はな(吉高由里子)がリン(松本明子)に連れられ家に駆けつけると、ふじ(室井滋)が
見知らぬ女・サダ(霧島れいか)と対じしていた。
サダは、かつて木賃宿で吉平(伊原剛志)と夫婦のように暮らし、一緒になると約束
したから迎えに来た、と話す。
ふじは「うちの人に限ってそんなことはあるはずない」と反論するが、サダは決定的な
“証拠”を指し示す。
周造(石橋蓮司)はじめ一同が絶句する中、吉平が帰って来る…
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「花子とアン」第11週「グッバイ!はな先生」 第62話
ちょー簡単感想で~…。
「さて、おとうの女はふじに何を言いに来たのでしょう。」
おとうの女で丸々1話……まじでどうでもいi………。
新潟で知り合ってしばらく一緒に過ごしました。
まるで夫婦のように。
と言う、おとうの女・サダ。
どうせ思い込みか嫌がらせでしょ。
甲府から見えるのは裏富士で、吉平さんの生まれ故郷の静岡から見えるのが
表富士だって教えてくれました。
「いつかお前には表側の富士山を見せてやる」って。
バカっちょが!
と、激昂するおじいやん。
昨日の表富士、裏富士の話はこのためだったのですね…。
つまり、これは静岡出身のおとう上げのサダと甲府の家との戦い…。
証拠もあると、白くて上品な櫛を見せるサダ。
どうせ買ったんでしょ…。
おとうは塩撒かれて家から追い出され、なぜか地主さまの家に世話になるのでした。
節操ねえな…。
あれ、今週のサブタイって「おとうの女」だっけ?
「グッバイ!はな先生」じゃなかったっけ?
薄いエピソードなりに少しは「二十四の瞳」ばりのエピソードを期待していたのに、
明日はもう水曜ですぜ。
今の担任クラスでエピソード作る気はないのかな。
先生らしくなってきました…みたいな状況もナレーションでしか聞かされてないし、
これじゃホントに腰かけ女教師みたいじゃん。
こんなエピソードを続けるならば史実通りに女学校に残って、そこから山梨英和に
働きに出るって流れの方が良かったのでは~。
そもそも「文学」ってもんとちっとも接していないじゃん。このドラマのはな。
一人で童話を2作くらい創作しているだけで…。
もっと文学に影響与えられる友人と出会ったり、歌集出したり…してほしかった…。
そういう話なのだと思っていた。
おとうの女が、はなの人生に何か影響を与えてくれるのでしょうか。
ないな…ないと思うぞ…。
あ、それともこれは、はなが
おとうなんて大嫌いずら!!!!
もう甲府には戻らねぇーーー!!!!!
と、甲府に愛想尽かすためのエピ?
それなら、それで………ないな……。
ではでは、ごきげんよう~。
※ちょっとまたコメントにレスができない状態で申し訳ありませぬ~。
こぴっと読ませていただいております!かしこ。
よろしければ→【2014年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
安東はな/村岡花子 … 吉高由里子(子役期:山田望叶)
安東吉平 … 伊原剛志
安東ふじ … 室井滋
安東周造 … 石橋蓮司
安東吉太郎 … 賀来賢人(子役期:山崎竜太郎)
安東かよ … 黒木華(子役期 : 木村心結)
安東もも … 土屋太鳳(子役期 : 須田理央)
葉山蓮子 … 仲間由紀恵
村岡美里 … 三木理沙子
茂木のり子 … 浅田美代子
富山タキ … ともさかりえ
醍醐亜矢子 … 高梨臨(子役期:茂内麻結)
白鳥かをるこ … 近藤春菜
ブラックバーン校長 … トーディ・クラーク
スコット先生 … ハンナ・グレース
綾小路先生 … 那須佐代子
山田国松 … 村松利史
浅野中也 … 瀬川亮
葉山晶貴 … 飯田基祐
村岡英治 … 鈴木亮平
梶原総一郎 … 藤本隆宏
嘉納伝助 … 吉田鋼太郎
宮本龍一 … 中島歩
木場朝市 … 窪田正孝(子役期:里村洋)
徳丸武 … 矢本悠馬(子役期:高澤父母道)
本多先生 … マキタスポーツ
緑川幾三 … 相島一之
木場リン … 松本明子
徳丸甚之介 … カンニング竹山
阿母里教会・森牧師 … 山崎一
合田寅次 … 長江英和
一条高子 … 佐藤みゆき
畠山鶴子 … 大西礼芳
松平幸子 … 義達祐未
北澤司 … 加藤慶祐
望月啓太郎 … 川岡大次郎
ナレーション … 美輪明宏
※スタッフ
脚本 … 中園ミホ
演出 … 柳川強、松浦善之助、安達もじり
プロデューサー … 須崎岳
制作統括 … 加賀田透
音楽 … 梶浦由記
アニメーション製作 … 和田羊平
原案 … 村岡恵理『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』
主題歌 … 絢香「にじいろ」
公式サイト http://www.nhk.or.jp/hanako/
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コメント
富士山>『花子とアン』第62話
せめて
もうちょい
面白ければなあ
…ひじゅにですが何か?
