NHK朝ドラ【とと姉ちゃん】　第125回　感想

商品試験の影響を受けて、試験の対象となった小さな電機メーカーを苦境に追い込んでしまった常子（高畑充希）。
責任を感じ、商品試験の企画をこのまま継続して良いのか悩む常子だが、社長として弱音を吐くわけにもいかず、誰にも打ち明けずに仕事を続ける。
星野（坂口健太郎）の前でも気丈に振る舞う常子だが、その様子を見た星野は自分でよければ事情を話してほしいと伝える。
悩みを打ち明ける常子に、星野は息子の秘密を明かす。

(上記あらすじは「Yahoo！TV」より引用)

連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第21週「常子、子供たちの面倒をみる」　第125話

※朝ドラは半年間の長丁場なので、良い感想を書いてある時も悪いことが書いてある時もあります。レビューはその日その日の感想なので、その点ご了承くださいませ。
↑…テンプレだす…。

簡単に…本当に簡単に…。

まず、コメントのお返事などが遅れていて申し訳ありません。

他のドラマ記事もUPがなく、心苦しい限りでございますが…ツイッターをフォローして下さっておられる方などご存知の方はご存知だと思いますが、諸事情あって記事を書くバイタリティを保てない(笑)

ここのブログは今期と来期の間にお引っ越しする予定です。
今、それもあって忙しいのでもう少しお待ちください。

本当は『家売るオンナ』だけは書きたかったんだけどねぇ…。

…という話は後にして…。

今日は常子が小さい会社を危機に陥れてしまったことに1人思い悩み、そういう「可哀想な私」が星野さんによって慰められ、トースター記事のせいで窮地に陥っていたはずの会社が、なぜか常子の言葉で奮起するというヒロイン上げも甚だしいぜ、おい、その「本当に良いトースター」とやらを制作する資金はどこにあるんだよ…

というお話でした…。
(仕事行くので帰ってから追記します。←しないかも　)

子供たちの世話する「おしゃれおばちゃん」を見て、ああ、この時代の「お母さん」って人たちは、本当におばさんルックだったよなぁ…と。

今の時代から見るとみんなずいぶん老けて見えた。
家族のために朝から晩まで働くプロの専業主婦だった。

この時代、いつまでも若々しいルックスを保てた職業婦人しか、おしゃれおばちゃんではいられなかったんだよね…

としみじみ思いました。
　

たぶん。
常子は結婚はしないな。

よろしければ→【2016年7月期・夏クールドラマ】ラインナップ一覧とキャスト表

　　
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