2020年大河「麒麟がくる」感想 NHK大河ドラマ【麒麟(きりん)がくる】第1回「光秀、西へ」感想 室町時代末期の美濃。若き明智光秀(長谷川博己)は度重なる戦いばかりの日常に疲弊し、主君斉藤道三(本木雅弘)になぜこのような戦乱が続くのか、当時の日本の中心である京に行って見てきたい申し出る。が、けちな道三はなかなか首をたてにふらない。考えあ... 2020.01.20 2020年大河「麒麟がくる」感想NHK大河ドラマ
2020年大河「麒麟がくる」感想 NHK大河ドラマ【麒麟(きりん)がくる】キャスト・相関図など放送開始事前記事 「麒麟がくる」は、大河ドラマの原点に戻り、戦国初期の群雄割拠の戦乱のなか、各地の英傑たちが天下を狙って、命をかけ愛をかけ戦う、戦国のビギニングにして「一大叙事詩」です。 脚本は、第29作「太平記」を手がけた池端俊策のオリジナル。 大河ドラマ... 2020.01.13 2020年大河「麒麟がくる」感想2020年1月期ドラマNHK大河ドラマ