鹿ヶ谷の陰謀編・前編!
法皇近臣の西光(加藤虎ノ介)の息子を巡り、比叡山が強訴に踏み切った事件をきっかけに、
清盛(松山ケンイチ)と後白河法皇(松田翔太)の対立は決定的なものになる。
一方、伊豆の頼朝(岡田将生)は、政子(杏)の前向きな人間性に閉じていた心を開き始める。
平家打倒ののろしが、そこかしこから始まり、ついに動乱の時を迎える!
(「Yahoo!TV」より引用)
第四十一回「賽(さい)の目の行方」
1176年、建春門院を失った後白河法皇は、その思い出に浸った日々をお過ごしでした。
何を歌っても何を見ても、思い出すのは滋子さまの事ばかり…。
そんな日々を過ごす中で、次第に滋子さまが消えた隙間を埋めるように黒い気持ちが
法皇の中に育っていきます。
愛する滋子が居なくなったというのに、今だに目の前に君臨する平家。
それが、とても目障りになってきたのです。
出家させていた2人の息子を還俗させて高倉帝の猶子に迎える法皇。
当然、平家は慌てます。
さらに12月、法皇は、くれぐれも頼まれていたに関わらず、平家の知盛を差し置いて
ご自分の近臣の者を蔵人頭に任ぜられました。
こうして、法皇と平家の間には少しずつ緊張状態が出来ていったのでございます。
それでも、翌年1177年には清盛の招きに応じて千僧供養のために法皇は福原に来られます。
美しい海を眺め、波の音を聞き、滋子さまとかつてここにいた日を偲ばれる法皇。
あの時は、滋子が側にいた。
わずか1年前だと言うのに、まるで幻のようじゃ。
懐かしげに過ぎし日を思い描かれ…
法皇は清盛を一瞥します。
もう、ここへ来ることはあるまい。
頭を垂れる清盛の顔色がこの一言で明らかに変わります。
あの時と違うのは、滋子さまがいないという事だけではなく、法皇を取り巻く空気。
常にお側にいる西光と藤原成親は、もはや平家の敵でしかありませぬ。
これを機会に、再び、清盛と法皇の相手を転がり落とすための双六が始まるのです。
という事で、いつものようにあらすじは後ほど追記。(先週分まだですね。その前も…その前…(泣))
まずは感想からどうぞ。↓
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
滋子さまが亡くなってからたったの1年…。
その悲しみに浸りきった法皇の心は、滋子が平家の出であったからこそ憎しみに
向いてしまったのかも知れません。
私の滋子が死んだのに、なぜお前らはまだここにいる?
そんな悲しみがおかしな方向に向いて行ったのかも知れません。
そんな法皇の側近として常に仕える2人は、自分の利しか考えぬ者ら。
その隙をつく清盛の恐ろしい手。
また以前のように公卿のやりように怒りを見せて強訴を起こす比叡山。
しかし、今回の強訴は清盛が計画的に起こした物だった。
それを知った時の重盛くんのお顔が……!!
神輿を射てしまい、憔悴しきった重盛くんに掛けた清盛の言葉。
ようやった。
これで朝廷は比叡山の求めに応じざるを得まい。
目的は西光の力を削ぐ事。
ひいては、ごっしーの力を削ぐ事。
あやつは、わしの力を削いで、この国を思い通りにするつもりなのじゃ!
ごっしーもその事に気付いている。
互いに遠く離れていても、それぞれの場所で双六をやりあっている。
当人同士の思惑に関係なく、互いの目に動かされるが双六。
と、乙前は言う。
重盛くんには清盛と法皇の目が全く読めていない。
だから、父が自分をも駒として使ったという事が信じられない。
父は法皇のために、法皇を守るために動いているのだと信じていたのに!
賽の目は…目まぐるしく変わる物じゃ。
重盛くんは、こうしてまた義兄との約束を違えることになったのでした。
人が良く、真っ直ぐなばかりに、悪の組織「平家組」に染まる事が出来ない長子……。
また、重盛くんの胃潰瘍が進んでしまう……。(泣)(泣)
まぁ…大河ドラマの主人公というのは、何故かやたらと朝ドラヒロインのように
「良い人」に設定されているわけで、だから戦国武将なども主役サイドにいるか
居ないかで描かれ方が違うのが通常。
「清盛」を大河で描くと聞いた時、
あんなのをどうやって善人にするんだよ。
と、思ったわけですが……。
主役を善人にしないで描く大河、が初めて作られているのだと、今、明確に思います。
だから、今年の大河は面白いんだよね……。
さて。
おかしなお方じゃ!
昨日と明日は決して同じにはならぬ。
昨日は変えられぬが、明日はいかようにも変えられる。
明日を変えるは今日ぞ!今、この時ぞ。
と、叫びまくる、こちらはちょっと朝ドラヒロイン的にウザくなってきた北条政子に
追い立てられて……
東の御曹司は、たぶん無理やり立ち上がらせられるんだろうなぁ。。
「北条政子」って結構黒いキャラだと私は思ってるんだけど。
こんなに真っ直ぐに描いちゃっていいの?こっちは…。
そして鞍馬寺では、今にも出家の時を迎えそうな遮那王が、これまた立ち上がる時を
迎えているのだった……。wktk
いっそ、ここから「義経」1年間やって、また「清盛」に戻りませんか?
↑主演は神木くんで。
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【平清盛】番外感想記事 源義朝・玉木宏さんスタジオパークゲスト回まとめ
※キャスト
平清盛(平太) … 松山ケンイチ(幼少期:前田旺志郎)
平重盛 … 窪田正孝(少年期:平岡拓真 / 幼少期:亀元太→丸山歩夢)
平宗盛 … 石黒英雄(少年期:草川拓弥 / 幼少期:黒澤宏貴→馬渕誉→村山謙太)
平知盛 … 小柳友(幼少期:須田琉雅 / 2歳:中澤虎太郎)
平頼盛 … 西島隆弘
平忠度 … ムロツヨシ
平時忠 … 森田剛
平経盛 … 駿河太郎
平教盛 … 鈴之助
平重衡 … 辻本祐樹(少年期:新田海統)
平維盛 … 大西勇哉
平資盛 … 大西健誠
重三郎 … 石井蓮
平盛国(鱸丸) … 上川隆也(幼少期:小林廉)
兎丸 … 加藤浩次(幼少期:前田航基)
伊藤忠清 … 藤本隆宏
時子 … 深田恭子
滋子(建春門院) … 成海璃子
経子 … 高橋愛
徳子 … 二階堂ふみ(少女期:内田愛→川嶋紗南)
秀子 … 海老瀬はな
波子 … 岩田さゆり
須磨 … 駒塚由衣
明子 … 加藤あい
宗子(池禅尼) … 和久井映見
平忠盛 … 中井貴一
平正盛 … 中村敦夫
平忠正 … 豊原功補
平家盛 … 大東駿介(幼少期:藤本哉汰)
平基盛 … 渡部豪太(少年期:末岡拓人 / 幼少期:池田優斗)
平家貞 … 中村梅雀
平盛康 … 佐戸井けん太
平維綱 … 尾美としのり
源頼朝(語り) … 岡田将生(少年期:中川大志 / 幼少期:君野夢真→横山幸汰)
政子 … 杏
源頼政 … 宇梶剛士
常盤御前 … 武井咲
源義経 … 神木隆之介(幼少期:土師野隆之介)
鬼若 … 青木崇高
伊東祐親 … 峰竜太
八重姫 … 福田沙紀
伊三郎 … やべきょうすけ
北条時政 … 遠藤憲一
安達盛長/藤九郎 … 塚本高史
源義朝 … 玉木宏
源為義 … 小日向文世
源義平…波岡一喜
源為朝 … 橋本さとし
由良御前 … 田中麗奈
鎌田通清 … 金田明夫
鎌田正清 … 趙珉和
後白河天皇(雅仁親王) … 松田翔太
高倉天皇 … 千葉雄大(幼少期:三谷翔太)
以仁王 … 柿澤勇人
八条院暲子 … 佐藤仁美
祇園女御 / 乙前 … 松田聖子
白河法皇 … 伊東四朗
舞子 … 吹石一恵
鳥羽上皇 … 三上博史
崇徳天皇 … 井浦新(幼少期:桑代貴明)
近衛天皇 … 北村匠海
二条天皇 … 冨浦智嗣
重仁親王 … 雄大
統子内親王 … 愛原実花
得子( 美福門院) … 松雪泰子
璋子(待賢門院) … 檀れい
堀河局 … りょう
御影 … 横山めぐみ
藤原基房 … 細川茂樹
藤原兼実 … 相島一之
藤原成親 … 吉沢悠
西光(藤原師光) … 加藤虎ノ介
藤原長実 … 国広富之
藤原忠実 … 國村隼
藤原忠通 … 堀部圭亮
藤原頼長 … 山本耕史
信西(高階通憲) … 阿部サダヲ
高階通憲妻・朝子 … 浅香唯
藤原家保 … 渡辺哲
藤原家成 … 佐藤二朗
高階基章 … 平田満
藤原季範 … 山口良一
藤原信頼 … 塚地武雅
藤原惟方 … 野間口徹
藤原基実 … 村杉蝉之介
藤原秀衡 … 京本政樹
藤原泰衡 … 小林高鹿
西行(佐藤義清) … 藤木直人
周新 … 桜金造
淡海 … 植本潤
趙 … 住田隆
朧月 … 隆大介
滝次 … 河原崎建三
国松 … 白倉裕二
時松 … 内野謙太
蝉松 … 原勇弥
荒丹波 … 八田浩司
麒麟太夫 … 須加尾由二
資遠 … 真島公平
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コメント
「平清盛」賽の目の行方 ☆☆
うおおおお重盛が可哀想すぎるぅぅぅぅぅ(><)
