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小野花梨

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2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想

大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第7回 事実上薄い本

女郎の血と涙が滲んだ金を預かるなら、その金で作る絵なら、本なら、細見なら女郎に客がるようにしてやりてえじゃねえっすか!そん中から客、選ばせてやりてえじゃねえっすか!吉原の女はいい女だ、江戸で一番だ、ってしてやりてえじゃねえっすか!胸張らして...
2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想

大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第3回 同人誌を作ろう

いやぁ…。何かすげえ楽しかったなぁ…。いや、やることは山のようにあって寝る間もねえくらいだったけど、大変なのに楽しいだけって、んな楽しいこと世の中にあって俺の人生にあったんだって…。何かもう夢ん中にいるみてえだ!蔦重(横浜流星)は吉原細見の...
2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想

大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第1回 蔦重はツタヤの先祖じゃない

2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』は、大河ドラマ第64作。主演は大河初出演の横浜流星。モデルの蔦屋重三郎とは、化政文化発展に尽くした江戸の商人であり版元である。時代は十代・徳川家治 治世の江戸時代中後期。描かれるの...
2021年後期朝ドラ「カムカムエヴリバディ」感想

NHK朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第112回 (第23週 金曜日)最終回 感想

これらを「回収」とは私は思わない。「伏線」でもないし。ただ、「繋がった」。その幸せは体験できた。一番泣いたのは吉右衛門ちゃんと安子姉ちゃんの再会。やっとあの頃の「岡山」に会えた……。ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は、再び来日したアニー...
2021年後期朝ドラ「カムカムエヴリバディ」感想

NHK朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第111回 (第23週 木曜日) 感想

せえで、どねんしとったんなら。アメリカ行ってから。何であんころ屋のあんこがハリウッドのアニー・ヒラカワになったんじゃ?勇ちゃん、それ全視聴者が聞きたかったやつ……。しかしまぁ……昨日の展開とか魔女か魔女なのかとか、どうでもいい気持ちにはなる...
2021年後期朝ドラ「カムカムエヴリバディ」感想

NHK朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第110回 (第23週 水曜日) 感想

アニー・ヒラカワ、1925年生まれ。この時、78歳。土地勘ないので分からないけれど、走行距離5キロだそうな……。おばあちゃん……鍛え方が違う。え、何のためにそこまで鍛えてるの?もはや、ただキャスティングのために世界を渡っているだけの人じゃな...
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