「古女房とは別れるから一緒になろうって」byサダ
『蓮子とデン』パートでは
あくまでも蓮子とデンのエピに限定し
あくまでも主軸は蓮様で
内容的にも一応実話を基にしているのに対し
花子パートは
やっとこ花子中心のエピが始まったかと思うと
唐突に他キャラのエピに取って代わられ…
富士山>『花子とアン』第62話
せめてもうちょい面白ければなあ…ひじゅにですが何か?「古女房とは別れるから一緒になろうって」byサダ『蓮子とデン』パートではあくまでも蓮子とデンのエピに限定しあくまで…
「花子とアン」第62回★修羅場:ふじ(室井滋)が強烈ビンタ
連続テレビ小説「花子とアン」
第62回(6月10日)
ふじ(室井滋)と謎の女・サダ(霧島れいか)が対面して空気が凍り付いている安藤家。
サダって名前からして「阿部定」を連想しちゃう。
はなが 妙な色気を漂わす女に茶を出すと「お母さんと違って気が利くのね。はなさん。」
はな「何で私の名前をご存知なんですか?」
サダ「吉平さんがいつも自慢してたんですよ。娘のはなは東京の女…
花子とアン (第62回・6/10) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式)
第11週『グッバイ!はな先生』【第62回】の感想。
はな(吉高由里子)がリン(松本明子)に連れられ家に駆けつけると、ふじ(室井滋)が見知らぬ女・サダ(霧島れいか)と対じしていた。サダは、かつて木賃宿で吉平(伊原剛志)と夫婦のように暮らし、一緒になると約束したから迎えに来た、と話す。ふじは「うちの人に限ってそんなことはあるは…
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@カーネーション
「勝って勝って勝ちまくるんや」スカーレット・オハラを思わせるこの言葉。でも糸子の「勝っている状態」は懐手で向こうからころがりこんでくるのをただ受け身に待っているだけで手に入れたものじゃない。糸子も結果として一番してはいけないことをしてしまったけれど根っこにあるのは心配していてなんとか元気づけてやろうとしたから。安岡のおばちゃんもそれはずっと見てきてわかってる。けれど時勢でパーマネントがあかんようになってしまって、勘助もあんなふうになってしまって…。せつない。
@花子とアン
基本、どーでもいい、としかいえません。
おとう…「赤毛のアン」の「虚栄の果て」髪染めを売ってるうさんくさい行商人がモデル?
おかあ…母より女って感じで怒るとこ違う。怒るなら先週のももの縁談に怒れし。
今日のスタパは伝さん。もう「蓮子とデン」だけが楽しみです。
花子とアン 第62回
内容
朝市(窪田正孝)に呼び出されたはな(吉高由里子)
そこに、リン(松本明子)が駆け込んでくる。
慌てて、家に帰ると、母・ふじ(室井滋)がサダ(霧島れいか)という女と!?!
吉平(伊原剛志)と夫婦のように暮らしていたという。。。。。
敬称略
主人公に興…