん)がくる】第3回「美濃の国」感想

加納口の戦いから半年後、帰蝶(川口春奈)は光秀(長谷川博己)の故郷・明智の荘のもとに戻った光秀に会いに、馬を走らせる。その胸には戦のあと、織田方に通じたことを父道三に見破られ、毒殺された夫頼純(矢野聖人)への深い悲しみがあったのだ…(Yah...
2020年大河「麒麟がくる」感想

NHK大河ドラマ【麒麟(きりん)がくる】第2回「道三の罠(わな)」感想

美濃に戻った光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)たちを待ち受けていたのは、美濃の隣国尾張からの侵略であった。光秀の主君斉藤道三(本木雅弘)は、尾張の織田信秀(高橋克典)を市街地井ノ口で待ち受ける。攻め込む織田軍は井ノ口に突入するが、それは道三の...
2020年大河「麒麟がくる」感想

NHK大河ドラマ【麒麟(きりん)がくる】第1回「光秀、西へ」感想

室町時代末期の美濃。若き明智光秀(長谷川博己)は度重なる戦いばかりの日常に疲弊し、主君斉藤道三(本木雅弘)になぜこのような戦乱が続くのか、当時の日本の中心である京に行って見てきたい申し出る。が、けちな道三はなかなか首をたてにふらない。考えあ...
2020年大河「麒麟がくる」感想

NHK大河ドラマ【麒麟(きりん)がくる】キャスト・相関図など放送開始事前記事

「麒麟がくる」は、大河ドラマの原点に戻り、戦国初期の群雄割拠の戦乱のなか、各地の英傑たちが天下を狙って、命をかけ愛をかけ戦う、戦国のビギニングにして「一大叙事詩」です。脚本は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策のオリジナル。大河ドラマとし...
2019年前期朝ドラ「なつぞら」

NHK朝ドラ【なつぞら】第156回(第26週土曜日)最終回 感想

嵐の翌日、復旧作業に追われていた。荒れ果てた天陽の畑では靖枝(大原櫻子)がジャガイモを掘り起こしており、なつ(広瀬すず)と泰樹(草刈正雄)も手伝う。照男(清原翔)と砂良(北乃きい)も散らかった小屋で落胆していたが、再び一からやり直すことを決...
2019年前期朝ドラ「なつぞら」

NHK朝ドラ【なつぞら】第155回(第26週金曜日) 感想

十勝が冷害水害に見舞われた昭和50年。柴田家の居間では剛男(藤木直人)と照男(清原翔)が古い牛舎を建て替え、新しい設備を導入しようと話していた。多額の借金をして設備投資しようとする照男に対し、泰樹(草刈正雄)はやりたいようにすればいいと言う...
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