NHK朝ドラ【あさが来た】 第43回 感想

九州の炭坑で坑夫たちに交じって元気に働くあさ(波瑠)のもとに手紙が届く。それは祖父、忠政(林与一)の危篤の知らせだった。京都の今井家にあさと姉のはつ(宮崎あおい)や家族が集まる。あさははつとともにおじいちゃんと懐かしい話で盛り上がる。一方、加野屋では、ひと月家を空けているあさに対して、義母のよの(風吹ジュン)の不満が募っていた。そして新次郎(玉木宏)は…。

(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)

連続テレビ小説「あさが来た」第8週「京都、最後の贈り物」 第43話


   あさが来た1


※とりあえず毎日簡単に感想だけ入れて、書きたい事があったら仕事から帰ってから追記するって方向をお試し中です。よろしくお願い致します~~。(テンプレだす)



新次郎様かて、ほんまは早う おあさ様の顔見とおましたやろに、ほんに優しい事で。

と言う うめの問いかけに


わてなんか別にどないでもよろしのや。

と答える笑顔が何かちょっと含んでるよな……と思ったら…


寂しいがな…。
  あさが来た43-1


わてらかて、新次郎はんに会えなかったら寂しいがな。

…けど、新次郎さんと おあさ様は基本別行動。
今回も別行動の京都編が始まるのだった。


九州の炭坑にスッカリ馴染み、髪まで下ろしちゃた あささん。可愛いっす。
    あさが来た43


「旦那様。ようやく明日大阪への帰途につきます。」

と、文をしたためて宮部はんに託した所、入れ違いに大阪からの文が。
それは、今井の祖父・忠政の危篤を知らせる文であった。


…という事で本日は全面的にお祖父ちゃんとの再会である。

久々に綺麗なお着物をお召しになった はつのめんこい姿が見られて良かったよ。

それから…

以前から書いているけれども、今井家における はつの扱いは娘時代から結構気になっていたので母と はつの会話にはホッコリしたわ。

それでも、お祖父ちゃん、今日も開口一番「あさか」だしね。

その後で、

わしなぁ、この子の事心配してたんやで。
やぁ苦労してたと思てたけど、達者でええ顔してるやないか。

出ていった時とちっとも変わってへん。
卵さんみたいにカワイイわ。


言うてはったけどな。

史実の人のことを考えると闇ばかり感じちゃって。
なぜ助けなかったんだ。(←あくまでも史実の話な)
なぜ浅子さんは義妹で春さんは養子として入籍させたんだ…。

この拘りが頭の中にあるから、劇中のはつのエラく遠慮した態度が気になったり、あさに比べてはつへの対応が冷たく感じたりしちゃうのだった…

でも、事実、やっぱり開口一番はつに向かって「あさか」と言わせたり、嫁入りの時のはつの出立にはお祖父ちゃんの反応が薄かったり、ドラマ的にもそこはかとなく含みを持たせているよねぇ…←考えすぎ

以前にも書いたけれども、史実ではこのお祖父ちゃんが姉妹の実父に当たると思われる。
(ドラマ上では、何の曇りもなく「おじいちゃん」です。念のため。)


九州からそのまま駆けつけてきたらしく(ぇ、一日で!?[emoji:i-282])炭を顔につけたままバタバタと障子を開ける あさ。

おじいちゃ~ん! 死んだらあかん!


おう、あさ。

へ?
何や…よかった…生きてはった!


もうわしは死んだと思てたんかい。ハッハッハ。わしは幽霊か。


そうだす。
うちが着く前に幽霊はんになってしもてはったらどないしよて。
もしそやったら、幽霊はんでもええさかい会いたいて…。



23になっても子どものように甘えられる あさ。
お行儀のいい曾孫も見せて、病人に気の利いた事も言える はつ。

以前から変わらない。はつは大人。
…けれども、壁を感じる。

あれ以来、お菊さんもすっかり天邪鬼層が剥がれて孫煩悩なばあ様になり、ラブリンにベタベタらしい。
やっと1つになった微笑ましい眉山家。


皆さん、ご息災なんやね。

へぇ。
旦那様もよう働いてくれて…。
何やろう?畑で育つ青物いうのには何か不思議な力があるような気ぃしますねん。
親子5人、身に足りた暮らしさしてもろてますので、どうか心配せんといとくなはれ。

こんな、ええおべべ着るの久しぶりで、何や気恥ずかしおます。



あんたに会えるて分かってたらもっとええ柄の着物仕立てておいたのに…。


いいえ。お母はんのお着物で十分だす。
どうかここにいてる間だけ貸しといとくなはれ。



またそんな…他人行儀な事言うて…。



ほんま、他人行儀やで…。
こっちの方が旦那様たちよりもよほど大きな「秘密」をまだまだ隠していそう。[emoji:i-230]

