今まで私を含め、色々なブロガーさんが言っていた事が
ほとんど語られた回でした。
まるで、スタッフはドラマブログ巡りしてるんかい?
と問いたくなるような。。。
経済的にどうするのか。
この問題が、今さらここで出てくるのが解らない。
子供を育てていくのには、お金がかかる。
え~。。。
こんな事を今さら考え始めたんだ。
本当に行き当たりバッタリだったんだね。
そして、父の言葉
未希、お願いがあるんだ。
え~。。。
未希と子供の面倒を見させてくれ。
。。。。。。。。
これって親から頼む事なんだ。。。
未希は、本当に幼い。
バスから手を振る。
力いっぱい叫ぶ。
幼い恋。
こんな事にならなければ、ただただ微笑ましかったのにね。
桐野の母から出た言葉。
矛盾してませんか。
自分の人生を決める力があるんでしょう。
そう、この親は矛盾している。
そして、桐野の母自体にも矛盾と迷いはある。
智志に黙って何もかも決めてしまうのは
あんただけは無くしたくない。
子供を自分に縛っておきたいから。
14才。
自分の人生を決める力は本当にあるのか。
私は、ないと思う。
そんな立派な14才は、なかなかいるモンじゃない。
このドラマの未希だって、そんな力はとてもあると思えない。
現に行き当たりバッタリだしね。
14才の子供に、道を決める力があると信じたい母
と
14才の子供に、道を決めさせたくない母
この2人の対決は、それなりに面白かった。
さて。。。
未希は、妊娠を続けるのに身体が持たない状況になっていくようで。。。
こうなったら、本当に「ドラマ」ですね。
きれい事の固まりに陥っていくこのドラマの行く末はいかに。
一ノ瀬 未希 – 志田未来
一ノ瀬 加奈子 – 田中美佐子
一ノ瀬 忠彦 – 生瀬勝久
一ノ瀬 健太 – 小清水一揮
一ノ瀬 そら
三井マコト – 河本準一
三井 ひな子 – 金子さやか
桐野 智志 – 三浦春馬
桐野 静香 – 室井滋
的場 春子 – 高畑淳子
桃田 ヒロミ – 西野妙子
遠藤 香子 – 山口紗弥加
原口 和明 – 井坂俊哉
中谷 栄三 – 小野寺昭
猪原 光江 – 長谷川稀世
柳沢 真由那 – 谷村美月
久保田 恵 – 北乃きい
長崎 さやか – 小池里奈
上田 はる – 波瑠
波多野 卓 – 北村一輝
稲葉 真也 – 宮下雄也
池山あゆみ – 戸田菜穂
土田 太郎 – 反町隆史
スタッフ
脚本 – 井上由美子
音楽 – 沢田完、高見優
演出 – 佐藤東弥、佐久間紀佳
主題歌 – Mr.Children「しるし」
プロデューサー – 村瀬健
コメント
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○ 追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 ドラマ「14才の母」は視聴率稼ぎが見え見えのドラマになった。その問題点の一つはドラマの話が変わり過ぎたことだ。未希、桐2度と会わない約束で出産→いつの間にじっくり話し合ったのか結婚宣言、未希医者を目指す→すぐにでも働きたい。最終回は医者の医の字も出てこない、未希が意地でも産みたがった子→誰にも望まれない子、桐、子供産まれないほうがよかった→二人の子だから責任とりたい。あまりにも常識的に考えても話が変わりすぎてドラマの内容がバラバラになっていた。ギリギリで撮影してるから撮ってる方が混乱して、話の辻褄が合わなくなってたためか、それにしてもひどすぎる。最終回に近づいたら予告画面と本編が違うし。お粗末過ぎる。予告編で多くの視聴者がつられた23%の視聴者のうち15%は予告編でつられてしまったといっていい。これは放送終了後不満を漏らす人が非常に多い事からもわかる。前回といい、今回といい予告と違うのは視聴者を迷わしテレビ番組全体の信用をなくする元にもなる。特に今回、予告だと明らかにおもしろそうに見えたのに裏切られた視聴者はたまったものではない。数字さえ取れればそれでいいのか?凄く裏切られた気分だよ!と言いたい。 結局のところ、命の尊さ云々よりも、物語を美化してるに過ぎない糞ドラマの結果になった。こんなドラマに関わったMMJも地に堕ちた感じだ。同じチームで来年も別企画やるみたいだけど、もう日テレとは組まない方がいいのではないか?各中学校からの教師達の声を聞くと、「中学生で子供を造りたい」と平気で言うバカ中学生が増えて中学校の先生達が頭を痛めているそうだ。恐れていたことが本等になってきた。
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○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 ドキュメントで放送された『もうひとつの「14才の母 」ドキュメント』再放送が入らないので東京の友人からビデオを送ってもらい見たが小戸とくべき日本を崩壊させる放送だった。番組では若年者の性行為や妊娠と言った問題に真摯に取り組む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を経験した少女らの実情を追う形式となっていた。詳細は省略すが、実際妊娠をしてしまった少女たちの多くが両親の離婚など家庭環境 に恵まれず、愛情不足からそうした行動に走っている様子がよく分かった。ドラマの「14才の母」のように少女も少年も家庭環境に恵まれたケースは非常に珍しいのだ。 医師のもとにメールを送ってよこした援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思っているがそうした状況のときだけ満たされる思いがあるためやめられないと訴えていた。なぜこのような援助交際が高校生ばかりが中学生や小学生まで低年齢化してきたのか。性教育が大きな原因である。性教育が行われなかった1970年代には援助交際と言う言葉さえなかったのだ。
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○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。
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○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判 中絶を描くと中学生に中絶推奨になるので絶対にいけない。しかし出産は直いけない行為だ。 14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わっているのだろうけども、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っているという台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。このドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。
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○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。
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○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 ドキュメントで放送された『もうひとつの「14才の母 」ドキュメント』再放送が入らないので東京の友人からビデオを送ってもらい見たが小戸とくべき日本を崩壊させる放送だった。番組では若年者の性行為や妊娠と言った問題に真摯に取り組む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を経験した少女らの実情を追う形式となっていた。詳細は省略すが、実際妊娠をしてしまった少女たちの多くが両親の離婚など家庭環境 に恵まれず、愛情不足からそうした行動に走っている様子がよく分かった。ドラマの「14才の母」のように少女も少年も家庭環境に恵まれたケースは非常に珍しいのだ。 医師のもとにメールを送ってよこした援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思っているがそうした状況のときだけ満たされる思いがあるためやめられないと訴えていた。なぜこのような援助交際が高校生ばかりが中学生や小学生まで低年齢化してきたのか。性教育が大きな原因である。性教育が行われなかった1970年代には援助交際と言う言葉さえなかったのだ。性教育の延長線上に援助交際は存在しているのだ。AHREF=" http://bbs001.garon.jp/test/read.php/drama/1166101842/" ;> http://bbs001.garon.jp/test/
read.php/drama/1166101842/(高橋秀実氏のソース文前文引用)「14才の母」には冒頭から驚かされた。ふたりの中学生が初めて結ばれるシーン。主役の一ノ瀬未希が「よしよししていい?」と彼の頭を撫で、「なんでこうしたくなるの?」「これ、いけないことなのかな?」などと言いつつ手を差し伸べる。つまり彼女が誘惑したのである。
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○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 最終回、未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っているという台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。このドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えているのだ。この「14才の母」のドラマは、親としては子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで起きている。きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わってしまったあっけない最悪のエンド。日本テレビ、最悪で罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが狙いだったと非難が相次いで起きている。
