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片岡愛之助

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2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想

大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第3回 同人誌を作ろう

いやぁ…。何かすげえ楽しかったなぁ…。いや、やることは山のようにあって寝る間もねえくらいだったけど、大変なのに楽しいだけって、んな楽しいこと世の中にあって俺の人生にあったんだって…。何かもう夢ん中にいるみてえだ!蔦重(横浜流星)は吉原細見の...
2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想

大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第1回 蔦重はツタヤの先祖じゃない

2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』は、大河ドラマ第64作。主演は大河初出演の横浜流星。モデルの蔦屋重三郎とは、化政文化発展に尽くした江戸の商人であり版元である。時代は十代・徳川家治 治世の江戸時代中後期。描かれるの...
2022年大河「鎌倉殿の13人」感想

大河ドラマ【鎌倉殿の13人】感想 第48回(最終回)「報いの時」

北条義時はこの時代の武士にして、畳の上で(床の上でというべきか……)亡くなった人物。だが、その死因は「突然死」であり、「呪われた」説は当然あった。「報い」というサブタイトルは……。反目する北条義時(小栗旬)を討ち取るため、義時追討の宣旨を出...
2022年大河「鎌倉殿の13人」感想

大河ドラマ【鎌倉殿の13人】第22回「義時の生きる道」感想

愛妻で、しかもガッキーなのだから、後妻なんて貰えないという気持ちは分かるけれど。北条の一族だと息子に説教するならば、自分も隠居みたいな生活を続けていることは出来ないよね。跡取りも1人では足らない時代だよ。堀田真由ちゃんもメッチャかわいいし(...
2022年大河「鎌倉殿の13人」感想

大河ドラマ【鎌倉殿の13人】第21回「仏の眼差(まなざ)し」感想

北条泰時の母であるとされている阿波局の存在は真実だが、出自もその生涯も不明とされている。伊東の八重姫も生涯は分からず、つまり現在の八重さんは半架空の人物なのだから……。生かし続けてもいいのにね……。源義経(菅田将暉)を失った奥州に攻め込み、...
2022年大河「鎌倉殿の13人」感想

大河ドラマ【鎌倉殿の13人】第19回「果たせぬ凱旋」感想

「運」だね。人生はある程度は「運」だと思うけれど、戦を生業としていたら運が生きる全てのような部分はあったかもしれない。平三はいつも賽子を振っている。オーラを失くした者が梶原の敵なのだろう……。九郎はすでに彼の神ではなかった。鎌倉入りを許され...
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