えっ？ ゆとりなんすか？
1987年生まれの29歳。
…が 一般的にゆとり第一世代と呼ばれてますね｡
妹の世代だとてっきり思ってました｡
2003年、高校入学組から学習指導要領の改訂が実施されました｡
高校は？公立？
ですね｡
週休2日？
ですね｡
ゆとり… ですね｡
言われたことありませんか？
…ありますね｡
ゆとりですがなにか 第1話
最初にこんな事言ってすいませんが……
日曜日、『真田丸』沼にどっぷりハマりまくって1日を終っていたのに、21時TBSの『99.9』も結構な面白さだったし、その後で『ゆとりですがなにか』でまた沼に浸かる…。
語りたいドラマが1日に3本も続くとか無理！！
ドラマおたくですがなにか！！？？
とりあえず筋はなるべく省いて感想のみで行きたいです。
最終的にはツイ上げ記事になるかもね。
世代関係なく、非常識＝ゆとり だと思っている。
私らバブル世代だって上からは非常識と言われていたが、その下に雪崩れ込んできた「新人類」と呼ばれる方々の教育には本当に苦労したもんである。
「お家の鍵がどこにあるか解らなくてママが帰ってくるまで出勤できませんでしたぁ」
とか、
「買わない人はお客様じゃないから挨拶しなくていいですよね～」
とか言う素敵な新人を育てていた記憶があるが…
今頃どうしているのかなぁ…
そんな彼女らに比べたら、正和や一豊は随分と頑張っているように見えるよ。
1時間1000円で話を聞いてくれる「レンタルおじさん」何者！？
そして、入社2年目の山岸くんは、「ゆとりですがなにか」ではなくて「くずですがなにか？」にしか見えなかったよ！！
平気で担当取引先の挨拶に遅刻し、タクシーで乗り付けるとか…。
道分かんなくて駅からタクっちゃいました。
Ｇマップで地図送ったよね？
忙しくてメールチェックしてないんすよね。
次からＬＩＮＥでお願いします。
ホントはマーケティング志望だったんすけど～まぁ、営業で。
現場の空気を感じることも将来的には悪くねえって。
それって、お取引先様に向かって言うことか。
毎日営業メールを送ってそれで満足。
しかも、一斉送信…マジか…。
一通一通打ってたら自分の時間なんかないっすよ！
勘弁してくださいよ｡
つうか、自分、泥仕事したくないんで｡
用もないのに得意先回りなんて泥仕事でしょ。フフフ…｡
正和の説教をツラツラと受け流して、目の前のスイーツをスマホで激写。
Facebook更新……。
「優しい先輩から有り難い言葉を頂く。
目からウロコで感謝しかない。
そんなランチタイム＠原宿」
ああ、すごい…SNSあるある。
ネットの上の自分なんて所詮どんな風にだって飾り立てられる。
リアルな繋がりと顔の見えない繋がりを混同する現代。
叱られた事がないから挫折がなく、大失敗して正和が本気で怒ったら、やっとマジな表情になった。
取引先できちんと頭を下げた。
来てくれて嬉しいよ｡
こういう工場で こういう人達がこうやって弁当作って一人暮らしのお年寄りとか介護施設とか託児所に納品しています…ってのは
見ないと分かんないし｡
自分の犯したミスの重大さも電話とメールじゃ分かんないもんね｡
山岸君、これからは時々顔見せてよ｡
取引先でそう言われて、
先輩｡
今日はありがとうございました｡
自分、会社入ってまだ2年目なんですけど何か…
初めてちゃんと叱ってもらえたような気がします｡
初回にして、もう反省の色見せるとか……
ありえねーーー…と思ったけれども、正和のためには良かったと思ったのに。
「会社 辞めま～す｣
｢あざ～した｣
｢マジマジ｣ ｢死ぬ｣
｢あんな上司と働いてたらマジ死ぬわ｣
だもん……。
正和の受難は続く……。
今回は、この山岸@太賀くんに持っていかれたね。
悪いけど本気で殴りたかったもん。
この憎たらしさ……上手いわーーー。
ゆとり教育だろうが何だろうが社会に出れば人と付き合って行かなくてはならず、きちんと仕事しなければならないわけで、それが出来ない……
世代の問題ではなくて、中年以降にも多い話。
これをコミュ障と言って世の中は片づける。
そんな中でも仕事しなければ生きていけないから、人と関わらなければ生きていけないから、みんな必死にもがいてる。
全然自覚ないですけど｡
私もです。
土日は塾行ってましたし｡
うん！ 行ってた｡
でも塾では普通に順位 張り出されてたし、お前らは文科省が生んだ欠陥商品だとか言われて｡
何とか大学入って就職は楽勝だと思ってたら…｡
リーマンショック！
いきなり氷河期！ 何なんすか！
ゆとり感じたこと一度もねえわ！！