何度目ですか重盛を騙すの。
強訴絡みの揉め事がそもそもの発端から父入道の仕込みで起こり、重盛が軍を挙げても収められないこ …
好もしからざる女だった君が去ったあとは(松山ケンイチ)
一国を支配するということはなかなかに困難なことである。 もっとも単純な支配方法は何だろうか。 少なくともその一つはより大きな存在からの支配を受けることであろう。 それが「権…
平清盛 第41回「賽の目の行方」★政子(杏)「立ち上がれ源氏の御曹司!」
『平清盛』第41回「賽の目の行方」
今回も、これまでと同じようなことの繰り返し・・・。
−◆−
高倉天皇の中宮で清盛の娘・徳子(二階堂ふみ)が皇子を産むことを願う平清盛は
平清盛 第41回「賽の目の行方」〜賽の目はめまぐるしく変わるものぞ、上がりじゃ!
清盛(松山ケンイチ)は、<賽の目を自由に出せる>ようになったようである。
西光(加藤虎ノ介)の息子たちに対する強訴。
結果、息子たちは流罪、西光の発言力は弱まり、後
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>このドラマは、変にきれいごとを言う主人公にしない点で独自路線を進んでいるのは珍しく感じます。
しかし、賽の目を競う法皇と清盛のあいだで翻弄される重盛は、本当に気の毒。
重盛くんはダークサイド平家の中の「白い人」なんですよね。
親のように黒くなれないし不正なことは出来ない。だから病んでしまう…。
本当に気の毒です(;_:)
>ついにきた鹿ケ谷の陰謀で、彼がまたショックを受けると思うと、事態の進展を楽しみにばかりも出来ませんね。
彼は本当に気の毒な方なので…本当は幸せになってもらいたいです。
歴史はそうさせてはくれませんが…。
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>今までの大河ドラマだったら、清盛を善人として描いていたはず。
それをここまで違う風に描いているのは、かなり興味深いです。
むしろ、今までの大河ドラマがおかしかったのかな?
おかしいですよね…今までの主人公は居てはいけない場所に現れたり、
常に会話の立ち聞きをしていたり( ̄∇ ̄;)
この大河では主人公は物事が動く場所から遠く離れながらも影響を
及ぼしている様子が手に取るように見えて面白いですわ。
>対して、政子のキャラが生き生きしていて、
これはこれでアリかもしれません♪
杏さんが魅力的に演じてますよね。
源氏主役じゃないので、どう描かれようがここでは無関係ですもんね。
ダークサイド平家に引き換え、正義のように描かれる源氏の棟梁の妻(予定)。
これはこれで面白いです。
「平清盛」第41話。
「平清盛」第41話を見ました。だんだん源氏パートの場面が増えてますね…終わりが近づいてると思うと寂しいなぁ。
平清盛 第41回 「賽の目の行方」
「いざという時がきたようだ・・・」
滋子の死後、平家を冷遇し始める法皇に対し
遂に牙をむいた清盛------
「機は熟した。これより我らは、平家を討つ—!!」
ソレに気づいた法
【平清盛】第41回視聴率と感想「賽の目の行…
【第41回の視聴率は、10/22(月)追加予定】「賽(さい)の目の行方」今回は「賽の目の行方」という副題ですが、内容は、鹿ヶ谷の陰謀編・前編です。次回の副題が「鹿ヶ谷の陰謀」で…
平清盛 第41回「賽の目の行方」
今回の内容は完全に平清盛と後白河院のそれぞれの静かなる戦いに終始します。直接それをいうことはせずに、あえて賽の目という今まで比喩的に使っていたものを全面に出して話を進め…
「平清盛」 第41回、賽の目の行方
大河ドラマ「平清盛」。第41回、賽の目の行方。
建春門院滋子の急死。
それにより、清盛と後白河法皇の双六遊びは新たな局面を迎える。
平清盛 #41「賽の目の行方」
公式サイト滋子がいなくなった今、法皇の気持ちをなだめられる人物はもういない。<続きは本家記事でご覧ください。>※本家の記事のURLhttp://miru-yomu-kiku.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/41-a124.ht…
大河ドラマ「平清盛」 #41 賽の目の行方
いよいよ鹿ケ谷の陰謀へ。
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このドラマは、変にきれいごとを言う主人公にしない点で独自路線を進んでいるのは珍しく感じます。
