【僕のヤバイ妻】第1話 ゴーン・ガールじゃないよ 感想

真理亜ちゃんもやるね~。負けず劣らず。
男を連れ込んでやりまくってたわけだ。


真理亜に限ってそんなことはないと思いますけど。


その根拠のない幻想は捨てたほうがいいね。
俺は飽きるほど浮気調査をしてきたけど


夫婦にまさかは存在しない。

何でもありだから。



僕のヤバイ妻  第1話


   


『ゴーン・ガール』は2014年にアメリカで制作されたデヴィッド・フィンチャー監督の映画である。
主演はベン・アフレックとロザムンド・パイク。
ロザムンド・パイクはこの作品でアカデミー主演女優賞にノミネートされた。

感想はこちら。


…ぇ…いや、それだけの事なんですけどね……。

開始前から「ゴーン・ガール」かよと言われていた本作だが、始まってみたらやっぱり「ゴーン・ガール」だった…リメイク許可は取らなくて大丈夫って思うほど「ゴーン・ガール」だった。


映画の方は本当に大好きで。

…と言っても、まぁある意味、悪趣味な作品であるとも言えるから、上手くリメイクされていたと思う。(いや、だからリメイクじゃないから)

初回2時間は、まさに妻を殺害しようとしていた男が、思いもかけぬ形で妻を失う所から。

「アドキシン」だって。
そんなに簡単に人を殺せる毒薬があるとは知らなかった。

前クールのドラマで2人で一生懸命ダンナの首絞めてた人たちに教えてあげたい。
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ワインに愛人から貰ったアドキシンを一生懸命仕込み、帰ってみると血痕を部屋に残して妻は行方不明。
身代金目的の誘拐である事が解った。

身代金は2億。
即効で用意できちゃうらしい。
しかし、それは妻の金。

そう、ダンナは自分の店の経営も上手く行かず、資産家令嬢の妻に借金させてもらえず、殺しちゃって遺産を手にしようと思ったのだった。

自分の手を汚さずに妻が居なくなってくれてばんばんざいな夫は警察の前でもついウキウキ。

妻が居なくなったばかりだというのに店で愛人といちゃついちゃう脳天気。

感謝しなきゃね。神様と犯人に。
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しかし、状況は喜んでばかりいられない方向に。

何でか知らんけど、自分に愛人がいることや店の経営難がバレていく。
自分のスニーカーが現場から出て来たり、あきらかに誘拐犯人に仕立てられている感じ。

脳天気だった愛人もテレビで愛人の事まで報道されてびっくりぽん。


「ちょー燃えるとか大胆不敵っぽい事言ってたくせに、自分にもとばっちりが来るかもと思った途端に、


アドキシンは どうしたの!?

ワインに入れてここにある。


何してんのよ!早く捨てて!


そうだな…すぐ捨てる。

とにかく、これからは私と距離を取って。
電話もメールもだめ。
今までのメッセージも消して。
いいわね!?


すげー変わり身。

警察が捜査に入っているのに毒入りワインを大事にお部屋の中に持ってる幸平の馬鹿っぷりも面白いし、杏南の豹変も面白い。


海猿ではバディだったのに、とことん偉そうに追い詰めてくる刑事とか…。
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妻が失踪してから、自分の実家で母を気づかってくれていたことを知り、自分のために日記メモつきのレシピを残してくれていた事も知り、あんなに消えてほしかったのに悲劇の夫みたいに泣いたりし始める幸平。

身代金を受け渡す時には、もう完全に妻にホレてる感じになってるし…。
人間、やっぱり愛があれば強いんだってことがよく解る。

2億は奪われたが、妻は重体で発見された。

罪に苛まれて自殺までしかけたけれども、妻が生きていたことを心から喜ぶ幸平。


…が……

って話である。

とりあえず、伊藤くんの幸平がベンアフ並みのバカっぷりを見せてくれたので満足な初回。

愛人の相武ちゃんもさすがのクズ女演技。

お向かいの年の差夫婦やストーカーのように幸平を監視している緒方@眞島さんや…

ワケ解らない怪しげな蔵さまとか…
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キャストもなかなか素敵である。
和製『ゴーン・ガール』にしてもなかなか楽しめた(だからゴーン・ガールじゃない……)

身代金は蔵さま@バーテンダーが持っていて、全て真理亜の計画だと初回でもう解っちゃったわけですが、「ゴーン・ガール」なら話はそこからだから問題あるまい。(だからゴーン・ガールじゃn……)

後は、木村佳乃さんがどこまでロザムンド・パイクに近づけるか、期待しとく(だからゴーン・g……)



望月幸平(伊藤英明)は、資産家令嬢の真理亜(木村佳乃)と結婚、義両親の遺産を元手にカフェをオープンするが、実際は愛人の北里杏南(相武紗季)と真理亜の殺害を企てるほど、妻への愛情は冷めていた。

ある日、杏南にそそのかされ、ついに殺害計画を実行することにした幸平。
しかし、杏南から渡された毒を“夫婦の思い出のワイン”に混入し、帰宅すると、「2億円用意しろ。警察に連絡したら妻を殺す」というメッセージが残され、妻は何者かに誘拐されていた!

幸平の通報で刑事の相馬誠一郎(佐藤隆太)と矢吹豊(浅香航大)がやって来る。
すると翌朝、向かいに住む鯨井有希(キムラ緑子)・和樹(高橋一生)夫婦の家のポストには、「妻は死んだ」というメッセージと“血の付いた真理亜の爪”が。

相馬は夫婦間で金の貸し借りがあったことなどから、幸平に疑いの目を向ける。
焦った幸平は元・義兄で興信所を経営する横路正道(宮迫博之)に相談。
さらに、事件当夜に見かけた不審な男・緒方彰吾(眞島秀和)から、真理亜の思いもよらない一面を聞き、罪の意識にさいなまれていく。

やがて、幸平は重要参考人として連行されることになるが、そこへ犯人から1枚のDVDが届いてーー!?

一方、とあるバーでは、誘拐事件のニュースに耳を傾ける男(佐々木蔵之介)の姿があったーー。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)




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よろしければ→【2016年4月期・春クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表



※キャスト

望月 幸平 … 伊藤英明
望月 真理亜 … 木村佳乃

北里 杏南 … 相武紗季
矢吹 豊 … 浅香航大
緒方 彰吾 … 眞島秀和
鯨井 有希 … キムラ緑子
鯨井 和樹 … 高橋一生
横路 正道 … 宮迫博之
横路 香織 … 遊井亮子
横路 楓 … 木内心結
藤原 龍太 … 小園凌央
熊谷 司 … 関口アナム

相馬 誠一郎 … 佐藤隆太
小暮 久雄 … 佐々木蔵之介

※スタッフ

脚本 … 黒岩勉
演出 … 三宅喜重、国本雅広
技術統括 … 横山和明
プロデューサー … 豊福陽子、千葉行利、宮川晶

音楽 … 横山克

主題歌 … 安室奈美恵「Mint」

公式サイト http://www.ktv.jp/yabatsuma/index.html



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