それとも「はつとはそんな人なのです」というキャラ付けがされているだけなのだろうか。

両親とはつの再会の果てに何か起きる可能性は…あるかなぁ。


ともあれ、一代記には家族の死は付き物です。
まだまだ口はお達者とはいえ、もう寝たきりみたいだし。

寂しいおすなぁ…。


さて。
大阪では、あさが帰らぬ寂しさを……

まさか、ふゆで紛らわせないよね、新次郎さんっっってフラグが立ってる感じ。
いやいや、ないない……
その文は…何か…別の案件だろ。
って気もする。


あささん、今度は京都やて?
もう家空けてひと月だすがな。
こんなんで加野屋の嫁と言えますのやろか?


と、愚痴るよのさんは…やはり怒っていても口調が柔らかいのはお得だね。[emoji:i-229]

炭坑での あさの功績や今井の祖父の病状をみんなが口にすると、


へぇへぇ!そうだすか。
そうやって、みんなしてうちの事いけずな姑扱いしたらよろしいがな! 
それが年取った者の役目いうもんや。
そやけどなぁ…そや…。



泣き崩れて見せるし。まじ面倒くさい。[emoji:i-229]
でも、アルアル居る居るだよね、こういう女。


ほれ…もう~…お店先で泣いたらあきまへんで。
あんたがそんな人やて誰も思てしまへんがな。
みんななぁ、ええ女子さんやなぁとな?そう思てるな?


へぇ。
へぇ。
旦那様の言わはるとおりだす。

ほんまやろうか?
みんな若い方がええのんと違いますの?なぁ?
そりゃなぁ…あささんだってもう若ないけどなぁ。



あんたが一番若いがな。



笑ったわ…
ってか、正吉さん、よのさんの扱いが仏すぎて拝みたいわ。[emoji:i-229]

愚痴ばかりで自信なさげで文字通り女々しい女子であるこの頼りなげな妻を支える夫。
これはこれでよく合った夫婦なのだろう。

正吉さんにとっては、可愛いんだよね、この女子が。


あのやり取り、このひと月で何べんやってますのや。

と笑ってる新次郎はんだけど…

あささんだって新次郎はんという支えがいるから独りで動いていけてるわけで。

若い女子の方に行ったらショックやで…。
ってか、よのさんが ふゆに目をつけそうな予感。


 



にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村


よろしければ→【2015年10月期・秋クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表


  
※キャスト

白岡あさ(旧・今井) … 波瑠(子役期:鈴木梨央)

眉山はつ(旧・今井) … 宮﨑あおい(子役期:守殿愛生)

白岡新次郎 … 玉木宏
白岡正吉 … 近藤正臣
白岡よの … 風吹ジュン
白岡榮三郎 … 桐山照史(子役期:吉田八起→河崎脩吾)
白岡千代 … 小芝風花
白岡正太郎 … 木内義一

眉山惣兵衛 … 柄本佑
眉山栄達 … 辰巳琢郎
眉山菊 … 萬田久子

雁助 … 山内圭哉
亀助 … 三宅弘城
美和 … 野々すみ花
ふゆ … 清原果耶
うめ … 友近
かの … 楠見薫
クマ … 郷原慧
ツタ … 畦田ひとみ
弥七 … 竹下健人
山屋与平 … 南条好輝

治郎作 … 山崎銀之丞
カズ … 富田靖子
サトシ … 長塚圭史
宮部源吉 … 梶原善
伊作 … 中山義紘
福太郎 … 北原雅樹

今井忠興 … 升毅
今井梨江 … 寺島しのぶ
今井忠政 … 林与一
今井久太郎 … 興津正太郎(子役期:二宮輝生)

五代才助(友厚) … ディーン・フジオカ

大久保一蔵 … 柏原収史
土方歳三 … 山本耕史
櫛田そえ … 木村佳乃
成澤泉 … 瀬戸康史
山崎平十郎 … 辻本茂雄

福沢諭吉 … 武田鉄矢
玉利友信 … 笑福亭鶴瓶

ナレーション(語り) … 杉浦圭子


※スタッフ

脚本 … 大森美香
演出 … 西谷真一、新田真三、佐々木善春
プロデューサー … 福岡利武、熊野律時
制作統括 … 佐野元彦
音楽 … 林ゆうき

原作(原案) … 古川智映子『小説 土佐堀川』

主題歌 … 「365日の紙飛行機」AKB48

公式サイト http://www.nhk.or.jp/asagakita/















「Twitter」やってますです。
フォロー下さる方は、ほぼドラマ実況ツイート(辛口)だという覚悟でお願いします

 【あさが来た】
1 2 3 4 5 6 
7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 
25 26 27 28 29 30
31 32 33 34 35 36
37 38 39 40 41 42
43


この記事のトラックバック用URL

(承認制です。また、お手数ですがスパム対策のため「http://dramablog.cinemarev.net/」へのリンクのないTBを受付できません。ご了承ください。)

コメント

※ 右のアイコンから Wordpress,Twitter,google+,facebookのアカウントを使ってコメントできます。
オープンIDをお持ちでない方はアドレスを記入してください。(書きこんだアドレスは表示されません)

8件のコメント

  • 何がなんだか…ひじゅに館
    2015年11月17日 2:26 PM

    京都に集合>『あさが来た』第43話

    先週
    リアル世界での大相撲11月場所に合わせてか
    相撲のシーンが出てきて

    今週
    リアルひじゅに家での祖母葬儀に合せたかの様に
    お祖父ちゃん危篤で始まるとは

    やっぱ、侮れないわね大森(違

    偶然とはいえ、ちょっち重なるネタに
    悲しむのではなく、寧ろ
    自分で自分を茶化してしまう

    …ひじゅにですが何か?

    「加野屋はんのお姑はんも、どない思てはるか…」…

  • もう…何がなんだか日記
    2015年11月17日 2:25 PM

    京都に集合>『あさが来た』第43話

    先週リアル世界での大相撲11月場所に合わせてか相撲のシーンが出てきて今週リアルひじゅに家での祖母葬儀に合せたかの様にお祖父ちゃん危篤で始まるとはやっぱ、侮れないわね大森(…

  • くう
    2015年11月16日 11:12 PM

    SECRET: 0
    PASS: d0970f9a670a457ba04fd47a84598fe5
    >石炭と日焼けで真っ黒になって、よのさんが卒倒したら面白い。

    日焼けと違う意味で真っ黒になってた(笑)
    よのさんって、ちょっとやそっとの事で卒倒とかしそうにないわ~とっても太そう( ̄∇ ̄;)

    >あれ、春さんは妾腹の子だったからという事実があったような…。

    そうです~。春さんは妾腹、浅子さんも別の妾腹のお子様だす。(三井の史料に「別腹」と明記)
    2人の扱いの差はきっと母親のご実家の格とか寵愛度とかそんな事からなのでしょうね。
    ドラマは無関係ですが、どうもそういう目線で見てしまいますわ^^;

  • 世事熟視〜コソダチP
    2015年11月16日 5:48 PM

    「あさが来た」第43回★危篤

    連続テレビ小説「あさが来た」
    第43回(11月16日)

    九州の炭坑で坑夫たちに交じって元気に働くあさ(波瑠)のもとに手紙が届く。それは祖父、忠政(林与一)の危篤の知らせだった。京都の今井家にあさと姉のはつ(宮崎あおい)や家族が集まる。あさははつとともにおじいちゃんと懐かしい話で盛り上がる。一方、加野屋では、ひと月家を空けているあさに対して、義母のよの(風吹ジュン)の不満が募っていた。…

  • レベル999のgoo部屋
    2015年11月16日 5:36 PM

    あさが来た 第43回

    『京都、最後の贈り物』

    内容
    あさ(波瑠)の説得で、ようやく抗夫たちも真面目に働きはじめる。
    抗夫たちに交じり働くあさのもとに、祖父・忠政(林与一)危篤のしらせが届く。

    慌てて京へと帰って来たあさ。すでに、はつ(宮崎あおい)も来ていた。

    敬称略

    月曜だ…

  • ディレクターの目線blog@FC2
    2015年11月16日 3:08 PM

    あさが来た (第43回・11/16) 感想

    NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
    第8週『京都、最後の贈り物』『第43回』の感想。
    なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
    また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。

    九州の炭坑で抗夫たちに交じ…

  • 巨炎
    2015年11月16日 2:51 PM

    SECRET: 0
    PASS: ec6a6536ca304edf844d1d248a4f08dc
    >九州の炭坑にスッカリ馴染み、髪まで下ろしちゃた あささん。
    海女ちゃんの陸バージョンみたい。
    石炭と日焼けで真っ黒になって、よのさんが卒倒したら面白い。
    はつは、あんまり色黒になってませんが、気にしない(笑。

    >浅子さんは義妹で春さんは養子として入籍
    あれ、春さんは妾腹の子だったからという事実があったような…。

  • トリ猫家族
    2015年11月16日 2:46 PM

    「あさが来た」 第8週 京都、最後の贈り物 第43話

    「寂しいがな・・・」新次郎(玉木宏)
    「・・・(p_q*)シクシク」ふゆ(清原果耶)
    「はれ?おふゆちゃん?」
    「新次郎様・・・。+゚・(ノωヽ)・゚+。」
    「どないしましたんや?」