山田裕貴

暢子の職場に紅茶豆腐持って押しかけて来た前回の賢秀はどうなったんだろ。 今日になったらまたカラっとイタリアンおでんの仕込みをしている暢子。 誰もニーニーに説教しない。 詐欺や踏み倒しを繰り返しながら罪にも問われない。。 マサカヤ～～……。 ...

この展開は何となく気づいてたサァ。 でも、お父ちゃんの伯母さんなのに、賢吉叔父さんは全くピンときてなかったんだな……。 それよりなにより。 誰か早く賢秀を逮捕して～～……。 暢子（黒島結菜）は房子（原田美枝子）に命じられて、とある飲食店の立...

視聴者の願いが届き、暢子の髪がやっと結ばれたサァ。……。 ということは、あれは未熟さを表す演出だったんだね。 (いや、そこは態度より先にオーナーが注意するところ……) 暢子（黒島結菜）は徐々にイタリア料理の仕事に慣れてきたが、ひょんなことか...

アキサミヨ～～。 昭和の話だからといっても、ずいぶん長い間、電話がない家なんだなぁ、と思っていたけれど、やっと比嘉家に電話が繋がったよ～～。 でもね、歌子、いくらでもかけていたら今度は電話代で破産するわよ……。 暢子（黒島結菜）は、和彦（宮...

歌子の歌は耳福だよ～～。 でも、陣痛のピークにそのテンポはちょっと辛いかな。 三姉妹、それぞれの頑張りを繋げてきたね～～。 暢子（黒島結菜）は和彦（宮沢氷魚）の仕事、とあるイタリア人シェフのインタビューを手伝う。だがその結果、和彦の書いた記...

えっ、この時代にぴざー……？(いや、ピザーラとは言ってない)マサカヤーー！！ いえ、これはきっと、どこかのレストランで作ってもらってテイクアウトしただよ。 さすが新聞社、バブル期前からバブリーな空気……。 暢子（黒島結菜）は、房子（原田美枝...