本サイトにはプロモーションが含まれています

山本舞香

スポンサーリンク
2017年7月期ドラマ

【やすらぎの郷】第81・82・83・84・85話(第17週) 一週間まとめてあらすじ感想

アザミ(清野菜名)と会う約束をした菊村(石坂浩二)はその日を待ちわびる。一方、しのぶ(有馬稲子)の認知症が悪化し、貝田(藤木孝)らは徘徊(はいかい)する彼女の後を付けていた。だが、次第に貝田らの手には負えなくなっていく。アザミと会う前日、菊...
2017年7月期ドラマ

【やすらぎの郷】第76・77・78・79・80話(第16週) 一週間まとめてあらすじ感想

冴子(浅丘ルリ子)が東京で会った脚本家志望の女性は、菊村(石坂浩二)がかつて好意を寄せた女優・直美の孫だった。名前はアザミといい、写真を見た菊村は直美に似ていることに驚く。その後、菊村は真野(ミッキー・カーチス)に結婚を考える交際相手がいる...
2017年7月期ドラマ

【やすらぎの郷】第71・72・73・74・75話(第15週) 一週間まとめてあらすじ感想

菊村(石坂浩二)は40年以上前に仕事を共にした美術担当の茅野(伊藤初雄)と再会する。彼はタイムキーパーだった‘カメコ’こと順子(長内美那子)と結婚し、夫婦で「やすらぎの郷」に入居していた。菊村と茅野は昔話に花を咲かせ、茅野は夫と妻のどちらが...
2017年7月期ドラマ

【やすらぎの郷】第66・67・68・69・70話(第14週) 一週間まとめてあらすじ感想

路子(五月みどり)には女性の転機に対しての持論があるが、それを「濃野」と名乗る小説家が盗んで文芸誌に発表したという。濃野の正体が凉子(野際陽子)だと知る菊村(石坂浩二)は内心動揺。濃野を許せない路子は、摂子(八千草薫)と共にその正体を暴こう...
2017年7月期ドラマ

【やすらぎの郷】第61・62・63・64・65話(第13週) 一週間まとめてあらすじ感想

摂子(八千草薫)は菊村(石坂浩二)を相手に、戦争のドラマの取材を受けるリハーサルをする。摂子にとって、出撃前夜の特攻隊員との食事は思い出したくないつらい過去。菊村は、取材に来る俳優・四宮(向井理)がそれを質問したときのことを尋ねる。程なく、...
2017年7月期ドラマ

【やすらぎの郷】第56・57・58・59・60話(第12週) 一週間まとめてあらすじ感想

夏。菊村(石坂浩二)らが釣りをする海辺は、凉子(野際陽子)たちのヌーディストビーチと化していた。そんな中、菊村は凉子に呼び出される。凉子が以前書いた小説「散れない桜」のドラマ化の話が進んでいるという。それは摂子(八千草薫)の戦争秘話を題材に...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました