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【ぼくの妹】第2話

あの時、風呂屋の煙突から下りてきた妹は

まるで天使のように笑った

子供の頃、万引きをした颯は、風呂屋の煙突に登った。

兄は、ただ下でオロオロするしかなかった。

少しでも神様に誓い場所で、罰を与えられるか試してみたかった。

妹は、今日も煙突に登る。

瀬川を妻から奪った罰を待っているかのように。

だから、盟は言ってしまうのだ。

そんな事、オレが許す!

・・・と。

家族のいる暮らしが夢だった。

と言う妹を、自分は責める事などできない。

降りてきた妹は、もう瀬川に微笑む事はなかった。

あの桐原里子が死んだ日の前日。

颯が里子に何を言ったのか。

何のために会いに行ったのか。

それは、解らない。

盟の元には

桐原里子を殺したのはお前だ

と言うメールが届いていた。

久し振りにバイクに乗って山に登った日。

九鬼と言う男が追いかけてきた。

オレは、里子を殺したやつを許さない。

   

ヒューマンドラマの部分とサスペンスが混合した

不思議なドラマである。

ユーモラスな所もあれば、急に息を飲むシーンが現れるのは

「あしたの、喜多善男」を思い出す。

子供の頃を語る兄妹のシーンは、ノスタルジック。

オダジョーはやっぱり上手いわ。と思う。

お互いの弱い部分とシッカリした部分をお互いに

支え合って生きている兄妹の姿は微笑ましい。

携帯の写真に里子と共に妹が現れるシーンでは、

「えっ」と言ってしまった。

こういう急展開が上手い。

九鬼は、本当に盟が里子を殺したと思っているのか。

颯と里子には何か関わりがあるのか。

瀬川とは、これっきりとは、何となく思えないんだけど。。。

先週は賛否両論だったみたいだけど。

私は結構引き込まれて見てます。

ドラマブロガー各位さまには、

先週 トラバ、コメント、まったく追いついてません。

すいません

キャスト

江上盟…オダギリジョー

江上颯…長澤まさみ

九鬼研次…千原ジュニア

桐原里子…ともさかりえ

瀬川欽也…田中哲司

大河原龍三…若林豪

櫻井忠治…大滝秀治

 


 


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