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○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 脚本が無茶苦茶である。波多野卓(北村一輝)も何か今回の一件には思うところがあって、驚異の嗅覚で一ノ瀬家と桐野家をかぎまわっているのはこのドラマで唯一現実的なキャラクターで人気は回を追うごとに上がっていった。この波多野卓(北村一輝)のキャラクターも井上真由子の脚本と大きな変更があり標的は脚本では未希(志田未来ちゃん)だったが智司(三浦春馬君)に変更されていた。このドラマは全10話から1話延長と異例の措置はいらなかった。前クールの「CAとお呼びっ!」の倍近い視聴率を記録してもこれだけ大きな非難がでてはドラマの価値がない。一ノ瀬家のやっていることはまるっきり理想論である。すべてを金で片付けたくない、と桐野静香(室井滋)からの示談金を受け取らなかったりしたあたりとか、未希が父親なしでも何とかやっていけるとやや軽々しく口にしてしまったりするあたりとか、ものすごくやっていることは理想論だ。現実はそういかないだろう。それに加え、学校側とか、マスコミ側か、もう少し波風を立ててもいいところを意外とすんなりと収束に向かわせて、家族のドラマにシフトさせてしまった。呆気なさを感じる。このドラマは脇役のキャラクターも回を追うごとに現実離れした。一ノ瀬家の理想論に巻き込まれた。加奈子(田中美佐子)と静香(室井滋)の意見の対峙は、この14才の出産ということに対する現実と理想を対じ、しきれていなかった。
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○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 未希(志田未来ちゃん)の担任(山口紗弥加)は付録のようなものだった。一番弱かったのが肝心な教育現場の先生達。医療現場の医師たちだ。プロの教師や医師の反感を大きく買ってしまった。ドラマはいろいろな方面の視点を取り入れようと工夫しているのは分かるのだけど、ちょっと論調の度合いのバランスが悪いような気もする。未希(志田未来ちゃん)は完全に産むことを決意したが、その理由が「会いたいから」というもの。その気持ちは見ている瞳は伝わらない。その理由のために、学校も辞め、14歳で子どもを産み育てていく決意をしたというのは親も許せない途方もないことのように思える。未希(志田未来ちゃん)の母親 ・加奈子(田中美佐子)は必死に頭を下げて、妊娠の事実をつかんだ学校に未希にチャンスを、と懇願している最中に、未希はクラスの面々に「私は産む」と宣言。親と子の間での相克は一体なんじゃいなという感じだ。学校を辞めるにしても、それは親の意思とは全く正反対のものだし、義務教育も終わっていない身であれば働くことも出来ないし、もし、出来たとしても、おなかが大きくなってくれば誰かの助けがなければ生きていけない「14才の母」はなぜか後味の悪い放送になってしまった。
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○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。
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>元々、妊娠までのことがきちんと描かれていないうえに、こういうところを置き去りにしては、視聴者もついていけません。
妊娠までのいきさつが、まるっきり「はずみ」ですもんね。。。
2人の恋が始まったのは、不幸にも、その後って感じですね。
終わりよろしければ、きっかけはどうでもいいのか。って思います。
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くうさんの ラビットらむさんへのコメント↑に同意です。
母親同士が対決するのはみものだったけど、肝心なことをこの二人は自分の子たちに教えていませんね。
元々、妊娠までのことがきちんと描かれていないうえに、こういうところを置き去りにしては、視聴者もついていけません。
まあ、最後まで見るつもりではいますけど(苦笑)
http://salt1g.blog20.fc2.com/blog-entry-403.html
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そうなんですよね。。。
子育ては大変。産むより育てていく方が大変なんだけど。。。
このドラマで、そこまで解らせる事が出来るのかな~。。。
産む事ばかりに焦点の当たったドラマですよね。
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タイトルが「14才の母」なんだから、どっちにしろ
産めるんだと思う。。。と楽観的に考える私(^_^;)
むしろ、不要なエピソードですよね。
今やってる世間の批判的な事も不要なエピソードだと思うし。
なんだ。。。結局、不要なエビだらけ。。。
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あと3回でしたっけ(?_?)
ぜひとも、2人に、命の大切さを本当の意味で解らせる
ラストにしてもらいたいですよね。
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わはは。。。(^o^;)私も言った~!
逆に、ウチは女の子側だとしても、育てるお金出してあげられないからね。
親は、いつまで子供の尻ぬぐいすればいいんだ、って話よね。
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PASS:
桐野は間違ってる、と私も思う。
子供を守るのもお金を出してやるのもいい。
実際、ウチがそうなったって、子供の代わりに頭下げるのは
私ら親だろうから。
ただ、この母親は、とんでもない事をした事を
息子に全く説教していないんだよね。
これが間違いだよね。
でも、女側の親も、そうなんだよね。
とんでもない事をしたんだ、と教えていないんだよね。
産めば責任とった事だと子供と一緒になって思ってる。
どうかしてると思う。
どっちの親も産まれてくる命の事、全然考えてない。
生まれてくる子が可哀想。
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PASS:
結局、未希は本当に幼くて、親もそれを解っていて
やりたいようにさせたって事ですよね。
我が家では考えられない甘い子育て方針。恐れ入りました。
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PASS:
いや、中学生はあんなモンですよ。
そんな子供の言うままにやらせている、この親の
考えが、現段階では解りませんわ。
好きにやらせて上げるお金がいっぱいあるのね。きっと。
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>このドラマはあくまでも
>未希が直面して初めて苦労がわかるというような
>描き方になってる感じがします。
それじゃ済まないような事なんですけどね。。。
犬や猫を貰ってくる話じゃないんだもん。
そこら辺、今回ビックリでした。
ドラマ上で、14才は、後先考えない幼い存在として
描かれてるんですよね。ちゃんと。
つまり、導かない親が悪いって事ですかね。。。
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いや、私も貰うよ。
何で断るんねん。。。もったいない。。。
と現実的に思いました(^_^;)
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PASS:
そうなんだよ。このドラマ、好きじゃないんだよ。
でも、面白くないワケじゃないんだよ。
役者さんもいいし。
でも、そろそろレビューは止めようかな~。。。(-_-;)
いつも同じ事書いてて、不毛だわ。。。
SECRET: 0
PASS:
産むと決めて、今さら子育てにカンするお金の事。。。
本当に何も考えてなかったんだなぁ。とビックリ。
親が悪いね。教えないから。
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PASS:
昨夜は、14才の母を見ず、熟年結婚を見てました。
私は、子育ても粗終わり、さらに3度妊娠して、難産でしたが、二人の子どもに恵まれ、1人は7ヶ月に死産。で、子宮がぼろぼろになり、子宮と卵巣1個、卵管2本・・取りました。
お産って、凄いからだに堪えるんですよね。
でも、子どもは可愛い。子どもはかわいいけど、子どもを育てる。と言うのは、物凄い時間も、お金も、手間も、労力もかかる。
いやになったからーーこんなはずじゃなかったーーと言っても止めるわけにはいかない。
さらに何の見返りも無い。
それが子育て。もちろん精神的にはとっても得ることも多く、後悔は無い。
でも、これからは「子育て」の無い「結婚」もいいかな?と、熟年結婚を見て思ったけどね。
やっぱり、子育てしないなら^^結婚せず^^「恋人」で居た方が、楽しいよね?
子どもさえ作らなかったら^^気楽な愛の世界を満悦する「恋人」でいられるものね!
恋は、ふわふわと夢の世界でいいけど^^
子育ては、そうはいかない。現実だものね!
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ぎゃ~!!慰謝料2000万。高いのか安いのかよくわかりません。でも智志を通して誠意を持つということを描きたいのかと思ったりしました。
とりあえず、生活の足元をちょっとだけ未希に考えさせるようになりましたが、なんと次回は子供か未希か選べということですか?ちゃんと産んで現実の厳しさを教えるのが若い人への警鐘になるはずなのにそのやり方はずるいです。
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自分の中でも矛盾はわかってるんでしょうけど、どちらも気持ちの中にあることなんでしょうねえ。切ないです。
やっぱりきっと、スタッフはブログめぐりしてるんじゃ!?反応大きいですからねえ。
もう残り少ないんですね。どういう締めくくり方するんでしょうか。
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この幼い2人はわかっているのかな?
自分たちが選んだ行動によって親が全てのものを失ってしまうことを・・・
それにしても一緒に見ていたうちの旦那
大波に一言
「うちはこんな慰謝料を払えないからな!」だって。。確かにそうだけどね~
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先日、新聞に脚本家が出ていたね。
電車に乗っていても、このドラマの感想を言っている人が気になるんだって。
ブログ関係は怖くて見れないみたいなこと書いてあったよ(笑)
子供が可愛いのはどちらも一緒だと思うんだけれども、チョット気になるのは男側。
過去を消して守ってあげたいのは十分に分るけれど、全て自分で処理して、あったことを消そうとしているのが気になるよ。
男には十分に責任があるんだけら、桐ちゃんが言っているように本人にも決めさせて、関わらせるべきだと思うんだ。
産む、産まない以前の問題だと思うよ。
こんな事が子供を現実逃避させてしまうんだと思う。
命の責任は重いでしょ。
女の子だけはいつまでも心に残り、男は忘れると思うよ。
だから、自分のしたことの重さを分らせるためにも関わらせるべきだと思うんだ。
産ませて育てることは出来ないんだから。
実際に産ませることは誰が考えたって難しい。
女だけじゃなくって男側に分からせるのも、男側の親の責任だと思う。
それを、我子可愛さに・・・・・・
すごく無責任に感じたよ。
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おはようございます。 毎週くうさんのレビューを拝見しますと、スッきりします(笑) やっと現実的な、お金の話がでたと思ったら強引な展開でしたね(汗) やはりドラマの話でしかなかったような感じですが、ラストが非常に気になるので、いろんな意味で楽しみです。
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やっと金の問題が出てきたよ(爆)
中学生を馬鹿し過ぎじゃ~
そこまで無知な訳あるまい・・・
女の対決は鬼気迫るものが {{ (>_<) }}
まぁ最期はそうなるんでしょうけどw
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このドラマはあくまでも
未希が直面して初めて苦労がわかるというような
描き方になってる感じがします。
桐野母と一ノ瀬母
二人を見てると
家康と三成の姿が重なります(苦笑)
どっちが家康かは言わずもがなでしょうけど(;^∀^)
井上さんの前回の作品「マチベン」では
理想論と現実論を戦わせていましたが
最後は現実はわかっていても
理想論を追える人でいたいという印象を受けました。
このドラマもまたその方向のようですね(笑)
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週刊誌の記事の影響も思ったほどではなく…
学校も休学という寛大な処置…
くれるって言うんだから慰謝料貰っとけばいいのに~などと、お茶の間で茶ぁすすりながら見てる自分は
意地悪な人間なのかしらんと自己嫌悪に陥りそうです(笑)
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こんばんは☆彡レビューお疲れ様ですm(._.*)m
私も苦痛の時間が終わってホッとしております。。
お金の問題も今更・・とは思いますが、ま、一応出してきてくれた訳で・・。認知するのしないの、慰謝料だの・・と、新生児室の前で、赤ちゃんを見つめていた回があった事を思えば、少しはテレビの前の少年少女達に(我が子達も含む)現実を見させてくれれているのかという気がします。C=(^◇^ ; ホッ!
ドラマは好きじゃないけど、志田未来ちゃん始め、俳優陣はみんな素晴らしい迫真の演技してるよねぇ・・。室井滋さんのなりふり構わない姿も凄い!そして音楽だけとっても、良いと思う。
ごまかされない千里眼はちゃんと持ってますが、その辺りの事は認めようと思います。
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くうさん、こんばんは!
なんかやっぱりおんなじような感想を持たれたのね~。
>スタッフはドラマブログ巡りしてるんかい?
あははは!(笑)そういうこともやってるんでしょうねえ。それに公式BBSにもかなりお金についての批判的意見が多かったし。だからといって、今とってつけたようにやられてもねえ(苦笑)
>この2人の対決は、それなりに面白かった。
でもあくまでも室井ママが悪者なのよね~。「堕ろさせたら甘くないんですかっ?!」にはまいりました(逆ギレしてどうする?)
では、また~~!