解るわ～…お稽古事、塾、スポーツ、芸術……
私たちはたぶん彼らの世代を色んな意味で忙しく育ててゆとりを奪ったね。
けれども、社会に出たら自分で頑張るしかないのだった。
ま…今でも会社に乗り込む保護者がいるらしいけどな。
正和も一豊も自分でなんとか頑張っていると思う。
一豊なんて特に、仕事に対してとてもきちんとしているし。
だから、レンタルおじさんの前ではつい泣いちゃう。
柳樂くん@道上まりぶ のキャラと位置づけが今のところよく解らない。
おっぱい連呼する柳楽優弥を見る日が来るとは思わなかった……。
エライ頑張って仕事してるけど、正和の彼女ってことは彼女もゆとりだってことよね。
スーツでバリバリ働く姿のカッコ良さと美しさ…に反して生活感丸出しになった時の堕落っぷり。
この落差が1人の同じ人間だと思えず、ここだけは「日本アカデミー賞」も正しく賞を贈ったと思えた安藤サクラさん。
とりあえず…
どんな出会いだってリアルに人と触れ合った事は成長になるよね。
愚痴れる友達がいればレンタルおじさん不要じゃ…。
自分的には、高橋洋さん(「マメシバ一郎」べーちゃんね)のお兄さんも優しくて大人だけど闇抱えてそうで楽しみだ。
青木さやかさんの義姉さんも出しゃばりすぎずイイ感じ。
「ゆとり」のダメさとか、ゆとり研究とか、ゆとりがただ揶揄される話ではなく、「ゆとりと呼ばれる」彼らが人と繋がり奮闘する物語…であり、極めて社会派。
天然な笑いを散りばめながら、毒も切なさもジワジワ出していく…
痛々しいとしか感じられなければ見られないと思うの。
クドカンらしいクドカン作品だ。
世代の問題ではなく、彼らの中に自分を見る人はたくさんいると思う。
実は私もね！
では、ダメで愛しい人たちをじっくり見ていきましょう。
気長にな。
食品会社みんみんホールディングスに勤める坂間正和（岡田将生）は、“ゆとり第一世代”と呼ばれる29歳。
のんきな仕事ぶりや、上司に説教されるのが嫌で飲み会を断ったりするマイペースさで、上司からは“ゆとり”とあきれられていた。そんな彼も30歳を前に、悩みが増える毎日。
入社２年目の後輩・山岸（太賀）は“ゆとり”の正和にも理解できないようなマイペースさで、正和は振り回されてばかり。
ついには、成績不振で本社勤務から居酒屋『鳥の民』へ出向を命じられてしまう。帰宅途中の正和は、バスの中で「レンタルおじさん １時間1000円～」という奇妙な広告を見つける。
それは、中年男性が話し相手になってくれたり、客のストレス解消に付き合ってくれるサービスのようだった。
正和は、そのサイトにアクセスし、話を聞いてくれるおじさんを選んで申し込む。正和が選んだのは、麻生（吉田鋼太郎）という鎌倉在住のサーフィン好きのおじさん。
これからいよいよ本題！というところで予約時間が終了。
延長を希望する正和だったが、そこには次の客が待っていた。
それが、同い年の山路一豊（松坂桃李）との出会いだった。
帰るタイミングを失って、山路の話に聞き耳を立てる正和。
小学校の教師だという山路は、保護者と教頭と教え子たちの間に立たされて悩んでいると涙ながらに語り、正和はそのリフジンな社会への愚痴におおいに同意する。翌日、正和は、居酒屋『鳥の民』高円寺店へ店長として初出勤。
しかし、店長とは名ばかりで、バイトたちからは「仕込みとか教える必要あるのかね？」とまったく相手にされない。
そんな中、山路が同僚の教師たちを連れてやってくる。
正和は、慣れない仕事に失敗ばかりで「頼むからなにもしないでくれ！」と言われる始末。
初日からさんざんな目に遭った正和が店を閉めて帰ろうとすると、山路が待っていた。
正和と山路は、二人で飲みに行くことに。
“ゆとり世代”と揶揄され、上の世代と下の世代の板挟みになっている悩みをお互いに打ち明け、意気投合する二人。そんな正和と山路の前に、「おっぱいいかがっすかー！」と大声をあげる客引き・道上まりぶ（柳楽優弥）が現れる。
山路と中学の同級生だというまりぶの誘いに乗って、正和と山路は案内された『VIPラウンジ・ウーマンウーマン」へ向かうが…。
(上記あらすじは「Yahoo！TV」より引用)
よろしければ→【2016年4月期・春クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表
※キャスト
坂間 正和 … 岡田将生
山路 一豊 … 松坂桃李
道上 まりぶ … 柳楽優弥
宮下 茜 … 安藤サクラ
山岸 ひろむ … 太賀
坂間 ゆとり … 島崎遥香
坂間 宗貴 … 高橋洋