しかし、賽の目を競う法皇と清盛のあいだで翻弄される重盛は、本当に気の毒。
ついにきた鹿ケ谷の陰謀で、彼がまたショックを受けると思うと、事態の進展を楽しみにばかりも出来ませんね。
『平清盛』 第41回「賽の目のゆくえ」
JUGEMテーマ:大河ドラマ 滋子の死は、後白河法皇と清盛のあやうい協調関係を変えました。1177年、後白河法皇は福原を訪ねたおり、「もうここへは来ない」と清盛に告げます。こ
NHK大河ドラマ「平清盛」第41回「賽の目の行方」
滋子様がお亡くなりになり、決裂する清盛様と後白河院様の関係は元の木阿弥の双六勝負になりにけり。しかしながらお恐れながら、天下はお二人だけのものではなく、伊豆では着々と政…
大河ドラマ「平清盛」 第41話 あらすじ感想「賽の目の行方」
滋子、死去----------–。
清盛と後白河法皇の間を取り持ち、ずっと平家を守り立ててくれた滋子の死により、ふたりの関係は大きく変化を迎えることになる。
いよいよ直接対決が近づ…
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滋子、死去----------–。清盛と後白河法皇の間を取り持ち、ずっと平家を守り立ててくれた滋子の死により、ふたりの関係は大きく変化を迎えることになる。いよいよ直接対決が近づいてき…
『平清盛』 第41話「賽の目の行方」
「爪切り、見せてちょ〜だい」
髭切りの太刀……「源氏の強さを示す」、「武士の世を創る」という源氏の誇りを示す象徴
「立ち上がれ、源氏!」 「明日は変えられる、明日を変…
〔NHK大河ドラマ〕平清盛 第41回「賽の目の行方」 目先の勝利は、平家滅亡のカウントダウン
俗に言う「白山事件」
重盛の軍兵が神輿に矢を当てるという失態まで、
清盛の想定内、ってのは無理がありありやなあ〜
元々が清盛と延暦寺の相対喧嘩ってのも、、
NHKとしては来
平清盛 第41回 賽の目の行方
『賽の目の行方』
内容
清盛(松山ケンイチ)たち平家一門と後白河法皇(松田翔太)を繋げていた、
建春門院滋子(成海璃子)が急死する。
と同時に、法皇の平家への態度はガラリと
滋子の死後 ~平清盛・賽の目の行方感想~
今回の政子は伸びやかな人物のよう。
思ったことをバンバン言う人物。
その伸びやかさは流罪生活の頼朝の心を刺激するんだろうけどねえ・・・。
変わらぬ日々を送っていた頼朝は、…
大河ドラマ「平清盛」第41話
第四十一回「賽の目の行方」
平清盛 第41回 「賽(さい)の目の行方」
頼朝は今まで死んだようだったのに、蜘蛛切をきっかけに、政子に自分と父親のことを語り始める。 それでも源氏の御曹司か!と政子から叱咤される頼朝。 日々何も変わらないこと
NHK大河ドラマ『平清盛』第41回「賽の目の行方」
滋子がいなくなって、
さらになかなか高倉帝に皇子を授からないことで、
平家との距離をおこうとするゴッシー。
あからさまだなぁ~~(^_^;)
そうなると、すぐに比叡山の明雲との
大河ドラマ「平清盛」時代を変えた男41この時を待っていた!清盛はついに後白河法皇を失脚させるための行動を始めた #nhk_kiyomori
大河ドラマ「平清盛」第41話は滋子を失った事で均衡が破れた清盛と後白河法皇はそれぞれ戦力を削ごうと策略を繰り広げる。後白河法皇が官位で冷遇すれば、清盛は比叡山と手を組 …
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>主役を善人にしないで描く大河
まさにそうですよね。
今までの大河ドラマだったら、清盛を善人として描いていたはず。
それをここまで違う風に描いているのは、かなり興味深いです。
むしろ、今までの大河ドラマがおかしかったのかな?
対して、政子のキャラが生き生きしていて、
これはこれでアリかもしれません♪
杏さんが魅力的に演じてますよね。
大河ドラマ「平清盛」第41回
いざという時が、やって来た…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201210210003/
平 清盛 完結編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)NHK出版 NHK出版 2012-10-30売り上げラ…