本サイトにはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク
2025年上期朝ドラ「あんぱん」感想

NHK朝ドラ『あんぱん』感想 第112・113回(第23週 火・水曜日)

「やさしいライオン」を週明けで引っ張るとは思わなかった。そして私がずっと心配している「育ての母」は今回も蚊帳の外。嵩(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)から独創漫画派のメンバーが世界旅行に出かけたと聞き、誘われなかったことにショックを受ける。そ...
2025年上期朝ドラ「あんぱん」感想

NHK朝ドラ『あんぱん』感想 第111回(第23週 月曜日)

「やさしいライオン」を週明けで引っ張るとは思わなかった。そして私がずっと心配している「育ての母」は今回も蚊帳の外。ラジオドラマ『やさしいライオン』は、たくさんの人の耳に届いていた。しかし、登美子(松嶋菜々子)の反応が気になる嵩(北村匠海)。...
2025年上期朝ドラ「あんぱん」感想

NHK朝ドラ『あんぱん』感想 第109・110回(第22週 木・金曜日)

109話で父を、110話で母を、この2日間で描く。嵩の生い立ち集大成。エピソードはともかく……良い企画だったのでは。ある日、嵩(北村匠海)にファンレターをくれた小学生の佳保が、祖父の砂男(浅野和之)と柳井家にやってくる。笑顔で迎えるのぶ(今...
2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~」感想

大河ドラマ【べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~】感想 第33回 「丈右衛門だった男」

皆様、よろしいか。この騒動は御先手組だけで収まり切るものではございませぬ。真にこの騒ぎを収められるのは米!米だけが民の怒りの刃を収める鞘にございまする。そのために身を切ったとあらば皆様の名は打ちこわしを収めた者として後世に残りまする。天明7...
2025年上期朝ドラ「あんぱん」感想

NHK朝ドラ『あんぱん』感想 第108回(第22週 水曜日)

令和か?。と思わず言ってしまう(笑)ドラマ現代は、戦後の高度成長期のはず。現代をドラマに反映させるのも朝ドラのお約束かも知れないけれど、歴史を描かないなら時代物ドラマは作らない方が良いよね。。嵩(北村匠海)の詩集が出版されることになり、喜ぶ...
2025年上期朝ドラ「あんぱん」感想

NHK朝ドラ『あんぱん』感想 第106・107回(第22週 月・火曜日)

だんだんとポエムのようになってきた『あんぱん』である。のぶに後光が射しているように見えるのは、何かのフラグなのでは……と思ってしまう。8月最終の週。嵩(北村匠海)はあんぱんを配る太ったおじさんの絵が認めてもらえず落ち込んでいた。のぶ(今田美...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました