【リッチマン、プアウーマン】第3話 感想

それがあなたのやり方ならそれでいいです。
でも、せめて坂口さんには言ってあげてください。
悪くないって。

それだけで、たぶん坂口さんは救われます。
私たちは自分に自信がないから。
それでみんな不安だから、尊敬する人の「大丈夫」の一言が欲しいんです。


「リッチマン、プアウーマン」第3話

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簡単感想で。


「澤木千尋」の件は、アッサリと解決した。
しかも、澤木千尋本人まで出てきた。萬田久子さんだし…


えっ? 嘘の名前?
バカじゃない?
名前変えても就職に有利になんないよ。


この名前だから目に留まったのよ。
ああ。もう今さら言えないよぉ。
私は「澤木千尋」ではありませんなんて。


えっ? じゃあさ、昔から知ってたわけ?日向徹のこと。



別に「千尋」は、就職したくて「澤木千尋」を名乗ったわけではない。

東大を落ちた日。「千尋」は、近所の定食屋でウダウダしていた。
女将さんとは仲が良かった。

女将さんは「息子を捨ててる私が親の気持ち語る資格ないけど」と言っていた。

会いたいがですか?

まさか。死んでも会いたくないわよ。
「何で僕を捨てたんだ?」なんて聞かれるのよ。


ねえ。もし、それっぽい人が来たら、絶対に知らないって言ってよ。


しかし、その青年は実家の民宿にいた。

ここで民宿って自殺行為だな。
歩いても歩いても人に会わない。実際、うまい料理もなく、秘湯と呼ばれる温泉もない。
こんなとこ何が目的で来るんだろうな?


無意識に人をバカにする才能は昔から。

じゃあ、あなたは何が目的で来たがですか?

僕は…

「澤木千尋」という人を捜しに来た。母です。

人づてにここが母の故郷だと聞いて。
知りませんか?


娘の不合格を慰めるために大量の料理を作って大盤振る舞いする「千尋」の両親を
「愚かだな。」という。

馬鹿にするなと言うと、驚いたように誉めたつもりだと言う。

そして、人の良い「千尋」の母を見て

僕の母もあんなだといいな。

と言う…。

青年のそのアンバランスさが「千尋」には妙に気になった。


結局、「千尋」は2人を会わせる事が出来ず、それがずっと気がかりだった。


「澤木千尋」を名乗ったのは気を引くため。

日向に気付かせて、母親に会わせるため。


「NEXT INNOVATION」では、プログラマーは3か月ごとに契約を更新する。
契約の終了を告げるのはたった1通の解雇通告メール。

ボーナス3000万貰っているホープの坂口にもデスメールがきた。

学生時代に作ったゲームが社内で売り上げ2位になり、ホープの道を歩んできた坂口。


学生であれを作ったのはすごいよ。
だけど君を採用して1年。今はさほど利益がないんだ。

もはや怒りさえ覚えるねこれは。
マイナーチェンジでだらだらと固定ファンをつなぎ留めてるだけでまったく面白くない。

結局君は無能だったわけだ。


ユーザーにいかに金を出させるかが勝負なわけでしょ?

何を作ったって売れなきゃくずだ。

現に俺のゲームはヒットした。
後は別に面白くなくたっていいんですよ。金さえ稼げれば。


今までありがとう。さよなら。



怒りを丸出しにして坂口は去って行った。

いつも、辞めていく人間を宥め、力になってやるのは朝比奈の役目。

しかし、坂口は残酷な言葉を朝比奈に投げつける。


別に俺の中でのあの人の評価、変わってないですよ。
やっぱすごいし。

俺がムカつくのはね、こうやっていちいち声掛けてくる朝比奈さん。あなたですよ。

あんたは俺と同類のはずだ。
野心もあるし、誰よりも名声を欲しがってる。
なのにどうして影の側に回るんだ?

日向徹にビビってるからだ。
真っ向勝負したら負けると分かってる。

だから味方に付いたんだ。俺は違う。
少なくとも俺はあんたのように逃げてない。

朝比奈さんってさ、失敗できない臆病者なんだよね。

俺、あんたのこと認めてないよ。



この就職難の時代に、今まで尽くしてきた才能ある人材をサッサと切るやり方に
「千尋」は納得できない。

悪趣味ですね。

会社から解雇されるって、すごく深刻な問題ですよ?
みんな生活があるんですから。
それをゲームみたいに言っちゃって。

右往左往してる人を高みの見物ですか?

悪趣味以外の何物でもありません!


あっ。今何かすごい懐かしい感じがした。
ああ、あれだ。
学級委員の女。たいてい可愛くない。
お前はその臭いがするな。



坂口は、就職活動に困っているらしく、「千尋」に会いに大学まで来た。

新しく作ったゲームのデータを日向に見せてくれと言う。


自信ないんだ。

自分に力があるかどうか。
見てもらうだけでいいから。



どうですか?

うん。悪くない。

ホントですか?
じゃあ、あの。もう一度雇ってあげたりとか…。


それは、ない。

えっ?どうして?

人があたふたしてんのを見てるのって、面白いんだよ。



せめて、坂口に直接「悪くない」と言ってあげてくれ、と頼む「千尋」。


雇えばまた面白くない仕事をすると言う日向に、朝比奈は、ゲームのアイデアだけ
買い取ってやろう、という案を出す。


しかし、結局、日向は坂口に出資して新会社を設立させた。


どういうことだ?会社を創らせるって。

僕の金だ。どう使おうと勝手だろ。

金の話をしてるんじゃない。
坂口はつぶしておかないと…。


あいつの顔、見たか?

えっ?

あいつはひりひりさせると面白いな。
誰も守ってくれない。
自分でやらなきゃいけないって状況でこそ、あいつは真価を発揮するんだ。



自分よりも優秀な人材が出てくる事をまるで恐れない日向。
会社の先行きなどまるで考えずに、面白い事にだけ金と力を注ぎこむ日向。

そんな日向を


うん。好きだよ。

と、朝比奈はサラっと言う。

しかし、自分の母親をずっと探している、などという日向は好きではないらしい。

そっちの日向を好きな「千尋」。


二つの顔をそれぞれに見せる日向という人物…を、朝比奈がどう好きなのか、が気になる所。


首を切られる社員の相談に乗ってやっているのも、自分に感謝させ乗っ取りを行った後に
人材として呼び寄せる…つもりのようにしか思えないんだけど。


だって…保元の乱を引き起こすには人材が必要だからね、崇徳さま。

   link.gif


さて…

ついに、「澤木千尋」が偽名だと言う事を日向に知られた「千尋」。


二度と、その顔を見せるな。


そら…そうなるよね。
とんでもない裏切り。

自分の痛い所を利用され続けていたような気持ちになるだろ。


そもそも、母と会わせたければ、こんな回りくどいやり方しなくてもいいじゃん…
ササっと連絡して、ササっと会せれば。←それじゃドラマにならんから。


やっぱり、このドラマ、面倒くさっっっ!!

ミステリー要素とか言っておいて名前の謎が3話であっけなく知れたところなんか…
やっぱり「大切なことはすべて君が教えてくれた」臭がする。


とにかく……

「澤木千尋」が偽名だと知れたこの段階で、

早く主人公の本名発表してくれや!!


記事が書きづらくてかなわんわ。
次からは「千」って書くぞ、ってか…


※追記
どらま・のーとさんによって、主人公「澤木千尋」の本当の名前が夏井真琴だと判明!!
字幕のログは見ているはずなのに気付かなかった私…。何見てたんだ。
ちーずさん、ありがとう。
そして、これで謎は全て解けた……まじ…。



 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

日向徹(小栗旬)は、バイクの後ろに朝比奈燿子(相武紗季)を乗せてNEXT INNOVATIONに戻ってくる。
バイクから降りた燿子は、それを目撃した澤木千尋(石原さとみ)に、偶然だと声をかけた。

そんな折、日向は千尋に名刺が入った箱を差し出す。
社員でもないのに、と戸惑いながらも、自分のアバターが印刷された名刺を日向が作って
くれたことが嬉しい。
しかし、印字された名前を見た千尋は「澤木千尋」が偽名だとはますます言い出しにくくなる。
千尋からそう聞いた親友の小野遙香(野村麻純)は、以前から日向を知っていたのか、と聞く。
千尋は、自分が高校生の頃、日向と出会った話を始め…。

翌日、千尋が定時前に出社すると、社員たちはすでに出社し熱心に仕事をしていた。
焦った千尋に、安岡倫哉(浅利陽介)は、今日が「デスメールの日」と呼ばれる契約更新の日
だからだと説明。
プログラマーらは3カ月ごとに契約を延長するが、契約更新できなければ日向から解雇通知の
メールが届くのだという。
さらに、会社のホープといわれる坂口(中野裕太)にもデスメールが届く。
怒った坂口は、日向と朝比奈に食ってかかるが一蹴されてしまう。

その後、日向は千尋に解雇した社員たちの不要書類を廃棄処分させる。
その中に、ほとんど使っていない名刺を見つけた千尋は、日向のやり方を悪趣味だと批判。
それを聞いた日向は…。


(上記あらすじはYahoo!TVより引用)



よろしければ→【2012年7月期・夏クールドラマ何見ます?】ラインナップ一覧とキャスト表と展望

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【キャスト】

日向徹 – 小栗旬
夏井真琴(「澤木千尋」) – 石原さとみ
朝比奈 耀子 – 相武紗季
朝比奈 恒介 – 井浦新

安岡 倫哉 – 浅利陽介
小川 聡史 – 中村靖日
宮前 朋華 – 八木のぞみ
立石 リサ – 舞川あいく
小野 遥香 – 野村麻純
久我 友樹 – 古川雄輝

乃木 勇太 – 丸山智己
山上 芳行 – 佐野史郎

澤木千尋 – 萬田久子

笛木 匡正 – 中原丈雄


 


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