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【ドラマ DEATH NOTE デスノート】第7話 ツイッター実況まとめ と感想

このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。

死因を書かなければ全ては心臓麻痺となる。

デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識をもって名前を書きこめば
所有者が使う時と同じ効果がある。

 

DEATH NOTE デスノート 第7話

    デスノート

 

※自分のツイよりも、目についた面白いツイを拾ってまとめるのが目的のただのツイートまとめ記事です。つ…つまり…ツイのほとんどはただのネタです。
真面目に見ている方はゴメンナサイ~…としか言えない。

    デスノート7

 

※雑感
前の記事にも書いたけれども、原作未読で映画もアニメも未見だって層にとっては面白いのかも…。
劇場版も原作も見たのはだいぶ前なので、たまに「この後どうなるんだっけ?」と思うと、それなりに楽しいからだ。

でも自分が見ている目的の大部分は窪田の演技だけどね~~。
デスノートを忘れている間の「平凡な」月と、思い出してからの非凡な月との人格の差がすごい。

今回は二重人格のニアちゃんメロちゃんもなかなか可愛かったわ。

そんなところかな…うん。

 

【関連記事】


総一郎(松重豊)が命がけの大芝居を打ったにも関わらず、月(窪田正孝)が100%キラでは
ないという確信を持てないL(山崎賢人)は、月を24時間監視下に置くことを決定。
新たに現れたキラが日本を代表する企業・ヨツバジャパングループの関係者かもしれない
という模木(佐藤二朗)の報告を聞いた月は、自らの潔白を証明するためにもキラの逮捕に
全力を尽くすことをLに誓う。
お互い心のどこかにわだかまりを抱きつつも、捜査を通じて奇妙な友情で結ばれていく月とL。
月の様子を観察していたLは、彼がキラに操られていたのではないかと疑い始める。
そんな中、ヨツバジャパングループのCMタレントオーディションに乗じて、海砂(佐野ひなこ)と
松田(前田公輝)、月がヨツバ本社に潜入することに。
一方、キラがヨツバと関係があることを警察に勘付かれたのではないかと不安になった尾々井
(寿大聡)たちヨツバの幹部は、Lに次ぐ実力を持つと言われている探偵・バベルに調査を依頼。
オーディションの場で、海砂はバベルからの質問責めに遭うことに…! 

そんな中、月が仕掛けた監視カメラのお陰で、ヨツバの幹部の中にキラがいることが確定的になった。
そして、名探偵バベルの意外な正体も判明。
ニア(優希美青)の協力を得たLは、キラの正体を暴くために罠を仕掛けることに!!

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

 

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よろしければ→【2015年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表

 


※キャスト

夜神月 … 窪田正孝
L … 山崎賢人
ニア … 優希美青

弥海砂 … 佐野ひなこ
夜神粧裕 … 藤原令子
日村章子 … 関めぐみ
松田桃太 … 前田公輝
相沢周市 … 弓削智久

魅上照 … 忍成修吾
ワタリ … 半海一晃

佐古田 源武 … 出合正幸
鴨田 … 柾木玲弥

リューク … 福島潤
レム … 恒松あゆみ

模木完造 … 佐藤二朗

夜神総一郎 … 松重豊

 

※スタッフ

脚本 … いずみ吉紘
演出 … 猪股隆一
プロデュース … (チーフ)神蔵克、鈴木亜希乃、茂山佳則、大森美孝
音楽 … 服部隆之

原作 … 大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』

公式サイト http://www.ntv.co.jp/drama-deathnote/

 

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【DEATH. NOTE デスノート】 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話


コメント

  1. 杜撰な計画通り(窪田正孝)妄想では何人殺しても罪に問われない世界が続きますように(山崎賢人)NはニヤニヤのN(優希美青)

    ペンは剣よりも強しの先には凶器としての著作物がある。 銃刀法と禁書は隣り合わせの存在なのである。 計画と実戦という作業の方法そのものが罪に問われるという話である。 反社会勢力の資金源を根絶するとか、弱者の人権を守るとか・・・適当な理由で・・・思想の自由が収奪される危険は常にあるわけである。 どこかの

  2. デスノート「全てはキラの計画通り…L、死へのカウントダウン最終決戦へ」

    あれれ、初期設定で、普通の大学生だった、月(窪田正孝)が、L(山﨑賢人)いわくには、「ボクのせいで、新しい才能が開花した」ということで、イーブンになりつつありますね。それによって、ふとした友情が生まれつつある、ってのが原作と同じでホッあいかわらず、窪田正孝の演技力が凄いです。ミサミサ・海砂(佐野ひなこ)「強そう(拘束を力技で突破しそう)」説に、思わず、あははは…そして、物語も、原作や映画とは…

  3. NelsonTouchBlog より:

    デスノート七話&恋仲五話感想

    ■デスノート七話
    いつのまにか七話になっていましたね。この七話、物語的には結構動きがありましたが、月(窪田正孝)の最後が悪者すぎて逆にどうしちゃったの!?と思っちゃったけど・・。。
    Lも、ノート触った瞬間にあんな化け物みたいの見えたら、さすがに腰抜かすわな(笑)

  4. デスノート 第7話

    「全てはキラの計画通り…L、死へのカウントダウン最終決戦へ」

    内容
    L(山崎賢人)から“キラ”と疑われた月(窪田正孝)は、
    Lを納得させるため、ある作戦を立て、拘束された上でLの観察を受けることに。
    長い拘束の末、デスノートの所有権を捨て、記憶を消去してし…

  5. デスノート 第7話

    #07「全てはキラの計画通り…L、死へのカウントダウン最終決戦へ」2015/8/16 総一郎(松重豊)が命がけの大芝居を打ったにも関わらず、月(窪田正孝)が100%キラではないという確信を持てないL(山﨑賢人)。そんなLを納得させるために、月もキラ対策室の一員として捜…

  6. Happy☆Lucky より:

    デスノート 第7話

    第7話

    JUGEMテーマ:エンターテイメント

  7. デスノート (第7話・8/16) 感想

    日テレ系日曜ドラマ『デスノート』(公式)
    第7話『全てはキラの計画通り…L、死へのカウントダウン最終決戦へ』の感想。
    なお、漫画:原作-大場つぐみ氏/作画-小畑健氏の『DEATH NOTE』は未読だが、2部構成の実写映画は鑑賞済み。

    ‘キラ’による殺人の被害者に、犯罪者ではない3人がいた。彼らの死が商社「ヨツバジャパングループ」に多大な利益をもたらしてい…

  8. ドラマ「デスノート」月とLの攻防7記憶を失った月はLの疑いを晴らすために第3のキラを共に追ってデスノートを取り戻して第3のキラを葬り去った

    ドラマ「デスノート」第7話は月はデスノートの所有権を放棄してキラだった時の記憶が全て無くなった。Lは月をキラだと疑い続けるがどうしても月がキラだという感覚が見えないだけ …

  9. デスノート #07

    デスノートの第7話を見ました。

    #07

    総一郎が命がけの大芝居を打ったにも関わらず、月が100%キラではないという確信を持てないLを納得させるために、月もキラ対策室の一員として捜査に加わることになる。
    新たに現れたキラが日本を代表する企業・ヨツバジャパングループの関係者かもしれないという模木の報告を聞いた月は、自らの潔白を証明するためにもキラの逮捕に全力を尽くすことをL…

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