ピエール瀧

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2019年大河「いだてん~東京オリムピック噺」

NHK大河ドラマ【いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)】第4回「小便小僧」感想

高師の長距離走大会で3位となった四三(中村勘九郎)。表彰式で憧れの嘉納治五郎(役所広司)に声をかけられてさらに発奮し、無茶な練習を敢行する。その頃の嘉納は日本初のオリンピック予選開催を前に山積する難題に頭を抱えていた。頼みの綱の三島弥彦(生...
2019年大河「いだてん~東京オリムピック噺」

NHK大河ドラマ【いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)】第3回「冒険世界」感想

家族の期待を一身に背負って上京した四三(中村勘九郎)だったが、高等師範学校での寮生活になじめない。夏休みの帰省では、スヤ(綾瀬はるか)の見合いがあると聞かされる。傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦(生田斗真)らの天狗倶楽部による奇妙な運...
2019年大河「いだてん~東京オリムピック噺」

NHK大河ドラマ【いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)】第2回「坊っちゃん」感想

テレビ寄席で志ん生(ビートたけし)が語るのは、日本初のオリンピック選手、金栗四三(中村勘九郎)の知られざる熊本での少年時代。学校往復12キロを走る「いだてん通学」で虚弱体質を克服した四三。軍人に憧れ海軍兵学校を受けるも不合格に。身体を鍛えて...
2019年大河「いだてん~東京オリムピック噺」

NHK大河ドラマ【いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)】第1回「夜明け前」感想

1959年、五輪招致目前の東京。落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は日本橋を通り寄席に向かっていた。その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺。1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)はス...
2017年10月期ドラマ

【陸王】第10話 最終回感想

もしも上手くいかずに全部失ったとしても、まだ死ぬわけじゃない。この体一つ、心一つ残っていれば、必ずまた這い上がれる。そのことを俺は飯山さんと茂木選手から教わった。諦めずに挑み続ければ、必ず道は開ける。それを大地から教えられた。ホントの負けっ...
2017年10月期ドラマ

【陸王】第9話 感想

つまらん挑発に乗って自分を見失ってる場合か? お前、何のために走ってんだ? 毛塚に勝つためか!? お前のマラソンのゴールはもっと先にあるんじゃないのか!? まず お前が勝たなきゃならないのは自分自身だ。 それができたとき、初めて毛塚を超えら...
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