坂間 みどり … 青木さやか
佐倉 悦子 … 吉岡里帆
太田 … 小松和重
村井 … 少路勇介
中森 … 矢本悠馬
円山 … 加藤諒
藤原 … 原扶貴子
島本 … 菊池美里
早川 道郎 … 手塚とおる
坂間 和代 … 中田喜子
麻生 厳 … 吉田鋼太郎
野上 … でんでん
※スタッフ
脚本・原作 … 宮藤官九郎
演出 … 水田伸生
プロデューサー … 枝見洋子、茂山佳則
音楽 … 平野義久
主題歌 … 感覚ピエロ「拝啓、いつかの君へ」
公式サイト http://www.ntv.co.jp/yutori/
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謝罪の王様 [ 阿部サダヲ ]
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コメント
ゆとりですがなにか(岡田将生)うかつですがなにか(松坂桃李)おっぱいですがなにか(柳楽優弥)
ゆとりとはなにか・・・。 つまり・・・少し太っても大丈夫な・・・パンツのウエスト・サイズであること。 社会全体にゆとりがあれば・・・「ゆとり」でも生きていける・・・。 つまり・・・ゆとりがなくなれば・・・「ゆとり」の居場所はないのである。 世界を相手に孤軍奮闘し、無条件降伏し、絶望の淵から高度成長し
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＞ママ＝母でしょ、以前の問題ですね。
そんな事はもうどうでもいいほど頭に来たのを覚えてます(笑)
＞１回目面白かったですね(^-^)
柳楽くん、最高でした！
今回は柳樂くんの悩みとかゆとりっぷりはあまり窺えなかったので来週以降がますます楽しみです^^
＞正和は山岸のせいで真面目に見えるけど、結構ゆとりだったりして。
配属された店の売り上げ把握してなかったりね(笑)
そしてシッカリしているようで従業員の前で「末端末端」言いすぎな茜も大丈夫？って^^;
＞正和の妹も相当なもんでしたね。
名前がそもそも「ゆとり」だし!!(爆)
あんなで受かるわけがないじゃんって思いつつ、そういえば山岸でも採用してくれる会社あるし(笑)
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＞お家の鍵がどこにあるか解らなくてママが帰ってくるまで出勤できませんでしたぁ
本当ですか！
なかなかですなぁ(^^;)
ママ＝母でしょ、以前の問題ですね。
おかげさまで私はお目にかかったことはないですけど、それに比べたらおじさんの加齢臭の方がまだ、ましかも。
１回目面白かったですね(^-^)
柳楽くん、最高でした！
正和は山岸のせいで真面目に見えるけど、結構ゆとりだったりして。
正和の妹も相当なもんでしたね。
あんな面接じゃダメでしょって思うけど、山岸でも受かってるんだから不思議。
これから日曜日はパラダイスですな(笑)
ゆとりですがなにか （第1話・2016/4/17） 感想
日テレ系・新日曜ドラマ『ゆとりですがなにか』（公式）
第1話『会社辞めまぁす』の感想。
‘ゆとり第一世代’といわれる1987年生まれの正和（岡田将生）は、本社から系列の居酒屋に出向する前日、‘レンタルおじさん’の麻生（吉田鋼太郎）に後輩に関する愚痴をぶちまける。そして、居合わせた麻生の常連で小学校教師の山路（松坂桃李）とも言葉を交わす。翌日、正和が働く店に…
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＞お母さんに「いつも済みませんね」なんて言われて、本人に取り次いでもらって「〇〇くん、出て来てよ。一緒に仕事しようよ。」って説得するの。
そう。今「アラフィフ」と言われる世代にも、ゆとりんはいっぱいいたよね～。
そんな彼ら(ってかオレら？(笑))が育てた子ども等が「ゆとり」と言われているわけで、うちら的には笑ってる場合じゃない話だっりして(笑)←でも笑う
＞そんなゆとりくん・さんに接した経験があっても、太賀くんはすごかったね～。
ほんと初回は、彼が持って行っちゃった印象。
ウチの会社ににも現に「くずですよねなにか」みたいなのが居るものね^^;それでも…やっぱり山岸くんには勝てないかも知れない(爆)
最終回までには、この人も実はイイ人って思えるようになっててほしい。
＞私は、穏やかそうな高橋洋＆青木さやか夫婦が、これからどんな風に本音を出して来るのかが楽しみ。
うんうん！
お父さんが亡くなって家を継いで苦労しているようだし、2人ともキレたら恐そう。
楽しくて忙しい日曜になりそうだ！
ゆとりですがなにか 第1話
#1「会社辞めまぁす」2016.4.17 食品会社みんみんホールディングスに勤める坂間正和（岡田将生）は、“ゆとり第一世代”と呼ばれる29歳。上司からあきれられるほどマイペースな彼も、30歳を前に悩みが増える毎日。入社2年目の後輩・山岸（太賀）は“ゆとり”の正和にも理…
ゆとりですがなにか「会社辞めまぁす」
「ゆとり第1世代」と社会でくくられる29歳のアラサー男子。「みんな違って、みんなすてき」と教えられて育ったが、気付けば優勝劣敗の競争社会に投げ出されていた彼らの物語。
食品メーカーで働くごく一般的なサラリーマンで、この春から系列の居酒屋チェーンへの出向を命じられた坂間正和（岡田将生）、保護者たちからのクレーム対応で疲れ果てている小学校教師・山路一豊（松坂桃李）、妻子持ちで生活に追われな…
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多分バブル世代と呼ばれるんだろうけど、田舎だったこともあり個人的には特に恩恵を受けた憶えは無いかも。
くうさんの言う『世代関係なく、非常識＝ゆとり』っていうの、まるっと同意。
“とらば－ゆ（死語w）”した会社での、朝最初の仕事は同僚の家に電話する事だった。
お母さんに「いつも済みませんね」なんて言われて、本人に取り次いでもらって「〇〇くん、出て来てよ。一緒に仕事しようよ。」って説得するの。
彼も元気でいれば、もう50歳過ぎているんだけど、幸せに暮らしているんだろうか（爆）。
その後バブルが弾けるちょっと手前で上京。
ここでも、色んなゆとりくん、ゆとりさんに出会ったな。
段々私の方が変なのか？とさえ思わせる、ゆとりの怖さww
そんなゆとりくん・さんに接した経験があっても、太賀くんはすごかったね～。
ほんと初回は、彼が持って行っちゃった印象。
でも、ああいうクズがゴロゴロしているんだろうなぁ。
今管理職にある方々に同情してしまう。
私は、穏やかそうな高橋洋＆青木さやか夫婦が、これからどんな風に本音を出して来るのかが楽しみ。
もちろん、全部楽しみなんだけど。
久しぶりに、賑やかな日曜日の夜になりそうだな。
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＞ただでさえ公立の中学高校に入ったら、現役で大学進学は無理よ。と言われてた地域だったのに、又レベル下げられるんだ〜。って。悔しかった。
えーー！
そっちの地域はたぶんウチの所と比べてだいぶ高いよ？(笑)
＞習い事や塾で、親も子供も時間もなくて経済的にも大変で、
マジでゆとり感じたことないわ〜。
わかるわーー。
子どももゆとりじゃなかったかも知れないけれども私だってゆとりなかったわ！
塾と剣道、スイミングの送り迎え、それを捻出する財布、「ゆとり」とは一体何なんだろうね。
＞ゆとり世代の親子の鬱憤を、クドカンに思いっきり吐き出してもらいたいわ。
クドカンご自身はバブルも弾け氷河期な世代よね。
一番逞しいかも知れない。
そんな中で飄々と生きているあの方の脚本が大好き。
崩壊していく柳楽くんももちろん彼らの行く末が楽しみだよ^^
ゆとりですがなにか 第１話
「会社辞めまぁす」
内容上司の早川（手塚とおる）から、なにかと“ゆとり”と呼ばれ続けた坂間正和（岡田将生）も“みんみんホールディングス”に勤めて７年。後輩の山岸（太賀）の態度に困惑していた。
そんなとき坂間は、“モヤッとしたも…
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土曜日の授業がなくなって、教科書も薄くなります。と保護者会で話された日を今でも思い出すゎ。
ただでさえ公立の中学高校に入ったら、現役で大学進学は無理よ。と言われてた地域だったのに、又レベル下げられるんだ〜。って。悔しかった。
習い事や塾で、親も子供も時間もなくて経済的にも大変で、
マジでゆとり感じたことないわ〜。
長男も言ってる「俺はそのうち、ゆとり前の世代とゆとり廃止後の世代に挟まれて、どちらからもゆとり世代って言われるんだろうな。」って。
ゆとり世代の親子の鬱憤を、クドカンに思いっきり吐き出してもらいたいわ。
柳楽くん、どんどん崩壊していくね＾＾;。
ゆとりですがなにか 第１話
第１話
JUGEMテーマ：エンターテイメント
ゆとりですがなにか #01
『会社辞めまぁす』